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エンドカード

ここでいうエンドカードとは、洞窟物語実況において動画の最後に表示される画像の事である。

回毎にどんどん設定とキャラが増えていくが、これも雪ウサギにとってはいつもの事。


1回目

最初という事もあり、これまで見てくれていた人にもすぐ分かる様にサムネにエンドカードは映っていない。

アリスは幼い頃から人形を売る母親の背中を見て育ったが、自分もその道を進もうと思ったキッカケは昔衛星放送でやっていた『機巧奇傳ヒヲウ戦記』で炎を見たからである。

後に魔理沙の助力があったとはいえ、炎クラスの巨大さを誇るゴリアテ人形を完成させたのは彼女の人形への愛ゆえか。



2回目

天子は神居高校剣道部に所属する根っからの剣士である。

常にその手に携帯しているのは燃える炎の様な色をした竹刀。

彼女にとって剣道部とは第二の家族である。その家族を傷付けようとする輩は問答無用で打ちのめす。

ちなみにこの後、騒ぎを聞きつけた妖夢に止められた事は言うまでもない。



3回目

華扇の姉は二人とも大酒呑みなので、どちらも仕事が休みの時は大抵酒盛りを始めてしまう。

華扇もイケる口ではあるのだが、それでも姉二人には遠く及ばない。

今日も彼女は爆酔する姉二人を横目に空になった焼酎のビンを片付けるのだった。



4回目

きめぇ丸・・・彼女は引く手数多の女子アナウンサーである。

今日も神居市を東へ西へ、向日木市を北へ南へ奔走する。

そして黒飛家へ寄る事があれば「私の従妹は文だけだった様な?」と黄葉に違和感を覚えるのであった。



5回目

魔理沙はガンプラが好きである。作るのも好きで塗装するのも好きである。

時にはオリジナルの機体を作ってみたり、雪ウサギが提示するイラストを元に改造したりもしている。

ただし塗装はガンダムマーカー派、これだけは譲れない。



6回目

白蓮は弟が自宅警備員でも中堅オタクでも変わらぬ愛情を注ぎ続ける。

しかし彼女の駄目な所は、弟の部屋を掃除した際にエロ本等を偶然見付けて弟に対する偏見を深めていく事だ。

彼女の中で弟は最早家族以上の存在となりつつあるが、当の弟である命蓮は姉の事をなんとも思っていない。

実際に姉の居る奴が姉属性なんて持つ訳が無い。義理の姉ならまだしも。



7回目

その日、執筆を終え久し振りの黄色い太陽を拝んだ影狼は、眠気に抗えずベッドに沈んだ。

だが何かに気付きバッと起き上がると仕事で知り合った友人のわかさぎ姫に電話を掛けた。

そう・・・ここ数日のBLゲーム事情を全く把握していなかったのだ。

十数分の長い通話を終えた影狼は携帯の電源ボタンを押すと同時に睡魔に背中を預けていた。

ちなみに、わかさぎ姫は両刀である。



8回目

守矢早苗の作るカレーは美味しい。そんじょそこらのカレーとは一線を画す程に美味しい。

神様が屈するのは仕方の無い事であった。

その話をたまたま神奈子から聞いた蒼麻は思った、「神様ちょろいな」。



9回目

十六夜咲夜はオタクではない。

コスプレはするがあくまで趣味の延長線であって、決してコミケに行ったりアキバに行ったりしている訳ではない。

そもそも弐本には秋葉原という名前の街は存在しない。

彼女がメイド服を着ていればそれは働いている喫茶店の制服であり、バニーガールになっていればカジノのバイトである。

昔OLをしていた頃にストレスのはけ口としてコスプレをしてみたら、意外にも似合っていた上に妙に興奮してしまったので会社を辞めてバイトをしながら自分で服を作ってコミケに出てたりなんて事もある訳ないのだ。



