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ゆっくりいじめ系1417 ゆっくりプレイスを求めて
「ゆっくりしないでにげるよ!はやくついてきてね!」
多数のゆっくりを先導しているのはれいむだった。普通は成体でもバスケットボール大の大きさしか持たないゆっくりであるが
このれいむは通常の1.5倍ほどの大きさだった。体には多数の生傷があり、左目は申し訳ない程度に付けられた黒い布で隠されていた。
おそらく眼帯のつもりなのだろう。
ゆっくりたちは土手を登り、すぐそこの遊歩道に来た。れいむは一度止まると後ろを振り返り、ゆっくり達がちゃんと付いてきてるか確認した。
後ろには数十匹のゆっくり達が居た。何匹かダブっているゆっくりも居たが、そのゆっくり達は今現在判明している全ての種類のゆっくりで構成されていた。
もちろん捕食種のゆっくりも居たが、他のゆっくりを襲うこともなく、むしろ抱きかかえて守っていた。
「みんないるね? にんげんさんがいっぱいいるところにいくよ。 あさまでまてば、あのおじさんたちもおそってこないよ!」
「れーみゅちゅかれちゃよ・・・ゆっきゅりちたいよ・・・」
「がんばるんだどぉ~♪ れみりゃがまもってあげるどぉ~♪」
「ペニース! チーンポ!」
ここまで休まず走ってきたために皆疲れ切っていた。しかしここで休むわけにはいかない。
群れは再度走り始めた。れいむを先頭にして走るそれは、さながら百鬼夜行のようである。
「どこにいけばいいんだぜれいむ? こんなおおぜいがかくれるばしょなんてないんだぜ?」
最後尾にいたまりさが訪ねた。まりさは万が一は自分の身を犠牲にしようと常に最後尾にいた。
「そうよれいむ。このあたりには、にんげんさんのおうちもないわ。」
群れの真ん中で子供をあやしていたありすがそれに続いた。
れいむは少し考えて、こう答えた。
「このままみぎにずっといけば、こんびにがあるよ! じじょうをはなせばあさまでならきっとたすけてくれるよ!」
「ゆ~? きょんびにー? ゆっきゅりできゅるの?」
初めて聞いた言葉に興味しんしんの赤まりさ。しかしそれを気にせずぱちゅりーが聞き返した。
「むきゅ! れいむ! またにんげんにだまされたらどうするの!」
今さっきの出来事を考えれば当然の発言であった。それでもれいむはハッキリと答える。
「でもほかにいくところはないよ! とおくにいけばあるかもしれないけど、それまでにおじさんたちにつかまっちゃうよ!
にんげんさんはわるいひとばかりじゃないよ! あさまでならきっとゆるしてくれるよ!」
そう朝まで逃げ切ればいい。朝まで逃げ切ればあの人達が来る。そうすればあの『嘘つきのおじさんたち』も
きっと諦めてくれるだろう。そしたらみんなでゆっくりプレイスへ行くのだ。自分たちが本来居るべき場所へ。
森の中でゆっくりしている光景がれいむの目に浮かんだ。しかしそれはすぐに消えた。
コンビニまで後500mというところで、ついに追いつかれてしまったのだ。
群れの周りを囲むのは、十人以上の男たちだった。みなネットや鈍器のような物を持っていた。
「手こずらせやがって、でもまあいいか。成体よりは子供の方が楽しいしな。」
そう言うとれいむの目の前にいた男はニタリと笑った。それは今から始まることを想像しての笑みだった。
「「「「ゆっくりやめてね!ゆっくりやめてね!」」」
群れの全員で叫んだ。しかしそれが男たちの心に届かないのはわかっていた。
すると、一番前にいたれいむが、突如男の脛にめがけて噛みついてきた。
「いっ・・・てえなこの屑饅頭!!!」
予期せぬ反撃に驚いた男であったが、ゆっくりの牙でブーツをどうにかできる訳もなく、れいむは男の遠慮ない蹴りで5m先の電灯まで
ふっ飛ばされた。
「おぎゃぁあああああしゃあああああああん!!!!!!」
れみりゃに抱きかかえられていた、赤れいむが叫んだ
「でいぶうううううう!!!! じっがりじでええええええ!!!!!」
