大航海時代Online Z鯖ヴェネツィア内検索 / 「2005年10月17日」で検索した結果

検索 :
  • 国勢/2005年10月17日
    国勢/2005年10月17日/ヴェネツィア共和国、サロニカ奪取 #blognavi
  • 国勢/2005年10月17日/ヴェネツィア共和国、サロニカ奪取
    ...rackback- 2005年10月17日 13 20 21 #blognavi
  • 国勢/2005年10月20日
    国勢/2005年10月20日/イスパニア、カサブランカへ ヴェネツィアも援軍派遣 #blognavi
  • 国勢/2005年10月24日
    国勢/2005年10月24日/イスパニア連合軍のカサブランカ侵攻、決着着かず #blognavi
  • 国勢/カテゴリ/投資戦
    ...?ヤッファ狂想曲 (2005年10月17日)  ヴェネツィア共和国、サロニカ奪取 (2005年09月27日)  混迷する情勢(3) 仏、ジャマイカ封鎖 (2005年09月14日)  混迷する情勢(2) 仏、ベイルートへ (2005年09月12日)  混迷する情勢 葡仏が攻勢にまわる (2005年08月26日)  ヤッファ奪取、投資戦勃発
  • 国勢/カテゴリ/大海戦
    (2006年10月11日)  英連盟、カイロ沖海戦勝利も占領には至らず (2006年07月31日)  第2次ドゥアラ海戦 西連合が葡連合を下す (2006年06月23日)  英連合、カーボヴェルデで葡と激突 (2006年05月23日)  ドゥアラで英連合と西連合激突、引き分けに (2006年04月18日)  新たな国際港の混乱を機に、西、モンバサ侵攻 (2006年03月28日)  イスパニア連合軍、ポルトガル連合軍に敗れる (2006年03月24日)  攻略港操作?ジェノヴァ事件ととも海戦へ (2006年02月07日)  英、ヤッファ侵攻するも撤退 (2006年01月10日)  イスパニア連合軍、アテネ進攻 (2...
  • 国勢/2005年11月16日
    国勢/2005年11月16日/英、カイロへ #blognavi
  • 国勢/2005年12月12日
    国勢/2005年12月12日/葡、カーボヴェルデ進攻し英敗退 #blognavi
  • 国勢/2006年10月11日
    国勢/2006年10月11日/英連盟、カイロ沖海戦勝利も占領には至らず #blognavi
  • 国勢/2005年10月20日/イスパニア、カサブランカへ ヴェネツィアも援軍派遣
    #blognavi ■19日・セビリア かねてから海戦の準備を行っていたイスパニア王国だが、19日午後、モロッコ西岸のポルトガル同盟港、カサブランカへの進攻が19日にイスパニア国内の航海者に内示された。 この情報は既にヴェネツィア政府にも伝わっており、時を同じくして元首公邸のモチェネーゴ官房長官はイスパニアへの援軍派遣を行うことを発表した。また、フランス王国もイスパニアへ援軍参加を表明しており、3カ国共同の軍となる模様だ。 イスパニア王国とは地中海利権などで対立する面も存在はするものの、王は熱烈なカトリック教徒でもあり、今後対トルコとの戦いの為に軍事協力を仰ぐ必要があることと、進攻先のポルトガル王国は胡椒の利権で深い対立があるため、今回の対応には共和国の深い思惑もあると噂されている。 ヴェネツィア海軍の主力は既に西地中海に向けて出発しており、合流する場合はイス...
