ゆっくりいじめ系1813 ゆっくりの靴 後編



とりあえず仕事部屋に放置してきたまりさ二匹は気がついていたのか俺が入ると騒ぎ出した。

「ゆゆっ!!お兄さんなんでまりさこんなところに入れられてるんだぜ!?」
「そうだぜ!ここはゆっくりできないからさっさとだすんだぜっ!そしてお兄さんは今日のご飯を用意してくるんだぜ!」
全く太ぇゆっくりだ・・・

「なぁお前達。知ってるのか?お前の仲間のれいむが死んでしまったんだぞ」
「ゆゆっ!仕方ないんだぜ!れいむとちぇんはまりさ達がご飯食べるのを邪魔したからせいさいしてやったんだぜ!」
「げーらげーら!これでまりさ達のごはんの取り分が増えたんだぜ!」
「そうかそうか・・・わかったよ」
こいつらがどうしようもないゲスだと言うことがね。

「そんなことより早くこの箱から出すんだぜ!」
「ゆっくり出来ないんだぜ!」

いい加減、虐待をするつもりは無かったがあまりにも自分勝手なまりさ達に対してお兄さんの怒りも有頂天をむかえてきた。

「そうか・・・ゆっくり出来ないのか。・・・・・・・・・お前達にゆっくりする資格なんかねぇッッッ!!!」
バシンッ!!

大きな怒鳴り声とともに片方のまりさの箱の上部を思い切り叩き付ける。

「ゆひっ!お、お兄さんどうしたの・・・だぜ?」
「ぴぃ!お兄さんどうして怒ってるの?」

お兄さんの恐ろしい剣幕に二匹は素の口調に戻りかける。

「お前達・・・どうして俺の藁を食べたんだ・・・?ちぇんとれいむはお前達が藁を食べようとしたのを止めたんだろう?」
「ゆっ!そ、それはまりさ達お兄さんのお仕事の手伝いしたから藁は当然のほうしゅ・・・」
バシンッ!!
またしてもお兄さんは答えていたまりさの箱を叩き付ける。
「お前達の、仕事は、俺の藁を、食い散らかすことなのか・・・!?」
流石にやばい・・・そう感じたまりさ達は媚びた笑いを浮かべながら言い訳を始める。
「ち、ちがうんだぜ・・・あ、あ、あれは・・・・・」
「まりさじゃないんだぜ。まりさ食べてないんだぜ!!」

あぁもういいや。
お兄さんはもはや何を話しても仕方ない、そう理解した。

「そうかそうか。もういいよ。お前達には新しい仕事をして貰おう」
そう言ってお兄さんは一匹のまりさを箱から取り出した。

「ゆっ?お外に出られたんだぜ!」
「まりさもっ、まりさも出してね!出してねっ!」

外に出して貰ったまりさは安心したような顔をしていた。
しかし、急に強い不可がかかった・・・そう思った瞬間に地面に激突していた!
ズバンッッ!!

「ッッッッ!!!」
「ゆぇ・・・?」

顔面から地面に叩き付けられた方のまりさは顔が下になってしまっているので悲鳴も上げられずに地面に張り付いていた。
一方、箱の中にいたまりさの方は何が起こったのか理解できずに目を白黒させていた。

お兄さんは何も言わず容赦なく地面にひっついているまりさの髪を引っ張り自分の顔の高さまで持ち上げる。

「ゆ”っゆ”っゆびっ!・・・い、いだいよぼぉーーー!!」
と、声を上げた瞬間また先ほどと同じ不可を感じ・・・・ズバンッッ!! またしても地面に叩き付けられる。

「ゆべっっ!ゆ”ゆ”ゆ”っ・・・・」
今度は顔の側面から叩き付けられ、呻き声を上げている。しかし、やはり容赦なく髪を引き上げるとまた地面に叩き付けようとする。


「お、おにいざん何やでるのぉぉーーー?!ばりざが痛がっでるよ!やべてあげでねっ!」
「ん?まぁ次はお前の番だからゆっくりまってろな?」
「どぼじでぞんなごどずるのぉぉぉーー!?」
「それは後のお楽しみってね☆」

そう言ってお兄さんはまたまりさを地面に叩き付ける。

バシンッ!ズシンッ!ズバシッ!
ただの作業の様に地面に繰り返し叩き付ける。

ゆっくりというのはその性質上あまり堅くはなく指で刺したり、包丁で切ったりして餡子が減ってしまうと比較的簡単に死んでしまう。
しかし、こういった面での衝撃に対しては比較的頑丈に出来ていて、苦痛を与えるための虐待としては割とポピュラーな方法になっている。
まぁお兄さんがそう言った事を意図してやっていたわけではないが。

