その他 ゆっくりテクニック

ネチョ注意?




「う~、トイレトイレ」
今、トイレを求めて全力疾走している僕は予備校に通うごく一般的な男の子。
強いて違う所を挙げるとすればゆっくりに興味があるって事かナ―――名前は道下饅頭正樹
そんな訳で帰り道にある公園のトイレにやってきたのだ。

ふと見るとベンチに一匹の生首型饅頭が座って(?)いた。
ウホッ!いいゆっくり……
そう思っていると突然そのゆっくりは僕が立っている目の前にやって来て耳障りな声で騒ぎ始めたのだ……!
「ゆっくりしていかないか!!!」

そういえばこの公園はゆっくり場(ポイント)のトイレがある事で有名な所だった。
いいゆっくりに弱い僕は誘われるままホイホイとトイレに付いて行っちゃったのだv
彼女(?)―――ちょっとウザ可愛い生首饅頭で、ゆっくりあややと名乗った。
人間とのゆっくりもやりなれてるらしく、トイレに入るなり僕が素裸になっても動じていなかった。

「おにいさんよかったのついてきて!?あややはきよくただしいしゃめいまるなんだよ!!!」
「こんな事別に初めてじゃないけどいいんだ……僕…ゆっくりあややみたいな饅頭好きだから…勿論性的な意味で」
「うれしいこといってくれるじゃないの!!それじゃあとことんゆっくりさせてあげるね!!!」
言葉通りに彼女(?)は素晴らしいユックリストだった。
僕はというと強引に咥えさせた性器に与えられる快感の波に身を震わせて悶えていた。

しかしその時予期せぬ出来事が……
「うっ…!で、出そう……!」
「ん?もうなの!!いがいにゆっくりしてないんだね!!!」
「ち、違う…実はさっきから小便がしたかったんだ。公園に来たのもその為で……」
「そうなんだ!!」

「いい事思いついた。あやや、君の中でションベンさせろ」
「ええ!?あややのなかでェ!?」
「饅頭は度胸!何でも試してみるのさ。きっといい気持ちだよ。ほら、遠慮しないでこっちきなよ」
僕はそういうと、個室の隅に逃げているあややを拾い上げ、丸々とした尻(?)を目の前に持ってきた。

自分の肛門(?)の中に小便をされるなんてどんな気分なんだろう……
しかし、彼女(?)の丸くぷにぷにとしたヒップ(?)を見ている内にそんな変態じみた事を試してみたい欲望が……
「それじゃ……やるよ……」
『クン‥ズ・ズズ‥ニュグ‥』(※効果音です)

「い゛…い゛だい゛よ゛お゛お゛お゛!!はい゛っでぎだよ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」
「ああ…次はションベンだよ」

「それじゃ出すよ……」
『シャーーーーッチュチューーーッ』(※効果音ですよ?)
「い゛や゛だあ゛あ゛あ゛あ゛!!!な゛がに゛どん゛どん゛はい゛っでぐる゛よ゛お゛お゛お゛お゛!!」

「な゛がが!な゛ががでぢゃう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛!!!」
『チューーーーーーッ』(※効果音ですってば)
「くうっ!気持ちいい……!」
この初めての体験はオナ×ニーでは知る事の無かった絶頂感を僕にもたらした。
あまりに激しい快感に、小便を出し切ると同時に僕のペ×ニスは
餡子と尿の海の中であっけなく果ててしまった。
「ああーーーーっ!!」
『ドピュッ』(※効果音だとしたらどうするね?)

『チャッシャーーーーーーーーッ』(※もう効果音でいいんじゃね?)
「あ゛あ゛や゛や゛や゛や゛や゛や゛……あ゛だま゛の゛な゛ががばんばんだよ゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛……」

「ぜひぃっぜひぃっ……」
「どうしたんだ?そんなに気持ち良かったのかい…こんな事したのは初めてだろうしね……」
「はじめ゛ででずう゛う゛ぅ゛ぅ゛……」
「だろうね、僕も初めてだよ。所で僕のハイパー兵器を見てくれ。こいつをどう思う?」
「しゅ…しゅッごく……おおきいです……」

「でかいのはいいからさ。また元気になっちゃって、このままじゃ収まりがつかないんだよね」
「あやっ……!」
『ドウッ』(※効果音だったような気がします)
「ずっと僕のターンだろ?」
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっ!!!!」

「いいよ…よく締まって吸い付いてくる……!」
「で…でる゛……い゛ぎぎぎい゛い゛い゛ぐぐう゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛……」
「なんだァ?今挿れたばかりなのにもう逝くってのかい?生命力薄弱なんだね」
「ぢっぢがう゛よ゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛……!!」

「なにイ?今度は発芽ァ?君、僕を交尾相手のゆっくりと間違えてんじゃないの!?」
「しーましェーん!!」
「しょうがないなあ。いいよいいよ、このまま栓しといてあげるからそのまま出しちゃいな。
 繁殖しながらやりまくるのもいいかもしれないしね!」
「え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!??」
―――と、こんな訳で僕の初めてのゆっくり場体験は餡子入りパスタライスな結果に終わったのでした……

"KUSO-MISO TECHNIQUE" END

作:明るく楽しい虐待を追い求める妖精ことミコスリ=ハン

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最終更新:2008年09月14日 09:22
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