ゆっくりいじめ系467 ゆっくりFaith

「ほら!れいむ見てよ!きょうはどんぐりみつけたんだよ!!!」
「ゆゆ!れいむだってばったさんとってきたもんねー!!!」
お互いの収穫を見せ合っているのはゆっくりれいむとゆっくりまりさだ。
そろそろ本格的に冬入りしようかという時季、この人里はなれた山のふもとのゆっくり村に住む
100匹近いゆっくりたちは毎日ほとんどの時間をえさの確保に使っている。

「ゆっくりかえってきたよ!!!」
巣へ帰ってきたまりさは口に入れていたどんぐりをはき出し、子供たちに見せた。
「おかーしゃんしゅごーい!!!」
「さすがだね!!ゆっくりできるよ!!!」
子供たちは大喜びだ。それを見た親まりさはすごいでしょ、とばかりに体を膨らませて
凄さをアピールする。
このようなことがここ毎日行われていたが、いつもと違うのはここからだ。

「お゛があ゛ざあ゛あ゛あ゛あ゛ん゛!!!」
すさまじい形相をして息を荒立たせ、ゆっくりらしからぬスピードで子まりさが巣へ戻ってきた。
「どうしたの?ゆっくりしていってね!!!?」
親まりさが落ちつかせるも、子まりさはまだ正気に戻っていない。
「はぁはぁ・・・じらないゆっくっ・・・じらないゆっぐりがぎでるよ゛お゛お゛!!!」
ふと外を見ると広場のほうに人だかりならぬゆっくりだかりができていた。
「ゆゆっ!!なんだかおかしいよ!!こどもたちはここでゆっくりしててね!!!」
親まりさはただならぬ雰囲気を感じ、急いで広場のほうへ駆け出していった。


「みんなゆっくりきいてね!!!」
まりさが広場に着くとゆっくりだかりの真ん中あたりから聞きなれない声が聞こえた。
「わたしはかなこ!あの山からきたんだよ!!」
輪の中心を見てみると青くうねった髪と背中の大きなしめ縄が特徴的なゆっくりがいた。
ゆっくりかなこの指すほうを見てまわりのゆっくりたちがざわつき始める。
かなこが来たところはあの恐ろしい妖怪の山のようなのだ。
「ゆゆ!?かなこはあのお山からなにをしにきたの!?ゆっくりせつめいしてね!!!」
回りのゆっくりたちがうろたえる中、村のリーダーれいむが落ち着いて質問を投げかけた。
リーダーれいむの核心を突いた質問にかなこはゆっくりと口を開く。
「みんな!今からかなこがいうことをゆっくりしんじてね!!」
村中の視線がかなこに集まる。
「かなこにごはんを分けてくれたら2倍にしてかえしてあげるよ!!ゆっくりしんじてね!!!」
普通の人間であれば何を支離滅裂なことを言っているのだろうという疑念が湧き上がるのだが、
餡子脳は違っていた。
「これで冬のたくわえがふえるよ!!」
「いつもより2ばいゆっくりできるよ!!」
「ゆっくりしないでたべものもってくるよ!!」
ほとんどのゆっくりがかなこの言葉に大興奮している。そして、皆が食べ物を取りに巣へ帰ろうとしたその時、
リーダーれいむとその他年長ゆっくりたちがそれを止めた。

