ばんしぃ*注意!このSSには以下の要素が含まれています。
- うんうん、しーしー、その他諸々の汚物あるいは下ネタ表現
- 文法的な間違い
- 俺設定満載
食べ物で遊ぶのはやめましょう。これはSSだから許されてるだけだよ!!
以上の事を許せる人間さんはゆっくりしていってね!!
20XX年、(俺の)世界は
ゆっくりの海に覆われた!
- というのは大げさで、単に俺の家にゆっくりの集団が忍び込んだというだけなのだが。
コンビニへ行って帰ってきたらいきなり饅頭どもに「ゆっくりしていってね!!」と出迎えられたとさ。
その後の展開はテンプレどおりなので端折る。
いま、ゆっくりどもは加工場印の透明アクリルケースの中で鎮座している。
どうやら相当ご立腹(笑)のようで、俺をにらみつけてはしょっちゅう「れいむたちを捕まえるなんてバカなの?死ぬの?」と
喧嘩を売ってくる。もうこの時点で捻りつぶしてやりたいくらいだ。しかし後の楽しみのために敢えて生かしておく。
そこで俺は、親戚のおばちゃんが送ってきてくれた大量の唐辛子に眼をつける。
「タカちゃんは成長期だからいっぱい食べるわよねぇ」とかいって2kgも農作物を送ってくる困ったおばちゃんだ。
しかし、まさかその余計なお節介がこんな所で役に立つとは。明日あたりお礼の電話でも送ってやろうかな。
「おじさん、ゆっくりしないでれいむ達をここから出してね!あと、あまあま持ってきてね!おちびちゃん達がおなかすかせてるよ!」
「ゆっ!?あみゃあみゃ!?」
「ゆっ!そうだよ!おちびちゃんたちはもうすぐ、おいしいあまあまたべられるんだよ!」
「「「「「「ゆ〜〜〜〜♪」」」」」」
どうやら俺の知らない所で話が進んでいるようだ。誰があまあまなんか持ってくるか。お前らが味わうのはこの香辛料だよ。
今回の生贄は母親れいむ一匹に赤れいむ6匹。父親と子れいむが居ないなんて珍しいと思ったが、別にゆっくりの人生(饅頭生?)には興味ない。
俺はキッチンの方から大量の唐辛子と香辛料をリビングに持っていった。もちろん虐待するためにだ。
香辛料を大量に持ってきた俺の姿を見てゆっくりどもは首(?)をかしげた。赤ゆっくりはもちろんのこと、母れいむにも俺が何を持っているのか分からないようだ。
「ゆゆっ!?おじさん、それあまあまじゃないよ!?」
「「「「「「ゆゆっ!?みゃみゃ、あれにゃに!?」」」」」」
「ゆ〜・・・おじさん、それなに?」
これが何なのかも分からないのにあまあまじゃないと断言するとは・・・。まあ本当にあまあまじゃないんですけどねー。
「これはな、お前達ゆっくり達がとてもゆっくり出来るように、お兄さんが特別に持ってきてやったぞ」
「ゆゆっ!?それ、ゆっくりできるの!?」
「「「「「「みゃみゃ、れいみゅゆっきゅちしちゃいよ!!!!」」」」」」
「ゆゆっ!ちょっとまっててね!おじさん、早くそれをれいむ達によこしてね!ゆっくりしないでね!」
「まあまてって・・・」
とりあえず、俺は徐に唐辛子をすりこ木ですり潰した。うっわ、これ相当からそうだぞ・・・。
相変わらず母れいむは俺を急かしていたが、無視してやる。赤れいむたちは俺の行動を不思議そうに見ていた。
とりあえず唐辛子の粉を1kg生成した。それを生態ゆっくり一匹分くらいのゴミ袋に詰め、そして・・・。
「じゃあまずお前からな、ちびれいむ」
「ゆゆっ!?おそらをとんでるみたい〜♪」
「ゆゆっ!?おじさん、早くれいむの赤ちゃんを返していってね!ゆっくりしないでね!」
「うるさいなあ。おれはお前の子供をゆっくりさせようと思ってるだけだぞ」
「ゆ・・・は、はやくゆっくりさせてあげてね!!」
お前に言われなくとも、俺は最初からそのつもりだったさ。さて、そんなわけで俺はつまみあげた赤れいむを徐にゴミ袋にスロー!
