ゆっくりいじめ系639 ゆかりんのピーッくっせぇ~~!

「ゆっゆっゆっゆっゆ…」
暗い木立の影で二匹のゆっくりが体をくっつけあっている。
二匹の触れ合った弾力ある皮同士がもちもちとうごめいた。
「ま、まりさぁ…まりさぁ…」
「れいむのまむまむ…あまくていいにおいがしてすごくゆっくりしてるよ…」
ゆっくりまりさの方が口の辺りをゆっくりれいむの顎の下にくっつけてじゅるじゅると音を立てながら吸った。
ゆっくりれいむは目をとろんとさせて頬を赤らめながらぶるぶると身震いした。
「は、はずかしいよまりさぁ…」
「れいむのまむまむならぜんぜんはずかしくないよ…!」
そう言って今度は舌でべろべろとなめまわし始める。
れいむの顎周りはまりさの口から出した餡子汁でべとべとになった。
「ゆううう!まりさああああああ!もうだめええんほおおおおおおおおおおお!!」
「………」
「すっきりー!」
れいむは目を細めてビクンビクンと痙攣すると晴れやかな表情でまりさを見た。
頭からは蔦が一本にょろにょろと生えた
「まりさ!さいこーだったよ!またいっしょにゆっくりしようね!
あ、れいむいまのすっきりであかちゃんできちゃゆぎゅうううううううううう!?」
快感の余韻に酔いしれて捲くし立てるれいむをまりさが奥底に怒りをもった表情で体当たりした。
れいむは跳ね飛ばされて二度転がるとまりさを見て叫んだ。
「な゛に゛を゛ずるのおおおおおおおおおお!?」
まりさはそれを無視して淡々と石を持ち上げるとまだ倒れたままで横たわっている霊夢の蔦の中間にそれをごとんと置いた。
「ゆううううう!?やべでえええ!でい゛ぶとま゛り゛ざのがわいいあがぢゃんになにずるのおおおおお!?」
れいむはまりさの行動が信じられずに悲鳴をあげる。
「あかちゃんがだいじならゆっくりうごかないでね!
つたがきれたらゆっくりできなくなるよ!」
「いやあああああああどぼぢでごんなごどずるのおおおおおお!?
あ゛んだにあいじだっだどにいいいいいいいい!!!」
まりさはにやりと笑って寝転んで動けないれいむを見下した。
「はじめからこうするつもりだったんだよ!
れいむのごはんはぜんぶまりさがもらっていくね!」
「ひどいいいいいい!!うぞっでいっでよま゛り゛ざああああ!!」
まりさはれいむの悲鳴を無視してその場を立ち去った。
「せいぜいあかちゃんとゆっくりしていってね!!」

恐らくれいむの赤ちゃんは蔦の上に石を置かれ栄養の調達に支障をきたし、生まれたとしても未熟児か奇形児の可能性が高いだろう。
しかしまりさは全くそのようなことは意にも介さず食料を奪いに誰も居ないれいむの家へと向かった。
ガランとした巣の中から食料を帽子や口の中に次々と入れて行く。
「むーしゃむーしゃしあわせー♪
ゆっへっへ、ちょろいよ!」
まりさはご満悦の表情でれいむの家の中を物色した。
そして荷物をまとめてさっと外へ出るとどこへともなく立ち去っていった。

どんな生物も、交尾中は隙が出来る。
絶頂に達したりすればなおさらである。
まりさはそんな隙を利用してこのような行為を繰り返して生計を立てていた。
そんな方法が通じるのも無論このまりさがイケメンでテクニシャンであるからである。
その性交渉におけるスキルは虐待お兄さん20人分も凌駕する(自己申請)と言う。

「ゆー、つぎはどんなゆっくりからごはんをもらおうかなー♪」

そんなことを口ずさみながらゆっくりの集落をうろつくまりさの目の前を、金色の蝶がふわり舞った。
「ゆ!?」
まりさが驚いて目を凝らすとそれは蝶などではなく美しく輝く金髪のゆっくりだった。
体は歩くだけでぽよんぽよんと妖艶に揺れて
肌はもっちりとして見ただけでこれまでのどんなゆっくりよりやわらかいことがわかった。
そして頭を飾るのは細くて上品なリボンと、まるで雲を思わせるふんわりとした帽子。
「……さいきんまりさがすっきりさせてあげてばっかりだったからたまにはまりさもいいおもいしないとゆっくりできないよね…」
そのゆっくりを陵辱することを考えてまりさの動悸は瞬く間に早まった。
すぐに次のまりさのターゲットは決まった。


「ゆっくりしていってね!」
「ゆ?ゆっかりしていってね!」
とりあえず声をかけてみたまりさは少し変わった挨拶を返され驚いたものの
そこがまた愛らしく感じられた。
「ゆ、すてきなあいさつだね!まりさもまねしていい?」
「だめだよ!これはゆかりんのあいさつだからまねしないでね!」
どうやらこの挨拶にはこだわりがあるようでぷくーっと頬を膨らまして挨拶を奪おうとするまりさに対して威嚇をしてきた。
「ゆ、とらないからあんしんしてゆっくりしていってね!
ゆかりんはなにしてるの?」
「ゆー、ゆかりんはゆっくりプレイスをさがしてたよ
まりさはしってる?」
それを聞いてしめた、とまりさはほくそえんだ。
「ゆ、それならあっちのひかげがいまいちばんゆっくりできるよ」
まりさはそう言ってゆかりんを人気もゆっくり気も無い暗がりへと連れ込んだ。

