ゆっくりいじめ系1748 透明な箱

「れ、れいむ!!ま、まりさとずっといっしょにゆっくりしてほしいんだぜ!!」

「ゆゆっ!?れ、れいむもまりさとずっといっしょにゆっくりしたいよっ!!」


ゆっくりが棲むどこかの森の昼下がり、新たな番が誕生した瞬間だ。
巣が隣同士で幼いころから一緒に遊んでいた二匹が惹かれあうのは当然の流れであり、
また双方の両親、姉妹も反対することなどなく心からの祝福を受け
二匹は最高に幸せだった。ゆっくり視線で見れば最高にゆっくりとした夫婦であった。

翌日、二匹は両親の元を離れ、離れたところに新たな巣を作る事にした。
せっかく夫婦になっても二人だけのおうちがないとゆっくりとして様にならないし、子作りすらできない。
そのため、二匹は今の巣から離れたところに新たな巣を作った。
崖を掘って作った巣であり、ゆっくりにしては多少天井が高く、人間でも屈めば入れるぐらいだ
まりさが生まれてきた赤ちゃんが飛び跳ねて天井にぶつからない様にと高くしたのだ
冬越しの際に入り口塞ぐのに苦労するのが目に見えていたが、きっとその時にならないと気づかないのであろう
二匹はようやく完成した自分達の新たなおうちにご満悦だ。

「ゆ〜、とってもひろくおおきなゆっくりできるおうちになったね!」
「ゆゆ〜、まりさががんばってくれたおかげだよ!!すてきだよまりさ!!」
「ゆゆ〜ん、そんなにほめられると、てれちゃうんだぜ!!」

「「す〜り、す〜り♪」」

お互い頬をすり合わせての愛情表現をする。

「がんばったらおなかがすいたね!ゆっくりごはんにしようね!」
「そうだね!ゆっくりごはんにしようね!」

二匹は近くで芋虫やおいしい草などお腹一杯まで食べると、運べる分だけの食料を巣の中へと持ち帰り貯蔵する事にした。
そして日は暮れ、夫婦になり初めての夜になった。

「「す〜り、す〜り♪」」

最初はただの愛情表現のすりすりだったが、まりさが緊張した面持ちでれいむに思いの丈を告白する。

「れ、れいむっ!ま、まりさは!そ、その!れいむとすっきりしたいんだぜっ!!!」

「・・・れいむもまりさとすっきりしたいよ」

れいむは顔を赤面させながら消えそうな声でそう答えた。
恥ずかしさから互いに顔が真っ赤になりつつも、すりすりを再開しはじめた
次第に汗とは違う粘着質な液体が二匹から分泌されはじめ・・・・・




「「すっきりーーーー!!!!」」




程なく初めての交尾は終了した。
れいむの頭にはにょきにょきと一本の太い茎が育ちはじめ、まだ種類のわからない実が実り始めた。その数は5匹といったところか

「「まりさとれいむのかわいいあかちゃんたちゆっくりそだってねっ!!!」」

長い間一緒だったゆっくりと夫婦になり、かわいい赤ちゃんもでき、これからやってくるゆっくりとした未来に心躍らせうっとりとした表情の二匹。
その時だった 幸せ絶頂の二匹に舞い降りてきた悪魔が現れたのは・・・


「う〜♪たーべちゃうぞ〜♪」

「「ゆげー!?れ、れみりゃーだぁぁぁぁぁぁ!!!!」」

逃げるにもここは巣の中逃げ道はれみりゃに塞がれている、さらにすっきりした直後で体力が残ってない二匹はまだまともに動けない
れいむに至っては植物形にんっしんしてしまってるわけで状況は絶望的である。
れみりゃ逃げない饅頭に気を良くしたのかいつもより笑顔のまままりさを掴みあげた。

「うっう〜♪うまそうなあまあまなんだどぉ〜♪いただきますなんだどぉ〜♪」

「いやぁぁぁぁぁ!まりざをだべないでぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
「やべでぇぇぇぇぇ!ゆっぐりやべでぇぇぇぇぇぇ!!!」

そんな声でれみりゃがやめるわけもなく、まさにまりさにかぶりつこうとした時だった

「や○いー!!!俺だー!!結婚してくれーーー!!!!」

「うっう〜?――――うぎょぼ!?」
「ゆぎぃ!?―――ゆぼっ!」

まりさを持ったれみりゃが後ろから来た何かに腰を掴まれ、その何かが来たの勢いで体がくの字に曲がりさらに天井に頭を擦り付けられて
帽子はおろか髪の一部も剥ぎ取られながらぶっとんだ。巣の中に土ぼこりが舞い上がる
持たれていたまりさもその勢いでふっとばされ巣の壁に激突したが、幸い痛みで動けないぐらいで致命傷にはならなかったようだ。
れみりゃの方は痛みと衝撃で気を失ってしまった。

