ゆっくりいじめ系3136 ゆっぱい「赤れいむ編

 ゆっぱい


 作 茄子










 僕は、虐待お兄さん!!
 今はね!!野良ゆっくりをさがしているんだよ!!


 虐待お兄さんは、散歩がてらに
 次の虐待のターゲットを
 探していた、



 お兄さんは橋を渡っていた



 「う~ん・・・・いないなあ・・・」


 すると橋の下から
 何かの声が聞こえてきたのだ


 「ゅ・・・ぁ・・・ね・・・」
 「ゅ・・・・・す・・・ょ」

 虐待お兄さんは
 猛ダッシュで橋の下まで行った!!
 そこにいたのは!!


 「なんだ・・・こいつ・・!?」


 そこにいたのは

 親れいむ、
 赤まりさ
 赤れいむ

 問題なのは、親れいむだ
 ぺにまむがある所に
 なんと、
 人間で言うおっ○いが
 あったのだ!!!


 「「ちゅーぱちゅーぱしゅるよ!!!」」
 「ゆふふ・・おちびちゃんかわいね!」


 おかしすぎる、
 赤まりさと赤れいむが、その
 おっ○いの乳首らしき物を
 加えて、吸っているのだ、


 「「ちゅーぱちゅーぱ・・・・しあわせぇ~!!」」
 「れいむはおちびちゃんをみてるだけでもしあわせだよ!!!」

 どう見ても、変異種
 いや、希少種か!?!?
 これは、すごいものを見つけた!!
 工場に送れば、がっぽがっぽに金が入る!!!!??
 いやでも、こいつ虐待しがいがあるし・・・・

   そうだ!!!!

 「やあ、腐れ饅頭」
 「れいむたちはくされまんじゅうじゃないよ!!」 
 「「じゃないよ!!」」

 俺は、素敵な挨拶をして
 親と赤子別々にして、
 袋に入れた、
 ついでに中に
 【強力睡眠剤】
 を入れといた、




 「はい、こいつ新種ですよね」
 「はい!そうですね!!」
 「こいつぁ、いい商品になりそうですね!!」



 まさか、2000万ももらえたなんて、・・・
 俺は、親れいむだけ工場に渡して
 赤ゆっくりだけ俺が所持した

 おれは寝ている、赤yックリたちを
 袋から出して、目を覚まさせた

 「起きろヤ!!コンクソマンじゅうう1!!!!!」
 「「ゆっぴゃ嗚呼ああ!!!!!?!?!?2えf132f」」

 おおお、すごい叫び声、
 俺は【強力成長剤】をいれた
 ゆっくりフードを赤ゆっくり上げた


 「「むーしゃむーsy!!ゆぐう!!!?!」」

 みるみると赤ゆっくりが成体になっていく、
 そして、おっ○いは・・・・・
 あれ?ねえぞ?・・・・・・・

 たしか母乳が出るのは妊娠時だから・・・・
 おれは成体のまりさとれいむを持ち上げた

 「「ゆう!!?おそらとんでるみたい!!」」

 その瞬間手をこぎざみに振るわせた

 「「ゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆ!!!!!!!」」

 さらに、くっつける!!!

 「「ゆゆゆゆ!!!!すっきりーー!!」」

 れいむの頭からにょきにょきと茎が生える
 そして、あごからおっ○いが、
 いや・・・ゆっぱいがでてきたのだ


 「まりさ!すてきなかていをきづこうね!!」
 「そうだn「ぐしゃ!!!!」

 まりさ君、君はもう必要ないんだよね
 だから退場です!!

 「どうじでごんなごどずr」

 俺はれいむを持ち上げた
 そしてゆっぱいの乳首を噛む!!!!

 噛む!!噛む!!噛む!!
 噛む!!噛む!!噛む!!

 「ゆぎゃああ!!!!いちゃああA!!!!」

 次は、吸ってみる

 なんだこれ、ほんのり、甘くて・・
 濃くがあって・・・うますぎる!!

 「やめてねこれはおちびちゃんのだよ!やめてね!!」

 なんか・・・・飽きてきちゃった・・・・・

 おれは乳首を裂いて、凍らせた、











 後に、「ゆう乳」というのが
 工場から出てきたのはまた別の話



 あとがき
 なんかもうすいません








 次回作は、工場につれさられた、れいむ編 

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最終更新:2011年07月30日 02:13
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