「そ、そんなとこ触っちゃ……だめ」
妹ちゃんの細く、白い指が私の下半身へと伸びていく。
本来、私を守るはずの衣服はすでに剥ぎ取られてしまっていた。
その結果、彼女の指が私の敏感な部位を直接弄ぶ。
「ミヨちゃんはこうしてあげると喜ぶよ。ハルにゃんも気持ちいい?」
「ミヨちゃん?」
「私の学校のおともだち。ハルにゃんみたいにいじめられるのが好きなんだって」
妹ちゃんの友達、ということは小学生ということになる。
やけに手馴れていると思ったが同級生にもこのようなことをしていたのか。
「あ、あんた小学生のくせに……ん」
言葉途中に、私の口は彼女によってふさがれてしまった。
そして彼女の指がゆっくりと私の中に侵入する。
焦らすような鈍い動きから次第に激しくなっていく2本の指。
やっと私の口が自由になったときには、すでに私は口から発せられるのは
自分のものとは思えない甘い、喘ぎ声だけであった。
「ハルにゃんは高校生のくせに、小学生にいかされちゃうんだ?」
小悪魔染みた表情と声が、背徳感と快感をより一層引き立たせ、ついには私を絶頂に導いた。
荒い息遣いのまま、ソファにぐったりと倒れる私。
妹ちゃんは私の中から指を引き抜くとぺろりとそれを舐めて笑った。
「もっとしようね。ハルにゃん」
小学生の少女に一方的に攻め犯されるという時間はついに終わり、
すでに私は何度絶頂に達したのか分からないほどに惚けていた。
妹ちゃんは全裸で横たわる私の髪を触って遊んでいる。
「本当はずっと前からハルにゃんとこうしたかったんだよ」
ずっと前がいつからなのか、聞くのが怖かった。
直接あったことはそう多くないから、もしかすると初対面からかもしれない。
「前に一緒に寝ようって言ったとき、嫌だって言ったじゃない」
いつだったか無人島に行ったときのことだ。
「あれはねー、嬉しかったよ? でもキョン君たちがいたからだめなの。だって」
妹ちゃんは私の顔を覗き込むと、ぱあっと明るい笑顔を見せて言った。
「ハルにゃんが隣で寝てたら我慢できないよ」
これから一切の我慢無しに彼女に好き勝手される生活を想像して、不覚にも楽しみを覚える自分がいた。
だから、私には珍しく自分の気持ちを素直に言葉にすることにした。
「これから我慢せずに、いっぱいしなさいよ」
「うん!」
小学生らしい元気な返事を聞きながら、そう言えば女性同士でもロリコンって呼ばれるのだろうか
なんてことを考えていた。
もっとも、その思考もすぐに彼女のキスによって中断されることになったのだが。
最終更新:2009年01月25日 13:52