その他 れみりゃ食べて食べられ:後編


れみりゃ食べて食べられ:後編


「うー♪おじさんおんぶおんぶー♪」
「「おんぶー♪」」

歩いて5秒も経ってない。
奴ら、2mも歩いてないぞ・・・?

「おんぶしないとさくやにいいつけてやる~♪」
「「やる~♪」」

また、咲夜さん。
一人じゃ何も出来ない子供がよく言うセリフだ。
更にこいつらは我侭すぎるところもある。
これほど人の神経を逆撫でする奴もそうそういないぞ・・・

「だめだめ、今歩かないとおいしいプリン食べられないよ?」

確かゆっくり種は恐怖や絶望、苦痛を与えたゆっくりはより甘く美味しくなるといわれているらしい。
俺の家はすぐ近くだが、こいつらにとっては長い距離だろう。つまり苦痛になるはずだ。
どうせこの中の1匹は俺の口に入るわけだしどうせ食べるなら美味しくいただきたいわけよ。

その時多少反発されたが、
「それだとおじさんの持ってるおいしいプリンは二度と食べられないよ?」
これだけで渋々ではあるがついてきた。



確かに二度と食べられないだろうけどな。



「みんな良くがんばったね。ここがおじさんの家だよ」

「う・・・うー!!つかれたー!!ぷっでぃんー!!」

全員もうかなり疲れている。子供に100mはきつかったか。

みんなぐったりしてるから仕方なくリビングまで運んでやる。


「じゃあ用意してくるから、みんなはここでゆっくりしていってね!」

「うー!!はやくしないとさくやにいいづげるど~♪」


俺はれみりゃの前にある机を思い切り蹴った後台所へ向かった。

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準備が整った俺は「それ」をリビングに運ぶ。




リビングには嵐が通った形跡が残されていました。
れみりゃだけ無事でして。他の家具で無事なものは机だけに・・・
本棚は本が全て破れた状態で落ちていてソファなんかは中の綿がもふもふ出ているんですことよ?

「おじさんおそいど~!!ざくやにいいづげでやどぅ~♪ばーかばーか♪」

これだけやって更にばかと言われた。ばーか。


必死に怒りを抑えた俺は御盆に乗せた「それ」を机に並べる。

「ぷっでぃん!!」
「ぷっでぃんだどー♪」

「「「たーべちゃーうぞー♪」」」

いきなり「それ」にかぶりつこうとしたので俺は机ごと後ろへ下げてやる。
当然勢い余ったれみりゃ達は元は机があった場所にダイブした。

「「「びゅっ!!!???」」」

子供のほうは少し肉汁が出てしまった、

「どぼじでだべじゃぜでぐれないぼおおおおお!!!???」

「いだいよおおおおお!!!おうぢがえるぅううぅぅぅぅうう!!!!」

「ざぐやー!!ざぐやどごー!!?」

俺の家の中が2.1chサラウンド。
ぴーぴーぎゃーぎゃーざぐやざぐや。
本当に近所に人がいなくてよかったよ。

「ごめんねー?でも最初にやるべきことがあるでしょ?」

「ないよおおおおおおお!!!!!」
話を聞け。

「まず最初に『いただきます』。これはお決まりだよ?」

「そんだのにゃいよおおぉぉぉおお!!!」

「それが普通なの。そんな普通なこともできないのは母親の躾がなってないからだね?母親のれみりゃにはお仕置き・・・だッ!!!」

「ぐぎゃんっ!!!!??」

俺の張り手が母親の右頬にいい音をだしてぶつかった。
母親れみりゃは1mほど飛んだ。大げさだなぁ。

「いだぃ”ぃいい”ぃいい”ぃ”いいい!!おうぢがえっでざぐやにいいづg

俺は言い終わる前にれみりゃの目の前にプリン・・・に見える「それ」を見せ付ける。

段々と目を輝かせるれみりゃ。簡単なもんさ、ゆっくりなんて。

「じゃあ3人一緒に声を合わせて?『いただきます』は?」

「「「いっただっくどー♪」」」


↑この言葉にかなりイラッときたのは俺だけじゃないことを祈ろう。

それはともかく3人はスプーンなんぞ使わずにそのまま「それ」をかぶり付く。

「うっうーうまうm・・・」

まずは先に食べた母親れみりゃが途中で言葉を失う。
それに続いて他二匹もみるみるうちに顔が青ざめていく。

「ぷ・・・ぷっでぃんぢゃないどぉおおおぉぉぉおぉお!!!!!!」

俺は吐き出す前に素早くそれぞれのれみりゃの口を縫っていく。
仕事で慣れているからこのぐらいたやすいもんさ。

このプリンに見せかけた「それ」、海栗だ。
海栗は俺の大好物だから友人がたまに送ってくれる。
こいつらに海栗なんぞ食べさせるのは癪に障るが、後でこいつらを食うからな。
海栗肉まんも悪くない気がする。