  • 国勢/2005年11月21日
    国勢/2005年11月21日/イングランド・ヴェネツィア連合軍敗退 #blognavi
  • 国勢/2005年10月24日/イスパニア連合軍のカサブランカ侵攻、決着着かず
    #blognavi ■23日・カサブランカ イスパニア王国、フランス王国、ヴェネツィア共和国の三カ国連盟は、当初の計画通りイベリア半島南西端のファロから出撃、21日夜よりカサブランカにて待ち構えていたポルトガル王国・ネーデルランド共和国連合軍と衝突した。開戦時の正確な戦力は不明だが、イスパニア連合軍は約140隻、ポルトガル連合軍は約90隻程度の艦船が確認された。ヴェネツィア海軍も少数ながら、精鋭と言える艦隊が参戦した。 戦闘は1,2日目は、数的には少ないものの補給面で有利なポルトガル連合軍が優位に立ち、3日目にはイスパニア連合軍が数で一気に盛り返すものの、序中盤の劣勢を覆すまでには至らず、結果は双方の被害が全くの同一数、完全な引き分けとなった。これによるカサブランカへの各国の影響度は変わらなかった。 海戦中は激戦の最中、双方の主力をなすイスパニアとポルトガル間で...
  • 国勢/2005年11月16日/英、カイロへ
    #blognavi ■16日 ロンドン 16日夕方、イングランド王国のサセックス伯は、国内の航海者に対し、女王の名のもとに、ポルトガル同盟港カイロに軍事攻撃を行うとの布告を発表した。 カイロはエジプトのナイル川流域にあり、アラビア半島やペルシャ半島などとを結ぶ陸路の中継地点である。ここは長期間に渡ってポルトガル王国とイングランド王国が争う投資戦の舞台であった。 しかしここ最近、カイロにはポルトガルの旗が立っており、イングランドの狙いは制海権を握り、この地方でのポルトガルに対する優位性を確立したい模様だ。 この情報を受け、ヴェネツィア共和国のモチェネーゴ官房長官は、イングランド海軍に対し、ヴェネツィア領各港の寄港権と補給物資の提供、また援軍の派遣を行うと発表した。 また、イングランドと対立するフランス王国、ネーデルランド共和国はポルトガルへの協力を表明した。 カイロはナ...
  • 国勢/2005年09月27日
    国勢/2005年09月27日/混迷する情勢(3) 仏、ジャマイカ封鎖 #blognavi
  • 国勢/2005年09月12日
    国勢/2005年09月12日/混迷する情勢 葡仏が攻勢にまわる #blognavi
  • 国勢/2005年09月14日
    国勢/2005年09月14日/混迷する情勢(2) 仏、ベイルートへ #blognavi
  • 国勢/2005年12月12日/葡、カーボヴェルデ進攻し英敗退
    #blognavi ■11日・カーボヴェルデ カイロ海戦から2週間余り経った9日、ポルトガル王国はフランス王国軍・ネーデルランド共和国軍を伴い、西アフリカ地方ヴェルデ諸島へ海軍を進め、イングランド同盟港、カーボヴェルデ前でイングランド海軍との戦闘が行われた。 戦闘は2倍近い船舶数のポルトガル連合軍が終始優勢のまま戦闘は終結、イングランド海軍の被害はポルトガル連合軍の4倍にも達した模様だ。 イングランド海軍はカイロの大敗で大きな傷を負っており、その建て直しが済んでいない時点でのポルトガルの反攻に、数多くの船が航行不能に陥ってしまったようである。 なお、ヴェネツィア共和国は今回、外洋艦隊の体制が整っていないことを理由に参戦は見送られた。 海戦の後、イングランド王国は失った影響度を取り戻そうとカーボヴェルデに投資攻勢を行い、今もなお係争中のようである。 なお、ポルトガ...