こうしてしばらく強かに地面に叩き付けられていたまりさだが、次第に声も上げなくなってきた。
そろそろか・・・そう思ったお兄さんは次の作業に移る。

地面に張り付いたまりさを拾い上げて机の上に乗せる。
まりさの顔が・・と言うか体全体が打ち据えられて真っ赤になっている。

「ゆひぃ・・・ゆひぃ・・・ゆ”っ」
「お兄ざん!もう許じであげでねぇ!ばりざが死んじゃうよっ!」
そう言いながら透明な箱に入っているまりさが訴えかけてくるが黙殺。

「さて、次は・・・・っと」

そう言いながらお兄さんはまりさの帽子を取ってそれを自分の手にはめる。
「・・・ゆっ・・?・・・・か、返して・ね・・・ばりざの・・・お帽子がえじで・・ね・・・・・」
帽子を取られたのがそれ程不快なのか、瀕死の(と言っても体が痛いだけで餡子に傷ついてないので死ぬことはないが)状態でも反応を示す。

「あぁすぐに返してやるよ・・・」
お兄さんはまりさの頭頂部に帽子のてっぺんを当てると、少しずつ、少しずつ帽子をまりさの頭の中に押し込み始めた。

先ほどから地面に叩き付けていたおかげで全体的に柔らかくなっていたまりさの頭は比較的簡単にお兄さんの手を受け入れはじめた。
皮を破らないように、ゆっくりと慎重に・・・。

「ゆ”っ・・ゆっ・・ゆ”ゆ”ゆ”・・・ゆ”っ・・・・・や、やべっ・・・で・・」
ある程度、手首が埋まるまで帽子を頭につっこんでみた。
やはり餡子が減ることが無いので死ぬことはあり得ないが、頭の中に手を入れられるのは相当苦痛なのだろう
ゆっくりと呻き声を上げ続けている。

そしてもう一方の箱のまりさは目の前で行われている残虐劇(ゆっくり達にとってはだが)を目の当たりにし箱の隅で恐怖に震えていた。

「ゆ”っゆ”っゆ”っ・・・」
手首まで入った腕を今度は手首を返して顔面の方に少しずつ掘り進める。
体の中に手首分以上の体積が入ったのでまりさの体はどこか膨らんで来たかのようになっていたが、内側から顔面に向けて異物が侵入していたため
顔の形が変わり始めてきた。

「ゆべべ・・・もうやべでぇ・・・・・・」

まりさが声を上げるたびに内部でお兄さんの手はこそばゆいような振動を感じていた。

「おいおい、くすぐったいぞww。お前こんな所で声出してたのか・・・」

どうやら口の中というか・・・むしろ内部の餡子自体が振動して音を作っているらしい。
だからこいつらが森の中で話しているだけですぐに場所が分かるのか・・・
ある意味、餡子スピーカーというやつだ。ウーファー付きの。

「よぉそっちのまりさ、見えるか?なんかこいつ腹話術人形みたいだな!」

そう言ってお兄さんは頭の中で手をグーパー閉じたり開いたりする。
するとまりさは・・・・

「ゆあ”っ!ゆあ”っ!」

と、動作に合わせて声を上げる。

「まるで出来の悪いカエルの玩具みたいだな!!はははははははっ」

「ゆぅぅ~・・・もうやべであげでねぇ・・酷いことじないでね・・・」

「大丈夫大丈夫!どうせお前らなんて餡子がでなきゃ死なないんだろう?だから俺がお前らみたいな屑饅頭を有効活用してやるんだ。ありがたくそこでお前の番を待ってろ」

「ど、どぼぢでごんなごどずるのぉぉーーー!?」

もう自分の理解の範疇を超えた恐怖に完全にすくみ上がっているまりさ達だ。
そこでお兄さんはどうしてこんな酷い(ゆっくり主観では)事をするのか、ゆっくり、やさしく説明してやることにした。

「お前達が藁を食べようとしたときにれいむとちぇんは止めようとしなかったか?」

そう言って既に穴の広さがかなり広くなって完全に顔の形が変わってしまっているまりさを自分の顔の前に持ち上げた。

「ゆ”っ、ゆひっ・・・ぢぇんがまりざの・・・邪魔をしたんだよ・・・。だがらまりざがばがなぢぇんをやっづげだんだよ・・」

「そうだよ!れいむがまりさの食事を邪魔してきたんだよ!ぷんぷんっ」

藁を食べること自体が悪いことだと忘れてしまっているまりさは、食事の邪魔をしたれいむ達が悪い。
自分たちは無罪だから責めるなられいむ達を責めろと言わんばかりの態度で言い返してきた。

「そうかそうか、つまり悪いのはお前達の食事の邪魔をしたれいむとちぇんなんだな?」

「ぞうだよっ!ばでぃざは悪ぐないよ!!」

「・・・・お前達が食べた藁はな、これから美味しいご飯に変わるはずだったんだぞ?わかるか?
お前達が食べて無くなってしまった美味しくない藁はな、俺が靴にしてとってもゆっくりできるご馳走になるはずだったんだぞ」

