永遠亭×ゆっくり系9 ちょいワルマタニティー(笑)

ゆっくりしてないで、さっさとごはんもってきてね!」
尊大な態度で、さも当然であるかのように食事を要求しているのは、幻想郷ではちょっと名の知れた普通の魔法使い---霧雨魔理沙
……によく似た帽子を身につけた、しゃべる饅頭---ゆっくりまりさ である。
しかし、ただの ゆっくりまりさ ではない。
体長6尺、重量30貫はあろうかという、巨大な ゆっくりまりさ なのである。

「わかったから、そこでゆっくりしていってね!」
こう応えるのは、狂気を操る赤い瞳の兎---鈴仙・優曇華院・イナバである。
ゆっくり種の琴線に触れるキーワード「ゆっくりしていってね!」を使うことで、少しでも巨大まりさを黙らせようと発した言葉なのだが、肝心の巨大まりさはこのキーワードに全く呼応せず、ただ「フフン」とだけ口に出しながら、鈴仙のことを見て……いや、見下していた。

巨大まりさと接触するようになってから、鈴仙の苛立ちは急速かつ確実に膨らんでいた。
他の仕事もこなしながら、必死に食事を用意する鈴仙。
全く仕事もせずに、ただただ それを食らう巨大まりさ。
巨大まりさの認識としては、間違いなく鈴仙は格下も格下なのである。
あまつさえ、鈴仙の師匠である永遠亭の頭脳---八意永琳に対しても、対等か自分が格上だと思っていた節まであった。
その認識は、あからさまと言って良いほどに、巨大まりさの態度から見てとれた。

鈴仙が巨大まりさの世話をしてやっているのは、永琳の指示があったためである
そうでなければ、このような相手は今すぐにでも狂気の闇に堕としているのだが、実験のため、師匠のため、そして自分のために、鈴仙はギリギリのところで正気を保っていたのである。

巨大まりさはこの地下室にやってきた時よりも、さらに尊大な態度をとるようになっていた。それはおそらく、数日前にあった巨大まりさの異変に起因する。


その日、永琳が研究室で前回の研究結果の記録をつけていると、突然研究室の扉をけたたましく叩く音が聞こえた。
「煩いわね、いつでも落ち着いて行動しろと言っているでしょうに。」
軽くお説教を交えつつ扉を開く永琳。
「も、申し訳ありません。ですがお師匠さま、あのサンプルの様子が……」
畏まりながらも、用件を話す鈴仙。
「む!? そう、それはいけないわね。」
永琳はそう言うと、すぐに巨大まりさのいる地下室へと向かった。

永琳はそこにいた巨大まりさの様子を見て、驚きを隠せなかった。
体長が2倍以上になっている。

この巨大まりさが永遠亭に迷い込んできた頃は、3尺程度の体長だった。
確かに大きいが、それでも普通の成体ゆっくりよりも少しだけ、いや、そこそこ大きいかな? という程度の大きさだったのだ。
それが突然2倍以上の大きさになっている……巨大まりさも、自身の身体の変調には気づき、これには強く不安を感じていた。


早速診察を始める永琳。
一頻り巨大まりさの身体を調べ終えると、ため息をつきながら口を開いた。
「これは俗に言うおめでた……にんっしんっね。」
「え?」 一瞬呆然とする鈴仙。
「ゆゆっ!?」 巨大まりさは戸惑いながらも、少し喜びの混じった表情を見せていた。

巨大まりさは、身に覚えがあった。
それは数日前の、巨大ゆっくりれいむとの一夜。
食事のため、あるゆっくりの巣を襲いに行った際に、たまたま居合わせた人間に殺されそうになった。その窮地を救ってくれたのが、この巨大れいむであった。
巨大まりさは、自分を救ってくれた巨大れいむに一目ぼれし、出会ったその夜に愛し合ったのである。

「にんっしんっ れいむとのこども……」 噛み締めるように言葉に出して、その事実を確認し、喜びの笑みを浮かべる巨大まりさ。
「ふふっ、おめでと。」 微笑みながら優しくそう言う永琳。
何かに納得がいかず、無言でいる鈴仙。
そしてその時から永琳の指示により、鈴仙が巨大まりさの世話をする日々が始まったのである。


巨大まりさは、最初のうちはノロケながらも、その発言は控えめだった。
「ごめんね、まりさはうごけないから、たべものとってきてね。」
これには鈴仙も快く返す。「大丈夫ですよ、ゆっくりしていってね!」
しかし巨大まりさの態度はすぐに体躯に比例するように大きくなっていき、いつしか食事も選り好みするようになっていった。
元々、他のゆっくり種を食べて生きているような存在であるため、傲慢な性格だったのであろう。

