100スレ記念6 (完結)
かつて大勢の子ども達がひしめき合っていた巣の中でただひとり、れいむは死体と戯れていた。
それは青年によって胎内にいながらにして突き殺された赤ちゃんだった。
胴体に枝を貫通させられてしまった体では思うように跳ねることもできず、餌もろくに集めることが出来ない。
「あかちゃん、ゆっくりしていってね」
飾りも髪も未完成なまま殺されてしまったせいで種族さえも分からない。
その奇妙な饅頭を奇跡的にも産まれた赤ちゃんだと思い込んで可愛がっていた。
しかし、不幸にも彼女の心は壊れていない。
れいむ種ならば、生きていると思い込んでいれば間違いなく食べ物を調達してくる。
たとえ思うように動けなくても、娘達の亡骸を食ませてでもその子を育てようとする。
が、このれいむにそのような行動は見られない。
ただ、赤
ゆっくりになるはずだったもので遊びながら、お迎えが来るのを待っている。
それが今のれいむの有様だった。
そう言いながら彼女は満面の笑みを浮かべているが、赤ちゃんが笑顔を返すことはない。
そもそも、笑顔を作る顔さえないのだから。
「おうたをうたうよ!ゆ?ゆ?ゆ?♪」
れいむは目を閉じて歌を歌い始めた。
閉じられた視界の中で脳裏に浮かぶのはありすや子ども達との思い出。
ありすと初めて出会ったのは初めてお外に出た日のこと。
いじめっ子のゲスまりさに苛められているところに颯爽と姿を現し、いとも簡単に彼女を追い払った。
「ゆ????♪」
それから彼女達は毎日のように一緒に遊んで
ゆっくりした。
梅雨の長い雨のせいで全然会えない頃もあったけれど、夏には2匹とも無事なまま再会できた。
しばらく見ない間に随分大きくなったありすはとても
ゆっくりしていて、すっきりの意味を知るお年頃のれいむはとてもどきどきした。
「ゆんゆんゆ?♪」
それから収穫の季節になって、自立した2匹は当然のように一緒に暮らすようになった。
初めて作った巣穴で初めてのすっきりーをして、初めての赤ちゃんを作った。
幸いにもその子達はすでに自立したから目の前で殺されることはなかったけれど。
「ゆ?ゆ?っ♪」
それからも沢山すっきりーして、沢山の赤ちゃんを育てるつもりだった。
もうすぐ冬だから、あんまりたくさん子どもを産むわけには行かないとありすと一緒に我慢した。
そして、ようやく迎えは春に沢山すっきりーして大勢の子どもを産んで、とても幸せだった。
「ゆ?・・・ゆ?・・・なんだか、ねむくなってきたよ・・・」
「
ゆっくりおやすみ・・・れいむのあかちゃん」
お兄さんの襲撃から半年後。
決して表には出さないがありすは少しだけ幸せな気分を味わっていた。
「まりさ?、おちびちゃんたちもだいぶゆっくりおおきくなったわ!」
「ゆゆっ!そうだね、とっても
ゆっくりしてるね!」
彼女達は青年によってれいむを犯し殺させられたありすとまりさ。
あの後、ありすは7匹の赤れいむ、9匹の赤ありす、2匹の赤まりさを必死に育てた。
もちろん、その多くはれいむの子どもで、ありすとまりさの子どもと呼べるのはたったの3匹。
本当はもっとまりさとの愛の結晶が欲しかったけれど、育てきる自信がないので我慢した。
「とかいはなおちびちゃんたち!もうすぐとかいはのひとりだちしてね!」
しかし、子どもを見捨てればまりさに嫌われることは目に見えているのでそれも出来なかった。