「ゆぴゃっ!?おじしゃん、ゆっきゅちやめっちぇいっちぇ・・・ゆびゃあああああああああああああああああああああ!!!!!!」
「ゆ゛〜〜〜〜〜!?おじさん、早くおちびちゃんを返していってね!ぜんぜんゆっくり出来てないよ!」
「何言ってるんだ、まだ序の口だぞ・・・お楽しみはな、寧ろこれからなんだ」
そう言ってゴミ袋の口を閉め、そしてそれを思い切りシェイクシェイク!!
するとどうだろう、袋の中から幼い叫び声が聞こえてくるじゃないか!
振ってる間に親れいむが罵声を浴びせかけてきたようだったが、興味ないので当然スルー。
一分ほど振った後、袋から出してみた。するとそこには全身唐辛子まみれの饅頭だったものが出てきた。
「もっと・・・ゆっきゅちしちゃかったよ・・・」
「ゆ゛あぁぁぁっぁぁっぁぁ!!!れいむのおちびちゃんをかえせぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!」
「れいみゅのおねえしゃんぎゃああああああああああああああ!?」
「どぼぢてしょんなこちょずるの゛ぉぉぉぉおぉ!?」
「うるさいな・・・近所迷惑ってもんを・・・まあいいや・饅頭如きにそんなこと分かるはずもないし」
赤れいむは変わり果てていた。体中焼けただれ、目は完全に干からびており、袋の中はしーしーの所為で水溜りが出来ており、
それがかえって唐辛子の粉をれいむの体に纏わり付かせていた。うんうんも漏らしたようだ。きたないなぁ。
とりあえず赤れいむだったものを母親の元へ返してやった。すると途端に子供たちが餡子を吐き始めた。
「「「「「えれえれえれえれえれえれえれ・・・」」」」」
「よぐもっ!!!よぐもれいむのおちびちゃんを゛おおおおおおおおおおお!!!」
「何言ってるんだよ。俺はお前の子供をゆっくりさせてやっただけじゃないか」
「うそつき゛いいいいいいいいいいいいいいいいい!!ぜんぜんゆっくりできなかったじゃないの゛尾おおおおおおおおおおおおおおお!!」
「はあ?今度は俺が悪いわけ?ちゃんと言われたとおりにゆっくりさせてやったじゃないか。【永遠に】、だけどな」
この言葉の意味が分かったのか、母親れいむが絶望したように黙ってしまった。ざまぁ。
「さーて、それじゃあ・・・」
そう言いながら俺はれいむ達の方へ振り替えり、手を伸ばす。
自分でも不気味なくらいにやけながら。
「・・・次は誰がゆっくりしたいのかなぁ?」
赤れいむ達は泣き喚き始め、箱の中を逃げ回る。しかし、当然そんな事で逃げ切れるはずも無く、あっさりと捕まってしまう。
「ゆびゃああああああああああああああ!!いやじゃ、いやじゃよぉぉ!!!じゅっとゆっきゅちしちゃくない゛いいいいいいいいいい!!」
「あかちゃんをはなせぇぇぇぇ!!!!!!!このくそじじいぃいいいいいぃいぃぃいぃ!!!!」
「まあまあ、辛いのは死ぬまでだけだから。まあ、死ぬほど辛い訳だけどさ」
母れいむは俺の腕に噛み付いたり体当たりしてくるが、文字通り蚊に刺されたほどもきかない。
俺はつかんだ赤れいむの目に粉唐辛子をぱらぱらと降りかけてやった。
「ゆびゃあああああああああああああああああああ!!!いちゃい、いちゃいよぉおおおおおおおおおおおおおおおお!!れいみゅのおめめがあああああ!!!」
赤れいむはもがき回り、体の穴という穴から体液を迸らせ、苦しみぬいた。しかし、残念ながらここで終わりじゃないんですよねー。
俺は赤ゆっくりを再度捕まえ、口をこじ開けてやる。その中に、粉唐辛子を一つかみいれてやった。
「・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜くぁwせdrftgyふじこlp!?」
