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689 :名無し常連さん:2010/01/26(火) 18:02:15
【エターナル】

ヒルダ「デコスケ!ドムの整備は終わったか?」
ダコスタ「終わってます。それと僕の名前はデコスケじゃなくて…」
ヒルダ「冗談の分からん奴だな。マーチン・デコスケだろう」ヒラヒラ
ダコスタ「そうそう。マーチン・デコ…だからダコスタですって!」
ヒルダ「あははは。アーサー殿、偵察に出てくる」
アーサー「了解です」


ダコスタ「……」ブッスー
クルーゼ「おやおや随分とご機嫌斜めのようだ」
ダコスタ「当たり前ですよ…ヒルダさんたら僕を苛めて楽しんでます…」
アーサー「この前(>>634)の発言が尾を引いてますね、自業自得ってやつです」
ぬいぐるみ「ふももっ」
ブレード(仮名)「確かに馴れてきたから軽口も叩けるのだろう、良い傾向だな」
ダコスタ「僕にとってはよくないって…もっと可愛らしい女の子でも入ってこないかなぁ。あ、そろそろ当直の時間だ」
ウィーン

アーサー「…可愛らしい女の子か。ダコスタ君の好みが分からないから、何とも言い難いね」
クルーゼ「ダコスタ君は好みの幅が広いからな」
ぬいぐるみ「もっふる」
ブレード(仮名)「ふむ…確かに興味があるな」
アーサー「ヒガント君辺りなら知ってるかもしれませんね」


【エターナル・通信室】

ヒガント『…聞いたことがない。ダコスタと友人になって日が浅いのもあるが』

バルドフェルド『ダコスタ君の好みねぇ…あいにく僕は知らないな』

カナ丸『芹やクーコを誉めてはいたが…あいつはどんな女性でも誉めそうなイメージだな』


アーサー「…意外な結果ではありましたね」
クルーゼ「確かに。女の子好きではあるが、具体的な好みは一度も聞いたことがない」
ブレード(仮名)「気になるなら、本人に直接聞いた方が早いだろう」
ぬいぐるみ「…ふーも!」シュタッ
アーサー「こっそり彼好みの女性クルーを加えて驚かせよう?宗ボンもなかなか悪戯好きだね」
クルーゼ「残念ながら私の霊視では分からん、専門の調査員を頼もう」


【カルメン探偵事務所】

カルメン「はぁ…まあ依頼がそうなら受けるけど」
クルーゼ『…でその条件に合う有能な女性のリストアップも』
カルメン「はいはい、料金は前払いで頼むわ」
クルーゼ『了解した』


699 :名無し常連さん:2010/01/26(火) 22:03:36
689

【エターナル】

クルーゼ「……何? 好みが無い、だと?」
ブレード(仮名)「…………」キラーン
アーサー「いやいや流石にそれは無いかと…前に『彼女が欲しい』とぼやいてましたし」
カルメン「でも彼を尾行して見た限り、そうとしか考えられないのよ。
     綺麗なお姉さんタイプに見惚れたと思えば、キュートな妹タイプの娘に鼻の下を伸ばすし、
     三十路くらいの女性に言った口説き文句を直後に10歳くらいの女の子に言うし。」
アーサー「ダコスタさん……節操無さ過ぎですって……」
クルーゼ「ふむ……つまりストライクゾーンは、【ジャンル・女性】という訳か」
ブレード(仮名)「…………」ガックリ
カルメン「まぁそんな訳だから、悪いけど彼の好みのタイプは分からなかったわ……」
クルーゼ「なに、気にするな…この有能な女性のリストが手に入っただけでも満足だ」
ぬいぐるみ「ふもふも、ふもっふ!」
カルメン「ありがとう……でも、依頼料は返すわ。私もプロだから、ね」
ブレード(仮名)「ふっ、アンタ良い女だな……もし男だったなら惚れていた所だ」
アーサー「……戻ってきても相変わらずですね、ブレード(仮名)さん……」

