注意
何十匹の
ゆっくりをれみりゃが虐待するSSです。
れいむ、まりさ好き、義務教育中の児童および生徒
には絶対に見せないでください。
また、このSSは、
ゆっくりいじめに当たります。
ゆっくりを嫌う者 AG(ゆゆ様の桜は散った)
「うー☆」
「うっうー☆」
いつもと変わらないれみりゃの家族。
子れみりゃの手には、
餡子が付いていた。
どうやら、ゆっくりを虐待したのだろう。
「まぁまぁー!これあまあまだぞぉー☆」
手についた餡子をなめるれみりゃ。
あまあまと言っている。
赤ゆっくりの餡子だろう。
「うー!あまあまー!」
れみりゃの家族は、
皆満足。
プリンよりも甘いものが手に入ったからだ。
「それは、君達がさっき狩った奴から手に入るよ」
「うー?おじさんだれだどぉー?」
れみりゃの家族の目の前には、
とある男がいた。
「あのね、このあまあまは、さっき、君達が狩った奴から手に入るんだよ」
「うー?だれぇからてにはいるぅのぉー?」
「あの赤いリボンの奴と、黒い帽子の奴さ」
「うー☆あいつらかー☆」
れみりゃには、分かるのだ。
何匹も狩っているからだ
「僕と一緒にあまあまを手に入れないか?」
「うー☆あのあまあまほしーからやるどぉー☆」
れみりゃは即答した。
満足気味だからだ。
あんなおいしいものが手に入るなんて。
男の準備が完了したら、
そくさまれみりゃ10匹をつれて、
森の中に入った。
奥に進むと、
ゆっくりの家族がいた。
「ゆ!ごはんごはん!」
「ゆ!ほちいよ!」
「ゆ!おちびちゃん、いまからゆっくりあげるよ!」
どうやら食事中のようだ。
食事が終わったら攻め込もうと、
小声でれみりゃ達に言った。
10分後
ようやくゆっくりは食事を終えた。
「よし!今だ!」
「うー!とつげきだどぉー☆」
男とれみりゃは、突撃した。
「ゆ!なんなんだぜ!」
「ゆ!おじさんだ!」
「むきゅ!れみりゃもいるわよ!」
「なんでいなかもののれみりゃがいるの?」
「わからないよー、わからないよー」
ゆっくりは混乱した。
何故人間にれみりゃがたてついているのか。
「うー☆」
「ゆ?ゆ゙あああああああああああ!!!」
「れ、れいむううううううううう!!!」
「おかーしゃああああああん!!」
「うー☆回収だどぉー☆」
れみりゃは、おやであるゆっくりれいむを裁き、
中の餡子を袋につめた。
「ゆ!ひどいよ!なんでれいむをころすの!?」
「わからないよー!わからないよー!」
「こんなのとかいはじゃないわ!」
「むきゅ!そうよ!にんげんはでていきなさい!」
「いけ、れみりゃ」
「りょうかいだどぉー☆」
「むきゅ?むきゅううううううううううう!!!」
「ぱ、ぱちゅりいいいい!!!」
ぱちゅりーも殺された。
「うー?くろいあまあまじゃないどぉー?」
「これは種類が違うからね、黒い帽子の奴と、赤いリボンの奴を殺してね」
「りょうかいだどぉー☆」
「やめてええええええええ!!!」
「おかーしゃあああああああああああん!!!!!!」
れみりゃは、
赤子も殺していった。
餡子を回収しつつ。
残りはありすとちぇん
「ごん゙な゙の゙どがい゙ば゙じゃ゙な゙い゙わ゙!!!!」
「わからないよー!」
しかし、れみりゃは、
ありすとちぇんも殺した。
しかし、飛び散ったカスタードとチョコは、
男が回収した。
「これでよしっと」
「うー☆やったどぉー☆」
「じゃあ、その餡子を持って巣に帰ってね」
「りょうかいだどぉー☆」
れみりゃは仲良く帰っていった。
「さて・・・・今度はどのれみりゃを利用して、ゆっくりを虐待しようか・・・フフフフ」
と男はつぶやいた。
そして、男は消えた。
おしまい
あとがき
これは、れみりゃがゆっくりを虐待する。
いわいるゆっくりを狩りです。
次回作は、登場した男が復活する予定です。
では
byゆっくりを嫌う者 AG(ゆゆ様の桜散る)
最終更新:2009年04月28日 11:04