初投稿です。
ジャンルは 虐待 制裁 料理 だと思います。
ネタ被りがあったらすいません。あと長いかも。
ゲスではない、一般的なゆっくりです。あと希少種が名前だけでます。たくさんでます。
あとこのおにいさんは一部のゆっくりを愛でます。
「「む~しゃ!む~しゃ!しあわせ~!」」
「「「ちあわちぇ~!!」」」
「「「ちょのおひゃなしゃんはしゅっごくゆっきゅりできりゅね!!」」」
「…うぇ」
今月に入って六回目だ。戸締りが悪いのだろうか?
家に帰って愛しのあの子と……ンフフ。なんて頭の中お花畑で家に帰宅したらこのざまだ。
庭に植えてあった花達はゆっくり達に食い荒らされている。
荒らしているのはれいむとまりさ。赤れいむが二匹。赤まりさが一匹。
すごく幸せそうでふてぶてしくてムカつく表情をしている。
「ゆっくりしていってね!!!」
俺が後ろから声をかけると、まりさ一家は俺の方を向かずに
「「「「「ゆっくりしていってね!!!/ゆっきゅりしていってね!!!」」」」」
と返してきた。
「なぁ」
「ゆゆ!!うるさいよ!れいむたちはごはんたべてるんだからじゃましないでね!!」
「「「でね!!!」」」
「おい」
「うるさいっていってるでしょ!!!ゆっくりしてないゆっくりだね!!!ばかなの?しぬの?」
「「「ちぬの?」」」
赤ゆがウゼぇ。
俺の方を見ずにひたすら花を食い散らかしている。
ああ…俺の大事な花が……。
このままでは俺のストレスがさらにマッハで溜まっていくのでれいむとまりさを上からわしづかんでこちらを向かせた。
「ゆゆっ!!!なんでにんげんさんがここにいるのぉぉぉおおお!!!」
「なんでって、ここが俺の家だから。」
「ちがうよ!!!ここはまりさたちがさきにみつけたんだよ!!!
だからここはまりさたちのゆっくりプレイスだよ!!!
そんなこともりかいできないばかなにんげんはゆっくりせずにでっていってね!!!」
「「「てね!!!」」」
俺はまりさを地面に叩きつけた。そしたら「ゆべぇ!!!」とか言って口から餡子を吐いた。
吐き出した餡子を必死に口の中に戻すまりさ。
「ばりざにいぎなりなにずるのぉぉおおおおおおお!!!」
「「「おちょーしゃんにひどいことするくじゅはちねぇ!!!」」」
俺に向かって体当たりをしはじめる赤ゆとれいむ。
全然痛くもなんともない。
毎度思うがなんでゆっくりどもは…いや、ほとんどのゆっくりは人間に勝負を仕掛けるんだ?
勝目なんて無いだろうに。ドスでもないんだから。まぁどうでもいいか。
体当たりしてくるれいむも掴んでまりさと同じように地面に叩きつけた。
「うぶっ」
「うぶじゃねーし」
「「「ゆんやぁぁぁ!おきーしゃんがぁ!!!」」」
もう一度まりさを掴んで持ち上げる。
「ばりざにびどいごどずるじじぃばゆっぐりじねぇ…」
「んー、聞こえないなぁ。もっかい言ってよ」
まりさの口に手を突っ込んで歯を折って舌を抜く。
れいむもうるさいので潰れない程度に踏みつけておく。これでまりさが何をされているか見えていないだろう。
「ほら、もっかい言ってよ。」
「う゛あ゛あ゛…」
まりさの髪をどんどんちぎっていく。その度にまりさは呻くが気にしなーい。
帽子は外さずに周りだけちぎったから帽子を取ればスイッチみたいになってるだろう。
自分のプリティ(笑)な髪を毟られて痛みと悲しみで放心状態のまりさと泥まみれのれいむを掴んで俺は家に入った。
まずはれいむとまりさを虐待鬼意山御用達の透明な箱に入れる。次に赤ゆを回収する。これで完璧。
これが終わったら俺、赤ゆをフランちゃんにあげるんだ………。
「ぐずなにんげんははやくここかられいむをだしてね!」
などと喚いているれいむの入った箱をハエたたきで叩いた。
ピシン、といった音が響いてれいむが怯える。いい表情だね。
「よし、こいつは赤ゆ生産ゆっくりにしよう。それがいいね!」
「なにいってるのぉおおお!?れいむはまりさがいるんだよぉおおお!?」
「そっちこそなにいってるのぉぉおおおおお!?まりさはもういないんだよぉおおおお!!!(嘘)」
「うそつかないでねぇえええ!!」
やっぱり先ほどの光景は見えていなかったらしい。よかったよかった。
「れいむのまりさをかえしてね!!!」
赤ゆはまりさがどうなっているか知っているので防音の箱に入れている。
「なら取引しようか!」
「ゆ?どういうこと?」
箱をどかしてれいむを取り出す。
「こういうこと!」
れいむの右目をえぐりだす。白玉だからおいしいんだよね。
「うぎゃあああああああああああああ!!!!でいぶのがわいいおめめがあぁああああああああ!!!」
あとで洗って食べよう。これにシロップをつけて食べると最高なんだよね!おすすめだよ!
「ぐぞじじぃいいいい!!よぐもでいぶのがわい゛い゛おめ゛め゛にい゛い゛いい!!」
「まだ24だよ!そんなひどいこというれいむはゆっくりくるしんでね!」
れいむの左目もえぐりだす。コポォってあっさり取れた。24はじじいじゃないはずだ。
「う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あああ!!!おめ゛めがぁあああ!!!」
赤ゆの方を見たらしーしーとうんうんを漏らして泣き叫んでいる。声は聞こえないけど。
うんうんとしーしーはあいつらで片付けさせよう。
それでこのれいむは後でありすの所に持っていこう。やったね、赤ゆが増えるよ!
まりさはれいむの目玉と一緒にして食べよう。綺麗に洗わないとね!
「でいぶのおめ゛め゛…」
なんて言ってるれいむを赤ゆ達と同じ箱に入れる。料理の邪魔になるもんね!
「さっとりんりん、さとりんりん。さっとりんりん、さとりんりん」
今作った歌(嘘)を歌いながら手際よくまりさを洗っていく。
舌も抜いてあるし、歯も折れてるから手際よく洗えるね!これっていいことだよ!
まりさを綺麗に洗ったら目を取り除く。これもきれいに洗う。
そして次に胡麻を磨り潰すあの長い棒でまりさを潰していく。飾りはあの赤ゆにあげよう。
最期の言葉もまともに喋れないなんてかわいそうだね!きっとすごいストレスだよ!甘くなるね!しあわせ~だね!
餡子になったら保存してあるゆっくりの目玉をトッピングする。あとれいむの目玉もね。
潰したまりさは結構大きかったためゆっくり10匹分ぐらいのものになった。
ボウルに盛って、俺の愛しのゆっくりたちとこれを食べる。至福の時だ。
さとりにこいし。ふらんにさくや、そしてゆうか。それにえーりん、もこう、けいねにてゐ。みんな胴付きだ。
ふらんはしつけに時間がかかったし、見つけるのも難しかった。だが価値があるし可愛い。何よりも胴付きだ。
このゆっくり達を見つけるのは本当に大変だった。
ゲスは可愛くないし、虐めることにしか価値はないけど、本当にゆっくりしているゆっくりはかわいいね!
ゆっくりしているゆっくりを見るのは楽しいし、可愛いからついいじめちゃうよ!
皆も人それぞれのゆっくり虐待ライフを満喫してね!
最終更新:2012年09月24日 22:36