  • 国勢/2005年08月26日
    国勢/2005年08月26日/ヤッファ奪取、投資戦勃発 国勢/2005年08月26日/★大海戦★ポルトガルの攻撃 投票始まる #blognavi
  • 国勢/2005年08月31日
    国勢/2005年08月31日/★大海戦★ポルトガル動かず 全鯖初の 静観 へ #blognavi
  • 国勢/2005年11月21日/イングランド・ヴェネツィア連合軍敗退
    #blognavi ■20日・カイロ 18日夜から20日夜にかけて行われたイングランド王国・ヴェネツィア共和国連合軍とポルトガル王国・フランス王国・ネーデルランド共和国連合軍の戦闘は、ポルトガル連合軍の勝利に終わった。 エジプト近海の制海権を狙うべくアテネを出港したイングランド王国海軍は、補給と出撃拠点のヴェネツィア同盟港ファマガスタに寄航し、ヴェネツィア海軍と合流した。 対するポルトガル連合軍はカイロから北東のヤッファ近海に布陣し、ファマガスタを出港したイングランド連合軍と対峙、そのまま戦端が開かれた。 開戦時の艦艇はイングランド連合軍が約140隻、ポルトガル連合軍が約170隻と数的にも劣勢であったが、実際の戦果はその差以上のポルトガルの圧倒的優勢のまま戦闘は終結した。 ポルトガルは大海戦が連戦に次ぐ連戦であり、疲れはあるものの各艦艇の錬度が非常に高く、ま...
  • 国勢/2005年09月12日/混迷する情勢 葡仏が攻勢にまわる
    #blognavi ■9月12日・チュニス 11日夜、ポルトガル王国の投資家がヨーロッパ・東アフリカ方面への投資攻勢を行った。攻勢のあった港はチュニス(西),ベイルート(英),ザンジバル(英),マスカット(英)と、その数は実に4港にものぼり、各地で投資戦が開始された。 また、時を同じくしてフランス王国もかねてより影響度のあったトリポリ(西)に投資攻勢を行い、各地政府はポルトガル・フランスをそれぞれを同盟とする発表を行った。 先の7日には、各国のギルドから一般航海者の交易・仕事斡旋が大幅に不利となりかねない国際協定変更が発表されており、この投資活動には「一部投資家の引退投資」という噂も囁かれているが、真実は定かではない。 12日昼現在、攻勢を受けたイスパニアはチュニス,トリポリを即座に投資で奪還同盟化、イングランドもマスカット,ザンジバルを同盟に戻している。 ...
  • 国勢/2006年10月11日/英連盟、カイロ沖海戦勝利も占領には至らず
    #blognavi 6日午後、イングランド王国のサセックス伯爵は英海軍によるエジプト・ナイル川沿いのカイロ港の攻撃を宣言、艦隊を東地中海に差し向けた。ヴェネツィア共和国は先立つ4日に軍事協力条約を調印しており、海軍基地カンディアの寄航・補給・ドッグの提供と本国の艦隊による援軍を派遣した。 ポルトガル王国は防衛に際しネーデルランド共和国の連盟引き入れに成功し、双方の参加陣営が確定、多数の艦艇が東地中海に集結した。 参加艦艇はイングランド約180隻、ヴェネツィア籍約60隻、対するポルトガルは約90隻、ネーデルランドも60隻弱とイングランド連合軍がポルトガルの2倍近い戦力である。 当初、イングランド・ヴェネツィア連合軍の司令部では、ポルトガル連合軍は、動きのとり辛いナイル川の展開を避け、ヤッファ近辺に展開するだろうと目されていた。が、蓋を開けてみると、ポルトガル側は命令伝達に混乱...
  • 国勢/2005年09月14日/混迷する情勢(2) 仏、ベイルートへ
    #blognavi ■13日・ベイルート 13日深夜、シリア地方のベイルートにフランス王国の投資家の大規模投資が行われ、ベイルートの政府は同盟港をフランスとするという発表を行った。ベイルートはつい先日に同盟国をイングランドからポルトガルに変更したばかりであり、また、フランスはポルトガルとの共闘関係の密約がある、という噂が流れていたが、その噂を否定する結果となった。 また、14日にポルトガルは西アフリカのカーボヴェルデ、エジプトのカイロをそれぞれイングランドから奪還同盟化に成功した模様。 投資戦は混迷を極め、東地中海の情勢も流動的になってきている。ヴェネツィアもこの情勢変化を注視し、的確な判断を行いつつ動く必要に迫られているようだ。 (記者 イタハゲ) カテゴリ [投資戦] - trackback- 2005年09月14...