鈴仙が持ってくる食事を目ざとく確認し、ちょっと形の悪い野菜などが混ざっていたりすると、食する事を拒否した。
「にんっしんっしてるまりさに、なんてものをたべさせようとするの!? ふざけないでよ!」
そう言いながら、体当たりをして、わざと食事を落とさせる事もあった。
鈴仙は苛立ちを抑えながらも、仕方なく新たな食事を用意することになった。

要求は食事に留まらなかった。
「みずあびしたい!みずもってきて!」
バケツ10杯ほどの水を輸送する。
その上、身体を洗うのも鈴仙の仕事となるのだ。

「ねごこちわるいよ! わらをたくさんもってきてね!」
牛を3ヶ月以上は養えるのではないかという量の藁を、巨大まりさの寝床へ輸送させられた。

あげくのはてには……
「すっきりさせていってね!」
なにが悲しくて巨大まりさの自慰を手伝ってやらなければならないのか。
鈴仙は顔を真っ赤にし、怒りに震えながら、巨大まりさの頬をもみしだいて性欲を処理させられるハメになった。
「すっきりー!」
その声も、もはや鈴仙にとっては憎しみの対象となっていた。


我慢の限界にきた鈴仙は、永琳にその不満を直訴したのだが、当然のように却下された。むしろ永琳も、屈辱にまみれる鈴仙を見て楽しんでいる節もあった。
お世話になっている師匠のやること、それにこういう性格であることもわかっている。だから、それ自体は仕方ないと鈴仙もわかっていた。
わかっているからこそ、巨大まりさに対する苛立ちは、雪だるま式に募る一方なのであった。
その様子を見かねてか、永琳はフォローするようにこう言った。
「まあ、もうちょっとだけ我慢しなさいな。面白いものが見られるから。」
永琳は何かを企んでいるような、不敵な笑みを見せた。


それでも鈴仙は納得がいかない。
その原因は、巨大まりさが永遠亭に辿り着いた時点まで遡る。
そもそも、この巨大まりさがどうやって迷いの結界がかけてある竹林を抜けて、なぜ永遠亭にたどりつけたのか、という疑問もある。しかしそれはおそらく、同僚の いたずら兎の仕業なのであろう。だからそれは問題ない。いや、問題はあるのだが、いつものことだ。

しかしよりによって、この巨大まりさ達は永遠亭の家庭菜園(というには規模が大きいのだが)を食い荒らしたのだ。
そこには永琳と鈴仙が20年以上かけて品種改良を行った野菜があったのだが、その残骸すらも残っていなかった。中には鈴仙が個人的に楽しみにしていた、美味しさだけを追求したにんじんもあったのに……

そのような蛮行を働いた巨大まりさを、師匠である永琳は許した。
心が広い。広すぎる。不自然なくらいの広さだ。
確かに20年という期間は、永遠亭に住む者にとっては些細な時間であるが、
よりによって、こんな生物に研究をぶち壊されるなど、鈴仙には許せない事であるのに。


翌日、巨大まりさはいよいよ出産の時を迎えた。
あこがれの巨大れいむとの子供をいよいよ授かるとあって、陣痛の痛みにも関わらず、その表情はどこかにこやかであった。
身重で動けず、退屈な日も我慢してあげた。
うだつのあがらない兎が持ってくる、冷めた食事にも我慢してあげた。
それも全てはあの巨大れいむとの愛の結晶のため。
私ってなんて健気なの!
などと軽く自己陶酔するうちに、いよいよ産道が開かれる。
「はやぐ、はやぐうまれでねえええええ!」
巨大まりさの痛みもピークに達した。もう出産は目前である。子供が産道から顔を出し始めた。

「え?」 鈴仙は思わず目を疑う。
「ふふ♪」 永琳は不敵にそして魅力的に微笑む。
竹筒の蓋を開けるような大きな音とともに、巨大まりさの子供がこの世に生を受けた。

途端に苦痛から開放された巨大まりさ。
これで苦労は報われた。これからは楽しい育児の時間だ。
娘と一緒にお父さんれいむが勇敢だったという話をしたり、外食を楽しんだり、楽しい子育て人生が待っている!
娘の結婚相手はやっぱりイケメンのれいむかな。でも知的なぱちゅりーでもいいな。
ここを出たら巨大れいむと運命の再会をして、娘婿や孫ゆっくり達に囲まれて幸せに暮らしていくんだろうな。

そんな自分に都合の良い、バラ色のゆっくり人生を思い描きながら、巨大まりさは生まれてきた赤ちゃんに初めて声をかけた。
「ゆっくりしていってね!」


……
「うー♪ うー♪」
生まれてきた赤ちゃんは、コウモリのような醜悪な羽の生えた、憎たらしい顔つきの肉まんだった。

「……え?」 瞬間、巨大まりさの表情は凍りつく。
「どうしたの? あなたの赤ちゃんよ?」 いたずらっぽい笑みを浮かべながら永琳が巨大まりさの耳元で囁く。
鈴仙は目の前の事態について把握するために頭を巡らせていた。