「んー!!んー!!!!」

必死に喋ろうとはしているが無駄だ。3人縫った後念を押して返し縫もしてるからな。

さて、この目を見開いて泣いてる小汚い顔も存分に楽しんだし、いよいよ最後の工程に移りますか。

2匹の子供れみりゃに目隠しを・・・しようかと思ったが、急遽予定変更。

鬱憤を晴らすために俺は・・・両目を掴んで引っこ抜いた。

「!!!?????ん”-!!!!!!ん”-----!!!!!!」

目があったところからどくどくと肉汁があふれ出る。
これはまずいかと思ったのでその上に目隠しをしてやる。

母親ともう1匹はまだ海栗と格闘中のようで、こちらには気づいてない。


もう1匹の子供れみりゃにはあえて残しておいて、俺は母親だけを残し再び台所へと向かった。


「あー、面白かった。」
2匹は既に失神寸前。口の間から少し肉汁が垂れているところを見るとすこし危険かも。

とりあえず海栗を取り込んだかどうか確認するために糸をはずす。


「「っんぎゃぶっ!!!!!」」
糸を外した途端吐き出しやがった。汚い。
しかし嘔吐物にも口の中にも海栗がないってことはきちんと取り込んでくれたようなので安心する。

「ざ・・・ざぐやにびびづげでひゃど・・・」

言葉になってない。糸をはずす途中で勢いよく吐いたので唇が裂けたからだ。
しかしまだ意識があることを確認したので俺は1匹をまな板に乗せる。
そしてもう1匹の目隠しを解いてやる
「!!!?ごごどご!!??ざぐやー!!!ざぐひょっ!!!!」

あまり騒がしいのでやさしめに蹴り飛ばす。
「ざぎゅびゃにいいづげるど!!おまえなんがいぢごろだd「黙ってろ!!!」
れみりゃは怯えた。
「お前はこいつの最期を最後まで見届けろよ?そうすれば許してやる。」
「!!!???なんでびもうどがぁあがあああああ!!!??」
「黙らないと・・・」
もう一度蹴る体制に入ったところで理解したのか、
「わがりまぢだわがりkjdふぁだまりまずみどどげまずごめんんざにぃいい!!!!」

日本語でおk
黙ったことを確認したので俺はまな板と向き合う。

「これがお前の・・・汚らわしいお前の・・・地獄だっ!!!!」

「!!!!!!!?????」
れみりゃの体がビクンと痙攣する。
左腕を切り落としたから当然か。



ここで一気にこれを右腕、右足、左足、とやっていくともうほとんど動くなっていた。

最後に顔面を真っ二つに切ったところで完全に動きが止まる。


れみりゃ妹、絶命。


その後大雑把に切った肉を更に一口サイズに切っていく。








「さて、おねえさんは約束を守ったかな?」

俺は姉のれみりゃの方を見る。



「・・・?」



あれ?うつ伏せで寝てるってことは、約束を守れなかったな?
どうせ途中で失神したんだろうに。
俺は優しく蹴り飛ばしてやった。















「・・・あれ?」

動かない。抵抗感もなかったし声も出さなかった。



ま・・・まさか・・・?


俺はれみりゃ姉の顔を見てみると、

「・・・死んでるじゃねぇか・・・!」

白目を向いて泡を吹いている。どうやらあまりにも悲惨なものだったらしい、傷が無いところを見るとショック死だということが分かる。

もう少し楽しみたかったもんだが・・・
仕方ないのでその死体を同じように切っていく。

それをちゃちゃっと調理して、皿に盛り付けたらそれを片手にリビングに戻った。


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「お待たせお嬢様」


俺がリビングに戻ってきた時には既にれみりゃは失神していた。

母親れみりゃには恨みがあるから特別に子供たちの何倍もの量を入れてやった。
むしろ感謝して欲しい。

俺は海栗プリンの皿を片付けるとさっきの料理を机に置きれみりゃの口を縫っている糸を外したところで、

「おい、起きろ!!!」

思い切りれみりゃの胴体を蹴飛ばしてやった。

「んぎゅんぅ!!」

母親はビクンと体を捻らせて少しすると立ち上がった。

「・・・う~?・・・おじさん!ぷっでぃんぷっでぃん♪はやくぷっでぃんたべさせて~♪」

なんと、先程の海栗プリンのことをすっかり忘れているだと?