「じっがりずるんだどぉおおおお!!!!! れーむううううう!!!!!!」
「ゆぎぃ・・・だいじょうぶだよみんな・・・」
れいむはにっこりと笑みを返した。だが口から大量の餡子を吐き、今の蹴りで腹部に大きな穴が空いた。
もう長くはないのはゆっくりの目にも明らかだった。
「くそが・・・まだ死なせねえよぞコラァ!・・・小麦粉で少し治すか。家に持ち帰えって・・・」
男の手がれいむに伸びた。
れいむの目には今までの過去が映っていた。人間で言う走馬灯だ。
思えばあまりゆっくり出来なかった人生であったと思う。
それでも・・・せめてこの群れだけはゆっくりさせたかった。しかしそれも最早叶うまい。
「もっとゆっくり・・・させたかったよ。」
れいむが産まれて初めて目にしたものは、自分の母親がありすとすっきりしている場面だった。
「でいぶうううううう!!!!!ありずのどがいはなでぐにっぐはどぉおおおおおおお!!!!」
「ありずやばでえええええぎぼちわるいよおおおおおおおお!!!!!」
正気の目をしていないありすが自分の母親に圧し掛かり、激しく動いていた。
「ぎぼちいでしょでいぶううううううううう!!!!さいごはありずのすりすりでふぃにっしゅよおおおおおおお!!!!」
「いやあああああああああああああ!!!!!!」
どんどんと二人の目が変わっていく。気がつけば顔も赤くなり、そして
「「すっきりー!!!!!」」
ばたりと倒れた母親の頭から蔦が生えてきた。ありすはそれを気にせず
「きもちよかったわれいむ! またこんどすっきりしてあげるわね!」
そんな事を言いながらどこかへ行ってしまった。
「おきゃーしゃん!だいちょうぶ?ゆっきゅりちていってね!!!」
れいむは母親に駆け寄った。母親は生まれた我が子を見て、泣きながら
「だいじょうぶだよ! ゆっくりしていってね!!!」
精一杯の笑顔だった。
れいむのおうちは狭い箱だった。れいむとおかーさん。後はせいぜい子ゆっくりが二人も入ればギュウギュウになる大きさの箱だった。
置いてあるのは餌置場だけだった。その餌も美味しくない草だけだった。しかしれいむは不満はなかった。おかーさんとずっと一緒に入れるのだから。
「おきゃーしゃんのかみはきもちいいね。しゅーりしゅりー」
「ゆゆ! くすぐったいよおちびちゃん! ぺろぺろしてあげるね! ぺーろぺーろ」
むしゃむしゃと置かれている雑草を食べながられいむは言った。
「れーみゅのいもうちょたちはいつうまれるのきゃな? ゆっきゅりちたこがうまれるといいね?」
それを聞いた母親は暗い顔をしながら、
「そうだね・・・ゆっくりうまれるといいね」
「ゆ?」とれいむは母親の表情に疑問を抱いたが気にしなかった。とにかく母親に甘えたかった。
7日ほどたって。れいむがいつもどおりにしていると、上から誰かが覗いてきた。
れいむたちにご飯を暮れる人間だ。れいむは何時ものように
「ゆっくりしていってね!!! おにーさんはやくれーみゅにごはんちょうだいね! おかーしゃんもおなかしゅいてるよ!」
男はその声を無視して母親に尋ねた。
「子どもは生まれそうか?」
「ゆ・・・もうすぐうまれるよ・・・ゆ!」
頭の茎の先に生えていた、球体のゆっくりが一匹一匹ボトリと落ちた。同時に落ちたゆっくり達は目を覚まし、母親の方を見た。
「ゆっきゅりちていってね!!!!」
それが妹達から聞いた最後の言葉だった。生まれたれいむの妹たちは、すぐさま男につまみ上げられて、どこかに連れさらわれた。
れいむは「ぷくうううう」と言いながら膨れて、
「おにーさんなにやっちぇるの!れーみゅのいもうちょをかえちてね!」
「ゆ! だめだよおちびちゃん! おにーさんにさからわないでね!」
「ゆ! なんでおきゃーさんはとめるの! きょどもがさらわれたちゃんだよ!」
母親はまっすぐれいむを見ながら話した。
「おちびちゃんよくきいてね! うまれたあかちゃんをおにーさんにあげないと、おちびちゃんがゆっくりできないんだよ!