「さて、そろそろ次かしら。」そう言った永琳は、巨大まりさの後頭部辺りに指を差し込んだ。出産しやすくなるツボである。
出産を終えたはずの巨大まりさの胎内に、新たな生命が息吹き始めた。
みるみるうちに、それは大きくなり、そして再び出産の時を迎えた。

「いだいいいい、はやぐうまれでえええええ」 
巨大まりさはその痛みに意表をつかれた。そして再び竹筒の蓋を開けるような音。誕生したのは、またもゆっくりれみりゃの子だった。

巨大まりさは驚きを隠せるわけもない。
「なななな、な゛んでえええええええ?」 絶叫する。
なぜ れいむ や まりさ じゃない子供が生まれるのか。
捕食種の ゆっくりれみりゃ と交尾するわけがない。
突然変異で生まれてしまったのか。しかしそんな話は聞いたことがない。

それ以上考えが進まなくなった巨大まりさの後頭部には、再び永琳の指がつきつけられていた。
「それそれそれそれ!」楽しそうに巨大まりさの後頭部に連続して指を差し込む永琳。

一方、鈴仙は巨大まりさが妊娠したとき、何かに納得できていなかった事を思い出していた。
ゆっくりが交尾してから妊娠するまでの期間はそう長くないはず。
それは胎内で育てるタイプの出産に関しても同様であるはずだ。
なのに、巨大まりさがこの地下室につれられてきてから妊娠するまでには、3日ほどの期間を置いている。
これはもしや……


「うどんげ、そろそろ気づいたかしら?」 鈴仙の考えを見通すかのように話す永琳。やはりこれは巨大まりさが永遠亭にくる前に身篭った子供ではない。
間違いなく、永琳がなんらかの方法で種付けしてできた子供なのである。
鈴仙はこの時になり、ようやくその確信に至った。

「それならそうと言ってくださいよ。 びっくりしますよ。」少し不満げに話す鈴仙。
「ふふ、驚かせてあげようと思ったのよ。」悪びれることもなく、笑顔で話す永琳。こんなに活き活きとしたお師匠さまを見るのは鈴仙にとっても久しぶりだった。
とはいえ一番驚いたのはやはり、出産した当人である巨大まりさであろう。


しかし、その原因を究明しているような時間は、巨大まりさには与えられない。
先ほどの永琳のツボ連打によって、再び体躯が膨れ上がっているのだ。
2度の出産を経て、産道がある程度慣れたのか、そこからの出産はほぼ連続で行われた。
スポッ、スポッ、スポッ、スポッ、スポッ、スポッ、スポッ、スポッ
次々と出産される赤ちゃんゆっくり。その姿はすべてゆっくりれみりゃのそれであった。

「いやあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
その事実を受け入れられない巨大まりさ。しかし、なおも出産は続いていく。
「「「「うー♪ うー♪」」」」
生まれたてのゆっくりれみりゃ達が、自らの妹達の誕生を祝福するかのように、楽しそうに鳴いている。


永琳がいよいよ種明かしをする。
「すごいでしょ。これがゆっくり出産促進薬 ”ゆっくりんZ” の効果よ」
「名前はどうでもいいですよ……」やたらノリノリな永琳に、少し呆れた鈴仙が、さらに続ける。
「いつのまにゆっくりれみりゃの子供を孕ませたんですか?」
孕ませるなどという言葉が、ごく自然に出てきた自分に対し、少し照れを感じながらもそう聞いた。

「そりゃあなた、妊娠の前日よ。ゆっくりみたいな単純な生物は体内に何かを蓄えておく、なんてできないんだから。」永琳はさも当然のごとく応える。
「あの前日の夕食に幻覚剤を混ぜて置いたのよ。」

なるほど。
その後に発情したゆっくりれみりゃを巨大まりさの隣に置くことで、あとは自然に事に至ったわけだ。
鈴仙が納得した頃には、巨大まりさの出産は終了していた。
その体躯は1尺以下にまで縮んでいる。”ゆっくりんZ”とやらの影響なのであろうか。


「あら? こんなに縮んじゃうの? これじゃ使えないかしらねえ……」
まるで実験が失敗したかのように言う永琳。
しかし鈴仙にはわかっていた。これは故意だ。間違いなく故意だ。

「「「「「うー♪ うー♪ まーまー、ごあんまだー?」」」」」
母親である巨大まりさに餌を求めている。
生まれたゆっくりれみりゃは、20匹にまで到達していた。
胎内で育てるタイプの出産としては異例の数字である。
それ故に母体への影響も尋常ではないようだが。