なんか、覚えてないとか悔しいな・・・まぁ今からもっとひどいものを食べるんだけどね。


「がおー!!!はやくぷっでぃんたべさせないとたべちゃうぞー♪」

「ごめんねー、さっき子供たちがおいしいプリンを勝手に食べちゃったから・・・もうないんだ」

「え・・・どおじでぶっでぃんないぼぉぉぉおおぉぉおおお!!!!??」

「だから君の子供たちが食べちゃったからだよ?悪い子供たちだね?」

「れみりゃのぶっでぃんlんんんんん!!!!!」

ソファの上で暴れるれみりゃを押さえつけて励ますように言ってやった。

「その代わり、ぷっでぃんよりもおいしいものを持ってきたから、ゆるしてね?」

「う?ぷっでぃんより・・・?」

「ぷっでぃんよりもおいしいよ?」


みるみる内に目が輝いていく。デジャヴ?


「う~う~♪はやくはやく!!!たべさせて~♪」

はしゃぐはしゃぐ。何を食べるかも知らずに。


「これ!!!???」

れみりゃは俺の作った料理を力強く指差す。

「そうだよ、今度はいただきますしなくても食べて良いよ」



「うっう~♪おいしいものおいしいぼど~♪」

れみりゃはそれを犬食いでどんどん食べていく。



「う~♪これかなりおいしいど~♪」

「でしょう?これ、何で出来てるかわかるかな~?」


「う~う~♪おしえておしえておじさんう~♪」


「お前の子供」
とってもにこやかに答えた。答えたつもりだ。
しかしれみりゃの顔は固まったままだ。
まだ理解できてないようだ。

「・・・う?」

「自分の子供を食べちゃって、更には美味しいとまで言うんだもんね~?母親失格だね☆」

「う・・・・うう・・・うぞだぁぁああっだああああああああ!!!!!!」

「嘘じゃねぇよ!!!それにお前は娘よりもプリンが大事なんだろ!!??だからこいつもそのまま放置してたんだろうが!!!」

俺は最初に顔面を蹴り飛ばした末っ子れみりゃの胴体を袋から取り出した。

「ぞんなごどなびもんんんんん”!!!どぼじでごんなごどずるどぉおおおおぉおお!!!???どおぉじでぞんなっぞっぞんなごどいう”のぉぉおおおおぉおお!!!???」

れみりゃは崩壊したようだ。
顔はぐちゃぐちゃでやり場の無い怒りと絶望感を机にあてている。

一時の幸せから一気に下落した今、今がチャンス!!!