ぬいぐるみ「もっふる…ふももも!」
アーサー「うん……ダコスタさんは女の子眺めてるだけで満足できる人みたいですね」
クルーゼ「うむ、ならばこのリストの中から選別する必要は無いな」
アーサー「まぁでもいきなり押しかけてっても不信感を煽るだけでしょうから、機会を見て勧誘すべきですかね」
ブレード(仮名)「ああ、それが妥当だろうが……」
ぬいぐるみ「ふも?」
ブレード(仮名)「……このリスト、男は」
ア・ぬ・ク「「いないって」」「ふもぅ」


クルーゼ(……否、しかしだ)

  • セレーネ(ダメお姉さん)
  • ピュリア(ボーイッシュ少女)
  • ファサリナ(エロお姉さん)
  • プリシラ(ど根性少女)
  • アンジェリカ(ヒス眼鏡)
  • ミス子(男の娘)
  • 謎の魔法少女W(悪ロリ)

クルーゼ(…………良く見てみると少し異常ではないか、この面子……?)


761 :名無し常連さん:2010/01/30(土) 15:27:08

【エターナル】

ヒガント「……!……………!!……」ケンケン
ダコスタ「……………?………!…」ガクガク


ヒルダ「気になっていたのですが、時々タコ助と一緒に居るあの男は何者なのでしょうか」
クルーゼ「ん?ああヒガント君かね、そうだな……ダコスタ君の親友と言ったところかな」
ヒルダ「ほぅ、あんな適当な男にも友がいるのですか」
クルーゼ「いつもはカナ丸くんをからかう相談や馬鹿話で盛り上がっているのだが……今日は違うようだな」
ヒルダ「……あいつもあんな真剣な顔が出来たのですね」
クルーゼ「おやおや、いつもとのギャップに心揺さぶられでもしたかね?」
ヒルダ「、否定します、そんな事有るはずが無りません」
クルーゼ「ククッ、まぁ追及はしないがね……ああ、あと私に敬語を使う必要は無いぞ? 私はもう幽霊だからな」
ヒルダ「…………所で、あいつらは何を話して―――」


ヒガント「……だから私は常々思う訳だ、私にとって神にも等しい存在であるプロイスト様でハァハァするのは天に唾する行為なのではないか、と」
ダコスタ「その割にはいつもハァハァしてるじゃないですか? その論に合わせるのならば、貴方は神を堕とした愚か者……背信者という事になるのでは」
ヒガント「その通り、それは分かっている……だが私はそれを我慢する事ができない……最低の男だ。
     だがしかし、私はプロイスト様でハァハァする度に、訪れる罪が私を更なる高みへと導いている様に思えて――」ケンケン
ダコスタ「成程、では貴方にとってプロ子さんは神なる聖域に存在する者であると同時、果ての無いカルマの証でもあると――」ガクガク


ヒルダ「あいつらを吹き飛ばしてきても良いでしょうか」つ JP536X ギガランチャーDR1マルチプレックス
クルーゼ「いや待っ」
アーサー「はいどうぞ、あとできれば使用結果を対議長用兵器に反映させたいので、一切の手加減無く思いっきりやっちゃって下さい」
ヒルダ「うむ、無論そのつもりだ」
クルーゼ「だから待ち」
ヒルダ「発射」ガチン

838 :名無し常連さん:2010/02/07(日) 19:09:20
衛「どうせ…僕は負け組だよ…」
甲洋「安心しろ、俺がお前の仲間になってやる」


841 :名無し常連さん:2010/02/07(日) 20:03:29
【エターナル・研究室】

アーサー「………うん、弾薬の威力も爆風の拡散具合も完璧、あとはもう少し軽くできれば」
ウィーン
ダコスタ「おじゃましまーす☆」
ヒガント「アーサーくーん、あっそびましょーう♪」
アーサー「……………………」
ダコスタ「おや、そんな苦虫を噛み潰されたような顔して、どうしたんですか一体」
ヒガント「便秘か?そういう時はプロイスト様に踏まれてみるといいぞ、色々どうでもよくなる」
アーサー「それ何の解決にもなりませんよね、というか助言でもなんでもな(ry
ダコスタ「ダメですよ! そこは『それって根本的な解決になりませんよね?』じゃないと!」
アーサー「は? 別に意味は変わらないのでは(ry
ダコスタ「変わる変わらないの問題じゃないんです! 全く、そんなんだから此処に来るまで友達ができ

