礼夢「どうも、礼夢よ。なんかここだけの秘密を教えてくれって言われたから、各自なんか出しなさい」
要「また唐突だな。…ってか一体誰に言われたんだ」
霧依「駄目だよカナちゃん、宇宙の真理に興味本位で触れると、全裸で両膝に重石を乗せながら焼き土下座させられるよ」
要「カナちゃん言うな。ってか、色々交ざり過ぎだ」
ソルヴァ「うむ、カナメの言う通りだ。それでは短時間で焼きブタになってしまうぞ」
要「そういう事言ってんじゃねえよ!」
礼夢「で、なにか無いの?人間なんだから秘密の一つや二つぐらいあるでしょ?とっとと吐け」
霞依「霧依がまだ俺の事を『かいおにいたん』と呼んでいた頃、大好物のリンゴジュースを飲みすぎてな。案の定おねしょをしたんだが……まさかの地球創造」
霧依「ひにゃあああああああああ!?!?!?!?」
ザイラル「そんな事もあったわねえ。まだ私が真化していなかった頃かしら」
要「よくある話じゃねえか。小さい頃の事なんて秘密になる様なモンでもないだろ」
重「じゃあ私からも一つ。この前カナちゃんに彼女が出来ました」
礼夢「誰か壁、持って来てくれる?」
要「ひでえ!ってか彼女じゃねえし!!」
礼夢「あァん?てめえ、リア充特有の余裕ってヤツですかあっ?!蹴り倒すぞコラァ!!」
要「本編から入った人が仰天するぐらい口悪いなおい!?ってか別に余裕でもなんでもなく、マジで彼女じゃねえって!」
重「でもカナちゃん、しきりに頭撫でたりしてたし」
要「するに決まってんだろ、そういう契約交わしてんだから」
礼夢「ドゴォッ!!」
霞依「壁をブチ抜いただと!?」
霧依「厚さ50cmもあったのに!?」
???「なんか凄い音したけど、皆してなにやってるの?」
要「助けてくれ。誤解が誤解を生んで俺には対処不可能だ」
重「あ、礼夢さんこの人ですよ!」
礼夢「う、直視してないのにひしひしと伝わって来る美人オーラ!……というかシーズリィフじゃね?」
シズ「はい、そうですけど?」
ソルヴァ「妖精は人型にもなれると聞くな」
ザイラル「私達もなろうと思えばなれるのですけどね。人型変換はラナ(魔力)を多く消費しますので、戦闘時はとてもとても…」
要「お前らは俺になにか言う事あるよね?」
礼夢「ごめん、壁ブチ抜いちゃった♪」
重「てへぺろ♪」
要「お前ら、ウィリアム・テルって知ってる?」
終わる。
最終更新:2016年02月02日 19:36