「全部お前がいけないんだよ!!!」

「げゃぶぅ!!!」

俺の足がれみりゃの胴体にめり込む。そして部屋の隅に吹っ飛んだれみりゃを更に蹴る。

「おらっ!!腹が立つんだよお前は!!お前なんかとっととしねよ!!!世間の迷惑考えて!!!さっさとしねっ!!!!」

「ぐっ!!びゃめぇつ!!ざぎゅっ!!!ぎゅぶっ!!!!!」

蹴る。蹴る。ただただ蹴る。やつの口から吐き出される肉と肉汁が良い匂いだ。ついでにさっき食った料理もどんどん吐き出す。

思う存分蹴ったところで俺はれみりゃをつまんでゴミを払う。

「ぎゅっ・・・びゃぐやぁ・・・だぐげ・・・おう”ぢがえどぅ・・・」

顔がもはや原型をとどめてない。

俺はれみりゃを大きい更に乗せる。


「感謝しろ。お前のようなゴミクズを、俺が捨てずに食べてやるんだからな」

「れ・・・れびみゅば・・・れびみゅばごうみゃぎゃ・・・んのありゅj」

全て言い終わる前に俺は後頭部をかぶりつく。

「ぶぎゅぅっ!!!」

「いった!」

れみりゃの体がビクンと痙攣するのと同時に羽が俺の顔をひっぱたいたのだ。

「いってぇじゃんかよこの野郎っ!!!」

俺は羽を根元から思い切り捻りちぎる。

「ッッッ!!!!!!!!」


言葉にならない悲鳴が上がった。断末魔というものだろうか。
最後まで汚い豚さんでした。

俺は二口目を口にしたとき、口の中を疑った。




「!!!?・・・う・・・うまい!!」


海栗だ。海栗の味が肉の旨味と良く合っている。

肉の旨味も良い具合だったので尚更相性が深まった。


「これは・・・商品化として持ち出せるんじゃないか・・・?」

そうと決めた俺は隣にあった邪魔な末っ子れみりゃの胴体を窓から投げ捨て急いで加工所へ向かった。










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えぴろーぐ






此処は紅魔館。






紅魔館の中庭にはティータイムを楽しむレミリア・スカーレット。

そしてその隣に立つのはその専属メイド長、十六夜咲夜である。


「そんなに気を落とさなくてもいいじゃない」

「・・・」

咲夜はいつものような落ち着いた雰囲気ではなかった。

いつもの輝きに満ちた、時には冷酷な鋭い目が今では生気を失いすっかり別人になってしまった。

「ちょっと気に食わないけどここにはまだ何匹もいるじゃない、希少種とはいえどもこれだけいれば事足りるんじゃない」

「・・・あの子達だけは特別なんですよ」

「・・・え?」

「あの子達に一度、プレゼントを貰ったことがあったんです、多分美鈴から貰ったんでしょうけど、お花の飾り」


「・・・そう」


レミリアは少し驚いてしまった。

あの我侭で自分達の事しか考えないれみりゅが、他人にプレゼントをあげることに。


「それほど、あなたのこと信頼していて、まるでお母さんのような存在だったんでしょうね」

「お父さんのように感じられたかもしれませんけどね」

「あー・・・」

二人で苦笑する。

しかし咲夜はすぐに俯く。

今回のことはやはり悲しまずにはいられないだろう。

しかし、今レミリアには気になることが一つあった。

「そういえば、あなたあの男」

「・・・え?」

「あの男のことはどうしたの?やっぱり・・・すぐに?」


「・・・」

咲夜は黙り込んだ。
やはり、触れてはいけなかっただろうか?

「・・・生きてます」

「へ?」

「まだ、生かしてありますよ、あの男」


あの、れみりゃ家族を金の為に惨殺した男。

レミリアは怒りのあまりすぐに殺してしまうのでないか、と思ったので呆気に取られた様子だった。

そして、いつの間にか咲夜は 笑 っ て い る 。

笑っていると言っても目にはいまだ生気がこもっていないのだが。

「すぐに殺してもあの下衆、絶対反省しませんもの、そうするとやっぱり拷問で少しずつ少しずつやるのが一番かと」

「・・・そうね」


あの男は咲夜を少しではあるが、変えてしまった。

れみりゃに非がないとはいわずとも、咲夜を変えてしまったのは紛れも無い事実。

今ここにいる咲夜は咲夜ではない。あの男が死のうとも、すぐには元に戻ることはないだろう。


「・・・咲夜」

「はい、何ですかお嬢様」

レミリアはにやりと笑うと、


「自分に似た者が酷い目に遭ったのを見過ごすのはいただけないわ。私も参加してもいいかしら?」



「・・・。・・・ええ、勿論かまいません。なんでしたら、美鈴やパチュリー様も」






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友人は困った。

先週彼の家に届けた海栗が、腐ったまま家の中に放置されていた。

そして先々週分の海栗も。


いつもなら留守なら留守のプレートを扉にぶら下げておくはずなのに。


友人は不審に思ったが、どうせもうすぐ戻るだろうと思うことにし、いつものように大量の海栗を部屋の冷蔵庫に入れておく。






友人は、彼と出会うことは無い。

友人はおろか、誰もが彼と出会うことは無いだろう。




彼は今も生きている。

彼が毎日出会うのは、恐怖、絶望、苦痛、そしてそれを届けに来てくれる『悪魔』。







彼の居場所を知る者は誰一人としていない。
彼を助ける者など誰一人としていない。




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   _,,....,,_  _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''> たまにはバッドエンドもいいよね!   <
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ     __   _____   ______
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__    ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7   'r ´          ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7 ,'==─-      -─==', i
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ レリイi (ヒ_]     ヒ_ン ).| .|、i .||
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ   !Y!""  ,___,   "" 「 !ノ i |
,'  ノ   !'"    ,___,  "' i .レ'    L.',.ヽ _ン    L」 ノ| .|
 (  ,ハ    ヽ _ン   人!      | ||ヽ、       ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、  )>,、 _____, ,.イ  ハ    レ ル` ー--─ ´ルレ レ´
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> ズレてるけどゆっくりしようね!!!   <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^

文が随分とgdgd・・・改めてSSの難しさを知ったよ。
小学生からやり直してきますね。

あと最後のレミリア・・・少しイメージが違ったでしょうか?

でもそこらへんも気にせずゆっくりしていってね!!!

『れみりゃ食べて食べられ』 完

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最終更新:2008年09月14日 09:34
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