もちろん、ありす自身にもれいむを殺した負い目を感じているというのもあるにはあるのだが。
「「「「「「「
ゆっくりりかいしたよ!」」」」」」」
18匹もの子ども達は元気良く答える。
ありすは子ども達の成長を嬉しく思うと同時に、ようやくまりさとすっきりー出来ると喜んだ。
ありすだって好きであんなことしたわけじゃない。
青年に無理矢理発情させられて犯してしまったに過ぎない。
まりさもそれを理解していたため、怒ったりすることはなく、笑って許してくれた。
「んほ?・・・」
ありすは虫を集めながらも頬が緩むのをとめることが出来ない。
彼女にとってまりさとようやく正式な夫婦になれることはそれほどまでに嬉しいことなのだ。
沢山ご飯を集めて沢山すっきりーしよう。
その一念でありすはいつもの倍近い食料を集めると、意気揚々と巣に戻って行った。
「おちびちゃんたち、きょうでみんなとおわかれだよ!」
「「「「「「「ゆゆっ!?」」」」」」」
「だから、まりさのおはなしを
ゆっくりきいてね!」
「「「「「「「
ゆっくりりかいしたよ!」」」」」」」
ありすが巣にもどると、まりさが子ども達に向かって何かを話そうとしていた。
それを見たありすといよいよ二人きりになれるんだと感慨深く今までの日々を思い返す。
動けないまりさのために頑張って大量の餌を集めてきたことや赤ちゃんの世話も頑張ったこと。
そして、すっきりーしたくてもずっと我慢してきたことを。
「おちびちゃんたちもしってるとおもうよ!れいむやありすのあかちゃんはまりさのあおちびゃんじゃないんだよ!」
分かりやすく訳すると「れいむ種やありす種の子どもはまりさの子どもじゃない」だろうか。
正確にはありす種の中には1匹だけ彼女の子どもも混じっているのだが、あえて説明する意図はないらしい。
予想外の展開に首をかしげるありす。しかし、まだ彼女の真意を掴みきれずじっと様子を伺う。
「でも、みんなまりさのだいじなおちびちゃんだよ!」
「「「「「「「「れいむ(まりさ、ありす)のおかーさんがだいすきだよ!」」」」」」」」
「おかーさんはなにもしてあげられなかったけど、みんなと
ゆっくりできてうれしかったよ!」
「ほんとうはまりさがむしさんをとってきてあげたかったけど、でもとっても
ゆっくりできたよ!」
「だから、さいごにまりさのわがままをきいてね!」
そう言ったまりさは一旦言葉を切ると、深呼吸をして大声で最期の言葉を口にした。
「さあ、おたべなさい!!」
まりさは満面の笑みを浮かべて真っ二つに分かれた。
中の餡子からあふれ出す甘くて
ゆっくりした香りが巣の中に広がってゆく。
しかし、驚愕に目を見開き、混乱して身動きひとつ取れない子ども達は口をつけようとしない。
そんな中、ありすが泣き叫びながらまりさのもとに駆けていった。
「ば、ばりざああああ!どうぢでおだべなざいするのおおおお!?」
「まりさは、ありすとなんか
ゆっくりしたくなかったんだよ・・・」
「ゆぐっ!?」
「だけど、あかちゃんにゆっくりしてほしかったからがまんしてたんだよ・・・」
「ぞ、ぞんなぁ・・・」
「まりさはれいむのあかちゃんのために
ゆっくりがんばったんだよ、
ゆっくりりかいしてね?」
彼女の傍で泣きじゃくるありすに向かって投げかけられる冷たい言葉の数々。
その全てがありすには信じられないものだった。
どうして?
