ゆっくりいじめ系3066 のうかりん say de ray!

注意!
HENTAIです。変態です。
俺設定です。
のうかりんのイメージが崩れるような内容です。
虐待成分は超薄です。

※上の注意は地味に重要です。後で文句を言うような人はブラウザを閉じて、見なかった事にしてください。

別にかまわないという方のみ、どうぞ。

















「のうかりん say de ray!」




ある晴れた日のこと、ゆっくりゆうかは今日も森の中で花畑の世話をし、荒らすゆっくりを虐殺していた。
「ぎゅべっ!!! もおやめでええええ!!!」

ゆうかはいつも通りに、動けなくなるまで痛めつけたゆっくり達の皮を食いちぎり、
踏みつぶして餡子を捻り出す。
餡子はゆうかの食用に、皮は乾燥させて細かく砕いて肥料に。

そして、残りはゆっくりまりさ。
今まではゆっくりの補充の為にわざと殺さずに逃がしていたが、そろそろ調子に乗り始めて来たので殺す。

「やめでええ!!! ゆうかはまりさがすきじゃながったのおおおお!!?」
どうやらこのまりさは今まで「ゆうかに好かれているから助けられた」と勘違いしているようだ。

げらげらと笑いながらゆうかが答える。
「馬鹿じゃないの? おまえらのような下等生物なんかだいきらいだよ!
おまえはほかのゆっくりを連れてこさせるだけの餌なんだよ!!! あの世で後悔すれば!?」

「ほら、さっさと死になよ!」どむっ
「いだい"いぃ"ぃ!!!」
「気持ち悪いのよ! この下等生物!!!」ずん!
「いやだ、じにだぐない"いい"ぃぃ"いい!!!」

「ほぉら! これで、トドメ!」ぶちゃっ!
「ぼばっ!!!」
まりさの餡子をゆうかの顔に飛び散る。

「あーあ、ゆうかの美顔に汚いのがついちゃった♪ 早くあrゆぐぐぐううぅぅ!!?」
その瞬間にゆうかの体に異変が起こった。
体が燃えるように熱い。
今まで感じたことのない熱と目眩にゆうかはあわてふためき、朦朧とする意識のまま巣に入ろうとした。
巣に入った途端、ゆうかの意識は途絶えた。

      • 三日後
ゆうかが目を覚ますと感じたのは違和感。
何かが、いや、感じる物全てがおかしい。
ゆうかは思いのままに体を動かす。
そして違和感の正体を知った。
手が生えてる、足も生えてる。頭に体が生えてる。
意識した瞬間に様々な情報が頭の中に流れ込んでくる。
新しい体の使い方、新しいしゃべり口調、新しい欲求・・・そして自分の正体。
ゆうかはゆっくりを虐殺し続けたことにより、「のうかりん」に進化したのだ。

のうかりんは立ち上がり、足下に転がった麦わら帽子を被り、どこかへと向かった。


のうかりんとなった今、ゆうかだったころの花畑では狭すぎる。
広い畑を求めて彷徨っていたら、ついに大きな畑を見つけた。
のうかりんの目に映ったのは一件の家と大きな畑。そして、中で畑を耕す農夫。
畑には柵が設置されており、ゆっくり達が入れない用に対策されている。
だが、のうかりんとなった今、柵など意味をなさない。

「きょ、今日からここがおらの畑だっぺ!」

高らかに自分の畑宣言するのうかりん。のうかりんはまずあの人間を追い出そうと考えた。
柵の内側には人間の物であろうか、ライフル銃が置いてあった。
スプリングフィールド1903小銃と呼ばれる物だがのうかりんはそこまでは分からない。
のうかりんは本能に刻まれたとおりにライフル銃を肩に担ぎ、
「その綺麗な顔を吹っ飛ばしてやるっぺ!!!」

