※主要登場人物がキチガイです。
『おとなりっ! くそれいむ! 』
俺は鬼意山。いわゆる『虐待お兄さん』だ。
とある一軒家に住んでいる。
まあ、そんな前置きはどうでもいいとして・・・。
最近、お隣に新しく家が建ったんだ。
常識として俺は『焼き饅頭』を持って隣の家に向かった。
・・・ほう、結構良い家だな。
表札には「愛出」と書いてある。
少し嫌な予感がしたが、俺はチャイムを押した。
ピンポーン
『はぁい? 愛出ですけど誰でざますか?』
「あのー、お隣の鬼意山ですけど・・・ ちょっとした物を挨拶代わりに・・・」
『あらぁ、すいませんでざます!』
そう言って通信は切れた。
声的に40代のおばさんという所か。
・・・来ないな、何か用意でもしてるのか?
俺は暇つぶしに回りを見る。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ッ!!
『
ゆっくりんぴーす 支部長 愛出 優子』・・・だと・・・!?
表札の下のプレートには確かに「ゆっくりんぴーす」と書いてある。
俺達、鬼意山の天敵・・・・・・!!
ゆっくりんぴーす、しかも支部長。
めんどくさい事になりそうだ。
いや、あくまで一般人を装おう・・・。
「ただ、焼き饅頭を持ってきただけの健全な青年」・・・これで行こう!!
そんな事を考えていたらドアが開いた。
「あらぁ、すいませんざます! ありがとうざます。」
眼鏡でおばさんパーマの四十代のババア。
嫌なことが当たったな・・・。
それより俺の目に飛び込んできたのは・・・。
バッチを付けたゆっくりれいむ・・・ッ!ふてぶてしく抱っこされてやがる!!
潰してぇッ!!
「ゆ? こんなじじいがおとなりさんなの!? ゆっくりできないよ!!」
は?
「あら~れいむちゃん駄目よ。そんな事言っちゃ~。
ほら謝りなさい。」
「じじいにかわいいれいむがあやまるひつようはないよ!!!」
は? は?
「すいませんねぇ~、うちの子わがままでぇ~。」
・・・・・・・・・・潰してぇ、潰してぇ!!
「・・・・い・・い・・です・・よ、べつに・・・・・・・・。」(プルプル)
俺はあくまでも健全な青年だ。このくらいでは動揺しない・・・!
「それよりお饅頭どうぞ・・・・」(プルプル)
俺は手に持った箱を相手に差し出す。
「ありがたいざます! れいむちゃん?おれいは?」
「じじいはもっとれいむにあまあまをみついでね!! そうしたらころさずにしておいてあげるよ!!!」
・・・ヒャアアアアアアアアアアアッ!!! 耐えろ。耐えろ!!。ここで潰したらいけない!!
「じゃあ、早速開けるでざます!!・・・・・
・・・・・・・・いやああああああああああああああああああああああッ!!!!!」
!?、急にこのババア叫び初めやがった・・・。
キチガイか・・・?
「野蛮!!野蛮ざます!! ゆっくり焼きだなんて!!!
二度と私の前に顔を表すなでざますッ!!!」
「ゆヴぁああああああああああああああああ!!! くろこげだぁあああああああああああああ!!!」
・・・なるほど、このゆっくり饅頭ね・・・。
ああ、箱の中身の事すっかり忘れてた。
ゆっくりんぴーすの奴にあんな物凄い顔の焼き饅頭見せたら驚くわな。
「ゆっくりちねッ!!」
あの糞れいむはそう言い残すとババアが玄関を閉め、俺の焼き饅頭は下にぶちまけられた。
「・・・チッ!」
あの糞れいむ・・・いつか殺してやる・・・!。
その日の夜、俺はひさしぶりにオールでゆっくりを虐待し続けた。
次の日・・・・・。
ふう・・・、俺は庭が見えるリビングで昼飯を食っていた。
昨日は家族単位で大掛かりな虐待をしたから疲れたぜ。
やっぱ卵掛けご飯最強・・・・・ん?
うちの花壇の中に何か・・・? 赤いリボン・・・・・・・・? ゆ っ く り か・・・ッ!!
俺は茶碗を置くとマッハで庭に出た。(ストレス的な意味も含め)
そこには・・・
「むーしゃ♪ むーしゃ♪ それなりー♪」
昨日の糞れいむじゃねぇか・・・ッ!!!