「おお、そんなに旨かったか。良かったな。あとで妹達にも分けてあげるからな」
「「「「もうやめちぇええええええええええええええええええええ!!!!!!!」」」」
母れいむは必死に箱に体当たりをかまして脱出しようと試みていた。しかし暖簾に腕押し。糠に釘。全く効果は無い。
結局、母れいむは子供が失禁しながら泡を吹いて絶命していく姿を見せ付けられたのだった・・・。まざぁ。
「そ゛・・・そんなぁ゛・・・れいむのおちびちゃんが・・・」
「おいおい、まだまだ後4匹いるだろ。楽しみはこれからだぜ」
またも俺は赤ゆっくりを一匹捕獲する。抜け出そうと必死にもがいているが、まだ赤ちゃんのほうが力がある。
「もうゆるしちぇええ゛えええええええええええええええ!!れいみゅをたしゅけちぇ゛ええええええええええええええええええ!!!」
虐める前から失禁してしまった。赤ゆっくりだから仕方が無いが。寧ろそこがイイ!!
俺はプラスチックのトレーの上に粉唐辛子を塗し、それを母れいむ達が入っていた箱の前に置いた。
そして、赤ゆっくりの足の部分の薄皮をなるべく気をつけつつ剥いていく。
「ゆびゃああああああああああああ!!!!!!やめちぇぇえええええええ!!れいみゅの、れいみゅのあしぎゃあああぁぁぁ!!!!!!!」
「まあ落ち着けよ。お前がもしお母さんの所まで行けたら、虐めないでおいてやる。要するに、お母さんの元でゆっくり出来るということだ。
ただし、向こうまでいけなかったら・・・お前の兄弟と同じ目に会うぞ」
この一言で生きる可能性を見出せたのか、少し自信が出たようだ。いいぞ、やはりゆっくりはそうでなければ。
「ゆっ・・・ほ・・・ほんとうじゃよにぇ?おにいさん、やくそくしちぇくりぇりゅよね?」
「ゆっ・・・おにいさん、本当におちびちゃんを返してくれるの?」
「ああ、もちろんさ。まあ、渡り切れれば、だがな」
すっかり調子を取り戻してしまったゆっくり達。母親はわが子を応援し始め、赤れいむは自信満々のうざい表情でトレーの上にジャンプした。
次の瞬間、赤れいむの余裕すらあった表情が痛みと恐怖で歪む。
「ゆぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああ!!いちゃい、いちゃいよおおおぉおおぉお!!!」
「ゆゆっ!?どうしたの、おちびちゃん!?ゆっくりせつめいしていってね!!」
「たしゅけちぇええええええええみゃみゃあああああああああああ!!!!!ありゅけにゃいよおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
「ゆうぅぅ・・・おちびちゃん、もう少しでゆっくり出来るんだよ!ゆっくり頑張っていってね!」
「鬼だな、お前」
案の定、赤れいむはそれより一歩も先に歩むことが出来なかった。薄皮の剥けた足に、唐辛子が容赦なく当てられているというのだから。
人間だと皮膚を剥がれてそこに塩揉みされる位の苦痛だ。俺だったら正気を保てる自信は無い。
結局、その赤れいむは他の先人たちと同じ末路を辿った。死に方も殆ど同じだった。
「さーて、残るはあと3匹か・・・あっ、面白いこと思いついた」
そして俺は赤れいむを二匹つかんだ。今までは一匹だけだったので、赤れいむも母れいむも相当焦っている様だ。
「ゆ゛っ!!!!!!何で二人も奪っていくのおおぉぉぉぉ!?一人だけだったのにぃぃぃぃぃ!!!??」
「「どぼじてぇえええええええええええ!!!!!!!!」」
「遅かれ早かれみんな居なくなるんだ。二匹取ろうが三匹取ろうが俺の勝手だろ」
母れいむの哀願を無視しつつ、俺は徐に二匹を震わせた!