「ゆー、ここはすずしいけどくらくってじめじめしてあんまりゆっくりできないよ
ゆかりんやっぱりかえる」
ぷいっとゆかりんはそっぽを向いて元いた場所に戻ろうとした。
まりさはゆかりんが背中を見せたのをこれ幸いと圧し掛かった。
「ゆ!?いたいよ!ゆっくりやめてね!」
「ゆっへっへっへっへ、はつじょーきのまりさとふたりっきりになってただですむなんておもってないよね!」
予想以上のゆかりんの体の柔らかさに驚きながらもまりさはにやりと口許を歪めて体を揺すりその感触を楽しんだ。
「ゆううう~~!?こんなゆっくりしてないすっきりだめええ!!ゆかりんはじめてなのにいいいい!!」
「それはいいこときいたよ!ゆっくりはつものをいただくね!」
まりさはゆかりんが処女であることを聞いて期待通りの純潔さと期待以上のその快感に満足の笑みを浮かべた。
まりさは力ずくでゆかりんをひっくり返すとその底に乗った。
普段から地面に触れているとは思えないほどやわらかい体の底に身を沈めてまりさは体を激しくゆすった。
「はぁ…はぁ…」
もはやまりさの頭の中にあるのは食料やらなにやらを奪うことは無くただこのゆっくりを蹂躙して快感をむさぼることだけだった。
「ゆっゆっゆ…」
体をこすりあううちにだんだんとゆかりんも快感に溺れつつあるのが感じ取れた。
「ゆっ…!ゆっ…!いっしょにすっきりするよ…!」
まりさも快感を耐えることに限界を感じてスパートをかけるべくさらに体を激しくゆすり
まむまむに顔を埋めた。
「んほおおおおおおおおおおおおおお!」
「ゆうううう!ゆっかああああああああああ!すっきりー!」
「すっき…ゆぎゃあああああああああ!?」
まりさが絶頂に達するのと同時に、ゆかりんも絶頂に達し、そのまむまむから潮を吹くかのように大量の粘液が吐き出された。
まりさは甘美な余韻に身をゆだねようとした瞬間、顔を歪めて絶叫する。
「ぐぢゃいいいいいいいいいいいいい!!」
まりさは顔面にかかったその液体の放つ悪臭に身を捩った。
目と鼻がツンと痛んでだらだらと冷や汗と涙と鼻水が垂れた。
「ゆ!?わいるどで素敵なゆっくりだとおもったのにゆかりんの少女臭をりかいできないなんてがっかりだよ!
美しくゆっかりゆかりんのそばからはなれてね!」
臭いと言われたのがよほど気に障ったのかゆかりんはさっきまで組み伏せられていたとは思えない力でまりさを突き飛ばした。
「ひ、ひぃ…くちゃい!くちゃいいいいい!!」
ごろごろと転がりゲロを撒き散らしながらまりさはホウホウの体で臭いの源、ゆかりんの元から逃げ出した。


まりさは泣きながら川まで歩いて行って体を洗ってた。
「ゆぅ…ひどいめにあったよ…おぇ」
まだ臭いが鼻の奥に残っている気がしてもう一度水の中にもぐりなおして体を洗った。
「ゆぅ~すっきりー!」
体が綺麗になったと確認してまりさは川からあがった。
ぶるぶると体を震わせて水しぶきをとばし体を乾かす。
「ゆ~こんかいはしゅうかくがないからすぐにごはんをもらうあいてをみつけるよ」
まりさは気を取り直してそこら辺にいたれいむ種に声をかけた。

「ゆっくりしていってね!」
「ゆっくりしてい…ゆっくりこないでね!」
「ゆ!?」
まりさは突然の仕打ちに面食らった。
まりさの美しく明朗な声で挨拶をされて今まで邪険に扱ったゆっくりはいなかったというのに。
「ど、どうしてそんなこというの!?」
まりさはれいむに詰め寄ろうとして、突き飛ばされた。
「ゆ、ゆぅ~!?」
「くさいよ!ちかよらないでね!」
「ま゛、ま゛り゛さ゛は゛く゛さ゛くないよおおおおおおお!!!」
今まで一度も言われたことも無い罵倒と暴力を振るわれまりさは傷つき泣きわめいた。
突き飛ばされて痛む足を引き摺りながら鼻水を垂らしながられいむに詰め寄る。
「ちかよらないでっていってるでしょ!おまえゆっくりできないにおいがするんだよ!!!」
「ゆひいいいい!?」
余りの激しい口調にまりさはたじろいでしりもちを突いた。
その間にれいむは川のほうへとすたこらと去っていった。
恐らくまりさに触られたところを洗いに行くのだろう。
イケメンまりさとしてのプライドをズタズタに切り裂かれたまりさは
その場で糸の切れた人形の用に項垂れ呆然とした。

ゆっくりゆかりんの臭いの強さはよく知られているところだが
最近の研究により交尾時の分泌物は特に臭いが凝縮されて凄まじいことが発見された。
その臭いはゆっくりの間では3ヶ月以上取れないといわれている。

ろくに狩の仕方もしらないこのまりさがその間どうやって食べていくけばいいのか。
それは本人にさえ見当もつかなかった。

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最終更新:2008年09月14日 08:03
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