10回目

魔理沙が41度の高熱を出してぶっ倒れてしまったのでお休み。



11回目

朱鷺子の父母は科学者である。同じ職場で知り合い、共通の話題で仲を深め、そして朱鷺子が産まれた。

彼らの研究している物は政府も関わっているので、彼らに休みはそれほど無いが親子の関係はそれなりに良好である。

そもそも朱鷺子は父母が仕事をしている姿が大好きである。

他の子供の様に遊園地に連れて行って貰えなくとも、疲れているであろう父親の肩を叩いてあげられなくとも、二人が元気でいるならば彼女はそれでいいと願う。

例え、父母の研究が世界の真理を暴こうとしている物だとしても。



12回目

似ている、ああ・・・とてもよく似ている。

と、誰かが言ったが、赤い髪に青いリボンを巻いているだけで似ている等と言われては双方に失礼である。

その誰かが言った事を引用するならば、ガンダムとバルディオスは似ていると言っている様なものである。

似てるけど。



13回目

―――黄泉の門が開かれた。

白岩レティは自室で仮眠を取っていた所、部下の通信により強制的に覚醒させられた。

寝ぼけ眼をこすりながらベッドから立ち上がると、すぐさま武器庫に向かった。

途中同僚である妹紅と合流し、防弾ベストと腰のホルダーに愛用の銃を挿す。

現場である三廻山に到着すると、確かに山に入ってすぐの場所に黄泉比良坂が顕現していた。

未だ魔獣は出現していないがこのまま放置しておくと一般人にも被害が出てしまう為、早急に結界を張らなければならない。

結論から言えばレティの指示は的確だった。

結界はものの数分で張られ、魔獣は三廻山から外へ出られない様に食い止めた。

ただしそれはあくまで応急処置、長くは保たない。

レティは部隊の中で最も戦闘力の高い第八殲滅部隊が運の悪い事に非番である事を悔やむ。

結界が破られるのが先か、朝が来るのが先か、レティは自分の不甲斐なさを呪った。



14回目

「四乗結界を張ったか、良い判断だ」

三廻山の中腹を歩く黒飛黄葉は一人呟いた。

黄泉比良坂周辺は結界の始点に近いので、破られる事はまず無いだろう。

だが中腹は門の内側なので魔獣の出現は止められない。

であるからして、黄葉が其処に居るのは必然であった。

世界が自我を持っており、更に何かしらの力を以って人間そっくりに化けられたとしたら。

彼女は世界そのもの・・・いや、『世界の意思』とでも呼べばいいのか。

「ふむ、やはり入口の瘴気濃度は高いか。これでは耐性を持っている人外でも昏倒するレベルだろうな」

事実、三廻山中腹に表出した黄泉への入口は高濃度の瘴気で地形ごと歪んでいる。

もし此処に人間が居ようものなら、忽ちの内に生気を奪い尽くされ魂だけになってしまうだろう。

それは避けねばならない。結界を張ったとはいえ内部には無尽蔵に魔獣が湧くのだ。

だからこそ彼女は此処に来た。黄泉とは彼女の胎の一部、自身が産み出した様な物である。

「日が昇るまで後5時間、それまで此処で我が相手をしよう。そして全てが終わったら、蒼麻お兄ちゃんにモフモフして貰うのだ!」

ちなみに死亡フラグではない、本体ではないから。



15回目

稀神サグメは『口に出すと事態が逆転する程度の能力』。

ウソ800は『飲むと言った事が逆転して起こる秘密道具』。

つまり、『犬がこちらに向かって来る』とサグメが言うと『犬はこちらに向かって来ない』となるが、ウソ800の効果により『犬がこちらに向かって来る』という逆転現象が起こる。

ただし、秘密道具が幻想郷由来の人物に効くかどうかは現時点では確認出来ない。



16回目

アニメを見る限りでは音よりも速く走っているクーガー兄貴。

亜光速~超音速まで速度が出る真ゲッター2。

光速移動が出来、火星まで数十分もかからない速度の魔剣クサナギ。

ネットで様々な説が出ているが、取り敢えず天狗の中でも更に速いといわれる鴉天狗の文。

結果、どう足掻いても速さが足りてる。

ちなみに、マーベルコミックスのクイックシルバーは作品によって速度が違うので採用しなかったが、アルティメット版だとマッハ10以上らしい。

やっぱり速さが足りてる。



17回目

ちゃんと描いてます。その事実だけは変わらない真実。

ただし今作のED用に描いているとは一言も言っていないのもまた真実。

キャラを創り過ぎた所為で、描かなければならない人数が増えてしまい、うp主はそもそもあんまり持ってない画力をフルで発揮しなければならなくなってしまった。

ら、楽して画力が欲しい。もしくは誰かに描いて貰いたい。

毎年言っている事である。



最終回

終わったぞ!漸く終わったんだ!!

彼は心の中でそう叫んだ。

最後ぐらいは手抜きでもいいよね?EDカード考えるのも頭使うんだもん。

そんな事を彼が考えたかは分からないが、取り敢えず「次回を待て!」をやっておけば大体どうにかなる。

永井一郎さんは偉大である。

最終更新:2017年04月29日 04:22