「みんな、ゆっくりかんがえてね!」
「見たことないゆっくりはしんようできないよ!!」
「みんなからごはんをだましとってゆっくりさせないつもりだよ!!!」
すると巣へ帰ろうとしていたゆっくりたちの動きが止まる。そしてゆっくり考えた結果、皆が一旦もとの場所へ
戻った。ゆっくりというのは何かの発言にとても流されやすい。
「よくもありすたちをだまそうとしたね!ぷくーっ!」
「むきゅん!そんなつごうのいいはなしなんてないよ!」
「ごはんはゆっくりじぶんでとってね!」
「はやくかえってね!!」
体を膨らませて威嚇するもの、飛び跳ねて怒りを露にするもの、罵声を浴びせるものなど様々な表現でよそ者である
ゆっくりかなこを排除しようとする。
「だましてなんかいないよ!!ゆっくりしんじてね!!!」
村のゆっくりたちにじりじりと詰め寄られたかなこは信じてもらおうと必死に呼びかける。
「もうここでゆっくりしないでね!!!」
ついに痺れをきらせたゆっくりありすがかなこに体当たりを仕掛けた。
「ゆ゛っ!ゆっくりやめてね!」
1匹が動けばあとは簡単。それに続きほかのゆっくりたちも一斉に体当たりを始める。
「ゆっくりしね!」
「いまならゆるしてあげるよ!」
「はやくお山にかえってね!」
約10匹のゆっくりに囲まれたかなこは完全に身動きが取れなくなってしまった。
「い゛だい゛!!どお゛じでごんなg・・・ぐべぇえ゛え゛!!」
ありすがかなこの上になり飛び跳ね始めた。着地するたびに回りのゆっくりから大きな歓声が湧く。
ありすが最後の一撃を食らわせようとしていたとき、ついに救世主が現れたのだ。

「みんなゆっくりやめてね!!まりさはゆっくりしんじるよ!!!」
口に食べ物を含んだ1匹のゆっくりまりさが現れた。このまりさはこの村に長く住み着き、村の中でも
信頼されているゆっくりのうちの1匹だ。まりさは口から今日収穫したばかりのどんぐりを出し、続けてこう言い放った。
「かなこもおなじゆっくりなんだよ!!ゆっくりさせてあげてね!!!」
この力強い言葉に、先ほどまで暴れていた若いゆっくりたちは急いでかなこから距離を置いた。
まりさは傷だらけのかなこに近づき、頬をなめてあげた。
「ありがとうまりさ。もうだいじょうぶだよ!」
かなこの傷も癒えたところで、まりさは先ほどのどんぐりを10個ほどかなこの側に置いた。
「とりあえずはこれだけだよ!ゆっくりもってかえってね!!!」
そう言ってまりさはゆっくりと微笑んだ。このゆっくりまりさはなんと良いゆっくりなのであろう。
彼女こそがゆっくりのあるべき姿だとかなこは感じた。

「もーっ!まりさはなんでわからないの!?」
しかし、少々頭の切れるゆっくりにはそれは愚行にしか移らなかった。
「ゆゆ!れいむにはかんけいないよ!これはまりさのごはんなんだからね!!」
「じゃあふゆのあいだゆっくりできなくなってもしらないからね!みんなもたくわえをわけちゃだめだよ!!」
リーダーれいむは頭から蒸気が出るくらいに怒って自分の巣へ帰っていった。それに続くように他のゆっくりたちも
次々と帰っていった。
ついに広場に残っているのは2匹だけになった。2匹は明日また会う約束をし、それぞれの帰路へとついた。




次の日、まりさは嬉々として森の中を飛び跳ねていた。実はさっきかなこと会ってきたのだ。
まりさが頭の上に乗せているのは2本のサツマイモ。昨日の約束は果たされたのだ。
「ゆ~んゆ~ん♪ゆっくりかえってきたよ!!」
巣に帰ってきたまりさは頭上のサツマイモをごろんと転がし子供たちが見える位置に置く。
「おかあさんこれなに?」
「みたことないよ!!」
はじめて見るその赤紫の物体に子供たちは興味津々だ。
「これはね、おいもだよ!おかあさんもね、1かいしか食べたことないんだよ!すごくおいしいよ!」
まりさが興奮気味に話す。このあたりではイモ類は滅多に見つからないようだ。
子供たちは初めての食べ物に少しだけドキドキしながらかじりついた。