土埃が収まりつつ、その何かの正体が明らかになる。
その何かは人間だった。土ぼこりの性で咳き込んでいたが掴んだれみりゃを見て彼はこう言った。

「くそっ、うっうー!って声がしたからてっきり○よいかと思ったのにまたれみりゃかよ!」

「「だ、だずげでぐれでありがとうございまずぅぅぅぅ!!!!」」

男はただ単に間違えてれみりゃに突っ込んだだけだったのだが、この二匹から見れば窮地を救ってくれた救世主なのだ
いつもはすぐに図に乗るゆっくり達であったが、この二匹は心の底からこの人間に感謝した。
男はなんだかよくわからなかったが感謝の言葉を続けられて悪い気はしない、そしてその後の説明で事情を理解した。

「じゃあ、またこいつが来ても平気なようにこれ置いてってやるよ。」

「ゆゆっ?おにいさんそれはなぁに?」

男が出したのは大きい透明な箱一つと小さい透明な箱5つだった
大きい透明な箱は蓋の部分に丸く人間の拳程度の穴が開いており、また正面の部分と反対の面にも同じく人間の拳程度の四角い穴があけられていた。
そして小さい透明な箱の方は蓋の部分に小さい穴が開いるだけだった、

「これはな、ゆっくりの赤ちゃんとその母体をれみりゃとかから守る箱なんだよ。」

「「ゆゆっ!?ほんとうに!?それはとってもゆっくりできるね!!!」」

「あぁ、まってろ、今つけてやるからな。」

男はまず大きい透明の箱の蓋を外し、中にれいむを入れる、そしてふたの穴に茎を通し蓋をする
そして茎に実った赤ゆっくり一匹ずつに小さい透明な箱をつけてゆく。まだ実ったばかりの
あっという間に茎と茎周りと口しか露出していない箱入りれいむになった。
箱の方はかなり軽く、れいむもこれといった負荷を感じていない様だ。

「ゆゆー!すごくかっこいいよれいむっ!!」

「ゆっ?ほんと?なんだかすごくゆっくりできるきがするよっ!!」

「おにいさん!まりさのは!?まりさのはないの!?」

「お前は、こいつらのご飯を取ってこないとだめなんだから箱に入ってたら取ってこれないだろ?」

「ゆー、ゆっくりりかいしたよっ!!」

自分だけ何も無いのがちょっと悔しい様だったが、れいむと子供達のためと理解するとまりさは我慢した。

「あー、あとこの箱入ってると下すら向けないから、ちゃんとまりさがご飯を食べさせてやるんだぞ?」

「ゆっ、ゆっくり理解したよっ!」

「それじゃあまたな!ゆっくり達者でな!」

「「ゆっくりまたねっ!!ありがとうねっ!!」」

男は伸びたれみりゃを引きずりながら帰っていった


「いろいろあってつかれたねっ!きょうはもうゆっくりやすもうねっ!!」

「そうだねっ!ゆっくりやすもうねっ!!ゆっくりおやすみなさいだよまりさっ!!」

「ゆっくりおやすみなさいれいむっ!!す〜りす・・・」

おやすみの挨拶をし、おやすみのすりすりをしようとまりさがれいむに近づいてやっと気づく
透明の箱に阻まれてすりすりできないことに・・・


「「どぼじですりすりでぎないのぉぉぉぉぉぉ!?」」


結局すりすり出来ない事に涙しながらその日は眠る事になった。


翌日。

「「ゆっくりしていってね!!」」

挨拶の後、おはようのすりすりが出来ずにまた涙しながらまりさは今日のご飯を取りに狩りに出かけていった
またあのお兄さんに会ったらどうにかしてあの透明な箱を外してもらおう、すりすりできないのは新婚の二人にとっては
かなりゆっくりできないことの一つだ。
まりさはそのため、普段よりもかなり遠くまで狩りに出かけてしまった。

一方家に残されたれいむは今朝まりさが箱に投げ入れてくれた昨日のご飯を食べながらゆっくりと過ごす
にんっしんしてからゆっくりはあまり動く事がないので基本的には箱の中でも問題ないので、すりすりできない事以外は気楽なものだ
すでに、朝ごはんを食べていたらすりすりの事など忘れてしまって、茎に実った赤ちゃんに歌を歌ってあげていた。