まりさもしんじゃったのに、おちびちゃんまでしんだらもういきていけないよ! ゆっくりりかいしてね!!!」
「どうちでぞんなごどいうのおおおおおお!!!れーみゅいもうどをうじないだくないよおおおお!!!!」
数分の押し問答のすえ、れいむはやっと母親の言う事を聞くことにした。
次の日、男はいつものように、餌をあげにきた。母親の頭にはもう茎が生えていた。
男はれいむの方を見ると、れいむを摘みあげた。
「なにしてるのおおおおおお!!!!ゆっくりおちびちゃんをばなじでぐだざいいいいいいい!!!!」
母親は泣きながら、男に壁に擦り寄った。しかし男からは意外な返事が返ってきた
「心配するな。傷つけたりはしない。ちょっとオヤツをあげてビデオを見せるだけだ。」
「ゆ? ほんと? でいぶはどうなってもいいからそのこをきずつけないでね!」
「わかったわかった。ほらいくぞれいむ」
男の手のひらに乗せられたれいむは気分がよかった。地上では絶対に見れない風景を見れただけでなく、箱から初めて出れたのだから。
「ゆー!おそらをとんでるみたい!」
れいむはクッションの上に置かれた。そして男が持ってきた、細かく砕かれたチョコをオレンジジュースを頬張っていた。
「よしれいむ。いまからお勉強だ。ゆっくりするためには欠かせないぞ。」
「ゆ? おべんきょうつればゆっきゅりできりゅの?」
「ああ、賢いエリートゆっくりになりたいならな。」
「れーみゅゆっきゅりおべんぎょうちゅる! ゆっきゅりちたい!」
「そうか。なら今日は加工所について勉強しようか。」
「かきょうじょ?」
「ゆっくりできないゆっくりは、そこで甘いご飯にされちゃうんだ。」
「ゆ! ゆっきゅちできにゃいのはいやだよ!」
「だろ?だからこれで、哀れなゆっくりの末路を見るのさ。」
そういって男はモコンを操作した。
そこに映っていたのはまさに地獄だった。
最初の映像はゆっくりの家族がベルトコンベアで運ばれいる映像だった。
「ゆぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛!!!! だれがばりざをだづげるんだぜえ゛え゛え゛!!!!」
「とがいばのありずがなんでごんなべにい゛い゛い゛い゛!!!!」
「「おぎゃああああじゃあああん!!! ゆっぐりじだいいいいいい!!!!」」
四人は必死にベルトコンベアを逆していた。次々とやってくるれいむやぱちゅりーを踏み台にしながら
「でいぶをふばないでえ!!! ばりざだづげえd」
「ゆっくりしないでにげるんだぜええええええ!!!!」
しかしいくら走っても前には進まない。ついに赤ん坊二人が動けなくなった。
「おぎゃーしゃんゆっぐりじだいいいい!!!だづげでええええ!!!」
助けにいこうとしたありす、しかしまりさがそれを止めた。
「もうまにあわないんだぜ! にげるのがさきなんだぜ!」
「どうじでぞんなごどいうのよおおおお!!!!」
「「あづいよおおおおお!!!! だれぎゃだづげでええええ!!!」」
ベルトコンベアの先は高温の油だった。落ちればどうなるかは餡子脳でも理解できた。
「ばりっざ! ありずはもうづがれだわ! だづけでちょうだい!」
「うるさいんだぜ! かってにしねばいいんだぜ!」
後ろを向いていたまりさが前を向くと、目の前大きな鉄の壁が迫ってくるのがわかった。
脇は壁。どこにも逃げ場はない。
「やべるんだぜ! ばりざざまをだづげるんだぜ! はだけにおやざいをどりにいったのはあやばるがら!」
「いやあああああああああ!!!!!」
壁に押し出された二人はそのまま落ちて行った。
「あぢゅいいいいいいいい!!! ざっざどだづけげでええええ!!!」
「どがいばなありずが! なにじだっていうのおおおお!!!!」
「ゆ゛げえ゛え゛え゛え゛!!!」
れいむは思わず餡子を吐いてしまった。
男は専用の注射器で餡子を注入した。そしてビデオを進める。
次の映像は、れみりゃ達だった。初めてみたが、ゆっくりの遺伝子には潜在的にある程度のゆっくりの姿と名前が入っているようだ。
胴なしと胴付きがたくさん居た。ついでにふらんも居た。
そこに男が現れた。この人達は職員と言う人たちだと、れいむは教わった。
「う~♪ まぬけなにんげんだどぉ~♪ さっさとれみりゃたちにぷでぃんをもってくるどぉ~♪」
職員は何も反応を示さなかった。業を煮やしたのか怒り出すれみりゃ。
「うー! はやくするんだど~♪ やくにたたないにんげんだどぉ~♪ さくやー!ぷでぃんー!」
男はいきなりれみりゃを殴りだした。その勢いでれみりゃは壁にぶつかる。
「いったいどぉ「黙れ肉まんが!」
職員の怒声にれみりゃ達は驚いた。しかし職員の怒声はまだ続く。
「お前らはれいむ以下の糞の価値もない肉まんだ! わかったら「私は肉まんです!」といえ!」
「ばかなこというなどぉー! れみぃたちはこうまかんのおぜうさ「黙れええええ!!!!」
今度は懲罰用の棒だった。それをれみりゃの肩羽に突き刺す。
「いぎゃいどぉ「黙れえ!!!!」
さらにもう一本を今度は腹部に刺す。たまらずyれみりゃはみなの後ろへ這いつくばりながら逃げた。
「貴様らは俺に聞かれたことだけを喋るんだ! わかったかウジ虫ども! 分かったらブヒブヒいいながら腕立て百回だ!
