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ゆっくりいじめ系3504ゆっくりしたかっただけなのに

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「なんだかここはゆっくりできないよ!!!」
「…れいむ?」
今までいい子に過ごしてた飼いゆっくり、れいむがは発したその一言、それが彼女の運命を左右させた

ゆっくりしたかっただけなのに


「ここはちょっとさむいし、ごはんもあんまりおいしくないよ!それに、髪の毛や体もぺろぺろいがいできれいにできないよ!おかざりくらいはおせんたくしてね!」
「れいむ、ちょっと一回家出してみよっか。」
「ゆ?おねーさん、どーいうこと?」
「ここ以外の場所でゆっくりできるところをゆっくり自分でさがしてみてってこと。」
「わかったよ!じゃあ、いってきます!おねーさん!」
「いってらっしゃい。…さよなら」
私は、もうれいむと会う気はない。貧乏で暖房も入れられないし、お菓子も買えない。
それでも、捨てられて生き方のわからないれいむを拾ってあげた私は優しいんだと思うよ?まぁ、自分で始めたことを自分勝手な終わらせ方するとかずるいけど。ま、饅頭だしね?食べ物を殴っていいのと同じ。



「わぁ!たのしそうなものがいっぱいあるね!」
れいむが最初にたどり着いたのは、近所の公園。
れいむは公園に行ったことはあったが、車でいく距離のところしか言ったことがない。野良ゆっくりがついてきたら困るからだ。

ジャングルジム、滑り台、ブランコ、などなど、いろんな遊具でれいむは遊び続けた。途中、他の野良ゆっくりもいたがみんな食べ物を集めるのに必死で、遊んでるれいむなど飼いゆっくりかとおもい気にとめなかった。
「れいむまだまだあそぶよー!」
いつもなら飼い主にもう帰るよと言われてたが、そんなことを言うおねーさんはもういない!れいむはあそびまくっていきてくよ!!!
というバカな考えで、れいむの遊んで生きていく毎日が幕を開けた_____が、すぐ終わった。
次の日には空腹に耐えられなくなっていた。れいむは子ゆっくり、生体ゆっくりよりもお腹がすくのが速い。
「れいむおなかすいたよ!あっ!そこのゆっくり!ゆっくりしていってね!」
「まりさはまりさだよ、ゆっくりしていってね!」「れいむはれいむだよ!」
「で、れいむ、なんのよう?まりさはごはんをあつめるのにいそがしいんだけど…」
頭が良ければ、生き方がわかってれば、このまりさに狩りの仕方を教われたのに…れいむは不幸だな…でもこのまりさは心優しい善良ゆっくりだった
「れいむにたべものをわけてね!」
「ゆ?たべものをさがすのはじぶんのおしごとだよ!野良ゆっくりの常識でしょ?ふゆさんとはいえごはんはたくさんあるよ!このごみすてばさんでとれるごはんさんはぜっぴんだよ!このまえなんて、ぱすたさんをとったんだよ!?」
飼いゆっくりだったれいむにとって、スパゲティなんて珍しくもなんともなかった。
「ぱすたさんか、なんのそーす?」
「そーす?」
「れいむがすきなのはみーとそーすだよ!」
「みーとそーす?なんのこと?」
「ぱすたをしってるのにしらないの?ぱすたにかけるとってもおいしいものだよ!」
「…さてはれいむ、かいゆっくり?」


最終更新:2020年03月04日 10:54
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