「ゆゆ〜♪ゆゆゆ〜♪ゆ〜ゆ〜♪ あかちゃんたちゆっくりおおきくなってねっ!!」

その声に反応したのか知らないが、茎のゆっくりが少し揺れたように思えた。
れいむはすべての嫌な事を忘れてとてもゆっくりとした時間を過ごしていた。

日も傾き始めそろそろれみりゃ達も活動を始めるぐらいの時間に帽子と頬に限界まで餌を詰め込んだまりさが帰ってきた

「ゆっふりふぁえったほぉ!!」

「ゆっくりおかえりなさいっ!!」

まりさはれいむの箱に頬に詰め込んだご飯を吐き出し帽子にしまったご飯は貯蔵庫へしまい、れいむの食べる様子と赤ちゃんの様子を伺いながら
まだ頬に残っていたご飯を食べ、れいむと一緒にゆっくりと過ごした。

「れいむ!すりすりできないならちゅっちゅしようなんだぜ!!」

「ゆっ!?それはめいあんだね!!ちょっとはずかしいけどまりさとならいいよっ!!」

「「ちゅっちゅ〜♪」」

ある種の人がみたら吐き出すか即踏み潰しそうな光景であったが、れいむとまりさは昨日からすりすりできなかった分も合わせて
思う存分ちゅっちゅした、その結果ただの愛情表現だったはずなのだが、またしても二匹はすっきりしたい衝動を抑えられない状態に陥ってしまった

その結果・・・

「「ずっぎりじだいのにすりすりでぎないよ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙!!!!」」

あぁ悲しいかな餡子脳、寸前の事でも平気で忘れてしまう
だが変なところはしっかり覚えている餡子脳、まりさはれいむが入ってる透明な箱の後ろ側に穴が開いてることを覚えていた

「な、ならまりさのぺにぺにをれいむにぶちこむんだぜぇぇぇ!!」

「な、なんでもいいがらずっぎりざぜでぇぇぇぇ!!!」

見苦しい程に発情してしまった二匹はもうすっきりの事しか考えられず、
このままお預けされたままなんておかしくなってしまう!と言わんばかりにまりさはれいむの後ろに回りこむ
幸いにも後ろの穴は大きく開いており子ゆっくりぐらいなら通れるサイズだ、これなら余裕で交尾ができる

まりさはれいむの後ろ側に回り込むとまだ使った事のない自分のぺにぺにをれいむのまむまむに勢い良く突っ込もうと体を押し当てた




が・・・




「な・・・な・・・な、な、なんでぺにぺにがとどがないのぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙!?!?!?!?!?」



まりさの「それ」はれいむに大して親指一個分足らなかった


「はやぐずっぎりざぜでよぉぉぉぉぉ!!!」
「ずっぎりじだいのにどどがないんだよぉぉぉぉ!!!!」

「「ずっぎりじだいぃぃぃぃぃぃぃ!!!」」


結局その日はすっきり出来ず泣き叫び続けたのだった
まだ成体成りたての若い二人にはすっきりの有無は死活問題である、まりさがれいむに愛想を尽かすにはそれ程日はかからなかった

とある日の狩りから帰ってきたまりさはれいむの入ってる箱に餌を入れるとこう切り出した

「もうまりさはげんかいだよ!!すっきりできないれいむとなんてもうゆっくりできないよっ!!!」

「どぼじでぞんなごどいうのぉぉぉぉぉぉ!!!!」

「もうれいむなんてしらないよっ!!まりさはほかのゆっくりとゆっくりすっきりするんだよっ!!!」

「ばりざがいないどでいぶがごはんたべれないでしょぉぉぉぉ!!!」

「そんなことしったこっちゃないんだよっ!!!れいむはそこでずっとゆっくりしててねっ!!!!」

「ばりざのばかぁぁぁぁぁ!!!!れいむはうごげないんだよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」


まりさは言いたいことを言うとれいむに気を止めることもなく、新たなゆっくりを求めその巣を後にした
もう二度とれいむの前に戻ってくる事はないだろう
それは箱に閉じ込められて自分では動く事のできないれいむと赤ちゃんの死を意味していた
ゆっくりながらすべてを理解し一人悲しみに暮れ、れいむは涙していると頭に何か違和感を感じた

「ゆっ!?あかちゃんゆっくりうまれるんだねっ!!」

れいむの茎に実った赤ちゃんが一斉に揺れ始める、しばらくぐらぐらと揺れていたかと思うと皆一斉に茎から離れ重力に任せ落ちていった

赤ちゃんが生まれて一番最初にすることは元気な挨拶だ、当然親であるれいむもすぐに返してやろうと今か今かと待っている
だが、生れ落ちた赤ちゃん達は一向に声をあげるどころか、動きもしない
れいむは心配になり本来赤ちゃんからの「ゆっくりしていってねっ!!」を待つのだが、自分から声をかけた

