ゆっくりいじめ小ネタ131 駄作三昧

            ,.-、
          //ヽ ̄ ヽ
       _,,. -‐| | 閻 l |、   ,
 |\_,. ‐''":::::::::::::i l 魔 l |::::ヽ/:i
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::r'ア二7-/:::::::/!:::::i::::/|:::ハ::::::ヽ ン、  
く\i>-:'/:::/:::/__,.!/レ' |/、!__:::::iヽ/<]   
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//:::::i::::::Y::!'"    ,___,  "' iハリハ   
イ:::::::;':::::/!::ハ    ヽ _ン   人:|/./|/\. 
. !:::::/::::::;:イ_;イ>,、 _____, ,.イ/ノ:::|.//| 永 | 

虐待お兄さんよ、あなたは氏ぬのです。
次に生まれ変わるのは、ゆっくりれいむです。
その次は、ゆっくりまりさに。その次は、ゆっくりれみりあに。
永遠にゆっくりを繰り返すのです。
そして、永遠に人間に生まれる事はないのです。
ゆっくりしていってね!



ゆーゆー白書

映姫「本当にいいのか?考える時間はまだある。
スレッドでの功績を考えればお前は比較的軽い地獄の罪ですむのだぞ。
地獄の中でも最も過酷なゆっくり界の恐ろしさがわかっているのか?
あらゆる虐待を一万スレッド受け続けそれを一万種のゆっくりで繰り返す。
その後に待っているのは完全な『ゆっくり』だ。」

虐待お兄さん「もう決めたことだ。」

映姫「そうか。ならばゆっくりしていってね!」



世紀末ゆっくり伝説1

荒野の中、老人は盗賊に追われていた。
必死に逃げるが、老人の足でバイクから逃れる事は不可能。直に追いつかれてしまった。

「ヒャッハー!ゆっくりを寄越せー!」
「た…たすけてくれ
わ…わしはこのゆっくりをどうしても村にとどけねばならんのじゃ!」
「ゆっくりしていってね!」
「なに~!」
「このゆっくりが実を結べばあんたらにもわけてやろうそれまでまってくれ!!
このゆっくりをやっと探しだして一週間なにも口にせずもどってきたんじゃ」
「ゆっくりしていってね!」
「なおさらそのゆっくりを食いたくなったぜ」
「た…たのむ!後生じゃ見逃してくれ!!」
「ゆっくりしていってね!」
早苗が駆けつけたとき、老人は盗賊と共にゆっくりを惨殺していたという



世紀末ゆっくり伝説2

荒野の中、老人はゆっくりに追われていた。
必死に逃げるが、老人の足でスィーから逃れる事は不可能。直に追いつかれてしまった。
「「「ヒャッハー!ゆっくりしていってね!」」」
「た…たすけてくれ
わ…わしはこの種モミをどうしても村にとどけねばならんのじゃ」
「「「ゆっくりしていってね!」」」
「この種モミが実を結べばあんたらにもわけてやろうそれまでまってくれ!!
この種モミをやっと探しだして一週間なにも口にせずもどってきたんじゃ」
「「「「ゆっくりしていってね!」」」
「た…たのむ!後生じゃ見逃してくれ!!」
「「「「ゆっくりしていってね!」」」
早苗が駆けつけたとき、老人はゆっくりを皆殺しにしていたという



「にゅーくれらっぷー♪」
藤原妹紅が竹林の中を歩いていると遠くにゆっくりが見えた。
「こんなところにもゆっくりがいるんだねぇ。」
それは妹紅そっくりのゆっくりだった。
「なんと私似のゆっくり!」
妹紅はそのゆっくりに近付いた。
「ああ、何時からゆっくりはこんなに多様になったのかしら。」
「もっこりしていってね!」
竹林は七日七晩炎に包まれたという。



「落ちろ落ちろ落ちろ落ちろ
落ちろ!!
いいぞッ地獄行きだ!!
これが十王の力だ!!
目で見よ!!
これが閻魔の力だ!!
ゆっくりどもめ!
はははは見ろッあの哀れな連中を!!
死んだゆっくりだけが良いゆっくりだ!!」


映姫が執務室で休んでいると、小町が入って来た。
「えーき様。」
「なんだっ!」
「ひっ!」
「ああ小町でしたか。失礼。裁判で気が立っていたもので。」
「あのえーき様。先程から面会の予約をしていた方がお待ちです。」
「ああ、この申請書の親子ですね。娘を戒めて欲しいと。
私の説教を求めるとは、近年稀に見る教育熱心な親御さんではないですか。
宜しい。直ぐに会いましょう。」

「お待たせしました。私が楽園の裁判長、四季映姫・ヤマザナドゥ、四季映姫・ヤマザナドゥです。」
「山田様、本日はお願い致します。」
「四季映姫・ヤマザナドゥ様ですね。どちらの名でお呼びしたら良いでしょうか?」
「今何と?」
「あの…本名と役職名のどちらの名でお呼びしたら良いのかと…。」
「いえ、その前のほうです。」
「四季映姫・ヤマザナドゥ様と…。」
「もう一度。」
「四季映姫・ヤマザナドゥ様…やはり役職名でお呼びしたほうが良いでしょうか?」
「いえ、映姫とお呼び下さい。」
「はい、映姫様。」
「もう一度。」
「はい、映姫様。」
(この方大丈夫かしら…。)
「お母様、娘さんは全く問題ありません。その行いは正義そのものです。私が言うのですから間違いありません。」
「ありがとうございます映姫様!」
「もう一度!」
「映姫様!」

こうして、閻魔のお墨付きを貰った阿求は、ますますゆっくりを惨殺して回ったという。


民明書房刊『東方玄翁狂』より

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最終更新:2011年07月28日 00:21
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