「おい! なにやってんだッ!! 人の庭で!? あ゛ぁん?」
俺は脅しをかける。
「・・・・・ゆ?・・・・うるさいじじいだね!!! れいむはおさんぽちゅうなんだよ!!!
このおはなさんもまずいけど れいむはしんのぐるめだからまずいものもたべてあげているんだよ!!!
りかいしてね!! ていのうッ!!」
・・・こういうタイプは大抵、自分が最強だと思っている。
野生のゲスにはこういう奴もたくさん居るがまさか人が飼っているゆっくりでこんなのがいるとはな・・・。
「おい・・・『ごるヴぁああああああああああああああああああああああッざます!!!』
「ひッ!?」
向こうから般若の様な顔をしたババァが突進してきやがった!!!
流石の俺でもビビるわ!!!
「虐待ざますッ!!!」
へ?
「今この男が私の可愛いれいむちゃんを虐待していたざますぅ―――――――――ッ!!!」
道の前でこんな事言うのは辞めて欲しいんだが。みんな見てるし・・・。
・・・てか、(まだ)虐待してねぇーよ!!! 糞ババアが!!
「あの・・・、御宅のれいむちゃんが家の庭でイタズラをしていたんで、追い返そうと・・・・・」
「うるさいざますぅ―――――――ッ!!!
うちのれいむちゃんを家に引きずり込んでッ!! 虐待しようとしていたんでしょッ!!!」
手遅れだ。もはや別種。人の言葉が通用しない事が証明された。
「そうでしょうッ!! れいむちゃんッ!?」
「・・・・・・・・!!(ニヤリ) そうだよ!! かわいいれいむのことをいぢめようとしていたんだよ!!!」
ぐわぁあああああああああああああああああああああああああああああああああッ!!!
やべぇ!! ストレスがヤべぇええええええええええええッ!!
コイツらまとめて潰してやろうか・・・!?
「しゃざいをようきゅうするよ!!! れいむはかんだいだからしゃざいすればゆるしてあげるよ!!」
は? こんな饅頭に誰が頭を下げるかってんだ!! 死ね!
「あらぁ!! やさしいのね!! れいむちゃん!!
・・・・・ほら、土下座するざます!!!
私もあなたが二度とこんな事をしないと誓えば許してあげないことも無いざますよッ!!!」
「土下座ッ!! 土下座ッ!! 土下座ッ!! 土下座ッ!! 土下座ッ!! 」
「どーげざ!! どーげーざ!! どーげざ!! どーげーざ!! 」
糞ババアと糞れいむの土下座コールが周りに響き渡る。
野次馬達もこちらの様子をまじまじと見ている。
・・・ヤバイ。この流れはヤバイ!!
「土下座ッ!! 土下座ッ!! 土下座ッ!! 土下座ッ!! 土下座ッ!! 」
「どーげざ!! どーげーざ!! どーげざ!! どーげーざ!! 」
「土下座ッ!! 土下座ッ!! 土下座ッ!! 土下座ッ!! 土下座ッ!! 」
「どーげざ!! どーげーざ!! どーげざ!! どーげーざ!! 」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・糞ッ!!
「すいませんでした・・・。」
俺は土下座まではしないが軽く頭を下げた。
「・・・ふん。まあいいわ・・・、ただし次は無いざます!!!」
「じじいはちんでねッ!!!!」
そういうと糞ババアは糞れいむを抱いて家に帰っていった。
糞が!! 腹立つ!! 殺す!! あの糞れいむ!!! 殺してやる!!!
それから野次馬達の中から一人の男がこちらへ向かってきた。
・・・向かい側の家の山田さんだ。
「・・・災難だったね、鬼意山くん。
君は虐待するような人間ではないし、
あのおばさん 引越し前の場所で色々やらかしてこっちに引っ越してきた って噂があるからね・・・
まあ、気にするなよ。またなんか言われたら相談しろよ?
ここら辺のみんなもお前を疑ったりする事は絶対しないさ。」
「はい・・・。」
山田さんはいい人でたまに煮物とか分けてくれる。神だ。
引越ししてきたばかりの時もお世話になった。
でも俺はそんな事より糞れいむを
『殺 す』
俺はそれだけしか考えられなかった。
そして夜・・・。
俺は覆面を被り、あのババアの家の中に侵入した。
裏口の鍵が開いてたから侵入させてもらったぜ。
犯罪? うるせぇ!!!