  • 国勢/2005年09月27日/混迷する情勢(3) 仏、ジャマイカ封鎖
    #blognavi 20日には仏領インドの総督府があるポンディシェリをイングランド王国に奪われたフランス王国だったが、そのフランスがなんとイスパニア王国海外領土の牙城であるカリブ地方ジャマイカに莫大な投資攻勢を行った。 フランス王国の投資船団は同時に私掠艦隊も引き連れてきており、ジャマイカ近辺を航行する他国船に襲うという組織的な封鎖も同時に行った模様である。 投資を受け、一時はジャマイカはフランス王国を同盟とする発表を行ったが、1日を待たずしてイスパニア王国の投資家の追加投資によって、その発表を撤回する運びとなった。 フランスによるジャマイカの封鎖も現在は解除されているようだ。 その他では、イングランド王国はエジプト地方カイロ、西アフリカのカーボヴェルデをポルトガルより奪取し同盟化、逆にポルトガル王国はペルシャ湾入り口のマスカットをイングランドより奪取と、各地で散発的なが...
  • 国勢/2005年08月26日/ヤッファ奪取、投資戦勃発
    #blognavi ■ヤッファ・26日 26日朝、シリア地方のヤッファ政府は、ヴェネツィアからの投資を受け、同盟国をヴェネツィアとすると発表を行った。 以前まで長期間に渡ってポルトガル同盟港だったこと、またヴェネツィアからの投資金はたった一人の資金によるものと判明し、喜怒は180度違えど、両国の国民に衝撃が走った。 ポルトガルはヤッファ奪還の構えを見せており、投資戦勃発は避けられない模様である。 カテゴリ [投資戦] - trackback- 2005年08月26日 20 35 17 #blognavi
  • 国勢/2005年08月26日/★大海戦★ポルトガルの攻撃 投票始まる
    #blognavi ■リスボン・8月25日 ポルトガル王国の首都リスボンでは、王宮に訪れる国内の航海者から、ブラガンサ公爵が、軍事力で港を攻め落とすには何処の港がよいかと質問する光景がしばしば見られるという。 これはイングランド・イスパニアから奪われてきた同盟港の奪還を軍事力を以って行うと示唆しているものと思われる。 なお、現状では候補に挙がっているのは次の港の模様。 ザンジバル(イングランド) マスカット(イングランド) マスリパタム(イスパニア) カルヴィ(イスパニア) ケープ(イスパニア) しかし、度重なる投資戦と大海戦でポルトガル国民は疲弊している模様で、多くの航海者は「今は動くべきではない」と漏らしているという。 カテゴリ [大海戦] - trackback- 2005年08月26日 00 55 58 #...
  • 国勢/2005年08月31日/★大海戦★ポルトガル動かず 全鯖初の"静観"へ
    #blognavi ■31日・リスボン 先日からリスボン王宮で進められていたポルトガル王国の軍事侵攻計画だが、31日夕方、ブラガンサ公爵より進攻見合わせの方針が国民に内示された模様である。 ポルトガル王国は大海戦ではこれまで3連戦、複数国から投資攻撃を受け続け、その防衛に奔走している国民が疲弊している事実は誰が見ても明らかであった。 それでも国論は割れ、負けても被害の少ない西地中海のコルシカ島への攻撃を主張する声も大きかったようだが、現状でもイスパニアが奪取したインド東岸のマスリパタムでは泥沼の投資戦争が続いており、せめて軍事・補給面だけでも休息と力を貯める時間が必要だ、という意見を、ブラガンサ公爵は尊重した模様。 大海戦の国際ルールも攻撃側が圧倒的不利であり、こういった状況には批判が高まっている。一つの石が投げ込まれた形だが、これがどのような波紋を起こすか、...