巨大だったまりさは出産を無事に終えて、考えを巡らせていた。
あんな羽の生えた子達は私の子供じゃない。
早くれいむに会いたい。
助けて、れいむ。夢ならはやく覚めて。
そんなことを考えているうちに、連続出産の疲労からか、巨大まりさはゆっくりと眠りについていった。


翌朝、巨大だったまりさが目覚めると、再び胎内に違和感を感じた。
「「「「「うー♪ うー♪ ぱーぱー!ぱーぱー!」」」」」
まわりでは目障りなゆっくりれみりゃの赤ちゃんが飛びまわっている。
巨大だったまりさは、ハッと痛みに目覚める。胎内で何か蠢いている。

「がおー♪ たーべちゃーうぞー♪」
胴体つきのゆっくりれみりゃが、産道から顔をだしていた。
巨大だったまりさは、恐怖のあまり、白目を向いて気絶した。

「あらあら、だめねえ。せっかくお父さんとの感動の再会なのに。」
永琳が部屋に入ってくるなりそう言い、巨大だったまりさを起こしてやる。
「はい、これがあなたの夫よ。」 起こした上で追い討ちをかける。

さすがお師匠さま。そんなことを考えながら、鈴仙は身震いしていた。
おそらく永琳の恐ろしさではなく、この状況にゾクゾクしていたのだろう。
心なしか、赤い瞳がキラキラと輝きを漏らしている。


「い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」と泣き叫ぶ巨大だったまりさ。
その身体は急激な縮小により、極度に皮が余った状態である。
そこに目をつけた永琳が、交尾の際に使用したゆっくりれみりゃに、着ぐるみ感覚で着せたのである。
お気に入りの怪獣着ぐるみを着ている時と同様に、ゆっくりれみりゃは太陽のように輝いた笑顔で、ぶんぶんと手足を動かしている。

巨大だったまりさは、とてつもない痛みと、現実のつらさに身をよじる。
「れみりゃも、うまれるのー♪」
そういって出産ごっこを開始する、お父さんれみりゃ。
「いぎぎぎっいぎっぎ」 痛みに堪える巨大だったまりさ。
「「「「「うー♪ うー♪」」」」」それを見て楽しそうな赤ちゃんゆっくりれみりゃ。

「幸せそうな家庭を持てて、何よりね。」永琳が優しく微笑む。
この人だけは敵にするまい、と新たに誓いを立てる鈴仙であった。



それから3日間、巨大だったまりさは育児を完全に放棄していた。
ゆっくりれみりゃが、赤ちゃん達と巨大だったまりさのために、健気に餌を持ってくる(といっても隣の部屋で鈴仙に渡されたものだが)。
巨大だったまりさは、その餌をを赤ちゃん達と共に、ただ貪り食うだけの存在となっていた。

見るに見かねた永琳は、巨大だったまりさを外に出してやることにした。
巨大だったまりさの目は、途端に輝きを取り戻した。
鈴仙は巨大だったまりさの案内を元に、以前に巨大だったまりさが住んでいた場所まで同行し、そこで別れをつげた。
巨大だったまりさは、過去の事は忘れることにして、ゆっくり人生の再起を誓っていた。


そんな矢先、巨大だったまりさが待ち望んでいた運命の再会が訪れた。
巣穴近くの川で昼食を探している際に、あの時の巨大れいむに出会ったのだ。
会いたかった、愛しのれいむ!
再び頭の中でバラ色のゆっくり人生を頭に描き、駆け寄っていく巨大だったまりさ。


「ゆっ!?」
巨大れいむの方もこちらに気づいたようだ。
舌まで出して待っている。本当に大胆なゆっくりなんだから~♪

次の瞬間、巨大だったまりさは巨大れいむの昼食となった。
身体が極端に縮小された上に、皮あまり状態になったワンタンのようなゆっくりなど、巨大れいむからすれば”変な餌”でしかなかったのである。
「だべちゃだめだってばばば……」 巨大だったまりさの声は、巨大れいむの中に消えていった。



一方、永遠亭。
今回の実験の考察が一頻り終わり、永琳と鈴仙は居間で実験の副産物の肉まんを味わっていた。

「ところでお師匠さま。」 鈴仙が師匠に質問を切り出す。
「あの巨大まりさ、ここに来た時点で結構体が大きかったですよね? もしかして、あの時すでに、れいむの子供が……」

何かを思い出すように、「ふふ♪」 とだけ応える永琳。
その身が発する狂気の波動が心地よい。
とはいえ、やはりこの人だけは敵にするまい、と再び肝に命じる鈴仙であった。

「あー……いいです。聞かなかったことにします。その変わりと言っては、なんですけれど……」 察する鈴仙は次の実験に対し、要望を述べた。
「妊娠のツボを押す役、今度は私にやらせてくださいね♪」

この師匠にしてこの弟子あり、である。




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最終更新:2008年12月23日 17:44
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