なかったんですよ?」
アーサー「それは関係な(ry
ヒガント「アーサー君と私達で意識の差がここまであると思わなかった…!」
ダコスタ「!! YESです! さっすがヒっくん、分かってるぅ!!」
ヒガント「あったりまえだぜマイブラザー!!」
パァン!(ハイタッチ)
アーサー「……もう、帰ってくれませんか……?」

アーサー「は? 性別反転パーツを貸してくれ?」
ダコスタ「はい、できればヒガント君の分と合わせて二つ」
アーサー「いえあの……なんのために?」
ダコスタ「あっはっは、いやーあと一週間でバレンタインデーじゃないですか?」
アーサー「? まぁそうですね、僕達には関係ありませんが」
ダコスタ「そう、自分達は一個も貰えないのに世の中には2個以上貰ってる不公平な人もいるんですよ」
ヒガント「誰とは言わんが…某ジムの先尾翼とかな」
アーサー「……………………」
ダコスタ「そんなモテ丸、先尾翼さんに女の子がチョコを渡すシーンで……『自称・昔の恋人』が二人も

現れたらどうなると思います?」
ヒガント「ふふふ、とても面白い事になるだろうなぁ」
アーサー「……………………」
ダコスタ「ククククク先尾翼さんの慌てる様が目に浮かぶようですよゲレゲレゲレ(笑い声)」
ヒガント「私女の子になったらチョコを纏ってプロイスト様に食べられてくるの///」ハァハァハァ

アーサー「……………………サニティボム」ポムン


【エターナル・茶の間】

ブレード(仮名)「……? 今、揺れなかったか?」
ヒルダ「……研究室の方角だな。まぁ、大方アーサーが何か実験でもしたんだろう」バリボリ
ブレード(仮名)「それもそうだな」ズズズー…
ぬいぐるみ「ふもーzzz…ふもーzzz…」スヤスヤ


921 名前:名無し常連さん[sage] 投稿日:2010/02/14(日) 11:38:58
【エターナル】

ダコスタ「バレーンタイーン♪」
ヒガント「あっそーれ」
ダコスタ「バレーンタイーン♪」
ヒガント「はーどっこい」
ダコスタ「バレーンタイーン♪」
ヒガント「もいっちょ」
ダコスタ「バァレーンタイーーーン!」
ヒガント「YEAHーーー!!」
ダコスタ「つーいにこの日がやって来た!」
ヒガント「純情なる漢達が菓子屋の陰謀に泣かされる悪魔の日!」
ダコスタ「この世に蔓延るモテ男共に天なる聖撃を!」
ヒガント「プロイスト様のお心を奪おうとする輩に獄の裁きを!」
ダコスタ「我らは童帝の旗の元に集い、今ここに誓おう!!」
ヒガント「女性の乱獲を繰り返す者共に等しく死を与える事を!!」

蛸・東「「モテ男狩りの始まりd(ry
アーサー「アンタらまたそれか馬鹿じゃないですか他にする事無いんですか!?」ファイヤーボム!!


ダコスタ「……いやぁ前から言おうと思ってたんですけどね、あなた最近爆弾に固執しすぎですって」プスプス
ヒガント「全く、毎回毎回吹き飛ばされる私たちの身にもなってくれたまえ」プスプス
アーサー「なにをそんな偉そうに……! ちょっとは反省してくださいよ、反省」
ダコスタ「だって悔しいじゃないですか! こっちはしょっぱい思いをしているというのに、どっかで甘い思いをしている人がいるなんて!」
ヒガント「プロイスト様からチョコを貰おうと『いんでぃくす』に群がる蟻どもを一匹残らず抹殺するのは至極当然の事だ!」
アーサー「いやもう貴方達はどこのFFF団ですか……」
ダコスタ「というかアーサーさんは悔しくないんですか? 自分たちと同じく一個も貰えない身の上でしょうに」
アーサー「別に気にしませんが。前にも言いましたけど、モニターやタッチパネル越しに貰えますし、
     なにより、貰えない人は貰えない人なりの楽しみ方があるんですよ」
ヒガント「楽しみ方?」
アーサー「ええ……そうですね、たとえばカナ丸君にクーコちゃんと立上さんがチョコを渡す場面に出くわしたとしましょう。
     その時お二人はどう思いますか?」
ヒガント「青春してんなーと思う」
ダコスタ「樹海か太平洋か……ああ、あとブラックホールや宇宙ウルフという手も」
アーサー「違いますよ特に二人目、そういう時はチョコを渡している女の子に目を向けるんです」
ダコスタ「……はい?」
アーサー「不安と期待に胸を膨らませ、頬を赤く染め恥じらいつつチョコを渡すその表情……
     それを見るだけで、チョコを貰えずとも良い気分になれませんか?」
ダコスタ「……………………」
ヒガント「……………………」
アーサー「ですから貰えない事を悔しく思う必要なんてなく、むしろ女の子にそんな表情をさせてくれるモテ男さんに感謝を―――って、あれ?」