  • 国勢/2006年05月18日/葡包囲網、大海戦投資工作まで発生
    #blognavi ★17日・ヴェネツィア ■フランス私掠艦隊とポルトガルの投資家が起こしたマリンディの騒動から1ヶ月、両国の関係は急速に悪化しつつあったが、そこへイスパニアが近づくのは必然であったのか。14日から15日にかけ、イスパニアをはじめとして、イングランド、フランス、ヴェネツィアの4カ国が、世界各地のポルトガルの同盟港への投資攻勢を行った。 イスパニアはモロッコ西岸のカサブランカ、西アフリカのカーボヴェルデ、シエラレオネ、アビジャン、サンジョルジュ、イングランドは東アフリカのキルワ、インド西岸のディヴ、フランスは西アフリカのベニン、東アフリカのマリンディと、攻撃は広範囲へ渡った。ヴェネツィアも参加はしたものの、国を挙げた参加ではなく、ごく一部の投資家が東地中海シリア地方のヤッファの再奪取を試みるに留まった。勿論ポルトガルも黙ってはおらず、奪還投資を開始、サンジョルジュ、マリ...
  • 危険海域PK対策講座
    #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (危険海域PK対策講座) 危険海域ではプレイヤーキルが可能です。つまり、自分以外が全て敵になりうるエリアです。東地中海全体では黒海がこれにあたります。 初心者の方向け、PK対策の心得 初心者保護期間 2005年11月のパッチで、合計レベル(冒険・交易・海事)が20以下の超初心者は対人戦(PK)を仕掛けられない、という修正が入りました。但し艦隊を組んでいる場合、全員が合計20以下である必要があります。 ■狩られても泣かない 現状、PKに襲われても軍備をしっかりしていない商人・冒険者・また初心者軍人でも、さっくりと狩られてしまいます。しかし、考えてもみてください、あなたのような初心者を狩ったところで向こうに利益など殆どありません。逆に向こうはPKのリスクを更に背負う...
  • 国勢/2006年05月18日
    国勢/2006年05月18日/葡包囲網、大海戦投資工作まで発生 #blognavi
  • 国勢/2006年01月10日
    国勢/2006年01月10日/イスパニア連合軍、アテネ進攻 #blognavi
  • 国勢/2006年02月07日
    国勢/2006年02月07日/工作や思惑が飛び交う?大海戦の次は大投資戦 国勢/2006年02月07日/英、ヤッファ侵攻するも撤退 #blognavi
  • 国勢/2006年01月10日/イスパニア連合軍、アテネ進攻
    #blognavi ■9日・アテネ 葡同盟のシエラレオネか、英同盟のアテネか。進攻先を巡って激しく揉めた末、5日夕刻、イスパニア王国のタベラ枢機卿はアテネ進攻の決断を下し、艦隊の展開を進めた。 ヴェネツィア共和国もこれに呼応し、海軍基地カンディアの拠点提供と海軍派遣を行った。フランス王国も今回の連盟に参加し、7日夜、3ヶ国連合軍とイングランド王国軍はエーゲ海にて激突した。 数の差は圧倒的に連合軍が多く、イングランド王国軍も度重なる海戦で錬度は上がってるものの、数的建て直しが未だ達成されておらず、戦闘は終始連合軍の有利のまま終結した。 この戦いの結果、一時はイングランドのアテネ影響度は20%にまで落ち込み、ヴェネツィア21%、イスパニア17%まで影響度が変動したものの、この海戦の影響がなかったポルトガルの影響度が1位となって同盟国がポルトガルとなってしまうという、おか...