まずリビングに侵入。
全体的に洋風な作りだ。
そんな事より、目に入ったのは・・・。
[れいむのおうち♪]
なんじゃこりゃ・・・。
リビングの約半分がゆっくりのハウスになってやがる。
色んな玩具、ぬいぐるみ、お菓子・・・。
ゆっくりごときにこんな金を使うなんて、頭おかしいんじゃねぇのか!?。
とりあえず、俺はハウスの中を探してみるが居ない。
・・・? どこだ?
俺は和室・トイレ・風呂・キッチンを回り、二階に上がった。
ギシギシ・・・、階段が軋む音が家に鳴り響く。
まず、目に入ったドアをあけると・・・・・!!
[れいむのべっそう♪]
俺はそのプレートが目に入った瞬間、即座にドアを閉じた。
この家に居たら狂っちまう・・・。
俺はそう思いながら最後の部屋のドアを開けた。
カチャ・・・
「ZZz・・・ ZZz・・・」
糞ババアがフリフリのベッドで爆睡してやがる!!
きめぇ!!
・・・そんなことより糞れいむの野朗はどこだ?
俺は当たりを見回す。
・・・おー居た居た。
ババアのベッドの枕元で寝てやがる。
「ゆぅーん・・・ すごいゆっくりしてるよぉ・・・」
俺は手早く糞れいむを掴むと『虐待お兄さんご用達!! 虐丸印の防音ケース 取っ手付き』の中にぶち込んだ。
「・・・!! ・・・・・ッ!!・・・・・・・・・・・ゅ・・・・・・・・!!」
なんだかうめいているがほとんど聞こえない。
さすが虐丸印!!
糞ババアが起きたら流石にヤバいので急いで家を出る。
またもや糞れいむがうめきながら暴れているが無視だ。
俺は家に着くとさっそく地下の第一虐待室に糞れいむを叩き付けた。
「ゆ!! くそじじいはれいむにあやまってね!!!
それからあまあまをもってきてね!!」
俺は無言で糞れいむを軽く蹴る。
糞れいむは少し吹っ飛ぶとこちらに戻ってきた。
「ゆッ!! くそじじい!! れいむがころしてあげるよ!! ちねっ!!」
糞れいむは俺に体当たりをした。
ぽよよん。
そんな効果音がなりそうな体当たりだった。
「ゆゆっ!! やせがまんもいつまでもつのかな!! はやくらくになって ちねっ!!!」
ぽよよん、ぽよよん、ぽよよん
ちょっと気持ちいいぐらいだ。
「とどめだよ!!! れいむぷりちぃあたっく!!! ちねッ!!」
『れいむぷりちぃあたっく』は ぽよよん が ぼよよん ぐらいになった威力だった。
「・・・死ね。」
俺は再び蹴りを加える。
「ゆびゅ!! びゃぶっ!!! いぢゃい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!!」
大概の飼いゆっくりは痛みに弱い。
すぐ「ごめんなさい」とか「ゆるして」とか言い出す。
うぜぇ。
「死ね、死ね。」
俺は蹴る場所を変えながら蹴りを続けていく。
「ゆるぢで!! いぢゃい!!! ぢぬう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛ッ!!!」
そういう所が気にいらねぇんだよ、カスが。
俺は中心をねらい思いっきり蹴る。
「ぴぃい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!!」
おお、飛んだ飛んだ。
れいむは壁に当たると取れた歯と共に床に落下した。
「いぢゃい・・・!! な゛ん゛で・・・・・か゛わ゛いい・・・・・・れ゛いむ゛が・・・・・・ッ!!」
可愛くねぇーよ、汚物が。
俺は蹴るひたすら蹴る。
ドシッ!!
「ゆ゛ぎぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛!!!」
バキッ!!