ターン

のうかりんに気付いた農夫がのうかりんを見るのと同時に引き金が引かれた。
弾丸は額に命中し、農夫はばたりと倒れた。

農夫の死体を捨てようと近づくと、農夫が立ち上がった。
「いっってええええええええ!!!! 何しやがるクソガキ!!!」
のうかりんは殺したはず農夫が立ち上がったことに恐怖し、腰を抜かす。
慌ててライフルを担いで構えるが、実はこのライフル、いわゆるボルトアクション方式のライフルで
一発撃つごとに弾込めを行わなければならない。

「あわわわわわ・・・ じょ、成仏するっぺ!! ひぃっ! こっちさこないでくれ!」

「お仕置きだ! こっちに来い!!!」
農夫はのうかりんを自宅に連れ込み、縁側に座って腿の上にのうかりんの腰を乗せた。

ずるっ!
勢いよく脱がされるもんぺと下着。露わになる柔らかいお尻。
農夫の「ごくり」という息を飲む音が響く。

「なにするだか! 恥ずかしいっぺ!! やめ、やめるっぺ!!!」
じたばた抵抗する。本能に刻まれた羞恥心で顔は真っ赤。

パーン!

農夫が一発のうかりんのお尻に平手打ちをお見舞いすると、乾いた音が響く。
それに併せてぶるぶると振動するお尻。農夫の手が触れた箇所は真っ赤に染まる。

パーン!パーン!パーン!パーン!
「お仕置きだ! お仕置きだ!」
農夫は構うことなくのうかりんのお尻に平手を何度もお見舞いする。

「い、いたっ、いたいっぺー!!! やめて、やめてけれーーー!!!」
わんわんと泣き出すのうかりん。
お尻を叩かれて痛いし、丸出しで恥ずかしいし、それにお腹に何か硬いモノが当たって不快だ。
なぜ自分がこんな恥ずかしい目に、痛い目に遭わなければいけないのか。
自分はただゆっくり出来る畑を手に入れて夢ののうかりんランドを建設したいだけなのに、
どうしてこんなひどいことをされてしまうのだろうか。


「ひぐっ! どおじでこんなごとするだか!?」
「人に向けて銃打つような馬鹿はお仕置きだ!」
尻叩きが終わると、のうかりんはそのままお尻丸出しのままで説教された。

「これに懲りたらもう悪さするんじゃないぞ!!!」
「はい、わがりまじだ! もうじないっべ!」
ようやく解放される頃にはすっかりおとなしくなり、麦わら帽子を深くかぶって泣きながら去った。


一方の農夫はというと、息を荒くして部屋に籠もり数分。

「おぅふ」
部屋から出てくると妙につやつやしていた。
そのまま農作業を再開する。
その後も、柵を設けているにもかかわらず命知らずなゆっくりが柵を越えんとやってくる。

「むきゅー! この木さんをこえれば夢のゆっくりぷれいすなのよ!!!」
「みんなでこわすんだよー! わかるよー!」
「ゆっふっふ! まりささまに不可能は無いんだぜ!!!」
それなりに手間暇かけて作った柵はゆっくりの体当たり程度ではびくともしない。

害がほぼないので仕事中は無視する。

仕事が終われば柵を出て、
ターン

「ぶべっ!」
「まりざ、まりざーーーーー!!!」
「わがらないよーーー!!!」
軽く撃ち殺して遊ぶ。
飽きたら村に行って足りなくなった調味料を買いに行く。
農夫の一日はそんな感じで終わりを告げた。




翌日
「…」
のうかりんは懲りずに畑を奪おうとやってきた。

「何やってんだ?」
しかし、すぐに農夫に見つかってしまった。

「ゆ、あの、その、………ここはオラの畑にするだ! おじさんはでていくっぺ!!!」
「………」
意気込んで言ったものの正直怖かった。
いくらノータリンなのうかりんでも、昨日さんざんお尻を叩かれたことは忘れていない。
もしかしたら、またお尻を叩かれるかもしれない。
だが、引くわけにはいかない。のうかりんの意地である。