「ゆっくりしていってねっ!!」

「・・ゆっ・・・ね」

かすかに返事をしているのだがれいむには聞こえなかった。様子を見たくても自分では近づく事もできないれいむはただ不安になるばかりだ

赤ちゃんが動かず返事もしない理由、それはお兄さんが入れた小さい透明な箱にあった
本来実り、赤ちゃんサイズになるまでにその丸い形を維持したまま成長をしていくゆっくりだったが
お兄さんが小さい透明な箱にいれたため、丸い形に成長できず箱の形、小さい正方形のまるでサイコロの赤ゆっくりになってしまったのだ
本来柔らかい皮で覆われている筈の肌も、箱型に固定されるが故、成体のゆっくりよりも硬い皮になり
顔の部分も硬くなってしまったため、口を動かす事もできず満足に声もあげれない、足の部分も同様に硬化してるので自分では動く事もできないだろう
しかしれいむはその事に気づけることもなく、形も変形していることに気づけなかった
気づいてもきっと箱から出たら元に戻るだろうぐらいにしか思えなかった。


「どぼじでおへんじじでぐれないのぉぉぉぉぉ!!!」

「おー、ようやく生まれたか。そろそろだと思ってたんだがタイミングぴったりだな」

「ゆゆっ?おにいさん!はやくれいむをここからだしてねっ!!」

あの時のお兄さんだ、きっと子供が生まれたお祝いを持ってきてくれたんだろう、この箱の性で全然ゆっくりできなかったんだから
お祝いとお詫びをたっぷり貰わなければ到底割りに合わない、れいむは迷わずにそう思った

「しっかし、ものの見事に正方形になったなぁ・・・」

「ゆっ?おにいさん、なにをいって・・・?ゆぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!!」

れいむは目を疑った、箱から出された赤ちゃんが全部丸みの無いとてもゆっくりできそうにない正方形なのだ
しかもみんな苦しそうな表情を浮かべたままピクリとも動かず、短く「ゆ゙っ゙」と鳴いている

「ゆげぇぇぇ!!!」

「おいおい、自分の子供みて餡子吐き出すなよ。かわいい我が子だろ?」

「なんでぞんながだぢになっでるのぉぉぉ・・・ゆげぇぇぇ!」

「おーおー、そんなにショックだったか、じゃあ真相を教えてやるよ。」

「ゆ゙っ゙?しんそう・・・?」

「お前が入ってるその箱とこの赤ちゃん達が入ってた箱な、これ加工場の試作品なの。
 んで、俺はその加工場の技術研究の人。お前達は俺の実験につき合わされたんだよ
 この箱で成長とサイズを制限して赤ゆっくりをみんな固定のサイズにする、するとどうなると思う?
 サイズが皆一様に一緒になるから製品として梱包しやすくなるんだよ。そして生まれる前から狭苦しい箱に苦しめられてるから餡子の甘みが増す、
 後はこの堅さとこの状態でどのくらい生きてられるかが問題だな、このまま歩い程度生きてられれば生きたままのゆっくりが食べれるって売りにできるし
 硬さも普段の饅頭と変わらないならそれでいいし、煎餅みたいな硬さだったらそれも状況しだいで売りにできるしな。」

「ゆ゙っ・・・?おにいさんなにを・・・いってるの・・・?」

「一気に言い過ぎてわからかったか、様はお前は踊らされたの、騙されたんだよ俺に」

「ゆ゙っ゙!?じゃあ!じゃあ!あのれみりゃからまもってくれたのもうそなの!?
 まりさとすっきりできなかったのも!まりさがでてっちゃったのも!おにいさんのせいなの!?」

「ようやく理解したか、大体ここら辺にれみりゃ住んでないんだから最初から気づけよって話だけどな
 すっきりできないのもその箱の仕様だ、実験の最中にまた子供作られたらたまったもんじゃないしな。
 なんだまりさの方は出てったのか、すっきりできなけりゃ用なしか、流石まりさ種だな(笑)」

「どぼじで!どぼじでごんなごとずるのぉぉぉ!!!」

「そりゃ、俺が加工場の人間で、お前がゆっくりだからだよ。さて話が長くなったが肝心の味のほうはどうかなっと」

お兄さんはパクリと赤ゆっくりを食いちぎりる、「ゆ゙っ!」という赤ゆっくりの短い悲鳴が聞こえた

「うむ、中々良い味だ。これなら味の問題はなさそうだな。」

「ゆわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!ごろずっ!ごろじでや゙る!ごの゙じじい゙っ゙!!!」

「おお、こわいこわい。まぁそう怒るなよ、これから長い付き合いになるんだから・・・ 加 工 所 で な。」

「加工所はい゙や゙だぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙!!!!」



その秋、加工所から「ゆっくりサイコロ饅頭」という新製品が発売された。



おわり





あとがき
名乗るのやめた

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最終更新:2008年12月14日 22:24
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