アリス×ゆっくり系10 ぼくのかんがえたさいきょうのしてんのう

************で囲った部分はインスパイアです。







私の名前はアリス・マーガトロイド。
種族は魔法使い。目標は、完全なる自律人形の製作。
そのために日々研究に明け暮れている・・・のは、少し前までの話である。

「まりざあああああああああああがわいいいいいいいいいいいいいいい!」
「んほおおおおおおおおおおおおおおおおお!もっどぞのがおをみぜでえええいぎいいいいいいい!」
「いやがるかおもずでぎいいいいいいいいいいいいいい!!」
「まりざっだらはずがじがりやなんだからあああああああああああああ!」
「あああああああああありずやべでえええええええええええええええありずゆるじでええええええええええええええ」

私は今、茂みの影から獲物を伺っている。
ここはゆっくりありすの巣。
目の前では、私が放り込んだゆっくりまりさ、そして、発情し、ゆっくりまりさに対して生殖行為を行っている20数匹のゆっくりありすがいる。
ゆっくりまりさは、私が放り込んだもので、無事、囮としての機能を果たしているようだ。なお、媚が目立つようになった目障りなものをチョイスしている。魔理沙はそんな目をしない。

「シャンハーイ」
「ホラーイ」
さてと・・・私は最も愛用している2体の人形、上海と蓬莱を取り出した。
スペルカードをセットする。
「シャンハイ!!」
「ホライ!!」
上海を解体、蓬莱の右手を中心に再構築。
天を捻り突くその形状、そう、これはドリル。回転する音も高らかだ。
上海ドリルを前方に構え、突撃の構えを取る蓬莱人形。
「上海、彩りなさい。蓬莱、行きなさい」
「ホライ!!」「シャンハイ!!」

合図と共に、茂みを飛び出す上海ドリル装備蓬莱。
スペルカードを発動させると、上海の魔彩光が発動し、ドリルの周囲を覆う。そして蓬莱人形は加速しつつ、ゆっくりありすの中に突っ込んでいく。
「上海、蓬莱、ギガドリルブレイク」
「シャンハーイ!」「ホライ!!」

「まりさぎゅぼおおおおおお!!」
「ゆっくりぎゃあべええええああああ!!」
「すっきいぎいいいいいいいいいいい!!」
「やっどゆぐりがやあああああああああ!!」
「ありずごべんなぎゃあああああああ!!」

魔彩光ドリルで解体、分解まであっという間。
本当ならもっと絶叫させるのが正しいゆっくりの苛め方なのだろうが、これは苛めではなく粛清である。
ついでにそのまま巣穴にぶち込ませ、内部を一通り抉っておく。
ふぅ、まぁこんなところだろう。
「お疲れさま上海、蓬莱」
上海の変形を解除し、再構築、愛らしい上海人形の姿に戻す。
「シャンハーイ!」
「ホラーイ!」
今のは新スペカの試し打ちだ。本来のスペルカードバトルでは使えないような、殺傷力の高いものを開発している。
ゆっくりどもなんて、上海の魔彩光で焼き払ってもいいのだが・・・流れ弾というか、周囲への影響というか、痕跡が残るのが気になる。
そのため、やや近接用の技を開発していた。この技ならある程度まで蓬莱の判断で敵を追尾できるし、ドリルの回転でゆっくりを即時絶命させることが出来る。私には、ゆっくりアリスをいたぶる趣味は無いのだ。
なお、「ゆっくりありすってアリスさんそっくりですね!」と言った奴は、例外なくぶち殺すことにしている。
もし万が一、魔理沙がこの言葉を言った時・・その時には、きっと、何もかもから開放されて自由になるだろう。心のどこかで待ち遠しく思ってさえいる。
話がそれてしまった。
とりあえず上海の新機能は上場のようだ。
家に戻ることにし、周囲に配置しておいた他の人形たちを回収する。
目撃者がいないことを確認し、途中に少々点在していたゆっくりたちは、綺麗に焼き尽くした。この徹底した処理は、私本人がゆっくりありすを虐殺していること・・・これが周囲に知れてしまうと、ゆっくりありすの立場が悪くなり、ひいてはこっちまで立場が悪くなりそうだからだ。