「ちょっとこっちに来い」
「う、は、はなせ! 乱暴はいやだっぺ!!! ゆ"ううぅぅぅ!!!」
抵抗虚しく、家に連れ込まれた。

「お、オラをどうする気だか!?」
「まぁ、落ち着けよ。はい、お茶。」
「あ、あんがとぉ」お茶を出され、とりあえず落ち着いたのうかりん。
「お前さぁ、アレだろ。のうかりんってやつ?」
男は昨日村に買い物に行った際に、昼間お尻を引っぱたいた少女について聞いて回った。
(のうかりんという名のゆっくり種であることを知らなかったため。)
とある青年が少女の正体がのうかりんであることと、農業を行う奇癖があることを教えた。

その話を聞いて、農夫は是非とものうかりんを飼育したいと思った。
うまくいけば労働力になる。
この農夫でなくとも、人手として役立つのならば誰でも欲しがるだろう。
それに、この農夫がのうかりんを欲しがるのにはもう一つ理由があった。

「この畑を寄越せって言ったよな?」
「そ、そうだっぺ! オラは自分の畑が欲しいんだっぺ!!!」
「だが俺だって『はいどうぞ。』ってあげるわけにはいかない。
わかるだろ? 突然やってきて『ここはゆっくりのおうちにするから出て行ってね!』
とか言われるとむかつく気持ち」
「う…」
たしかにそれはよくわかる。
何せのうかりんになる前、ゆっくりゆうかであった頃はおうち宣言される度に怒っていたから。

「オラ、そんな恥知らずなことしてただか…」
かつて自分がもっとも嫌った行為を自分自身が行ったことに対する嫌悪感ですっかり意気消沈したのうかりん。

「でも、お前は自分の畑が欲しい。」
「そこで、だ。こういうのはどうだろうか」
  • 畑は基本的に農夫のものだが、これからは農夫とのうかりんのもの。
  • 作物は独占しないこと。あまった作物は村に持って行って売る。
  • 衣食住を保証する代わりに農作業を手伝うこと。
  • 基本的に共同生活なのであまり我が侭を言わないこと。
という条件を持ちかけた。

「それと」
農夫は突然のうかりんを抱き寄せた。

「な、何するだ!」
突然のことに驚くのうかりん。
農夫はのうかりんを抱きしめ、頭をなでる。
すると、多少警戒心が薄れたのか表情がほぐれる。

すっ…

途端、農夫の手がのうかりんのお尻に。
びくりと反応するのうかりん。
「俺の気が向いたときに君のお尻を好きにさせてもらおうかな」
「な…!」
のうかりんがまごまごしている間に農夫の手は下着に潜り込み、直にお尻を揉みほぐす。

この農夫は尻マニアだった。ついでにロリコンでもある。
昨日のお仕置きの時、のうかりんがゆっくり種であることを知らなかったため、
少女が悪戯したものと勘違い。

ただひん剥くだけだと犯罪者だが、お仕置きという名目であれば問題ないと判断。
のうかりんを脱がしてお尻を観察し、尻叩きで感触をチェック。
幼児体型でぷにぷにのお尻。農夫の大好物である。

そして、のうかりんのお尻が彼好みであったため、正体がゆっくり種であることを知ると、
労働力としてだけではなく、下卑た欲望を解消するための相手としても利用しようと考えた。
農夫の呼吸が荒くなり始める。農夫は名残惜しそうに、のうかりんの下着から手を抜き、お尻を解放した。

「ああ、もちろん、お尻以上の事はしないと約束する。」
「さぁ、これが条件だ。どうする?」



「む~」
のうかりんは考える。
本当は畑を自分一人だけのものにしたい。
しかし、元々この農夫の畑だということを鑑みると、基本譲歩されていることはのうかりんにも理解できる。
それに、人間がバックにつくということは、他の人間から略奪されることも無くなるし、
野生動物におびえる必要もなくなる。
他にも、農夫が銃など武器を持っていることも考慮すると、
ドスまりさのような巨大ゆっくりがやってきても十分に対処できる。