むーしゃむーしゃ・・・

「うめぇ!これめちゃうめぇ!!!」
「あまくておいしいよ!!」
「これはゆっくりできるあじだよ!!!」
子供たちはとても幸せそうにゆっくりとサツマイモを丸々1つ平らげてしまった。
「「「しあわせー!!!」」」
まりさ一家が盛り上がっていると入り口のほうから声がした。
「ゆっくりしていってね!!」
お決まりのあいさつをして巣に入ってきたのはリーダーれいむであった。昨日のことが心配で様子を見に来たのだった。
れいむが足を進めていくと、あるものが目に飛び込んできた。
「ゆゆゆゆゆっ!!おいもがあるよ!!どこでみつけたの???ゆっくりこたえてね!!
 れいむにもおいもたべさせてね!!!」
サツマイモを見つけたれいむはよだれを垂らし、やはり興奮気味にまりさを問いただした。
「これはまりさたちのおいもだよ!!!きのうのかなこからもらったんだよ!!!」
まりさはサツマイモの前に立ち、れいむを退けるようにぷくーっと体を膨らませた。
「ゆ゛べえ゛!!きのうのことはほんとうだったんだね!?」
れいむは驚きを隠せなかった。れいむはこうしてはいられないと、まりさの家でゆっくりせずに急いで帰っていった。

知らないゆっくりが持ってきたサツマイモの話は、その日のうちにたちまち村中に広がっていった。




次の日、かなこはまたゆっくり村に現れた。しかし、前回とは違って皆が食べ物を持って集まってきている。
「「「「ゆっくりしていってね!!!!」」」」
かなこは歓迎されたのだ。もっとも、皆はサツマイモが目当てなわけだが。
「みんな!ゆっくりしんじてくれてありがとう!!!」
かなこはうれしそうに飛び跳ねた。それを見た周りのゆっくりたちは、順序良く持ち寄った食べ物をかなこへ
収めに行く。木の実や昆虫、植物などこれまで苦労して蓄えてきたが、その量の2倍でサツマイモが返って
来ると思うと、皆うれしくてたまらなかった。

かなこの持って来た袋の中にみんなの蓄えを入れていってるのだが、村の頭脳、1匹のぱちゅりーがあることに気づく。
「むっきゅ~ん!!みんなまだおうちにごはんおいてきてるでしょ!!よくかんがえてね!!あずければあずけるほど
 かえってくるんだよ!!!いつもより2ばいゆっくりできるんだよ!!かくさないでぜんぶもってきてね!!!」
ぱちゅりーの説得には皆がうなずいた。さすがの餡子脳もこの理屈はよく理解できるようだ。
出し惜しみをしていたゆっくりはすぐに自分の巣へと取りに帰った。
「こどもたちもてつだってね!!またおいもがたべれるよ!!!」
「おいも!?じゃあゆっくりはこぶよ!」
まりさも家族総出でかなこの元へ食料を運んだ。

かなこが来たのは朝だったが、全員が食料を納め終わる頃にはもう夕方になっていた。
「みんなありがとう!ゆっくりかえるね!!!」
自分の何倍もの大きさに膨れ上がった袋を引きずりながらかなこは山のほうへと向かった。
袋には村の全食料が入っている。
「ゆっくりきをつけてね!!」
「またきてね!!!」
「おいもをよろしくね!!!」
村全員でかなこを送り出し、かなこが見えなくなるのを確認してから皆がそれぞれの巣へ戻っていった。
「あしたはおいものぱーてぃーだよ!」
「おいもはすごくゆっくりできるよ!」
「たのちみー!」
その夜、各家庭で同じような会話が繰り広げられた。みんなわくわくが止まらない。
ゆっくりたちはかつてないゆっくりライフを想像しながら眠りについた。