「ぴぃい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!!」
虐待の基本は蹴りだ。
よいこのみんなも覚えておけ。
そろそろ蹴り続けるとこれからの虐待に支障が出てしまいそうなので、俺は糞れいむを掴むと第二虐待室に向かった。
俺の家の地下にある三つの部屋には
「第一虐待室」「第二虐待室」「第三虐待室」がある。
第一は蹴る、殴る等の暴行用。
第二は虐待用の道具が置いてある部屋で、
第三は環境による虐待など長時間において使う部屋である。
俺は台に糞れいむを固定すると、鉄の棒をバーナーで炙り始める。
いわゆる、根性焼きだ。
「ゆぎぎ・・・!! ころしてやるよ・・・ッ!! かわいいれいむが・・・くそじじいを・・・せいさいするよ・・・ッ!!!」
糞饅頭がなんか言ってやがる。
死ね。
俺はちょうど熱くなった鉄の棒を押し付ける。
「・・・ゆ? ・・・・・あ゛づい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ッ!!!」
「あ゛づい゛!! あ゛づい゛ッ!!! ぢんじゃう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛ッ!!!!」
俺は淡々と作業を続ける、さーて面白くなってきた。
「ゆ゛る゛じでぐだざいい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ッ!!!
でいぶがわ゛る゛いごどした゛ならあ゛やま゛りま゛すぅ゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛ッ!!!」
許さねーよ、糞が。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
しばらく体を焼いていたが、体は飽きたので、生殖器。いわゆる『ぺにまむ』を焼くことにした。
あの糞ババア、生意気にもぺにまむは残してやがる。
去勢しろ、カスが。
饅頭に『ち●こ』と『ま●こ』なんていらねぇーんだよ!!!
「・・・ゆぅ・・・ゆ・・・・・・・・ ッ!!!! かわいいれいむのまむまむがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛゛あ゛ッ!!!!」
俺は無理やりまむまむに鉄の棒を捻り込む。
人間で言えば『熱した鉄バット』をって感じだな。
シュワー、ジリジリジリ・・・・・
「ぐる゛ぢい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ッ!!!
あがぢゃんがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!!
み゛ら゛いの゛か゛わ゛い゛い゛でい゛ぶの゛あ゛がぢゃんがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!!」
俺は鉄の棒を差したままにすると、そのまま手を離しバーナーを用意した。
虐待通の皆さんなら何をするか分かってるだろう?
俺は鉄の棒をバーナーで炙る。
「ごべん゛な゛ざい゛ッ!!! ごべん゛な゛ざい゛ッ!!! ゆるじでぐだざいッ!!!
あがぢゃんうみだいんでずう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛ッ!!!」
お前に拒否権は無いんだよ。
お前ら饅頭には人権も無いし、愛護法も無い。
ただの和菓子なんだよ。
饅頭が・・・死ね。
「ひぃ・・・!・・・・・・ひぃ・・・・・・!・・・・・・・・・・・・・・ゆるち・・・・・・て・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ッ!!?
あづい!!! あづい!!! あづいい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ッ!!!」
「まむまむがああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!!!
きゅうとでぷりちいなれいむのまむまむがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!!!」
「・・・・あぁ・・・・・・れ・・いむ・・・・・・・・の・・・・・・・・あ・・・・・・が・・・・・・・ぢゃ・・・・・・・・・・・・ん・・・・・・・・・・・ッ!・・・・・・・」
・・・よしよし、そろそろこのまむまむは生殖器としては駄目だろう。
棒は・・・このままでいいや。
そろそろ、鉄の棒でチマチマやるのも飽きたな・・・。
バーナーでパーッとイッちゃいますか・・・!
俺は糞れいむを逆さに固定するとバーナーで炎を噴きかけた。
「ぴぃい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!
あ゛ん゛よ゛ばやめでぐだざい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ッ!!!!」
本当にウザいな、この饅頭生物は。
早く死ね。絶滅しろ。
シュー!
「い゛や゛だあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!!
でいぶのぷりちいなあんよがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!!」
ははっ、お前のぷりちい(笑)なあんよ(笑)は真っ黒だよ。
ざまあみろ。
さーて次はれいむちゃんのさらさらへあー(笑)を焼こう!!
バーナーでお洒落に決めてやるよ。
「あ゛づい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ッ!! ぐる゛ぢい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ッ!!!」
「でいぶのざらざらべあーがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!!」
なんか饅頭共の髪の毛は飴細工だからいい匂いがする。
まあ、所詮は糞饅頭の汚い毛なんだけどな。
うんうん。ハゲ饅頭の完成だ。
・・・うーん、なんか全身黒こげになってきたな・・・。
そうだなぁ・・・、 その生意気な目ん玉を焼くか!!