家に戻ると手紙が来ていた。加工場からのものだった。
「京、お茶お願い。グランギニョル、クッキー残っているからもってきて頂戴。オレルアン、まりさ連れてきて」
紅茶とクッキーを用意し、膝にまりさ、椅子にまりさ。これが私の午後の過ごし方である。
膝のゆっくりまりさは重くなく、太ももでプヨプヨさせるのがたまらない。
腰を下ろしているゆっくりまりさは、丁寧に帽子を剥いでなめしている。魔理沙に似てなかなか豪胆な性格をしているようで、何時間でもこうしていてくれる。ポヨポヨとして気持ちいい。
「アリスはいつも、お洒落でかわいいんだぜ」
時折、こうしてこちらに労わりの言葉までかけてくれる。ありがとうまりさ。頭を撫でてあげた。気持ちよさそうにうふふと笑う。このまりさは私の最高傑作の1つだ。
さて、落ち着いたところで手紙の封を切る。
そこには以下のような文面があった。


「新種のドスゆっくりまりさを入荷しました。つきましては、皆様の全力をぶつけてみませんか?
 通常のゆっくりでは考えられない耐久力を味わってください!!
                        加工所一同

 ※注意 弾幕等、周囲に被害が出るようものは、まことに申し訳ございませんが、当施設の迷惑になるのでご遠慮ください」


記されている日時は明後日。
この文面を見る限り、どうやら私以外にも招待状を送っているようだ。それがちょっと気に食わないが、やろうとしていることは面白そうだ。
せっかくだから、上海蓬莱ギガドリルブレイクを披露してみよう。派手にズタズタにするから受けがいいかもしれない。
そうと決まれば、さっそく準備だ。明後日が待ち遠しい。思わず膝上のまりさの毛を何本もむしる。
「ゆー・・・」
静かに涙を流すまりさ。我慢するところが可愛らしいわ。頭を撫でてあげた。

当日。
「あら?」
「こんにちは!いいお天気ですね!」
「あら、アリスさんじゃないですか。あなたも招待されたんですか?」
「あ、アリスさん。うちの光学迷彩を試す気になってくれました?」
「また今度、人形劇を見せに来てくださいよ。チルノちゃんも喜びますから」
「お久しぶりね。新しい胡蝶夢丸が出来たんだけど、どうかしら?」
そこにいたのは、紅美鈴、大妖精、河城にとり、稗田阿求、八意永琳の五名。
どいつもこいつも、ゆっくり殺しに関して、一家言を持つ狂人たちだ。
心底、関わり合いたくないが、なぜかそれなりに親われている。
永琳とにとりには顧客として、大妖精と阿求には人形劇の観客として・・・・美鈴はよくわからない。きっと図書館に強奪に入らないからだろう。魔理沙の強奪癖は私には理解できない。私も強奪されたい。

「みんな、目的は同じなのかしら?」
「私は招待されてません」
「・・・私の付き添いよ」
「師匠に無理を言ってついて来ちゃいました☆」
永琳と阿求に師弟関係があったとは知らなかった。きっと、新しい胡蝶夢丸の治験でもしているのだろう。
かつて見た、愉悦を浮かべてげんのうを振り回すその姿は、ナイトメアという表現がピッタリだった。まだ若いのに気の毒なことだ。OH! please please cure AQN ERIN.

しばらく各人のゆっくり事情を伺う。
美鈴は、ちょいちょいゆっくりゃとゆっちゅりーをつまみ食いしているようだ。どっちの意味なのかは聞かない。色々解消しているようで何よりです。
大妖精は、相変わらずチルノ病だった。永琳に相談したが、薬は永遠分必要だそうだ。私にできることは、クッキーの作り方を教えることぐらいだ。やっぱり餌付けよ。きのこマイスターには通用しなかったけど。
にとりは、色々とモノを売りつけてきた。何度言えばわかってくれるのだろう。もうちょっと運用ラインに乗って、コンパクトにしないと、上海に積めない。そんな中、だいぶ小型化された光学迷彩には惹かれたが、魔法の結界に感知されるようでは意味が無い。マジックキャンセラー機能実現の証には購入することを約束した。
永琳は、どうにも調子悪そうだった。いつもなら実験結果を嬉々として語ってくれるのに。薬師の不養生だろうか、ちょっと残念だった。
阿求は、聞き手に回っていた。とても熱心に聞いている。興奮のあまり、ほおづきみたいに赤いほっぺしている。紅顔の美少年という形容が浮かんだが、阿求は女性である。・・・転生しているのだから、男性としての経験もあるんだろうか。

そうこうしているうちに、加工場の職員が来た。実験場へと案内される。施設の奥深くかと思ったが、外にでてしまった。
そこには、4匹の巨大ゆっくりまりさがいた。
これがドスまりさなのだろう。その巨体は私の3倍ほどあるだろうか。4m以上ありそうだ。やや下膨れ気味なのが気になるが、ゆっくりまりさ種特有の帽子はそのままに、綺麗な髪が巨体の下までサラサラとなびいている。無数のリボンがその金色の髪に結びついていたが、個人的には色彩に余分が混じっているようで気に入らなかった。
なるほど、このでかさでは施設内部で扱いにくかろう。レティ室にも入るかどうか疑わしいものだ。