「わかったっぺ。 それでいいだ。」
『お尻に悪戯される』と『自分だけの畑』さえ我慢すれば割と悪くない。
『お尻に悪戯』以上の事はしないと言っているし、農夫が自分の畑だと言って威張ることも無いだろうと判断。
のうかりんは提案を受け入れることにした。


「よし、それじゃあこれからよろしくな」
「よろしくたのむだ!」
二人は熱い握手を交わした。

早速二人は鍬を持って畑を耕し始めた。
「おまえはそっちを頼む。俺はこっちやっとくから」
「わかったっぺ! あっちの空いてるところさ、ひまわり植えていいだか?」
「好きにしな」
「♪」
畑の空いた場所を耕し、現在利用されていない区画でのうかりんのひまわり畑用の土地が整備される。


そんなこんなで日暮れ。
「よく働いたべ!!!」
「そうだな。夕飯にしよう。」
ご飯と大根の味噌汁に、焼き魚と漬け物。

「感無量だぁ…!」
よほど感動したのか、涙を浮かべて頬張る。

食事が終わり、後片付けが済むと農夫は銃の点検を行う。
所持している銃は三丁。
どれも危険な野生動物や巨大ゆっくりから身を守るための切り札。
おろそかになど出来ない。

「俺は銃の点検するから、お前は風呂に入れ」
「わかったっぺ!」
タオルを渡され、風呂場に向かうのうかりん。


カチャ…カチャ……

「そういえば、アイツ溶けたりしないよな?」
いくら胴体付きとはいえ、のうかりんはゆっくり種である。
過剰な水分で溶けたりしないだろうかと心配した農夫は風呂場へ向かう。

「♪~♪~」
呑気に湯船に浸かるのうかりん。
ガラッと音がして、農夫が乱入してきた。

「わ、わ、わ、な、何だっぺか!?」
「体、溶けてないよな? 大丈夫だよな?」
湯船からのうかりんを引き上げ、体中調べ上げた。
足の先から頭までのうかりんが恥ずかしがるような場所まで隅から隅まで。

「ほ、どうやら胴体付きは水に強くなるみたいだな。よかった、よかった。」
のうかりんは突然文字通り、身体の隅から隅まで調べ尽くされ恥ずかしさで涙目だ。
抗議してやりたいが、どうやら自分を心配しての行動であると察知したので
複雑な気持ちのまままた湯船に浸かった。

農夫が風呂に入っている間はのうかりんが銃をいじって遊んでいる。
念のためと、弾丸は抜いてある。
のうかりんは弾丸のない銃を構え、撃つ時のイメージトレーニングをしていた。

狙った先には憎きゆっくり饅頭達。
『ゆへへへ! きょうからこのお花畑はまりささまのものなんだぜ!』
『むーしゃ、むーしゃ、しあわせー!』
のうかりんの花畑を狙い、やってくるゆっくり達が脳裏に浮かぶ。

「たーん!」
『ゆぎゃああぁぁあ!!!』
『ばりざ! ばりざああぁぁぁ!!!』
引き金を引き、射撃音を喋ると脳裏に浮かんだゆっくり達が醜く顔を歪ませ、苦痛に悶え死んでゆく。


「へへ、ざまぁ見るだ!」
ゆっくりの苦悶の姿を想像し、悦に浸るのうかりん。
一回では飽きたらず相手を変えて何度もゆっくりを殺すのうかりん。

「へへっ、えへへへ…」
「…」
農夫の冷たい視線に気づくまで、弾丸の入っていない銃でゆっくりを虐殺した。

農夫は風呂からあがると布団を一組だけ敷いた。
もともと一人暮らしで来客などほとんど無く、布団が一組しかないための結果である。

農夫がもそもそと布団に潜り込むと、のうかりんも布団に入り込む。
人肌が恋しいのだろうか、農夫にぎゅっとしがみついて眠ろうとするのうかりん。
農家の朝は早く、のうかりんの朝も早い。