「・・・・ゆ゛ぎぃ・・・・い゛た゛い゛・・・・・・・・・・っ!・・・・・たす・・・けて・・・・・・・・・っ!・・・・・・・・・・・」
糞れいむは助けを誰かに求めている。
生意気だなぁ。糞が。
よーし、お兄さんが治療(笑)してやろうじゃねえか。
「・・・・・・・ッ!!!! かわいいでいぶのお゛め゛め゛があ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
「ぐら゛い゛ッ!! ごわ゛い゛ッ!!! あ゛づい゛ッ!!! だずげでッ!!!
ゆぐヴぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!!
たずげでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!」
俺はゆっくりを虐待するにつれてゆっくりに生物学上最も似ている生物。
『人』の心理学の勉強もした。
人が何かを恐れるのは、その物が『分からない』『知らない』から怖いのだそうだ。
たとえば『死』。 死んだらどうなるのか分からないから怖いのだろう。
ここからが本題なのだが、ゆっくりに目を失明させる行為を行うとゆっくりは急に脅えだす。
そして、精神崩壊する確立が一気に上がる・・・らしい。
かつての人間への拷問でも目隠しをすると自白率がかなり上がったそうだ。
「ごろ゛ち゛でえ゛え゛え゛え゛え゛え゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛!! む゛ぢろ゛ごろぢでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛!!!」
そう、コイツのように・・・。
そろそろ、終わりかな俺は仕上げとして喉を焼く。
夜中だし断末魔はうるさいんだよな。
ジュー
こんな可愛らしい音が激痛だなんてな、どっかの饅頭の『ぽよよん』とは大違いだ。
「・・・・・・・・・・ッあ!!! ・・・・・・・・・ッ・・・・・・・・・ぎッ!!! ・・・・・・・・・・がッ!!」
うん、良い感じだ。
じゃあ、死んでね☆ れいむちゃん!!!!
俺はゴムハンマーを振りかざす。
・・・・・・あッ!・・・・・・・・・、超良いこと思いついた!!!!
俺はほぼ真っ黒の糞れいむを『焼き饅頭』の箱の中に入れる。
昨日の朝の箱と全く同じ奴だ。
良い事を思いついた時には早く行動したくなる。
俺は箱を持って家を出るとババアの家の前にスっ…と置いた。
俺は家に戻りベッドに寝転がる。
今日は安眠できそうだ。
それに良い目覚ましも鳴りそうだしな。
俺はそんな事を考えながら眠りに付いた。
そして、朝・・・。
「れいむぢゃん!!! れいむぢゃんはどごおおおおおおおおおおおお!!!!」
うんうん、良い目覚ましだ。
俺はさっそく着替えると、あくまで花に水をやりに来た。という名目で庭に出た。
「どごおおおおおおおおおおおおおお!!!
出てきてええええええええええええええええええええええええ!!!!!」
まだ、糞ババアの家からヒステリックな声が聞こえる。
早く玄関に来いや。
俺様からのスペシャルプレゼントが置いてあるんだからよぉ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おっ!・・・・・・来た!!。
糞ババアは少し戸惑った様子だったが、急いで箱を開ける。
「ぎゃああアアアアああアアああアアああアアああああアアああああああアアアアああアアあ
あああアアああああああアアアアああ嗚呼アアああアアああアアアアああアアアアああアア
アアああアアああああアアぁあアア嗚呼アアああアアああアアアアああアアアアああアアアア
ああアアアアああアアアアああアアああああアアぁああアアアアああアアアアああアアあああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あアアぁああアアアアああアアアアあああああああああああああああああああああああああ
ああアアアアああアアああアアああアアああああアアああああああアアアアああ嗚呼アアあ
あああああああああああああああああああああああああああああああああアアアアああ
ああああアアアアああああ嗚アアあああアアああアアアアああアアアアああアアアアアア
ああああアアああああアアぁアアああアアアアああっっ!!!!!!!!!!!!!!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・マジ心臓止まるかと思った。
下手なホラーゲームより怖ええよ!!!!
まあ、それはなりより絶叫するほど俺のプレゼントは喜んでくれたんだろ?
ざまあみろ糞ババアが。
大満足だな。
そして、俺が満面の笑みで家に入ろうとした時・・・
「ごヴるヴぁああああアアアアああああ嗚アアああアアアああアアああアアああアアアアアア
アアああアアアアああアアああアアアアああアアああああああアアああアアああアアアアアア
ああ嗚呼嗚呼ああ嗚呼嗚呼ああアアアアああアアああアアああアアアアああアアああアアああ
ああアアアアああアアああアアああ嗚アアああああ嗚アああああああアああッッ!!!!!!!!」
昨日の般若が物凄いパワーアップを遂げてまた帰ってきた。
てか、またビビッたわ!!!