ダコスタ「キキマシタヒガントサン? サッスガエロゲガシュミノヒトハヤルコトモアレデスワヨネー」ヒソヒソ
ヒガント「ソレアキラカニフシンシャノヤルコトデダワ、ヘタシタラワタシタチヨリヘンタイナノデハナクテー?」ヒソヒソ

アーサー「…………………さーて、対議長復讐兵器の実戦テストでもしようかな」


【エターナル・茶の間】

ぬいぐるみ「ふもふもっふ……」ムシャムシャ
クルーゼ「ああ、ものすごい悲鳴だな」ポリポリ
ブレード(仮名)「……これは凄まじすぎないか……?」パクパク
ヒルダ「彼らにチョコを渡すのは、もう少し時間が経ってからの方がいいかな……」
クルーゼ「その方がいいだろうな……ふむ、なかなか美味いではないか、このチョコレート」ポリポリ


13 名前:名無し常連さん[sage] 投稿日:2010/02/21(日) 14:04:21
【エターナル・茶の間】
ガラッ
アーサー「あれ?宗ボンだけなのかい?」
ぬいぐるみ「………」
アーサー「せっかく故郷(プラント)の親戚から和菓子の差し入れがあったのに」
ぬいぐるみ「………」
アーサー「二人で先に食べちゃおっか?」ウシシ
ぬいぐるみ「………」
アーサー「宗ボン?寝てるのかい?」ユサユサ
ぬいぐるみ「……」
ドサッ
アーサー「宗ボン!?」

ダコスタ「駄目だ!呼吸音も心電図にも反応がないよ!」
ヒルダ「生体反応も感じられないぞ!」
ブレード(仮名)「ならば俺の魔神ガーブレードを挿入s」
アーサー「本当に宗ボンを殺す気ですか!?」

クルーゼ「…今更顔を出し辛いな」
宗○「出かける前に一言断りを入れておくべきだったな」


109 :名無し常連さん:2010/03/01(月) 22:51:30

【エターナル・アーサーの部屋】

ダコスタ「…ヒガント君の悲願達成はならなかったか。惜しかったね」
ヒガント「なんの。折れたフラグはまた立てればいい…ノーザ様もそう仰ってた」
ダコスタ「いんでぃくす☆の変態将軍か。さすが不屈の変態だね」

アーサー「あの…世間話なら余所でお願いしますよ。今発明のツメの部分なんですから…」

ヒソヒソ
ヒガント「聞きました奥様?発明ですってよ!」
ダコスタ「ええ!三大発明マニア(イスペイル様・サコン先生・弓教授)に続く気ですわよ!!」
ヒガント「単なるエロゲ爆弾マニアじゃ活躍の場も限られてるし…」
ダコスタ「しかも最近はエロゲネタも余りない状態ですしねぇ…」
アーサー「…サニティボム」ポイッ

ドカーン

ダコスタ「…反省したから爆弾蒔くのは自重してくださいよ」プスプス
ヒガント「これがネタスレじゃなかったら致死レベルだぞ…」プスプス
アーサー「はいはい」
ヒガント「(こいつ反省の微塵もないな)…で今回の君の発明とは?」
ダコスタ「人の気を惹いといての爆弾オチは勘弁ですからね」
アーサー「ま…これを見て下さい」サッ