あんなに頑張って虫さんや草さんを集めてきたのに。
赤ちゃんだってちゃんと可愛がって、たったひとりでみんなを守ったのに。
れいむの事だってお兄さんのせいなのに。
まりさを養ってあげたのに。
あまりの理不尽な仕打ちにありすの濡れた目じりが釣り上がり、怒りの形相を形作った。
「ゆ、ゆっぐりでぎないばりざなんでゆっぐりぢねえええええ!?」
言われなくとも既に死んでいるまりさに圧し掛かるありす。
それから何度も何度も何度も何度も飛び跳ねて、二つに割れた彼女を潰してゆく。
そうこうしている内にまりさの形を残すものは帽子だけになり、ようやくありすの怒りが鎮まった。
「ゆぅ・・・ゆゆっ!?」
我に帰ったありすは巣の中でひとりぼっちになってしまっていた。
ちぇんは巣の中でれいむの帰りを待っていた。
尾を結ばれた3匹はれいむへの殴打の原因であの後すぐに死んだらしく、彼女の傍らにはすくすくと育ったかつて子らんだけ。
れいむだけが狩りに出かけているのはらんが「ちぇんといっしょにいたい」と言い出したからである。
彼女の足は焼かれてしまっていて動けない以上、一緒に狩りに行くという選択肢はありえない。
「らんしゃま!す?りす?り」
「ちぇええええええええん!す?りす?り」
その日から、れいむは青年の約束を信じて何処の子とも知れない子らんを育て続けてきた。
ちぇんの愛情の全てを彼女に奪われながらも、らんを育て上げれば子れいむを返してくれるという彼の言葉を信じて。
その彼が既に消し炭になっていることも、彼女の赤ちゃんが既に潰されていることも彼女は知らない。
ただ、いつの日にか子ども達と再会する日を信じて、ちぇんとらんにご飯を運び続けていた。
「んほおおおおおおおおおおお!」
けれど、それも今日でおしまい。
レイパーありすに圧し掛かられたれいむにはこの状況を打開する術などないのだから。
気がつけば7本もの茎を頭に生やしたまま、彼女の飽き、更なる獲物を求めて進んでゆくありすの背中を見つめていた。
大量の茎はれいむから大量の餡子を奪い取ってゆく。
れいむは跳ねる体力も泣く気力も、生きたいと願う気持ちも持ち合わせていない。
子ども達に再会できなかったのは残念だけれど、せめてこの子達が健やかに育ってくれることを信じよう。
れいむはそう呟くと、目を閉じて永遠の
ゆっくりへと旅立っていった。
その頃、巣の中でれいむの帰りを待つちぇんとらんは・・・
「れいむおそいよー、
ゆっくりできないんだよー」
「ちぇん!おなかすいたよ!」
いまだ帰ってこないれいむに不満を漏らしていた。
その後、ちぇんは翌朝になってようやくれいむが帰ってこないことを理解し、餌を集めに外に出た。
しかし、外の恐ろしさを狩りの仕方とともに忘れてしまっていた彼女は通り雨に打たれて姿を消すことになる。
一方、残されたらんは動くことも叶わずにただじっと飢えと乾きに苦しみながら
ゆっくり出来ないゆん生を終えた。
まりさつむりの一家はもはやまともに動けるものがいなかった。
「むきゅ?・・・おかーさん、おなかすいたよー・・・」
「むきゅ・・・
ゆっくりがまんしてね、つむりちゃんがごはんをもってくるわ・・・」
「つむりは
ゆっくりしすぎだよ!これじゃ
ゆっくりできないよ!」
「むきゅ?・・・」
今やぱちゅりーは子ども達のその言葉に反論することが出来なかった。