  • ご意見・ご要望
    test書き込みです -- test (2005-08-22 20 59 11) 大変でしょうが適当にがんばるくらいで -- ピスト (2005-08-22 22 41 13) 素早い更新ありがとうございます -- Castino (2005-08-30 12 07 55) ヴェネツィアで現役の海賊しています。PKに絡まれたら、のところで少し気になる一文があったので指摘させていただきます。旋回は絶対とは言いませんが、まずしない方が懸命です。逃げるときは、相手の船首と同じ方向へ逃げる以外はありえません。海賊としては、舵を切ってくれると、かなり嬉しいです。とにかく、相手と同じベクトルで逃げる事が最重要です。相手とのベクトルがそれれば、追いつかれるばかりか、船首側をふさがれて運良く撤収できても押し戻されるという最悪の事態すら発生します。なので、とにかく相手が迫ってきても、舵を切...
  • 国勢/2006年04月18日/新たな国際港の混乱を機に、西、モンバサ侵攻
    #blognavi ■17日・マリンディ 12日夕方、各国の大使級協議で決まった、新たな地方港の国際港へ格上げが行われ、各国が影響力の争奪に向かった。新たに開港(括弧は最初に獲得獲得した国)した港は北海方面がウィスビー(英)、ブレーメン(蘭)、西アフリカ方面がベニン(葡)、ドゥアラ(葡)、アラビア方面がセイラ(葡)、ジョファール(仏)、ヴェネツィア共和国は黒海方面のセヴァストポリを獲得した。 ほか、開港した港は東アフリカのマリンディがある。しかし、この港がヨーロッパの火薬港となることを誰が予想しただろうか。 マリンディは開港当初はポルトガルが獲得したが、直後にフランスの私掠艦隊が占拠し、同盟はフランスに変わった。ここでポルトガルとフランスで、互いの暴言や私掠行為が発端となる揉め事が起こり、両国の交渉が決裂、付近海域は互いに封鎖しあい港の奪い合いとなる武力衝突が起きた模様だ。...
  • 国勢/2006年11月01日
    国勢/2006年11月01日/レパントでトルコ軍とキリスト神聖同盟軍が衝突 #blognavi
  • 国勢/2006年04月18日
    国勢/2006年04月18日/新たな国際港の混乱を機に、西、モンバサ侵攻 #blognavi
  • 相場情報
    宝石や貴金属の売り情報など、相場情報をご自由にお書き込みください。なお、新しい情報は下に書き込まれていくため、見難いくらいに増えた場合は適時消していきます。 ザダール/暴落なし■金 8660(100%↓) ルビー 9020(58%↓) サファイヤ10200(76%↓) ダイヤモンド6710(92%↓) -- 名無しさん (2005-08-28 01 28 33) トリエステ/食料品暴落■金 6150(71%↓) ルビー 13400(106%↑) サファイヤ11800(94%↑) ダイヤモンド6830(94%↑) -- 名無しさん (2005-08-28 01 34 47) ヴェネツィア/繊維暴落■金 8310(80%↓) ルビー14100(114%↓) サファイヤ13900(118%↑) ダイヤモンド8240(116%↑) -- 名無しさん (2005-08-...
  • 国勢
    ■ヴェネツィアの国勢状況 本共和国は2005年8月3日に実装された新規国家です。初期3国(ポルトガル・イスパニア・イングランド)に比べ、実に4ヶ月も遅れて出発したため、デフォルトの同盟港は全て奪われ、ゼロの状態でした。 実装後、アンコナ、ファマガスタ、カンディアなどの旧領を奪還、またサロニカを奪取し、同盟港としています。 また、2006年3月以降に追加された港では、ベンガジ、オデッサ、セヴァストポリを獲得しています。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (国勢) ■領地-アドリア海 ヴェネツィア トリエステ ザダール ラグーザ ■領地-南カリブ海(危険海域) カラカス ■同盟港-アドリア海 アンコナ ■同盟港-イオニア海 ベンガジ ■同盟港-東地中海 カンディア ファマガスタ サロニ...