【スキルパーツ:交渉成功率アップ】

ヒガント「字面から判断するなら…交渉の成功率を高めるスキルパーツか」
アーサー「ええ。読んだままで申し訳ないですが」
ダコスタ「相も変わらず変なパーツを作りm」
アーサー「…新しい女性クルー勧誘の為に作ったんですけどね」ボソッ
ダコスタ「神様仏様アーサー様!卑しき僕をお導き下さいっ!」ヘヘェ
ヒガント「…ダコスタ、余りにも変わり身が早すぎやしないか…」


【エターナル・ブリッジ】

クルーゼ「なるほどな。そろそろリスト(前スレのやつ)の女性たちに接触を試みるか」
アーサー「はい。ちょうど3月・4月は異動の時期にあたりますし」
ブレード(仮名)「俺としてはアッーつい男の方がいいが」
ぬいぐるみ「ふもう」
アーサー「性別に拘らず優秀な人材でいいじゃないかって?宗ボン、確かにキミの言う通りなんだけどさ…」クイッ(指差し)

ダコスタ「新しく可愛い女の子のクルーかぁ~♪春だなぁ♪」ワクワクワクワク

アーサー「あんな期待してるダコスタ君を落胆させるのもねぇ…」
ぬいぐるみ「ふも…」
ブレード「……」ガクリ

ヒルダ「………」イラッ
クルーゼ『む、微かな苛立ちを彼女から感じる』


110 :名無し常連さん:2010/03/01(月) 23:17:17

109

ぬいぐるみ「ふもも。ふもっ」つペラッ

  • セレーネ(ダメお姉さん)
  • ピュリア(ボーイッシュ少女)
  • ファサリナ(エロお姉さん)
  • プリシラ(ど根性少女)
  • アンジェリカ(ヒス眼鏡)
  • ミス子(男の娘)
  • 謎の魔法少女W(悪ロリ)

アーサー「とりあえずリストを引っ張ってきてくれたみたいだよ」
ダコスタ「へへへ、どのコにしよっかなぁ~♪みんな可愛くて素敵だもんな~♪」
ブレード「…俺はせめて、オトコ要素が少しでもありそうなミスk(ry」
アーサー「はいはいー、まぁよーく吟味して決めてみようよ」
ぬいぐるみ「ふも、ふもも…」
クルーゼ「『待て、女の側にも選ぶ権利はあるだろう?』うむ、よくぞ気が付いた。
 君達は女性を『選ぶ』のではない。『選んで頂く』のだ。それを忘れるなよ」
ダコスタ「う~、なんかイヤですね、最近流行りなその、受身型草食系男子な風潮…」
ヒガント「いやダコスタよ!強く厳しく神々しい女性に支配されるのは快感だぞ!」ハァハァ

ヒルダ「ったく、どいつもこいつも…。あたしもあのスキルパーツで
頼りがいのあるいい男を落としちまおうかしらね」


112 :名無し常連さん:2010/03/02(火) 07:28:13

110
プリシラ「私をマスコットガールにスカウトしたいの?」
アーサー「プリシラさんなら見た目もエターナルにピッタリですし」
ダコスタ「ピンクですもんね♪ブリッジによく映えると思うなぁ♪」
プリシラ「ん~、嬉しいけど宇宙戦艦って息苦しくて落ち着かなそうだなぁ」
ダコスタ「そ、そんなことないよ、どこだって住めば都って言うし!」
アーサー「フォローにならないんじゃないかな、それ」
ヒガント「お前たち、今こそあのスキルパーツを使えば良かろうに」
ダコスタ「ナイスヒガント君!すっかり忘れてたよ」
ゴソゴソ
ダコスタ「あの…あのね…ないんだけど」
アーサー「え…えええええ?」
プリシラ「なに?どーしたの?」


【市街地】
ヒルダ「ヤケクソでいい男探しに地球降りて来ちゃったけど」
ブレード(仮)「命を燃やすときが来た!早く男を探そうぜ!」
ヒルダ「何であんたまでついてくるかね」

