ゆっくりいじめ系2363 対決!ドスまりさ!

ネタ注意!
とにかく、HENTAIネタやらなにやらかにやら色々あります。
覚悟できない方はお戻り下さい




「ワハハ、ワハハハハハ!!」
ぼよん!
「いだいいいいい!!!」
「やべで! れいむのいもうどげらないでええええ!!!」

夕方、一人の中年男が成体れいむを蹴っていた。

ゆっくりサッカーイエー!!!」
ぼゆん! ぐしゃっ!
「あ、いけね、死んじまった」
「れいむうううぅぅぅぅ!!!」
「どぼじでこんなこどするのおおおお!!!」

蹴っていたれいむが死ぬと今度はまりさを蹴り回す。
「馬鹿饅頭イエーーーー!!!」
「ぼうやだ!!! おうちかえるううぅぅぅ!!!」

ドスん! ドスん!

「ん、何だ? ぎゃーーーーーー!!!」
男が振り向くと同時に男の周りが光り、男は黒こげに、
まりさは消し炭になった。

「ゆっくり出来ないおじさんは死ね!!!」
ドスまりさが言い放つ

「ゆあああん! まりさ! まりさぁぁぁ!!!」
まりさの友達であろうれいむが嘆き、
「ゆっくりできないおじさんは死んだよ!!!」
「やったね!! ゆっくりできるよ!!!」
「ドスに勝てるわけ無いんだぜ!!!」
「「「ゆ~ゆっゆっゆっ!」」」
「みんな、悪いおじさんはドスが殺したからお家に帰ろうね!!!」

黒こげの男の死体を散々馬鹿にし、ゆっくり達は帰路へ。

数十分後
「ただいまー」
「ぎゃーーーー!!!」
男は黒こげのまま帰宅した。
「どうしたんだよ父ちゃん、真っ黒焦げになって」
「いやー、ドスまりさにやられた」

息子は父親を包帯でぐるぐる巻きにする
「父ちゃん、やられっぱなしでいいのかよ!」
「馬鹿な! やられたらやり返すのが男だ!」
「さすが父ちゃん!」
「そのためにはまず修行だ!」
「よっしゃーーー!」

次の日
「よっしゃ! 父ちゃん! 早速雪辱戦だ!」
「やっほーい!!!」
さっそくゆっくり達の巣へ突撃

「イエーーー!!!」
「ドスまりさーーーー!!! ぶっ殺しに来たよー!」
ばっ! ばっ!

「ゆっ!? 昨日のおじさん!? 何で生きてるのおおお!!?」
驚愕するドスまりさ。
そりゃそうだ、自慢のドスパークで殺したはずなのに平気な顔して目の前に立っているのだもの。

「ゆ、今度こそ死んでねーーー!!!」
ドスパークを放った。
「「ぎゃーーーー」」
親子はドスパークをまともに食らった。
「うおーーーー!!! 全然効かないぜーー!」
父親はぴんぴんしていた。
「父ちゃんすげー!!!」
息子は黒こげになりながら父親を称えた。

「オラーーーーー!!!」
げしっ!
「ゆぶげっ!!!」
「どずぅうううう!!! じっがりじでぇぇぇ!!!」
木に叩きつけられ目を白黒させる。
「オラァ!」ドゴォ!「ゆぎゃ!」
「オラァ!」ドゴォ!「ゆぎゃ!」
「オラァ!」ドゴォ!「ゆぎゃ!」
「オラァ!」ドゴォ!「ゆぎゃ!」
「ぼおやべでぐだざいいいいぃぃぃぃ!!!」
何度も殴られすっかりぼこぼこになった。

「修行の成果イエー!!!」
「イエーーーーー!!!」
「よーし、父ちゃん! 止めだ!」
「よっしゃーーー!! 巨大化だー!」
息子がみょんな光線銃を父親に向けて打つと父親は数倍に巨大化した。