「「ゆっ!?・・・ゆゆゆゆゆゆゆゆ・・・ゆ〜ゆ〜ゆ〜♪」」
さすがゆっくり。子供といえども性欲は一級品で、少し震わせてやればすぐに発情する。
とはいっても、震わし方にもコツが要る。俺は親戚の元鬼威山である(自称)実験お兄さんから教わった。
というか、虐待の手ほどきは彼から全て教わった。あのひとこそ正に真の鬼威山だと俺は信じてやまない。
さて、ゆっくり二匹を発情させたらすることはただ一つ・・・。
「ゆゆ〜・・・おねえしゃん、にゃんぢゃかれいみゅへんじゃよ・・・?」
「ゆゆ〜ん・・・♪おねえしゃんもなんじゃかへんじゃよ・・・」
「「ゆゆゆゆゆ〜〜ん♪」」
早速すっきりし始めた。体中から粘性のある体液を迸らせ、お互いがお互いの体に激しく擦り始める。
実況しててなんだかすごく気持ち悪い。主に絵的に。あと音的にも。
さて、その間に俺は粉唐辛子を一掴み手に取り、れいむたちの上にばら撒くすると・・・。
「「ゆ〜ゆ〜ゆ〜・・・ゆびゃあああああああああああああああああ!!!!!ゆっ゛・・・ゆ゛っ・・・!」」
「お、おちびちゃん!!すっきりするのはやめてぇぇぇ!!!!!!!!!」
当然のごとく赤れいむ達は痛みと苦しみで顔を歪ませた。しかし、今は性欲のほうが勝っているのか、なおもすっきりを続ける。
本人達は極めて激しい苦痛を感じているらしく、目が血走って口から涎をだらしなく垂らし、時たましーしーらしき物も出ているが、
愉悦も感じているらしく、時折だらしない表情に変わる。体液の分泌も多くなっている。
お互いの動きが激しくなり、ついに二匹とも果てたようだ。しかし、絶頂に達したときに出る「すっきりー!」という掛け声は出ず、
代わりに果てたのにも拘らずお互いに動き続けている。
「「ゆ゛っはっゆ゛っはっ・・・しゅ、しゅっきりー!・・・ゆ゛っはっゆ゛っはっ・・・しゅ、しゅっきりー・・・」
「もうやめてぇ゛ぇぇぇっぇぇぇぇぇ!!!!」
「「ゆ゛っはっゆ゛っはっ・・・しゅ、しゅっきり・・・ゆびゃあああああおげげぇっぇぇぇえろえおろろえおろ・・・ゆ゛っ、ゆ゛っ、ゆ゛っ、ゆ゛っ・・・」」
「ううん?体が黒ずみ始めている・・・ああ、なるほど、妊娠したのか」
「おねがいだから・・・おちびちゃんをかえしてよ・・・」
「いまさらお願いも何も無いわな、うん。しかし興味深いな、今度おじさんに教えてやろう・・・」
そこには饅頭だったのかすらも怪しい黒い物体が二つ並んでいた。茎が頭に伸びていたが、どれも黒ずんでグズグズになっている。
どうやら途中からあまりにもの激痛が逆にゆっくり達から痛覚を奪い去り、耐え難い快楽を与えてたようだ・・・。よくわからんけど。
さーて、最後の一匹を・・・って、ありゃ、どこにも居ない・・・というとでも思っていたのかい?
「いきなりそんな下ぶくれになってたら嫌でも分かる。もうちょっと頭使えよ、あるならの話だけどな・・・」
「ゆふ・・・お、おひびひゃんにはひぇをださしぇなひ!!」
「悪いが何入ってるか全く分からん。まあ、立ったら吐かせるしかないよなぁ・・・」
そこで使うのはお寿司では御用立ち、ジャパニーズ香辛料の代表、緑色のナイスガイ、そう、ワサビだ!