しかし
「おいおい、寝るのはちょっと早いぞ」
起こされるのうかりん。
「うぅ、眠いだよ…」
うつ伏せでもう一度眠りにつこうとするのうかりん。

すっ…

農夫の手が寝巻きの上からのうかりんのお尻に触れ、ゆっくりとマッサージする。
「…!!!」
ビクン!と反応したのうかりん。眠気はすっかり覚めてしまった。
不自由の無い展開ですっかり忘れていたようだが、一緒に住む条件として、
『農夫はのうかりんのお尻に悪戯してよい』というものがある。
夜の寝る前、この瞬間が農夫のお楽しみの時間ということだ。

「………!」
「ハァハァ、ロリっ子のうかりんハァハァ」
お尻を揉まれる感覚は不快であったが、約束事を自分から反故にするわけにはいかないと考え、
耐えるのうかりん。
農夫は寝巻きを膝のあたりまでずらす。
露わになるのうかりんの可愛らしいお尻。
のうかりんは恥ずかしさから顔が真っ赤になる。
農夫はお尻の割れ目をなぞったり、自然に埋まってしまうほど瑞々しいお尻を揉む。
農夫も頬を染めて息を荒くしていて、ずいぶんと興奮していることが伺える。

むにゅ
「ひっ」

突然、農夫はのうかりんのお尻に顔を埋める。
のうかりんは小さく悲鳴を上げるが全くお構いなし。

農夫はそのままのうかりんの腰を上げさせ、お尻だけ浮かせた。
足を開かせると、人間のそれを模したのうかりんの秘部や菊が露わになる。
のうかりんはもうどうにでもなれと言わんがばかりに枕をぎゅっと抱きしめ、堪えている。

農夫はがっちりと両手でのうかりんの腰を捕まえて、唇をのうかりんのお尻に触れさせる。
農夫の唇がのうかりんのお尻を這い回り、のうかりんは腰を動かして逃げようとするが、
がっちりと捕まれているので逃げられない。

しばらくすると嫌がっていることを察したのだろうか、農夫はのうかりんのお尻から顔を離した。
のうかりんはやっと終わったと安堵し、力を抜こうとすると、また農夫の責めが始まった。
今度はお尻の内側や会陰部近辺を中心にちゅっとわざと音を立てて啄まれる。

「んー! ん"ー!」
頭を振っていやいやするも、興奮した農夫には全く伝わらない。
身に走る怖気を只受け止めるのうかりん。
たまに、前の割れ目や菊に唇が当たるものの、のうかりんには気持ち悪さしか伝わらない。
お尻に頬ずりしたり唇だけで尻肉に咥えたり、のうかりんに対する陵辱はなかなか終わらない。

「おぅふ」
「ゆ"うう"ぅぅ"ぅ!!!」
のうかりんのお尻が一瞬解放され、直後、お尻に何か熱いモノがへばりついた。

「さぁ、ご苦労様。」
農夫はそう言ってのうかりんのお尻を拭き、寝巻きを戻してやった。
解放された後ものうかりんはぐずり続け、農夫はさっさと寝てしまった。


翌日
「がんばって、耕すっぺ! 今日からここは、オラの畑だっぺ!!!」
ちゃっかり自分の畑宣言するのうかりん。
農夫は特に気にすることなく農作業にいそしむ。

「♪」
昨晩の事などすっかり忘れて元気に農作業に励むのうかりん。

「昼飯にするぞー!」
「すぐ行くッペ!!!」
あっという間に時は過ぎ、昼頃には農作業も終わっていた。

「このぬか漬けよく漬かってるなぁ…」
「だろう? 俺の自信作だからな」

「さて、俺は余り野菜を売りに行ってくる。留守番頼んだよ。」
「まかせるっぺ!」
昼食が済むと、農夫は倉庫にしまってある余り物の野菜を売りに出かける。
その間、のうかりんはお留守番。