「父ちゃんでけーーーーー!!!」
「息子ちっちぇーーーーー!!!」
父親はズボンを下ろし、
「ムスコちっちぇーーーー!!!」
と叫び、がくりと膝をついた。

「何で、おっきくなるのおおおお!!!!」
ドスまりさが叫んだ。
さっきから訳の分からない事ばかり立て続けに起こっている。
殺したはずの人間がぴんぴんしていた。
自分よりもずっと小さい人間に為す術も無くぼこぼこにされた。
そして、ついには自分よりも大きくなってしまった。
もう何が何だか分からない。

「俺でかい?」
父親はドスまりさに聞いてみた。

「大きいでずぅ!」
もはや勝ち目なしと悟ると、出来るだけ父親の機嫌を損ねないように答えるドスまりさ。
「俺の息子でかいかーー!?」
父親は息子を指さしながら聞いた。
「小さいでずーーー!!!」
「イエー! チビ息子イエーーー!!!」
「そりゃあ!」
ずむっ!

「いだいぃぃぃ!!!」
「だっはーーーー!!!」
「よし、俺のムスコはでかいかーーー!!?」
ズボンを下ろし、ムスコを指さしながら尋ねる。

「あんまりおおぎくないでずぅ!!!」
「何聞いてんだよ! アホオヤジ!!!」
「・・・お前、よく見ると結構可愛いな」
「ゆ、ゆぎゃーーーー!!!」
「「「「「どずぅうううう!!!」」」」」

訳が分からなくなっているのは群れのゆっくり達も同様であった。
最強と信じていたドスまりさがボコボコにされ、
それどころか人間が巨大化、しかもドスまりさがレイプされているのだから。

「もうやだ! まりさはお家に帰るんだぜ!!!・・・ゆ?」
「・・・(ぷるぷるぷる)」
逃げだそうとしたまりさの背後にはぷるぷると震える老人が立っていた。

「じじい! じゃまなんだぜ・・・ゆぎゃーーーー!!!」
ぼとっ
老人は無言でまりさのまむまむを貫き、用が済むとその辺に転がした。
まりさはまむまむから白い粘液を垂れ流し、目は虚ろだ。

「ま、まりさーーーー!!!」
「むきゅ! 大変よ! おのおじいさんはれいぱーよ!!!」
「「「「ゆぎゃーーーーーー!!!」」」」
数十匹の群れであったが全員がレイプされるまで、十分とかからなかった。

老人によるゆっくりレイプが二週目に差し掛かった頃。
「あ、じいちゃん!!!」
息子は謎の老人を見るや否や、どこからともなくメガホンを取り出し、
「ばあちゃーーーん! じいちゃんがまた浮気したーーーー!!!」
「な        ん    だ   と  ー ー ー ! ! ! 」
どこからともなく老婆が現れた。
「じじーーー!!!」
すぱーん!
老人は老女の手刀で首を落とされた。
「オラァ!」
すぱぱぱーーーん
「ふんっ!」
体も手刀でぶつ切りにし、棺桶に放り込み持って帰った

群れのゆっくりが謎の老人にレイプされている頃

「ほうら! ここがええんか! ここがええんか!」
「ゆあん! おじさん!上手すぎるよぉおお!!」
ちゃっかりお楽しみ中なドスまりさ。
イン。アウト。
イン。アウト。
イン。アウト。
イン。アウト。
「んほおおおぉぉぉぉ!!! ドすっきりーーーー!!!」

「よっしゃーーー!!! 俺も出すぞーーー!!!」





ドスまりさを装備したまま体全体で「ドスまりさ」を表現し
「すっきりーーーー!!!」
父親もすっきりーした。

「何やってんだよ父ちゃん」
すっかり元の大きさに戻り、大量の精液を出したためかミイラのようになってしまった
父親にあきれかえる息子。

「んほおおぉぉぉ!!! おじさん! もうまりさはおじさんの奴隷になるよ!!!
ずっと一緒にすっきりしようねえええぇぇぇぇ!!!」
ドスまりさがぴょーんと飛びついてきた。