次の日、朝早くからゆっくりたちは広場に集まっていた。いつものように森へ食料を確保しにいくゆっくりは
1匹もいなかった。皆が妖怪の山のほうに注目し、今か今かと待ちわびている。
頬をすり合わせたり、跳び跳ね回ったり、歌を歌いながらゆっくりたちは時間を潰した。
「ゆ~ん!きょうはおそいね!」
「きょうはゆっくりしてるんだよ!」
「おいもがたくさんだからね!ゆっくりきてるはずだよ!」
昼の一番暖かい時間になってもかなこは現れない。しかし、ゆっくりたちは気長にゆっくりと待ち続けた。
冬の陽気の気持ちよさに昼寝をしだすものもたくさんいた。

夕方、風が吹き気温が下がり始めたときには皆目を覚ましていた。そして違和感に気づく。
「おかあさーん!おなかすいたよぉ!」
「そういえばあさからなにもたべてないよ!」
そう、昨日全ての食料を預けてしまったため正確には昨日の晩から何も食べていない。
おいもに気を取られてまったく気づいていなかった。
「かなこーー!!ゆっくりしすぎだよーーー!!!」
「ゆっくりしないでねーー!!はやくきてねーーー!!!」
「おいもーーーー!!!」
空腹に気づいたゆっくりたちは一斉に山へ向かって叫び始めた。
しかし、帰ってくるのは返事は山彦となった自分達の声だけであった。
「どーじでー!?もうおうぢがえる!!」
「またあしたくるね!!」
日が完全に落ち、ついに諦めたゆっくりたちは自分達の巣へと帰っていった。
まだ希望は捨てていない。明日になればきっとおいもを担いだかなこが現れると。



次の日、またゆっくりたちは広場に集まっていた。ただ、昨日と違うのは少々元気がないところだ。
口数は少なく、極力動かないようにしている。ただ聞こえるのは葉のついていない木が揺れる音だけであった。
昼ごろになるとさすがにいてもたっあてもいられなくなるゆっくりも出だした。
「さすがにおそいよ!ゆっくりしんじられなくなったよ!」
「がまんできないよ!もりにいってくるね!」
空腹に耐えかねたゆっくりたちは次々に森へと向かった。
「れいむはゆっくりしんじるよ!」
「まりさもだよ!」
その一方で空腹はぐっと堪えてかなこの帰りを待つゆっくりもいた。

日が沈みかける頃、森へ行ったゆっくりたちが元気なさそうに体を引きずりながら帰ってきた。
そこから察するに、森には全く食料はなかったのだろう。
「どう゛じでえ゛!どうじでむしさんいないの゛!」
「ゆっぐりさせてよお゛お゛お゛!!!」
ゆっくりたちに不安が広がった。みんなが焦りを感じ、そわそわし始めた。
「ぱちゅりーのせいだよ!ぱちゅりーがごはんをかくすなっていったんだよ!」
「むきゅー!ぱちゅりーわるくないもん!」
ついにゆっくりどうしの喧嘩が始まった。先に手を出したのはれいむのほうだ。ぱちゅりーに渾身の体当たりをする。
「む゛ぎゅゆ゛!!ゆっくりやめてね!」
体の弱いぱちゅりーはすぐにれいむを落ち着かせようとした。しかし、れいむは止まらない。
それを見ていた他のゆっくりたちも集まってきた。
「そうだよ!ぱちゅりーがわるいよ!」
「ぱちゅりーがしんじるからだよ!」
「ゆっくりしね!!」
空腹で体力の余ってないゆっくりも容赦なくぱちゅりーは体当たりを仕掛ける。
「む゛ぎゅん゛!や゛べでえ゛え゛え゛え゛!!!」
弱いぱちゅりーの抵抗などないようなものだ。あっという間に袋叩きにされる。
頬は傷つき、帽子と髪はボロボロ、口からは餡をたくさんこぼしている。
しかしぱちゅりーは最後の力を振り絞りこう言い放った。
「まりざだよ゛!!はじめにじんじたのは!!ぱぁぢゅでぃーわるぐないもん!!」
囲んでいたゆっくりたちの動きがピタッと止まる。そして初めておいもをもらったまりさのほうをギロっと睨んだ。
「ゆゆ!まりさはわるくないよ!みんながかってにしんじたんだよ!!」
まりさは首を横に振り、自分が悪くないことを必死にアピールした。確かにまりさは全く悪くないのだが
他のゆっくりたちの気が治まらない。今度はまりさへ攻撃を始めた。
「ゆ゛ぶぇ!!い゛だい゛よ゛お゛お゛お゛!!」
まりさはぱちゅりーと同じように囲まれ、体当たりを受け続けた。
「どうじでごんなごとずるの゛ぉ゛!?」
死には至らなかったものの、口や頬からは餡子がたくさん漏れ出していた。

