うむむ、ほかの
ゆっくりたちに襲われているゆっくりパチュリーを助けてしまった
わけのわからん生態を持つゆっくりどもだが、その中でも知恵がある代わりに
輪をかけて体力が無く脆いというゆっくりパチュリー、レアに弱い自分が憎い
「むきゅー」
なんだか目を覚ましたようだが、何食うんだ?ねこまんまでいいのかほれ
うわ、警戒してる、ゆっくりらしからぬ知恵っつーか普通の生物のような反応
ていうか俺の残りメシにカツオブシをかけただけなんで食えるぜほれ
「むきゅ」
ていうか1時間ほっといてやっと食ったよ、犬食いだがこぼさないし
味わうというか、まだ何か入ってるとうたぐってるみたいなかんじがあるようn
「むぎぃゆうう!!」
なんだ!?喉を詰めた?!どこに喉あるんだ!?死んだーーー!?
「むきゅー」
生き返ったよ?
というわけで飼い始めはそんな感じかなあ、あとは日に当たりすぎると冬だったけど暑くて死んだし
寒いと春の昼とかでも死んだし、水を飲みそこねて死んだし、ほかのゆっくりをうちの2階の窓から見て
ずーと警戒してたら緊張のしすぎで死んだし、まあ普通のゆっくりの半分しか跳ねることできないし
知恵は犬程度に働くから、普通のゆっくりより飼いやすいんじゃない?死ぬけど
いやまてって、死ぬけどすぐ生き返るってゆっくりなんだし、気候とすぐ気づくかどうか次第で
まあいつホントに死ぬかわからんがっておーいおーい何で帰るんだー?。
最終更新:2008年09月14日 09:22