「うわぁ☆」「・・・・」「食べ応えありそうですね」「へぇー。ここまで大きくなれるんだ」「・・・」
感嘆するもの、暗いオーラを放つもの、口元をぬぐうもの、目を輝かせるもの、冷たい目で見つめるもの。どれが誰かは言わなくてもいいだろう。
ふと、阿求がこちらを見てこう言った。
「わぁ、アリスさんってば、無表情で立ち居振る舞いも冷徹そのものなのに、顔は生き生きと紅潮して、目をキラキラと輝かせているなんて・・・素敵です!でも、口元はぬぐったほうがいいかと」
よく理解できなかった。お前は何を言っているんだ?

さて、殺す順番を決めることになったが、
「アリスさんは最後よね」
「当然ですね」
「みなさんわかってますね」
「期待してますね☆」
最後に回された。こっちは一刻も早く、そのどてっぱらをぶち抜きたかったのに。これは苛めに違いない。

結局一番手は永琳だった。早く帰りたいらしい。
続いて紅美鈴、大妖精、河城にとり、私の順である。
    • もしかして、永遠亭ではドスまりさの量産に成功しているのかもしれない。
どうにかして人形を忍び込ませられないものか。鈴仙に送った人形の盗聴器および魔術式はあっという間に破壊された。まったくもって永遠亭は底知れない。
ところが、永琳は心底疲れたようにこう言った。
「・・・正直、私は、自ら手を下す趣味は無いから」
永琳を抜いて前に出てくる阿求。
「私が代わりに死刑執行します☆」
アキュッ☆ という効果音が聞こえた気がする。
なるほど、そういうわけか。どうやら阿求の病はいい感じに永琳に利用されているらしい。不憫だ。


という私の思いは、全くの見当違いだと、次の瞬間思い知らされる。


「こい、げんのう」
何かが天空から、旋回しながら飛んできたかと思うと、次の瞬間、空を引き裂く異音と共に阿求の右手に収まった。

*************

阿求の手に握られた物、それは巨大なげんのうだった。
それはげんのうというにはあまりにも大きすぎた。大きく、ぶ厚く、重く、そして大雑把すぎた。それはまさに鉄塊だった。

*************

「今日のために、昨日はスコア0でした☆募る乙女の思い、ゆっくり受け取って逝ってくださいね☆」
告げる阿求の声・・・その明るさとは裏腹に、その顔を彩るのは悪鬼羅刹か。こいつは本当に人間か。
思わず他のメンバーを見ると、美鈴、大妖精の目が呼応したようにギラギラしている。にとりは常と同じ、何も考えず目の前の事象をうけとっているようだ。・・・一番食えない奴かもしれない。

阿求はげんのうを握り締め、
「えいっ☆」
と、可愛らしい声をあげると、そのままげんのうを両手で握ってグルグルと振り回し始めた。俗に言うジャイアントスイングというやつだ。
そのまま、げんのうを投擲するつもりなんだろうか・・・阿求に限ってそれはない。
全くブレのないその回転。げんのうの重さをまったく感じさせない。こいつもしかして、永遠亭に改造されているんじゃあるまいな。
「すごい・・・すごい・・・・!なんてしっかりした軸回転!ジャイロでも搭載されているのかな!」
「天と地を貫く気の柱が見える。これほどの使い手がいたなんて・・」
「・・・回転で、私より優れているなんて、ふふふ・・いつぶりかしら」
他のメンバーの評価を聞く限り、私の見間違いではないらしい。
阿求の速度がさらに上がる。・・・回転に、目がおいつけない!慌てて魔法で視力を強化する。
「もっと、もっと、もっと!!かがやけえええええええええええ!!!」
何がだ?と聞こうと思ったが、その間も無くげんのうが金色の光を放つ。
強化された私の視力は、阿求の口が、くぱぁ、と開き、ガギン、と閉じたのを捉えた。
そして、緩やかに、軸をずらす竜巻。
向かう先は、何もわかっていなさそうな、哀れな哀れなドスゆっくり。
「ゆっ」
何が起こっているか、理解できなかっただろう。ゆっくりの目には、その回転は早すぎる。
「疾・風・怒・濤!!」
訪れる、インパクトの瞬間。
めり込むげんのう。強化された私の視力は、それを完全に見てしまった。
つま先から始まり、踝、膝、太もも、腰、胸、肩、肘、手首、そしてげんのうに至る、統一された力のベクトルを。