チューブワサビをまずはれいむの鼻に近づける。これだけでも相当きつかったらしく、涙ぐみながら必死に鼻を閉じていた。
「ゆ゛ぇぇぇ・・・れ、れいふふぁおちびひゃんひょ・・・まもる・・・うぐぅ・・・」
「おお〜おお〜、頑張るねぇ。じゃあこいつはどうかな?」
悪役のセリフをはきながら、今度はワサビを鼻に塗りたくる。●&Bのワサビはかなり強烈だぞ、さあどうする?
「・・・!!!!!??!?!?!?!?!?!へうhwfkfちゃdfkhん¥おhんふぇいおじ!!!!!!」
案の定、凄く涙ぐみながら必死に口を閉じている。吐きそうなのを我慢しているようだ。
さて、どれくらい耐えられるかな?俺としては、もう少し楽しませてもらいたいものだが。
「案外タフだな、お前・・・じゃあ次はここでいいな」
「ゆふ・・・ぜぇぜぇ・・・!!!そ、そこはだmゆびゅるるるるるるるるる・・・・!!!!!」
「そこはだめって・・・エロいな。まあいいや、そうら!」
「ゆぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ・・・・ゆびゅるるるるるるるるるうる!!!!・・・ぜぇ・・・ぜぇ・・・」
目にワサビを塗りたくられても必死に口を閉じているところは認めるが、前からはしーしー、後ろからはうんうんを垂れ流している。
もはやプライドというものが残っていないようだ。ゆっくりの母親の鑑だな、こいつは。今時れいむ種ですら下種が多いというのに・・・。
「さて、そろそろ終わりにするか」
そして俺は、今まで唯一手をつけていなかった場所に手を伸ばす。
「ゆふぅ゛ぅぅ・・・ゆゆゆ゛っ!?そ、そこだけはゆふひへぇ゛ぇぇーーーーーーー!!!!!」
俺はゆっくりたちが排泄する場所―人間で言えば尿道と直腸―を気持ち悪いながらも無理やり押し広げ、容赦なくワサビを挿入れ込んで行く。
その瞬間、母れいむは一気に箍が外れたように喚き始めた。
「ゆぎゃぎゃぎゃぎゃぁぁぁぁっぁぁっぁっぁぁ!!!!!!!!ぐぼっ・・・ぐぼぼっぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ!!!!」
「ゆびゃあああああああ!!!みゃみゃにょびゃきゃああああああああああああ!?じゅっとゆっきゅちしちゃくにゃいいいいいいいい!」
母れいむは大量の餡子を吐き始めた。それはもう、大量に。目は完全に濁り、吐き終わっても明後日の方向を見ながら呻いている。
「でもここで発狂してもらったんじゃ面白くないな。よし、ちょっと待ってろ」
そういいつつ俺はキッチンの方に行き、オレンジジュースをコップ一杯注ぎ、それを母れいむの所へ持っていった。
「みゃみゃのばきゃっ!早くおくちのにゃかにいれちぇよっ!!!!!・・・ゆびゃあああああああああああああああ!!!!
