ゆっくりいじめ系3105 浮世の平和はボクらが守る!

ゆっくりいじめSS 浮世の平和はボクらが守る!



※ ジャンルマーク: ど (どうしてこうなった!? の意)
(とてもひどい内容であることをお詫びする気はありません)



 とある場所に浮世の平和を守るために日夜裏で暗躍するお兄さんがいました。
お兄さんは日々悪化するウィ寄与の情勢に心を痛めつつも平和維持活動を行います。

「と、言うわけで俺は裏の治安維持に忙しいのだよ」

「うんうんわかるよー。たいへんなんだねー」

 いくら平和を守るヒーローなお兄さんでも時には愚痴りたくもなります。
お兄さんがたまたま見つけた善良っぽいちぇんに愚痴ってしまうのも詮無きこと。

「貴様……今、なんと申した……」

「ゆぅ? ちぇんはわかるよーっていったんだよー?」

「その前だッ!!! その前に貴様はなんと申したッ!!!」

「わ、わからないよー!? ちぇんでもわかるようにおしえてねー!?」

「うんうんって言っただろうこの下郎がッ!!!」

「わがらにゃいよおっ!?」

「貴様……言うに事欠いて自分の非を認めないとは……貴様ゲスだな!!!
 しかも人間を見下した挙句大小便を撒き散らす究極のゲス!!!
 もしも種がれいむ種だったら間違いなくでいぶと呼ばれるようなゲスだなッ!!!
 そんな奴に明日を生きる資格はねェッ!!! 死ねぇえええええ!!!」

「わがらにゃぶっ!?」

 お兄さんは善良なゆっくりのふりをしたゲスちぇんっぽいゆっくりを踏み潰しました。
アスファルトの地面が黒く汚れてしまいました。

「まったく……最近はゲスを超絶した汚物どもが蔓延って困る。
 踏み潰してしまったから調べることはできないがきっとこのちぇんには、
 ぺにまむうんしーにょうっどうっまで完備されていたに違いない。
 初期の可愛いゆっくりはどこへ行ってしまったのだろうか……」

 お兄さんの勇気が浮世を救うと信じて! 完



 そのうちちぇんだして「うんうんわかるわかるよー」
って言わせるだけでお客様扱いされる時代がくるんじゃないかと思う。       
                                   ウサ




湯造座 円

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最終更新:2011年07月28日 20:30
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