「もういいもん!みんなでゆっくりおやまをめざすよ!!」
「そうだよ!!みんなでごはんをとりかえすよ!!」
暴れていたゆっくりたちは憂さ晴らしを済ませると、今度は妖怪の山を目指すと言い始めた。
「ゆっくりかんがえてね!あそこはきけn・・・!」
リーダーれいむが止めに入ろうとしたとき、ついにその時が来てしまった。
「ゆきだよ!ゆっくりつめたいよ!!」
雪が降ってきたのだ。この村では毎年雪が降った日からは外に出ずに巣の中でゆっくりすると決めている。
「たいへんだよ!!みんなおうちへかえってね!!おそとじゃゆっくりできなくなるよ!!!」
ゆっくりできない、と言う言葉に反応したゆっくりたちは蜘蛛の子を散らすように巣のほうへ飛び跳ねていった。
「おかあさんしっかりしていってね!」
「がんばってはこぶよ!!」
怪我を負ったまりさとぱちゅりーも家族に助けられながらゆっくりとそれぞれの巣へともどった。

「おかあさんゆっくりしていってね!!ゆっくりしていってね!!」
巣へと戻ったまりさを子まりさたちが元気付ける。傷ついた頬を必死で舐めまわした。
もうここには食べるものはない。怪我をした親まりさの回復はあまり見込めない。
それでも懸命に子供たちは手当をした。
「みんなありがとう。おかあさんがしんだらおかあさんをたべてね。こどもたちだけでもゆっくりしていってね!
 きょうはもうおやすみだよ。」
それだけ言い残し、親まりさはゆっくりと目を閉じた。



雪の日から1週間たったが、かなこが現れる気配はなかった。その間根気よく広場を確認しに行ったゆっくりもいたが、
大半は息絶えてしまった。共食いをするものや飾りを食べて空腹を凌ぐものもいたが、結局そう長くも続かなかった。
「もっとゆっ・・・くり・・・したかっ・・・た・・・」
「ゆっくりしんじたけっかがこれだよ・・・」
ゆっくりたちはこのような言葉をのこして最終的に村全員萎びて死んでしまった。




「みんなー!ゆっくりかえってきたよ!!」
「かみさまおそかったね!!」
「さすがにゆっくりしすぎだよ!!」
一方かなこがあれから丸1日をかけて妖怪の山にあるゆっくり村に戻ってきた。もちろん背中には大きな袋。
「みんながしんじたけっかがこれだよ!!!」
かなこが袋を広げて中身を皆に見せた。中には木の実や昆虫などたくさんの食物が入っていた。
「さすがかみさまだね!」
「しあわせ~!」
「ゆっくりできるよ!」
皆思い思いにかなこをほめる。何の苦労もせずに冬の蓄えが増えたのだ。

「これがかみさまの『しんとく』だよ!これからもゆっくりしんじてね!!!」


The End





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これ別にお兄さんにやらせてもよくね?って思うかもしれないけどゆっくりしか出てこないのを
書いてみたかった。けどやっぱり難しいというかしっくりこない。初めてかなこ使ったし。
駄作ですが気が向いたら感想でもください。








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最終更新:2008年09月14日 07:14
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