腕のない奴はこの周りを50周だ!
「うー!ふざけるn「あんまんが喋るなあああああああ!!!!」
こうしてれみりゃ達は腕立て伏せをやらされた。職員は遅いゆっくりには背の上に乗って体重をかけ、早いゆっくりには適当な罰を与えて回数を増やしていた。
そんな映像が何回も何回も流れた。
映像が切り替わると、れみりゃ達は別な部屋にいた。
「お前は誰だれみりゃ! ふらん!」
職員が前の前のれみりゃ達に質問した。帰ってくる答えは
「れみりゃはみにくいぶただどぉ・・・・れみりゃはえれがんとなにんげんさまのものだどぉ・・・」
「ふらんはにんげんさまのためのあんまんです・・・・」
男は満足したように頷き
「れみりゃ! ここから出たいか! なら豚のマネをしろ!」
れみりゃはすぐさま反応した。
「う・・・ぶー!ぶー! れみ☆れあ☆ぶー!」
出来るだけ可愛く豚のマネをしたれみりゃ。男は手に鉈を持つと。
「よし! 豚は死ね!!!!」
振り下ろされた鉈はれみりゃの命を簡単に奪った
「おねえさまああああああああああ!!!!」
「だづげでぐだざいいいいいい!!!!! ふらんじゃんだけはだづげでぐだざいいいいい!!!!」
「おねえざまどいっじょじゃなぎゃいやああああああああ」
姉妹で庇い合う姿にれいむは感動した。しかし職員は事務的な声で横の職員に話しかけた。
「あの奥の数体は母体で残せ。後は機械に乗せろ。」
「わかりました。」
今まで生きていたれみりゃ達が次々にミンチにされていく映像に、れいむはまたも餡子を吐きそうになったが、今度は男に口をふさがれ
結局無理して飲み込んだ。
そのあとも、母体としてすっきりされ続けるみょん。袋詰めにされるぱちゅりー。れてぃに生きたまま徐々に食われていくまりさを
小型カメラでとらえた映像など。れいむにトラウマを与えるには十分だった。
すっかり元気を無くしたれいむ。
「ゆ・・・おにーしゃんなんでれーみゅにきょんな・・・」
「今日はここまでだな。明日からは色々なルールを教えるからな。
そういって箱に戻された。
次の日は、れいむは初めておうちを作った。
枯れ木や木の枝が周りにあり、近くには穴の空いた段ボールがあった。よく見ればそれは死んだうーぱっくなのだが
れいむは気がつかなかった。
「ゆーちょ! ゆーちょ!」
一生懸命草を運び、中に敷き詰めていく
「ゆいちょ!」
更に草木を入口に置いてカモフラージュを施す。
「できちゃ! ここはれーみゅのおうちだよ!」
完成した家の中で高らかにおうち宣言をするれいむ。しかし男はれいむを摘みあげると、すぐに箱を潰した。
「どうちでごんなごどずるのおおおお!!! れーみゅのおうじがああああ!!!!」
「お家はおかーさんの居る箱だろ? それに他人の住んでる家では勝手にお家宣言しちゃいけないんだよ?」
それからは、ある時は身の回りや外にある物の名前を覚えさせられ、ある時は他のゆっくりの詳しい特徴を徹夜で暗記させられ、
またある時は挨拶や食べ方のマナーをみっちりと仕込まれた。人間には逆らうな。ゆっくりを強制してはいけないなど。
男はブリーダーだった。ただのブリーダーではなく、最高品質のゆっくりを育成することで有名なブリーダーだった。
男は大量生産ではなく、あくまで少数の優れたゆっくりを育てることに心血を注いでいた。
今回はお得意先の婦人から頼まれた。優秀な子れいむが欲しいとの事だ。
その徹底的な育て方ゆえに、下手な虐待趣味の人間よりも遥かに多い数のゆっくりを無残に殺してきてたりする。
しかしまだれいむは優しく教育されていた。生後一か月にも見たないうちから、あまりにキツイ教育はストレスで死ぬ可能性が高いのだ。
一応母親は生かしてはあるが、それでも過剰なストレスは与えない方がいい。
男はもう一匹育てているゆっくりの事を思い出した。
あの母親を生かしてあるのはあのゆっくりのためでもある。上質な衣食住によってゆっくりの品質は大分変るのだから。
あのれいむも、もう少ししたら、いい部屋に引っ越しさせよう。その時はもうあの母親は要らないだろう。
男はそんな事を考えながら、拾ってきた赤まりさをカラッと揚げていた。
【あとがき】
完成がかなり後になりそうなのでこれから名乗る事にします
バスケ部の人です。はじめまして
ポケモン楽しいです。北斗も楽しいです
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悲しき聖帝ゆっくり! お前は愛につかれている!!2
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