ごめんなしゃい゛い゛い゛いいいいい!!!!!れいみゅをいじめにゃいじぇくじゃしゃいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」
「親の心子知らず、か・・・分からず屋の子供にはお仕置きが必要だな?」
俺はオレンジジュースを母れいむにかけてやった。瞳の濁りが無くなり、少し正気を取り戻したようだ。
その一方で最後の赤れいむは箱の中を逃げ回っている。それも単なる悪あがきに終わったが。
「さーて、最後のお前にはふさわしい拷問を用意してやったぞー。ありがたく受け取ってくれよ」
最後なのだからシンプルに俺は塩もみならぬ唐辛子もみにする事にした。
「ゆ、ゆっきゅちやめちぇいっちぇね!!ゆっきゅちやめちぇいっちぇね!!ゆっきゅちはなしちぇいっちぇ・・・ゆぴゃああああああああああああああ!!!」
まずは赤れいむの表皮を目の粗い布やすりで削る。これだけでも十分きつい拷問だ。しかしまだまだ終わらない。
「せっかくだから、楽に苦しく死なせてあげようじゃないか」
「もうやめちぇえええ・・・くぁw背drftgyふじこlp!!!!!???」
先ほど拷問に使ったトレーの上に赤れいむを転がす。一、二回ほど転がしてやるだけであとは自動的にこの虐めは完成する。
赤れいむは声にもならぬ叫び声でひたすらもがき続けている。しかしそれは余計状態を悪化させるだけで、とうとう耐え切れずに失禁する。
「ゆびゃああああああああああっぁぁぁぁっぁ・・・あちゅいよお゛お゛お゛おおおおおおおおお!!!みゃみゃあ゛、ちゃしゅけぢぇぇぇっぇぇ!!!!!」
我が子の助けを求める声でようやく完全に正気に戻ったのか、母れいむが半狂乱になって娘のもがく姿を見ている。
「ゆぎゃあああああああああああ!!!おちびちゃんがしんじゃううううううううううううううううううううううう!!!!!」
「みゃみゃ゛あ・・・にょ・・・びゃきゃ・・・なんじぇ・・・ゆぐぼっ!!・・・ちゃしゅけちぇ・・・きゅれにゃい・・・ぎゃぴっ!!!」
「おちびちゃんがあああああああああああああああああああああああああああああ!ごめんねえええええええええええええええええええええええええ!!」
最後の赤れいむは最後まで役に立たなかった母親を恨んで死んでいった。トレーの上がしーしーと涎とうんうんだらけになった。
もちろん赤れいむの主張は完璧に間違っている。だったら最後まで親不孝ものにしてやろうじゃないか。
「あーあ、かわいそうに・・・お前がもっと母親としてしっかりしてたら、しななかったかもしれないのになぁ・・・」
「ゆぅ゛・・・おちびちゃんたちが・・・みんな・・・死んじゃった・・・」
「・・・なぁ。何でお前の子供がこんな目にあったと思う?」
「もちろん・・・おにいさんのせいだよ・・・ゆっくり出来ない悪い人間は・・・みんなゆっくりしねっ・・・」
「この期に及んでまだ罪を擦り付けるのか。お前が俺の家に来たから悪いんだよ。全部お前が悪いんだよ」
俺は飽くまでも正論を主張してるつもりだった。実際に勝手に人の家に不法侵入してくるほうが明らかに悪いし、
虐待までには至らないにしても、腐ったゆっくりは制裁しておかなければいけない。これは常識だ。
「おにいさんたち・・・にんげんさんが・・・あまあまやおやさいさんを・・・ひとりじめにするからでしょっ!!??」
「これだからゆっくりは・・・お前達ゆっくりには広大な土地があり、生き残るのに十分な食べ物も約束されているだろうが」
「そ・・・そんなことないよ!!人間さんがぜんぶひとりじめするから、まりさはしんだんだ!!!!」
「なーんだ、お前の夫、まさか畑を襲おうとしたから殺されたのか?間抜けな最後だなぁ!」
母れいむは顔を赤らめながら反論してくる。しかし明らかにどんどん弱腰になっていっている。俺の言うことが間違っていないということが分かっているからだ。
「まりさをばかにするなぁあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!おちびちゃんたちがお腹を空かせていたのに、人間さんがたべものくれないからわるいんだ!!!!」