「ゆ”えっ?」

「ゆゆゆっ!?それじゃあまりさ達が食べたのは・・・」

「そう、美味しいご飯になるはずだった美味しくない藁だ。しかもお前達はそれを食べたいがためにお前達の仲間だったれいむとちぇんに
酷いことをして、あまつさえれいむを殺したんだ」

あまりの腹立たしさに思わずまりさの頭の中で餡子ごと手を思い切り握りしめる。

ビクンッ「ゆ”っっ!!ゆげぇぇ・・・」

「ご、ごめんなざいぃぃぃーーー。もうじないがらゆっぐりゆるじでぇええぇぇーー!」

「いーやだめだ。お前達は藁の代わりに美味しいご飯と交換する事になりました。で、今年の冬はちぇんと一緒に美味しいご飯を食べて過ごす事にした」

「ゆびぇぇぇーーーー!!!だじゅげでねっーーー!でいぶおねえじゃーーんっっ!!ぢぇんおねえじゃああーーーん!!」

自分が殺してしまったれいむやちぇんに助けを求める。流石餡子なだけあって記憶力が全くないな。


頭に穴の空いた方のまりさの整形はおおむね完了したのであとは外面の形を整えるだけだ。
まりさをもう一度机の上にのせ、鼻のあたりから底に向けて丁度中で手首の返しのあたりから底面に向けて一本。
同じく鼻のあたりから後頭部の方に向けてもう一本、藁で作ったロープで縛り上げて丁度「靴」の型に形成した。

「ゆ、ゆ”ぐっ・・・ぐるじい・・・・っ」

これで片方は完成・・・と。
お兄さんは靴状になったまりさ、靴まりさを透明な箱に移して次のまりさに取りかかる。
次は自分だ・・・そう言われていたまりさは恐怖で逃げようとするが当然狭い箱の中で逃げられるはずも無くすぐに捕まる

「やべでぐだざいぃぃーーー!まじざ靴になんでなりだぐないよぉぉーーー!!」

「だーめだめ。お前は靴決定。精々苦しんで反省してねっ!!」

ズバンッッ!!

そして焼き増しの悲劇が始まった。











翌朝。

「ゆぁぁ~・・・お兄さん朝なんだよ!ちぇん元気になったんだよーわかるよー」
「んん・・・おぅちぇん大丈夫か?」
「ゆっくり元気になんたんだねーわかるよー!」
「そうかそうか、良かったな。それじゃあ朝ご飯にするか」
「朝ご飯なんだねー!わかるよー」

「わかるわかるって・・・何がわかってんだか・・・」


居間に移動してきたちぇんは不思議なモノを二つ発見した。
「ゆゆっ?お兄さんあれなーに?わからないよー?」
「ん?アレか?・・・アレはまりさだったモノだ。今は靴だがな」
「まりさは帽子をかぶってるよー。わからないよー?」

そう、今には帽子を頭の中にねじ込まれ靴状に形が変わった靴まりさが2足おいてあった。
帽子で個体識別するゆっくりは帽子が見えないと個体が分からないらしい。

「う~ん、それじゃあちょっと見せてやるか・・・」

言ってお兄さんは靴の足の入れ口をちぇんに見せてやる。
すると、確かに黒い帽子のようなモノが見えているがすでに帽子が帽子の役割を果たしていないがなんとちぇんには分かったらしい。

「ゆゆゆっっ!?ま、まりざーーー?!どうじだのー?わがらないよぉーー」

「ゆ”っ・・・ちぇんお姉ぢぁん・・だずげでぇ・・・」
「ゆっぐりばでぃざが悪がっだでず、だずげでぐだざいぃぃーー・・・」

昨夜体を手ひどく痛めつけられ、あまつさえ頭の中に手を突っ込まれ息も絶え絶えだった二匹がちぇんの声に反応して目が覚めたようだ。

「おにいざん!まりざが変になっちゃったよー!わがらないよぉーー?!」

「あぁ、まりさ達には藁を駄目にされたからな。代わりに売る物がないとお兄さんとちぇんは冬を越せなくなるんだ。
だからまりさ達には靴になって貰って今年の冬のご飯と取り替えて貰うことにしたんだ。ゆっくり理解できたか?」

「わ、わかるけど・・・まりさが可愛そうだよー・・・」
「まぁ仕方ないだろ?あいつらが藁さえ食べなければみんなで楽しく冬を越せたのに勝手に藁を食べたんだから」
「わかったよー・・・まりさ達は可愛そうだけど悪い子はおしおきされるんだねー」

「ぞんなごど言わないでだずげでぐだざいぃーー」
「ゆっぐり許じでねぇーー?!」

「はいはい、まぁ仲間として来たから最後にちぇんと話す機会だけ作ってやったけど見苦しい奴らだな。まぁこれで声を出すのは最後だから悪あがきでもしてたらいいぞ」

そう言ってお兄さんは自分たちの朝食とある物を取りに台所に行って来た。

「よし、ちぇんは先にこれを食べてていいぞ」
まずはちぇんに餌として野菜の皮をやる。
そしてまりさの口には・・・
「じゃあ次はお前達の口にはこれだ」
そう言って焼けた鉄棒の棒を無理矢理口につっこむ。

じゅぁあああーーー!!!