朝から何回も脅かすな!!!
ババアが!!!死ね!!!!
「お前だろオオオオおおオオオオオオオオおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
わだぐじのがわいいでいぶじゃんをごろじだなhヴぃうhヴいいえぱvcghぼ8w7777777
chwピー98の意;hⅤ:絵v重9絵r0うgv8位h8vvvvvv0hyv9れやv9@8rhfヴぁえ89ふ8r!!!!!」
日 本 語 で お k
「!? 何のことですか!? なにかあったんですか!!(笑)」
俺の演技力を誤るなよ、演劇部部長だった俺のな!!
「しらをきるなああああああああああああああああああああああああ!!!!!
じねええええええええええ得え得え時vrfへうsrpy@hvセブンrvfじぇおv8hねうsrヴぁ@8!!!!」
・・・・・話は成立しないな・・・。
ほら野次馬共も集まり始めやがった・・・。
「鬼意山君!! どうしたんだい!!!」
あ、山田さん。ここはババアより先手を打つか。
「急に愛出さんが意味の分からないことを言い始めて・・・・・(笑)
昨日もですが、本当に心当たりなんて無いんです!!!(笑)」
「!!!!! ごろずぞおおオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!
この青二才g田アアアアアああああああああfにhヴぺあhvぺるんv
v絵psにぃ上psrbgv97ghウbvrcb絵プ9vbgprgv79下p97vgbf派wj@9hv@w!!!!!!」
ババアは黙ってろ。
まあこんな状況ならどっちを信じるかは一目瞭然だろ。
「鬼意山君・・・君はもう家に帰りなさい・・・。
私達は君のこと信じてるからね。昨日もこんな事が有って疲れただろう・・・・。」
「はい、そうさせてもらいます・・・。」
俺は家にゆっくり歩き出す。
ドアを開けて家に入る瞬間、ババアを目で笑ってやった。
また喚きだすだろうが、今のお前を信じる奴なんかいないさ。
「びゃあアアああああアアアアああ!!!!!!!
訴えてやるウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!
社会的に抹殺してやるうウウウウウウウウウウウウウウウウⅤ9えうg@うえげ8うg0!!!
bへ8hybぴぇt89ybh9Ⅴ8で98絵r09@wjレジ絵うh夫ウェhp9ふぇwhy絵whpふぇうふぇう!!!!!」
パタン
俺はドアを閉め、キッチンに行くと卵掛けご飯を作り始めた。
完
あとがき
この話の感想は・・・読みにくい?ですかね・・・。
なんか鬼意山の口調をDQN風にしたのがいけなかったのかな?
後、虐待のテンポも悪いですよね。
まあ、これから精進していきたいと思うので宜しくお願いします。
PS:感想ありがとうございます!
心の励みです!!
作者:きよ
「おまわりざああああああああああああああん!!!!」
交番に駆けていくのは4~50台と思われる中年女性。
抱きかかえている箱の中には黒い饅頭のような物体が入っている。
もう息はしていないようだ。
「!! ・・・なんっすか!?」
お巡りさんもあの般若顔にはビビるようだ。
「隣の家の虐待糞野朗にうちの可愛くてプリティだったれいむちゃんが殺されたの!!!
犯罪よ!!! 逮捕して!!!! 逮捕!!!!!!!!!」
お巡りさんは戸惑っていたが状況を理解すると椅子に腰掛け喋り始めた。
「あぁ、気持ちは分かりますけど。ゆっくりは饅頭なんで愛護法はないんすよ。」
「でも!! バッチはついていたのよおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!
犯罪よ!!!!! 逮捕よ!!!! TAIHOよおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
ため息をつきながらお巡りさんは言った。
「バッチなんてシステムは『ゆっくりんぴーす』とか言うふざけた団体が作っただけでしょ!?
国で決めた決まりじゃねぇんだから犯罪にはなんねぇんだよ!!!
分かったら早く帰れ!! 勤務の邪魔だ!!!」
「え・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ッ!!!!
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うbhsfbh夫9gⅤ8ひjぐふhぶふhvbぬhヴb8s8うヴヴっヴヴvぶふhhvふへうdgふいgせふぃうhげwすghfv!!!!!!!!!!」
完
最終更新:2009年06月04日 00:08