「はぁ?お前らが餌の遣り繰り下手だからだろうが。それともあれか?お前ら二匹そろって狩りが出来なかったとか?」
どうやら図星だったようだ。少し口をくぐもらせたが、またすぐに口を開く。
「ち・・・ちがうよ!あれは虫さんと果物さんの数が少なかったから・・・」
「で、お前の仲間はどうだったんだ?当然皆餓死したんだよな?それともお前の夫みたいに間抜けな最後を辿ったか?」
「これいじょうまりさをバカにするなあああああああっぁぁっぁぁ!!!!!」
れいむが初めて俺に飛び掛ってきた。まさか自分から痛い目に会いに来るとは・・・。とりあえず適当に踏みつけておいた。
「ゆぎゃああああああああああああ!!いたい、いたいよおおおおぉぉぉお!!!」
「あほかお前。自分から来ておいて。お前らはそういう低脳だからすぐ死ぬんだろ?」
「ゆぎゅぎゅ・・・ゆっくりしねっ!!ゆっくりし・・・いびゃああああああああああああああああ!!」
「あははっ。俺がちょっと足に力を入れるだけでこのざまだろ。それを死ね、だぁ?」
更に足に掛ける力を強める。れいむはすっかり楕円に伸びていた。多少涙声になりながらも反論する度胸だけはたいしたものだなぁ・・・。
「ゆぐっ・・・えぐっ・・・ぜ、ぜんぶにんげんさんがわるいんだ・・・れいむたちはわるくな・・・」
「じゃあつまりこういうことか。俺が明日、お前らみたいなゆっくりを全部今日みたいに虐殺してもいいんだよな?」
れいむは俺が何を言っているのか良く分からなかったらしい。そろそろ思考能力が麻痺してくるころか。
「・・・?なんで・・・どぼじてそんなことするのお゛お゛おぉぉぉお!!??」
「だって、お前らは自分達が人間に何しても良いって考えてるんじゃん。じゃあその逆も当然ありだよな?無いとは言わせないぜ」
「・・・だ、だめにきまってるでしょおおおおおおおおおお!?れいむの仲間を虐めるなああああああああああああああ!!!」
「とりあえず、お前たちが間違ってるって認めてくれれば、虐殺をやめてやってもいいぞ。特別にな」
「・・・・・・・・・・・・」
「俺ならやりかねないぞ?というか寧ろワクワクすっぞ!次はどんな風に痛めつけてやろうかねぇ・・・フヒヒ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ここで、俺はとどめの一撃をくれてやる事にした。
「それにさぁ・・・お前実の子供からも役立たずの能無しって言われちゃったよなぁ・・・?」
この一言がよほどショックだったのか、一瞬で母れいむの顔が青ざめ、黙り込んだ。今こそ追い討ちを掛けるときだ。
「もうさ・・・お前死んじゃいなよ。実の子からも役立たず呼ばわりされたし、どうしようもないくらいの阿呆だし、何よりもゆっくりだし」
「・・・ち・・・ちがう・・・れいむは・・・」
「え?何が違うって?よく聞こえなかったなぁ・・・ゆっくりってみんな同じでしょ?救い様の無い饅頭って事で」
「ちが・・・ちが・・・」
「ほらね。やっぱり違わなくないじゃないか。じゃ、はい、用無しのゴミ饅頭はゆっくり死んで、どうぞ」
「・・・・・・・・・ゆ〜ゆ〜ゆ〜ゆ〜ゆ〜♪」
「あ、ようやく発狂したか。面倒くさい奴だったな・・・まだ話が通じるから良かったが」
れいむはとうとう自我が崩壊してしまったようだ。後はこいつを適当に裏山に放してやるだけだ。
厄介払いは早めにしないとな。
「ふぅ・・・。あー久しぶりに充実した休日だった」
散らかった部屋は元通りになり、殆どの唐辛子は消えてなくなってしまった。
そして何よりも、久しぶりに心が晴れたようだった。鬼威山の血を引いてるだけあるな。
次はどんな風に虐めてやろうか、考えるだけでも心が晴れ晴れとしてくる。
さて、おばさんの電話番号はどこに行ったかな・・・。
次は唐辛子を4kg位貰おうっと。
終
あとがき:
いろいろとオワタ(^q^)
なんかgdgdになってしまったような・・・そのくせ虐待成分は少な目という、もうね・・・
ゆっくり以上に救いが無いれす(^q^)
最終更新:2012年02月02日 16:31