咲夜×雫
リレーSS
285 名前:名無しさん@秘密の花園[sage] 投稿日:2009/07/27(月) 16:46:17 ID:zwkako2D
雫は咲夜の背中をまさぐるように撫でた。
いくら撫でても見つからない。
「あ、違いますよ。前です。前!」
「うるさいなあ、わかってるよ……」
どうやらフロントホックのようだ。
ごめん、もう無理……。
287 名前:名無しさん@秘密の花園[sage] 投稿日:2009/07/30(木) 01:16:17 ID:bYRhJOJG
「あんたの胸、無駄にでかいよね」
「なっ、プリティーでキュートな私のチャームポイントを・・・。」
「ほら、谷間にホックが食い込んでうまく外せないんだよ。」
プチンッ
「あ・・・。」
通りすがりのオラが続けてみたが力尽きたぞorz
288 名前:名無しさん@秘密の花園[sage] 投稿日:2009/07/30(木) 02:43:02 ID:HSO5bLvs
ムカッ
突然雫が、脱ぎ捨てていたジャージを素早く着始めた。
「ど、どうしたんですか!?」
咲夜は、現わになった胸を隠そうともしないで体を起こした。
「……今あんたの目の前にいるのは、誰?」
「えっ?」
「覚えてないの?」
「???」
(やっぱり寝ぼけてたみたいだから覚えてないよね)
「もういい、寝る」
雫は咲夜を一睨みしてベッドに潜り込んだ。
『奏先輩』
「バカ姉ちゃんのバカ」
バカは、あたしだ。
何を期待してたんだか。
残りの春休みなんてどうでもいい。
もういい。
何も期待しない。
もう帰ろう。
またつまらない毎日に戻るだけだ。
「妹ちゃん………」
何だか鬱展開に。
僕ーは限界だあ。
最終更新:2010年11月11日 18:28