ゆっくりいじめ小ネタ433 すーりすーり

すーりすーり とは人間でいうスキンシップであり、前戯でもあるらしい
とりあえずその辺で捕獲したゆっくりまりさの頬の内側から外側へ向けて押しピンを刺す
「ゆっぴあぁぁぁぁぁぁ!?」
それを小麦粉を溶かした水で外れないよう塗りこめ、乾いたら完成
トゲトゲまりさだ
多分どっかの鬼井山が既にやってるんだろうが気にしない
とりあえず一緒に捕獲した姉妹と思しきゆっくりのいるケースに投下
「ゆっくりもどってきたよ!」
感動の再会である
そしてすーりすーりを始めた
「ゆっぎぃやぁぁぁぁぁ!!!」
「ゆ?どうしたの?すーりすーりするからね!」
押しピンの針は短く、意外と見え辛いらしい
頬を擦り合わせるまで相手も気付かなかったようだ
しかし刺された当のゆっくりれいむだけでなく、何事かと目を凝らした他の姉妹ゆっくり達も気付いたようだ
パニックに陥り逃げ惑う姉妹達、そしてその態度に怒りをあらわにするトゲトゲまりさ
ここで俺が逃げ惑う妹れいむを取り押さえて思う存分すーりすーりさせてやる
「ゆっ!?おにいさんありがとうなんだよ!あとでおにいさんにもすーりすーりするからね!」
まぁ、どうせそんな約束3歩で忘れる
さっき押しピンを刺した人間と同一人物だとも気付いていない様子だ
楽しみにしてるよ、とだけ返して思う存分すーりすーりさせてやることとする
「ゆ・・・おねえちゃんやめてね、ちかよらないで!ゆひぃ・・・ぎゅが、があああぁぁぁぁぁぁ!!!!」
「ゆっ?どうしてそんないじわるいうの!もっとすーりすーりしちゃうy・・・ごぼぁっ!?」
一番体の大きい、おそらく長女であろうゆっくりれいむが横から体当たり、餡塗れの妹ゆっくりを救出した
「なにするの!?おねえちゃんだからってゆるさないよ!!」
と、そこまで言ってようやく自分の姉妹全員が自分に対して敵対的な目を向けていることに気付いたらしい
ゆがーん!
という効果音が聞こえてきそうなほどにショックを受けた我がトゲトゲまりさ
比較的体の大きなゆっくりが3匹ほど前に出てくる
妹を庇っているようだ
「「「みんなはゆっくりにげてね!」」」
おお、なんと感動的な姉妹愛
でもトゲトゲまりさがかわいそうなので第二ラウンド行ってみよう

ゆっくり共を入れたケースを揺する、揺する、揺さぶりまくる
なんでもこれでゆっくりは発情するらしい・・・どういう仕組みだ?
「ゆゆ・・・おねえちゃん、なんだかへんなきぶんになってきたよ」
「ゆっ?なんだかおまたがむずむずするんだぜ」
お股ってどこだ
とりあえず発情性交・・・おっと間違った、発情成功
そして発情成功したゆっくり共はそのまま性交しだす、正に発情性交
ゆっくりには近親相姦がどうとか、そういう概念はないらしい
その場にいる面子で始めてしまう
勿論、あのトゲトゲまりさも絶賛発情中
大抵の動物にいえることだが、発情したら他の事なんてどうでもいいらしい
すっきりーをするため、一匹の妹ゆっくりにトゲトゲまりさが接近
相手も発情しているのでトゲトゲがあることも忘れてトゲトゲまりさを求めだす
そして、前戯
「すーり、すーり」
「ゆっびぃゃあああぁぁぁぁ!!!!いだああああいいいいい!!!!」
トゲトゲまりさは発情していて相手の悲鳴なんてお構いなしだし、他の姉妹ゆっくり達もそれぞれ交尾中なので今度はだれも助けに来ない
「すーりすーりすーり」
なるほど、すーりすーりをしながら挿入してしまうわけか
妹ゆっくりは最初は正面から、今度は後背位からすーりすーりをされているため正面も背後も餡塗れだ
ほどなくラスト、ケースの中のゆっくり共がほぼ同時に
すっきりー
と叫んだ
俺は自分の衝動に逆らうことなく適当に数個の饅頭を潰してやる

さて、全員すっきりーしたところでそこにあった光景は
餡塗れの妹ゆっくり、そこに佇むトゲトゲまりさ
ケースを揺する前とほぼ同じ構図、再び
発情前のことも既に忘れているのか、またトゲトゲまりさは
ゆがーん!
とショックを受けている
ここで俺のスペルカード発動!
裏声『スードゆっくりボイス』
「全員餡塗れにしてやるんだぜ!」
「!!!!!」
これで全員がトゲトゲまりさを敵と見做してくれたようだ
「ゆゆゆ??ち、ちがうんだぜ、いまのhべぼぉっ!?」
「いまさらそんなことしんじるわけないでしょ!?このくそまんじゅう!」
「だまちゃれるもんか!ゆっくりちね!」
「おまえなんかまりさたちのおねえちゃんじゃないよ!」
「ゆっくりできないいもうとはしね!!」
「ゆっくりころしてやr・・いたいっ!?」
ゆっくりの攻撃手段は主に体当たりだ
そして我がトゲトゲまりさにはその頬に押しピンが仕込んである
不用意に体当たりをすれば痛い目を見るのだ
ただまぁ、押しピンがあるのは頬の部分のみ
いくらゆっくりでも針が見えている以上それに気付くことはできたようだ
「このー!ひきょうだぞー!」
「よくもさしたねー!」
「おまえなんてこうしてやる!」
「やべでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!! お゛う゛ぢがえ゛る゛うううううううう!!!」
「おまえにはもうかえるばしょなんかないんだぜ!このゆっくりごろしめ!!」
「にがさないよぉ!ここでつぶれてしんじゃえー!」
後ろから攻撃するもの、上から踏みつけるもの、髪の毛を押さえ逃げられなくするもの
各々工夫を凝らしてトゲトゲまりさをいたぶる
そしてラスト、一番でかいれいむが二番目にでかいれいむを踏み台にジャンプ
見事にトゲトゲまりさの上に着地を決めた
「やったね!」
「みんなー!わるいまりさはやっつけたわよー!」
「ちーちーかけてやる!」
「あたしはうんうんするよー!」
哀れ、トゲトゲまりさは愛する姉妹の手によって潰され、肥溜めとなったのである
―――と、ここでネタばらし
親切な俺はまりさに分からないように針を仕込んだこと、まりさは完全な被害者であることを教えてあげるのであった
今度はこいつらが
ゆがーん!
としている
そして一斉に俺を罵倒
      • 正直ウゼェ
まりさの話も聞かず殺したのはてめぇらだろうが
ウザい彼女らにはトゲトゲまりさと同じ目に合ってもらおう

確かあいつはボコボコにリンチされ、逃げようにも髪の毛を押さえられてて結局潰されたんだよな
よし、大体の方針は決まった
とりあえず全部の髪の毛に紐を括り付ける
そして吊り下げる
後はボコるもよし、一匹ずつ水に付けるもよし、どっかでれみりゃを捕まえて餌にするもよし、おやつに食べるもよしだ
そして俺はまた日常に戻り、レポートに追われる日を過ごすうちにゆっくりの存在など忘れてしまった
1週間後、たまたま目に入ったゆっくり吊りーを見て全てが餓死していることを確認した俺はまだ虐めるつもりだったことを思い出し、新しいゆっくりを探しに近くの山に繰り出すのだった

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最終更新:2009年04月03日 04:15
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