「ぬか漬けうまかったっぺ! オラも作ってみるだ!」
収穫してある作物の一部を漬け物にしたり。

「ゆ! まりさ! 柵さんがあいてるよ!!!」
「やったね! れいむ!」

ターン
「ぶびぃっ!」
「ゆ? れいぶ、でいむう"うう"ううぅ"ぅ!!!」
柵の入り口をわざと開けて侵入してきたゆっくりを撃ち殺したり、

ターン
「おぼにあ"んよがい"だいい"いぃ"ぃぃ!!!」
底部を打ち抜き、

めりっ、みしっ!
「ああ"ああ"あぁ"ぁ!! ばりざのおがお"、はがざない"でええぇ"ぇ!!!」
皮を剥いでみたり。
ちなみに、銃は本物でなく、農夫がエアガンを違法改造したものである。
しかもアサルトライフル。
アサルトライフルは狙撃向けじゃないはずだけど、なぜか百発百中である。


「ただいま、…おや?」
「すぅー、すぅー」
たっぷり遊んで、縁側でお昼寝。

「たっぷり捕まえたっぺ!」
「おー籠いっぱいだな、よくやった」
「早速放って勝負だべ!!」
昼寝から起きると、近辺のゆっくりを狩り、的にして二人で射殺数を競ってみたり。

昼間はそんな感じで時間が過ぎる。

そして夜
「う"あああ"ぁあぁ"ぁ」
「ハァハァ、のうかりんかわいいよのうかりん」
むにゅむにゅと顔を擦りつけ、のうかりんのお尻の感触を堪能する。
当然、のうかりんはいやがるが、やめるような男ではない。

のうかりんのお尻を開き、顔を埋める。
菊に鼻が触れ、思わずビクンと反応するが、農夫は気にすることなく今度はお尻を寄せ、
のうかりんのお尻で自分の頬を揉む。
いわゆる「ぱふぱふ」のお尻版である。

「ゆうぅぐぅぅ…!」
昨日よりも恥ずかしい辱めにのうかりんの涙は尽きることが無かった。

「おぅふ」



それからも、昼間は楽しく生活でき、夜は陵辱に耐える。
そんな日々を過ごす。

「ふぁ、ん、ん…」
慣れとは恐ろしいもので、半月もすると夜の辱めに慣れ、日課として受け入れるようになった。
農夫も単純に揉んだり撫でたりするだけでなく、
揉みながら小刻みに振動を送って快感を送り込む技術を身につけた。

むにむにむにむにむにむにむに……
「うあっ、……あああああ、すっきりー…」
農夫の技術は日に日に向上し、一月もするとのうかりんをすっきりーさせるほどになった。

二月後
「…」ソワソワ
「ん、どうした?」
昼食を取り、午後の仕事も無く銃の整備をしているとのうかりんがすり寄ってくる。
いつもであれば、花を愛でたりゆっくりを狩って射撃の練習台にしているがここ最近、
このように農夫にすり寄ってくることが多くなった。

「あ、あの、オラ…」
もじもじするのうかりん。
「何だ、もじもじしてたら何がしたいかわからないぞ(ニヤニヤ)」
農夫はのうかりんが何を望んでいるか知っていたが、わざと知らないフリをして自分から求めさせようとする。

「し、し、」
「し?」
「オラの尻さ…」
「のうかりんの尻を、何さ?」
「お、オラの尻を、、、ぶるぶるしてすっきりーさせて欲しいだ!」
「ハァハァ、よく言えたね、ご褒美だ!」

むにむにむにむに………
「こ、これぇ! これ好きだっぺ!!! あああああ、すっきりー!」
「まだまだ! (かぷっ)はむはむ…」

むにむにむにむに………
「あああぁ…、口ではむはむされたらもっと敏感に…、すっきりー!」
「すっきりー!」
「・・・」

「ちぇんはしってるよー、のうかりんは変態さんなんだねー」
「秋れた。人間さんに捕まって変態にされるなんて恥知らずね」
「おお、エロいエロい」
「ちんぽみせろみょん!」
いつの間にやら畑に侵入してきたゆっくり達。
どうやら柵を閉じ忘れたらしい。