ぷちっ
しかし、親子は揃ってぺらぺらになってしまった。
「どぼじでえええええ!!!」
嘆くドスまりさ。

「ゆへへへ、ざまぁ見るんだぜ・・・」
レイプされたゆっくり達がぺったんこになった親子をあざけ笑った

遙か上空
「オー、ボビー、タイヘンダネンリョウガキレタ!」
「オーケーダニー、ダッシュツダゼ!!!」
わー
わー
二人の外人が燃料切れの戦闘機から脱出した。

コントロールを失った戦闘機はドスまりさ達に向かっていった。
ぐおおおおおおお!!!
「何、うるさいよ・・・」
ゆっくり達が上空を見上げるのと同時くらいに戦闘機が群れに突っ込んだ。

ちゅどーん!!!

一瞬でその場の全員が死んだ。

そして全員が魂になって天国を目指した。
「うおおおお! 俺が一番だーーー!!!」
「イエー! 俺が一番だーーーー!!!」
親子も天国を目指していた。
主にゆっくり達を足場にし、加速しながら。
足場にされたゆっくり達は地獄に落ちた。

「ヒャッハー!!! 虐待じゃー!!!」
「ゆぎゃあああああ!!!」
地獄では虐待兄さん達にたっぷり可愛がってもらえるようだ。

「イエー! 俺が一番ーーー!!!」
「ちっくしょー」
どうやら息子が勝ったようだ。

「「・・・」」
親子揃ってこちらに向かってくるゆっくり達を見下ろす。

「父ちゃんこれ落とそうぜ!」
「オッケー!!!」
二人で巨大な岩を投げつける

「「「「ゆぎゃーーーーーーー!!!」」」」
岩に当たって地獄に堕ちるゆっくり達。


「「アホ饅頭イエーーーーー!!!」」
「・・・」
げしっ
後ろから見てた神様が二人を蹴り落とした。

ぎゃー

「うおー! 復活ー!」
「酷い目に遭ったぜ全く」
辺りを見てみると、焼け野原。

「父ちゃん、目的果たしたし、帰ろうぜ」
「そうだな」
二人は帰路についた。

「みょん?」
帰る途中、ゆっくりみょんを見つけた。

「オラー!」
息子が何となく殴ったり蹴ったりしてる。

「み"ょん! いだいみょん! やべでほしいみょん!!!」
「おいおい、弱い者いじめはいけないぞ」
珍しく父親らしい事を言う。

「所でお嬢さん」
「み"ょん?」
「これは何だい?」
父親は自分のムスコを見せて尋ねる
「ヴェニス!」
みょんの声に同調してムスコが半勃ちになる。
「ヴェニサー!!」
そして完全に勃起した。
「ヴェニセスト!!!」
「よっしゃー! このみょん飼おうぜ!!!」
「父ちゃん! いいのかよ!!!」
「オーケーオーケー! どーんとこーい!!」
「名前どうするよ!!!」
「うーん、バターみょんで」
「みょーん! ちー○ぽ!!!」
新しい名前を手に入れたみょんはご機嫌だ。

「「「ヴェニス! ヴェニサー!! ヴェニセスト!!!」」」
「「今日も元気に!」」「飛び出せちーんぽ!!!」

こうして彼らに家族が増えた。


終わり


言い訳タイム
何これ
→またもやえの○ネタ。
ちなみにこの親子および謎の老人達は元ネタ漫画に出てくる人とは別人です。

○○の部分がおかしいのだが、、、
→仕様です。

このパクリ野郎!
→それほどでもない

そう言えば俺が書いたSSが投棄場送りになってたの最近知った。
なってこったい/(^o^)\

今まで書いたSS
ドスまりさとゆうか1~3
ゆっくり闘技場(性)1
不幸なきめぇ丸
名物餡玉
行列の出来るゆっくり
スカウトマンゆかりん前・後
ファイティング親子とゆっくり
まりさの商売
ぱちゅりーの失敗1~4
盲点
進化
ぶっかけ!ぱちゅりー!
短い話しを一つだけ
ありふれた話

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最終更新:2009年03月22日 02:26
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