「ゅ!!!!!!」

もたらされるものは、必然。
ふっとぶドスゆっくり。
その先には2体のドスゆっくり。
「ゆ!ぎゃぁああ!」
「ゆげぇあ!!」

ほぼ一塊となり、施設のフェンスに激突・・・いや、突き刺さる。
阿求の方を見ると、げんのうを振り切った姿で、見事な残心を決めていた。
その姿、実に美しい。
「我がげんのうに、砕けぬものなし」
もし阿求の人形を作るなら「豪腕のげんのう人形」という名前にしよう。そうしよう。

「ちょっと、阿求さん、1人1匹までですよ!あと周囲に被害が出るのは困ります!!」
加工場の職員から注意が飛ぶ。
「あ、ごめんなさい・・・目が回ってしまってよくわからなかったんです」
と、言ってのける。足取り確かに、こちらに戻りながら。
「ふぅ・・お粗末様でした」
何を言うか。場を暖めるには十分すぎる。

「今のわかった?」
私の問いかけに、
「ええ・・あの回転なら、撲殺どころか、貫通・・・いえ、斬殺してしまう」
「それを完璧なインパクトで、見事ドスを吹っ飛ばしたね」
「もちろん、吹っ飛ぶ先は最もドスをまき沿えにするライン。それを可能にするテクニック。すごいですね」
答える3人。

と、加工場の職員がこちらに近寄ってくる。
「すみませんアリスさん・・・このままじゃドスが足りなくなってしまうんです」
「はいはい、わかったわ」
パチッ、と指を鳴らし、私の愛する人形たちを転移させる。
「上海、蓬莱、仏蘭西、和蘭、西蔵、京都、倫敦、露西亜、オルレアン。あの餡子袋を直してきて」
ゆっくりを直せる者が、最もゆっくりを壊すことに長けている。かつて永琳に言われた言葉だ。
別に気にしているわけではないが、私の人形にはゆっくりの治療機能を持たせている。
死亡しても、これぐらいの時間なら蘇生すら可能だ。
早速、仏蘭西、和蘭、倫敦が小麦粉で皮を作り、餡子を入れる枠を構築している。あちらはまかせていて大丈夫だろう。
せっかくだから、阿求に与えられてた分のはずのドスも蘇生させておこう。何かの役に立つかもしれない。
「師匠。これ反動がこないように調整されてるのは助かるんですけど、インパクト時のゆっくりへの衝撃が弱い気がします。もうちょっとウェイト増やしませんか?」
阿求が永琳にダメだしをしている。
永琳は今回、阿求にどれだけ手を加えているんだろう。げんのうは仕込みのはずだが、あの身体機能・・正直言えば、殴り合いで敵いそうにない。

幸いにも、無事なドスは一体残っている。
「さて、次は私の番ですか?」
うきうきと立ち上がる紅美鈴。

つづく。








後書き

以下の流れは天才。これが無ければこのssは作れなかった。




466 :名無したんはエロカワイイ:2008/07/27(日) 12:59:16 ID:kscMXoPZ0
なんかみんなのSSとかで「すっきりー!」してしまって、完全に筆が止まった
こう沸々と黒い感情が湧き上がるような何かを頼む

481 :名無したんはエロカワイイ:2008/07/27(日) 13:18:40 ID:STyF0zHy0
466
   _,,....,,_  _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''>さいのうがないならむりしないでねっ!!! 
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ     __   _____   ______
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__    ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7   'r ´          ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7 ,'==─-      -─==', i
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ レリイi (ヒ_]     ヒ_ン ).| .|、i .||
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ   !Y!/// ,______, ///.「 !ノ i |
,'  ノ   !'/// ,_____, ///i.レ'    L.',.   ヽ/  |   L」 ノ| .|
 (  ,ハ    | ヽ/   人!      | ||ヽ、  ヽ__ノ   ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、  )>,、 _ヽ∠.. .,.イ  ハ     レ ル` ー--─ ´ルレ レ´
482 :名無したんはエロカワイイ:2008/07/27(日) 13:19:17 ID:kscMXoPZ0
ありがとう、みんなの気持ちはすごく伝わるよ

でも伊達にこのスレに常駐してるわけじゃないからね、
どうも生半可な程度では俺の嗜虐心は煽られなくなったみたい

可愛がるスレでも行くかなぁ、でもあそこ嫌いなんだよなぁ

483 :名無したんはエロカワイイ:2008/07/27(日) 13:19:57 ID:kscMXoPZ0
481
連投失礼、これはグッと来た



ゆっくり飾りゴージャスの人


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最終更新:2008年09月14日 10:54
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