青年に酷い目にあわされた後、赤まりさ2匹は素直に謝ってくれた。
けれど、その日からまりさとぱちゅりーはつむりよりもその子達に付きっきりになって行った。
「おかーしゃん、まりしゃもおぼうしさんにのせちぇね?」
「つむりちゃんはがまんしてね。じぶんで
ゆっくりあるいてね!」
両親の頭の上はいつの頃からか2匹の赤まりさの特等席になっていた。
歩けるつむりよりも、歩けもしない彼女達を優先するのは当然であり、仕方のないことだ。
やがて、つむりは赤まりさ達の自分といると
ゆっくり出来ないという言葉の意味を理解し、両親に甘えなくなっていった。
「むぎゅ!?」
「ぎゅっ!?」
それから数日たったある日、ようやく子どもサイズになりつつあった姉妹のぱちゅりー達が自傷行為に及んだ。
2匹は自ら尖った石を踏みつけて底部を壊し、石を食んで歯をぼろぼろにした。
親ぱちゅりーがそんなことした理由を聞いたところ、彼女達は・・・
「ぱちゅりーたちもほんとうはおかーさんにあまえたかったのよ」と答えた。
そしてつむりはようやく自分がどれだけ
ゆっくり出来ない存在であるかを本当の意味で理解した。
翌日、もはや巣の近くの食べ物や蓄えを食べ尽くしてしまった一家は見ないようにしていた青年が放置した柵と対峙することになる。
親まりさもぱちゅりーも必死になって体当たりを繰り返し、姉たちもそれに参加した。
何度も何度も諦めずに体当たりを繰り返し、ようやく柵を倒すことに成功した一家だったが、その代償はあまりにも大きかった。
体当たりを繰り返したせいで親まりさは目が潰れてしまい、ぱちゅりーは種族的持病の喘息が何故か悪化してしまった。
姉たちもまた似たような経緯でまともに動けなくなってしまい、いつの間にかつむりが一家の大黒柱。
「むししゃん、ゆっくちまってね!」
しかし、鈍足のまりさつむりの移動範囲は他の
ゆっくりの半分にも満たないほど狭く、取れる餌も限られていた。
それでもまりさつむりは頑張ってご飯を集めて家族の待つ巣へと帰ってゆく。
「おそいよ!
ゆっくりしすぎだね、ぷんぷん!」
「むきゅ?・・・おなかすいたわ」
「すくないよ!これじゃ
ゆっくりできないよ!」
「ほんとうに
ゆっくりしすぎだよ!つむりなんていらなかったのに!?」
そして、かつてとはうって変わっての理不尽な罵倒を浴びながら、僅かなご飯に口をつける。
以前は不思議な
ゆっくりとして大事にされていた。しかし、今ではご飯を集められない役立たず扱い。
考えられないほどの落差は否応無くまりさつむりの心を幼い頃の幸福へと誘う。
「ゆっくちおはんしゃんをあつめてくりゅよ!」
だから、彼女は今でも赤
ゆっくりの言葉に近い発音で喋り続けている。
当然、そう言ったところも姉妹から「かわいいつもりなの!?」などといって罵られる。
自分たちの生殺与奪は彼女に握られているというのにおめでたいものだ。
「ゆっくちー!きょうはくしゃしゃんいっぴゃいだったよ!」
その翌日、まりさつむりは直感を頼りに適当な場所を目指し、幸運にも美味しい草が沢山生えている場所を発見した。
そこでしばらく
ゆっくりした彼女はいそいそと貝殻に草をかき集め、口にも草を含んでから
ゆっくりと巣に戻る。
(きっと、おきゃーしゃんたちほめちぇくれりゅよね?)