ただならぬ様子を瞬時に察知したゆっくり達は野菜には目もくれずに縁側に向かう。

縁側にはもんぺを脱がされ、下半身丸出しでお尻の揉まれて何度も絶頂するのうかりんと、
ハァハァ言いながらのうかりんのお尻に頬ずりしたりキスする農夫。
農夫ものうかりんもこの侵入者に気づいていたが、追い出したり、始末したりせずにいた。
のうかりんは自分の恥ずかしい姿が見られていると思うと余計興奮してしまったから。
農夫はのうかりんのお尻に夢中になり、侵入ゆっくり達などどうでもよいため。


「んひぃ、そこぉ……」
「とんだ変態だみょん!」
「恥知らずなのうかりんがいた!!!」
「ちぇん、見ちゃ駄目だよ」
だらしない顔して喘ぐのうかりんを思い切り蔑み、罵る。
しかし、それではのうかりんの官能は止まらない。

のうかりんのお尻に振動を与えつつ、顔をお尻に埋める。

「そ、そんなところ舐めちゃ、だ、駄目だべぇ…」
前後に動かしながら、舌でのうかりんのお尻を舐め上げる。
特に前の割れ目や菊といった敏感な場所は丹念に舐め回し、駄目押しのように責め立てる。

のうかりんはだらしないアヘ顔を晒してビクン! と大きく痙攣し、

「すっきりー!」
すっきりーした。


「らんしゃま、らんしゃまああぁぁ!!」
「てんこならすっきりーくらいチョロイ事と大人の対応をしてやるとよほどうれしかったのか
今さらながらてんこに襲いかかってきた 」
「いぐぅ!?」
「ゆっくり紅葉していってね!」
すっかりのうかりんの痴態に当てられたゆっくり達。
農夫とのうかりんの目の前で堂々と乱交を始めた。


「おぅふ」
「あぁ、あついだ…」
農夫は手ぬぐいですっかりびしょ濡れになったのうかりんのお尻を拭いてやる。
その間のうかりんは農夫にしがみつき、余韻に浸る。
この頃になるとあれほど嫌がっていたお尻への陵辱を自分から求めるまでになっていた。

いわゆる「堕ちた」という状態である。



「んほおおおお! すっきりー!!!」
「もっと紅葉してねええぇぇぇ!!!」
「むきゅうううぅぅぅ!!!」

「…」
「…」
ガチャガチャ…
農夫ものうかりんも余韻が冷め、冷静になってもゆっくり達は乱交をやめようとしない。
のうかりんは急に先ほどの事が恥ずかしくなったのか、ライフル(本物)を構えた。

ターン
「ゆべぇっ!」
ターン
「ずっぎrびゅべっ!」
ターン
「ぼばっ!」

のうかりんは先ほどの痴態を見られてしまったことを忘れたいのか、
決して原型を残さないようにと念入りに破壊する。
その後は二人とも何事も無かったかのように、農夫は村に出かけ、のうかりんはゆっくり狩りにいそしんだ。


それからも農夫はのうかりんに様々な悪戯を行った。

「ほら、どうしたんだ? 俺に見せてくれるんだろ?」
「ゆぅぅ…、はい…」

上体を起こし、布団に仰向けに寝そべる農夫。
目の前には全裸ののうかりんがろうそくの灯に照らされている。

何も言わずに、農夫に跨って後ろを向き、猫が背伸びをするような格好をして農夫の目の前にお尻を差し出す。
いつものようにのうかりんのお尻に飛びつかず、農夫はじっと見守る。

「お、オラの恥ずかしいところさ、いっぱい見てほしいだ…」
と言って自分でお尻を揉み出すのうかりん。

むに、むにむに、むに
「はぁ、はぁ、気持ちいいっぺ…」
農夫がのうかりんに行うものと比べれば拙いものであるが、
それでも顔を染めて自分の行為にうっとりするのうかりん。

この日農夫は「気持ちよくしてもらいたければ、まずは自分で気持ちよくなるところを俺に見せろ」
と命令していた。
どんな反応をするのかと楽しみにしていたら、ごらんの有様である。