  • 国勢/2006年05月23日
    国勢/2006年05月23日/ドゥアラで英連合と西連合激突、引き分けに #blognavi
  • 国勢/2006年02月07日/英、ヤッファ侵攻するも撤退
    #blognavi ■5日・ヤッファ 3日夜、イングランド王国海軍とネーデルランド共和国軍は、投資戦の熱が冷めやらぬヤッファを目指しアテネを出港した。ポルトガル王国海軍・フランス王国海軍の連合軍は、この情報を早い段階で把握していた模様で、ポルトガル連合軍は大艦隊をエーゲ海に布陣、両軍は激突した。 戦いは小型船同士の戦いから大型船の戦いに至るまで、数に勝るポルトガル連合軍が有利に進めた。5日夜の小型船同士の海戦では、ポルトガル側の伸びきった戦列をイングランドが分断し、劣勢だったイングランドが戦術的勝利を収めたものの、時間とともに中大型船が戦線に投入されると反対に押しかえされ、結局大きく傾いていた戦局を覆すには至らなかった。 しかし、敗退はしたものの、それまでが大敗続きであったイングランドにとって、不利を承知で連携したネーデルランドの存在と、1度でも戦術的勝利を収めたという戦績は、荒...
  • カラカス・過去ログその1
    カラカス開拓情報の過去ログです いままでの書き込みを全て反映したため、消去します。引き続き情報を募集しています -- 管理人 (2006-10-09 18 04 50) 今週のカード。カラカル・最後の晩餐、あと不明です。 -- 赤い髪の冒険者 (2006-10-23 20 26 08) 今週のカード:コリント地峡。1枚しか見えないとは…。 -- 赤い髪の冒険者 (2006-10-30 11 16 58) カード「セイレーンの竪琴」(冒険経験145・名声12・冒険職)また、レシピ「ジュエリーカット黄の書」「ジュエリーカット緑の書」紋章「ホーネット」消費アイテム「魔術の刻印」が納入候補でした。実際に納品はしてないので効果は不明。 -- 護符輸送船A (2006-10-30 17 57 49) 追記しておきます。「コリント地峡」(冒険経験15・名声なし・冒険職) ...
  • 国勢/2006年02月07日/工作や思惑が飛び交う?大海戦の次は大投資戦
    #blognavi ■6日・ヴェネツィア 元首公邸であるドゥカーレ宮が突然慌しくなっているようだ。 ドゥカーレ宮を書簡を携えた人、元老院議員などがひっきりなしに出入りする様子は多く市民に目撃されており、とある筋での情報では、連日十人委員会の間では激しい論議が行われている、との話である。原因は突然激化した各国の投資戦の正確な情報把握と対処であるらしい。 大海戦直前のヤッファの投資は言うまでもなく、更には5日まで行われていた大海戦の最中、フランスの同盟港であるベイルートに連盟主であるはずのポルトガルの大規模投資が行われ、また、大海戦終了後にはキプロス島のヴェネツィア同盟港ファマガスタにポルトガルの投資攻勢が行われた。 ファマガスタの投資に関しては、ある意味ヤッファ投資戦の意趣返しともとれる投資であったが、ヴェネツィアの基地でもある港への攻勢は、ヴェネツィア一般投資家の反撃によ...
  • 国勢/2006年06月04日
    国勢/2006年06月04日/オスマン帝国、ロードス島へ進攻 #blognavi
  • 国勢/2006年06月23日
    国勢/2006年06月23日/英連合、カーボヴェルデで葡と激突 #blognavi
  • 国勢/2006年02月24日
    国勢/2006年02月24日/新たに9つの港が国際港に #blognavi
  • 国勢/2006年09月01日
    国勢/2006年09月01日/各国が新大陸へ進出開始 #blognavi
  • 国勢/2006年07月24日
    国勢/2006年07月24日/東地中海が安全海域化へ? #blognavi
  • 国勢/2006年09月09日
    国勢/2006年09月09日/新大陸入港許可の配布開始 #blognavi
  • 国勢/2006年02月01日
    国勢/2006年02月01日/工作?ネタ?ヤッファ狂想曲 #blognavi
  • @wiki全体から「2005年10月17日」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索

人気記事ランキング
目安箱バナー