ゆっくりいじめ小ネタ474 ゆっくりいじめ れみりゃのゆっくり狩り

注意
何十匹のゆっくりをれみりゃが虐待するSSです。
れいむ、まりさ好き、義務教育中の児童および生徒
には絶対に見せないでください。

また、このSSは、
ゆっくりいじめに当たります。
               ゆっくりを嫌う者 AG(ゆゆ様の桜は散った)




「うー☆」
「うっうー☆」
いつもと変わらないれみりゃの家族。
子れみりゃの手には、
餡子が付いていた。

どうやら、ゆっくりを虐待したのだろう。

「まぁまぁー!これあまあまだぞぉー☆」
手についた餡子をなめるれみりゃ。
あまあまと言っている。
赤ゆっくりの餡子だろう。

「うー!あまあまー!」
れみりゃの家族は、
皆満足。

プリンよりも甘いものが手に入ったからだ。

「それは、君達がさっき狩った奴から手に入るよ」
「うー?おじさんだれだどぉー?」

れみりゃの家族の目の前には、
とある男がいた。

「あのね、このあまあまは、さっき、君達が狩った奴から手に入るんだよ」
「うー?だれぇからてにはいるぅのぉー?」
「あの赤いリボンの奴と、黒い帽子の奴さ」
「うー☆あいつらかー☆」

れみりゃには、分かるのだ。
何匹も狩っているからだ

「僕と一緒にあまあまを手に入れないか?」
「うー☆あのあまあまほしーからやるどぉー☆」
れみりゃは即答した。
満足気味だからだ。
あんなおいしいものが手に入るなんて。



男の準備が完了したら、
そくさまれみりゃ10匹をつれて、
森の中に入った。


奥に進むと、
ゆっくりの家族がいた。

「ゆ!ごはんごはん!」
「ゆ!ほちいよ!」
「ゆ!おちびちゃん、いまからゆっくりあげるよ!」

どうやら食事中のようだ。
食事が終わったら攻め込もうと、
小声でれみりゃ達に言った。


10分後

ようやくゆっくりは食事を終えた。

「よし!今だ!」
「うー!とつげきだどぉー☆」

男とれみりゃは、突撃した。

「ゆ!なんなんだぜ!」
「ゆ!おじさんだ!」
「むきゅ!れみりゃもいるわよ!」
「なんでいなかもののれみりゃがいるの?」
「わからないよー、わからないよー」

ゆっくりは混乱した。
何故人間にれみりゃがたてついているのか。

「うー☆」
「ゆ?ゆ゙あああああああああああ!!!」
「れ、れいむううううううううう!!!」
「おかーしゃああああああん!!」
「うー☆回収だどぉー☆」

れみりゃは、おやであるゆっくりれいむを裁き、
中の餡子を袋につめた。

「ゆ!ひどいよ!なんでれいむをころすの!?」
「わからないよー!わからないよー!」
「こんなのとかいはじゃないわ!」
「むきゅ!そうよ!にんげんはでていきなさい!」

「いけ、れみりゃ」
「りょうかいだどぉー☆」

「むきゅ?むきゅううううううううううう!!!」
「ぱ、ぱちゅりいいいい!!!」

ぱちゅりーも殺された。
「うー?くろいあまあまじゃないどぉー?」
「これは種類が違うからね、黒い帽子の奴と、赤いリボンの奴を殺してね」
「りょうかいだどぉー☆」
「やめてええええええええ!!!」
「おかーしゃあああああああああああん!!!!!!」

れみりゃは、
赤子も殺していった。

餡子を回収しつつ。

残りはありすとちぇん


「ごん゙な゙の゙どがい゙ば゙じゃ゙な゙い゙わ゙!!!!」
「わからないよー!」

しかし、れみりゃは、
ありすとちぇんも殺した。

しかし、飛び散ったカスタードとチョコは、
男が回収した。

「これでよしっと」
「うー☆やったどぉー☆」
「じゃあ、その餡子を持って巣に帰ってね」
「りょうかいだどぉー☆」


れみりゃは仲良く帰っていった。



「さて・・・・今度はどのれみりゃを利用して、ゆっくりを虐待しようか・・・フフフフ」
と男はつぶやいた。

そして、男は消えた。





                おしまい







あとがき
これは、れみりゃがゆっくりを虐待する。
いわいるゆっくりを狩りです。
次回作は、登場した男が復活する予定です。

では
             byゆっくりを嫌う者 AG(ゆゆ様の桜散る)




タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2009年04月28日 11:04
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。