農夫の目の前で繰り広げられるのうかりんの公開自慰ショー。
農夫は息を荒げてその様子を見守る。
のうかりんの目の前には立派なテントが張られている。

「う、うあぁぁ…すっきりーが出来ない、出来ないだよぉ…」
農夫の責めに慣れたのうかりんは自分の拙い責めでは絶頂できない。
のうかりんは潤んだ瞳で訴える。

「ハァハァ、のうかりんかわいいよのうかりん」
待ってましたと言わんがばかりに、のうかりんの下から抜け、背後で立て膝。
ズボンを脱いで、いきり立ったムスコを晒す。

ずにゅ

のうかりんのお尻の割れ目にムスコを埋める。
「ハァハァ、イくよ、のうかりん!」
「ああぁぁ、き、来て! オラの尻さ、いっぱい可愛がってけろ!」

むにむにむにむに
ずりずりずりずり

傍目に見れば性行しているようにも見えるが、
農夫はのうかりんのお尻を揉んで擦りつけているだけ。

「あ"あぁ"ぁぁ"へぇ"ぇええ"え、あ"あぁぁ"あ」
強すぎる刺激に喘ぎ声でさえ発音しきれない。

堕ちる、深いところに。
でも拒まない。堕ちるならもっと深く、一緒に…

「んほお"おぉ"ぉおお"お"おぉ"ぉ"おお"お"ぉ!!! す"っぎりい"いい"ぃ"ぃい"!!!」
「おぅふ」

次はどんな事をされるのだろう。
もっと、もっと、壊れるまで可愛がって欲しい。いや、壊れても可愛がって欲しい。

薄れゆく意識の中、農夫に抱かれながらそんな事を考えていた。



終わり







恒例の言い訳コーナー
進化?
→今回、ゆうか種は一定以上のゆっくりの餡子を浴びるとのうかりんに進化する。
という設定にしました。

スプリングフィールド1903? って何だ?
→「BIO HAZARD 4」のライフルです。
弾込めがボトルアクションであることのみを強調したかったのです。蛇足だなぁ。

ヘッドショット食らったのに何で生きてるの!?
→頭に鉄板でも仕込んでたんじゃないですかね。

この農夫はすごいHENTAIですね。
→ちなみに童帝です。
のうかりんともそこまではやってません。尻コキまでです。
ロリコンなのでのうかりんの幼児体型にメロメロですた。
最初はロリコンを強調するシーンがありましたが、削りました。

「おぅふ」って何さ
→「イッちゃった!」

のうかりんがイメージと違う!!!
→注意書きを千回読んで、顔を百回洗って出直してこい

最低だ…この変態
→(なぜか喜んでいる)

○○がおかしい
→仕様です…と言いたいところですが、本スレで聞いてください。

何となくのうかりんネタを書こうとして、虐待系は挫折。
その後お蔵入りしてたけど、最近HENTAI物書きたくなってリニューアルしたらこうなりました。
ただの胴付きとのHENTAIセックスなどぬるいのです。なのでこんな変態農夫ができましたとさ。

HENTAIモノはあと一本作成予定。



今まで書いたSS
ドスまりさとゆうか1~3
ゆっくり闘技場(性)1
不幸なきめぇ丸
名物餡玉
行列の出来るゆっくり
スカウトマンゆかりん前・後
ファイティング親子とゆっくり
まりさの商売
ぱちゅりーの失敗1~4
盲点
進化
ぶっかけ!ぱちゅりー!
短い話を一つだけ
ありふれた話
対決!ドスまりさ!
被虐のみょん_その一
とあるきめぇ丸の一日
おさんぽバターみょん
さなえに首ったけ
ゆっくり兵団
不安のゆっくり1
幸せなゆうかのお話
短い話を一つだけ_2
短い話を一つだけ_3
ゆん園交響楽
掻き回してみた
短い話を一つだけ_4
被虐のみょん_その二
被虐のみょん_その0
とあるきめぇ丸がゆっくり兵団と出会った時のお話

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2011年07月29日 03:09
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。