「ゆぎゃあああーーーーー!!!だ、だずげっ・・・・・っっ」
熱された鉄棒は容赦なくまりさの口を焼き、次は底面をジグザグに焼き付ける。
よほど痛いのだろう。目から涙を流しながらびくんびくんと震えている。

ちなみにジグザグに焼きを入れるのは滑り止めのために返しになるような痕をつけるためだ。

一匹目のまりさの焼き入れが終わり、次のまりさに取りかかる。

「や、やべでねっ!までぃざに酷いごどじないでねっっ!?」
「はいだーめっ」

じゅぅぅーー!

「っゆ”ぅーーー!!!いじゃいよぉーーー!!!」
「ん?火力が弱くなってきてるのかな?仕方ない念入りにやるか・・・」
仕方なくお兄さんは長時間をかけてゆっくりまりさの口と底を焼き入れしていった。


その目の前でちぇんは久しぶりの豪華な食事に夢中だった

「むーしゃ、むーしゃ、しあわせぇー!」

自分が半殺しにした相手にすら助けを乞うまりさ
「だずげでぇーーー!ぢぇんおねえじゃーん!!」
「わかるよー まりさは助けて欲しいんだねー。でもまりさは悪い子だからそこでゆっくり反省するんだよー」
「どぼぢでぞんなごどいうのぉぉぉーーーー!?」

「そりゃお前が人の商売道具勝手に食い荒らすからだろうが」
そう言って容赦なく熱の下がってきた焼きごてを口につっこみ二度としゃべれなくする。
「ゆぐぐぅぅーーー!!」



二匹とも呻き声しか上げなくなり、まぁ形も靴状になったのでとりあえず試し履きしてみることに。
左足・・・右足・・・・

「「・・ゅっ・・・!!」」

うむ、懸念してたうるさい声もしないし何より履き心地がたまらない。
幻想郷ではお金持ち以外は足袋など穿かないのでそのまま藁の草履を穿くのだが、それに比べてまりさの帽子の肌触りや餡子の柔らかさと言ったら・・・
まさに上出来。そして何よりゆっくり自体は人間とそれ程体温が変わらないので非常に温かいのだ。
若干重さはあるが、藁靴にかんじきを合わせて穿いているのよりも少し重たいくらいで冬用の履き物としてはそれ程気にもならない。

試しに外に出てみる。

「ゅ」「ゅぅ」「ゅ」「ゅっ」

左右左右と一歩進むごとになにやら呻き声を上げ、なんだか涙も流しているが履き心地は最高である。
普通冬と言えば足先や手先が冷たいのであまり外へ出ることが出来ないんだが、これさえあれば冬場でも狩りに出かけることができて猟師達には売れるだろう。

しばらく試し履きをして家に戻ったが、きっちり焼いていったのでふやけることもなかった。



「おーいちぇん。ちょっとこれから外にこいつら売りに行くが付いてくるか?」
「わかったよー、一緒にいってまりさ達にお別れするよー」




こうして作った靴まりさは里でも有名な名家の稗田家のお嬢さんが通常の藁靴の10倍ほどの値段で買い取って行った。
最初はそんなに高値で売るつもりは無かったが、お嬢さんが・・・

「これは素晴らしい物です。是非妥当な価格で買い取らせてください!」

と何故か頬を紅潮させながら言ってきたので、まぁ知識人がそう言うならそうなんだろうとその値段で売った。
しばらくて、稗田家と言う名家のお嬢さんが使っていると言うので里の豪商や名家の連中がお兄さんの元に新しく靴を作ってくれるように
買い求めに来たのでお兄さんはちぇんと協力して冬眠中のゆっくりを狩りに行き、沢山の靴を売りさばいたお兄さんは今年一冬で沢山儲ける事が出来ました。




また、一部の要望で声を潰さずに悲鳴を上げる靴ゆっくりも開発するようになりましたとさ。





「ゆべぇっ」「ゆぐっ!」「だずげっ」「たすげで」「ゆぎぃ」「ゆ”っ」

こうしてこの冬は里の中でゆっくりの悲鳴と呻き声がこだましていました。

















作者:ユギャックマン

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最終更新:2008年12月26日 08:44
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