そんな淡い期待を抱いて、まりさつむりは
ゆっくりした足取りで家路を急ぐ。
数時間後、まりさつむりはようやく巣に到着した。
「んほおおおおおおおおおおおおおおおお!」
「やべぢぇえええええええええ!?」
「ゆっぐぢでぎないよおおおお!?」
が、その時、巣の中は阿鼻叫喚に包まれていた。
そこにいたのは1匹の成体ありす。それもレイパーである。
まりさつむりが留守にしている間に巣に上がり込んだ彼女は抵抗できるものが居ないのをいいことにやりたい放題やっていた。
「おめめがないまりさのおめめはぺろぺろしちゃうわあああああああああ!」だの、
「ぜんそくぱちゅりーといっぱいちゅっちゅしちゃうわあああああああ!」だの、
醜悪極まりない言葉を撒き散らしながら、まりさつむりの家族をひたすら嬲り続けている。
「やめちぇね!まりしゃのかじょくをいぢめりゅなああああ!」
「んほ?ま、まりざづむりなんで・・・どがいはだわああああああ!」
意を決して止めに入ったまりさつむりだったが、あまりに不気味なその姿を前に一気に闘志がなえそうになる。
だらしなく緩んだ口元から滴る涎、これまただらしなく垂れ下がった目じり、乱れた髪、ほとばしる汗・・・何もかもが不愉快だった。
「ゆ、ゆっくちぃ?・・・」
「んほおおおおおお!あかちゃんきゃらなのねええええええ!!」
一歩後ずさるまりさつむりに容赦なく襲い掛かるレイパーありす。
レイパーありすの身体能力は非常に高く、まりさつむりの足では逃げようにも逃げられない。
それでもまりさつむりは必死に逃げようと跳ねるが、あっと馬に距離をつめられ、圧し掛かられた。
「ゆっ・・・ゆぎゃあああああああああああああ!?」
「ゆゆっ!ゆぅ?」
そう、圧し掛かられたのだ。
通常のまりさ種の帽子とは比較にならないほど頑丈な貝殻の上に。
しかし、今更飛び跳ねて避けることもできず、まりさつむりの貝殻はずぶずぶとレイパーありすにめり込んでゆく。
自重によって、逃げ出そうとする彼女の無駄な抵抗によって深くより深く、ありすの体の中へと突き進んでゆく。
「ゆびぃぃいぃいぃぃぃいいい!?」
「ゆゆゆっ!?」
貝殻の部分が完全に埋まってもなお、何故かありすの体を深々と貫き続けてゆく。
ようやく、貝殻がその動きを止めたとき、ありすは圧迫されたカスタードを大量に吐き出して既に息絶えていた。
「ゆぅ?たちゅかっちゃの?」
ありすの「もっと
ゆっくりしたかったよ」を聞いて、安堵したまりさつむりは辺りを伺うために跳ねようとする。
が、貝殻が重くて全く前進しない。何度は寝ようとしても跳ねることはできないし、這いずるのも普段よりずっと遅い。
彼女自身は気付いていなかったが、ありすの死体が上に刺さったままだからである。
「おきゃーしゃん・・・まりしゃも、いっちょにゆっくちしゅりゅよ・・・」
「ごはんしゃん、たくしゃんもっちぇきちゃんだよ・・・」
「だから、いいこいいこちてね・・・」
しかし、それでもまりさつむりは這いずって家族の待つ巣へ向かう。
一歩ずつ一歩ずつ、
ゆっくりと。
「おきゃーしゃん、ゆっくちかえったよ!」
元気良く家族に話しかけるが、返事をするものは1匹も居ない。
皆、すでにレイパーありすに犯し殺されてしまっていた。
そして、まりさつむりも・・・
「ゆゆっ!まりしゃのあちゃまからくしゃしゃんがはえちぇりゅよ!?」
???あとがき???
100スレ記念ということで100KBの作品で100匹の
ゆっくりに死んでもらいました。
こういう長いものを書くと改めて感じることですが、自分は30KB辺りがモチベの限界だ。
大体、ちぇんらんネタやつむりネタなんかはひとつの作品として独立させたほうがよさげだし。
もちろん、ストーリーを排して虐待に徹するのでなければもう少しいけると思いますが・・・。
ガチ虐待で長いSSを書ける人の凄さを改めて思い知らされた。
読み返すとすっごい矛盾とか誤字とかがありそうで怖くて
ゆっくりできないよ?・・・。
オマケ
穀葉=598さん、南田=なんだ(名無しなんだ)さん、姉木=あねきィィィ、椋ちゃん=ムクドリさん
あねきィィィ!はともかく勝手に名前を使っちゃったほかの人、色々ゴメン!
最終更新:2022年01月31日 03:06