鏡「ゴホゴホ!血が…フッ、また死亡フラグを立ててしまった…」

ヒルダ「うん、いい男だ。早速パクッてきた【交渉成功率アップ】を試し」
ブレード「俺のマジンガーブレードを見てくれ、こいつをどう思う?」ヌギッ
鏡「ほう、俺も1000年生きてきたがここまでのモノはなかなか見ないな」マジマジ
ヒルダ「冷静に観察してるー!?」
クルーゼ「さすが鏡君、中身おじいちゃんなだけある。多少のことには動じないな」
ヒルダ「あんたも来てたのか…」

ブレード「さてこのブレード、いい男を逃しはしない。やらないか」
鏡「ゲホゲホ!…悪いが年でな、この身体では耐えられそうにない」
ブレード「それは残念だ…だが勇者は年上を尊重して然り!諦めよう!」
ヒルダ「割とアッサリしてるねえ」
クルーゼ「飽きたらスキルパーツ返してやりたまえよ、ダコスタ君本気で涙目だったぞ」
ヒルダ「分かった分かった!ってまだ試してもいないよ…」


134 :名無し常連さん:2010/03/07(日) 11:26:58

112
【エターナル・お茶の間】

プリシラ「いやー、和室ってなんか落ち着くねー」マッタリ
鏡「ああ……煎餅と茶が美味い」マッタリ
プリシラ「あはは、それじゃあお爺さんみたい―――ってホントにお爺さんなんだっけ、鏡さん」
鏡「うむ、親しみを込めて鏡爺さんと呼んでくれても構わんぞ」
プリシラ「えーとそれじゃあ……おじーちゃん(はぁと」
鏡「!!(ズキューン)……おっと鼻と口から自家製トマトケチャップがヴェロァー」ドクドク
プリシラ「ええ!? ちょっ、雑巾! じゃなかったお医者さーん!」
鏡「落ち着け、無農薬だから」
プリシラ「そういう問題じゃないよ!?」



ダコスタ「いやぁプリシラさんは強敵でしたね」
ヒガント「アレを見て言いたい事はそれだけかと」
ダコスタ「女の子が居ればそれだけでOK、デザートタイガー印のダコスタでございます」
ヒルダ「あのパーツ無しで交渉を成立させたのか、お前……?」
クルーゼ「君の女性への熱意は半端で無いな、流石は砂漠の虎の部下と言ったところか」
アーサー「いやいやいやそんな事よりどうして鏡さんが居るんですか」
ダコスタ「んなこたどぉーでも良いですよーぉ、女の子が増えたんですからぁ~」グネグネ
ぬいぐるみ「ふもふも、ふもふー?」
アーサー「……いえ、まぁ、僕は異論はありませんが。鏡さんとは実験関係で話が合いそうですし」
ブレード(仮名)「プリシラの方も諜報要員として優秀そうだしな」
クルーゼ「ククク、ならば私もうかうかしてはいられんな」
ヒルダ「……貴方は雇われてはいないのでは無かったか?」

プリシラ「ちょっとー! そんな事よりおじーちゃんがー!」
鏡「(ズキューン!)ぐはぁ……っ!!」ブシャアアア
プリシラ「ああっ! おじーちゃん!? おじーちゃーん!!」
ヒガント「もう止めてやれ、彼のライフは既に0だ!」
アーサー「うーん、鏡さんのために【スキルパーツ・造血】といった物でも発明しましょうか」
鏡「ふ……ふふふ、心配するな……俺の血液は108リットルまである」
プリシラ「それは大丈夫じゃ無いんじゃないかな」
ダコスタ「とりあずパーティしません? 歓迎パーティしません? カナ丸さんとかも呼んでパーッと」
クルーゼ「ふむ、ではラクス嬢達にも知らせておこうか」
ブレード(仮名)「ふっ、キラよ……今度は負けんぞ……!」ムラムラ
プリシラ「……あれ? よく見たらメラメラじゃないよ?」
ぬいぐるみ「……ふも、ふも」ポンポン←(何か純粋な物を見たような、そんな、遠い目をしながら肩を叩いている)


135 :名無し常連さん:2010/03/07(日) 11:34:15

134
ヴェリ兵B「くすん…イケメンさんがいっぱいいるエターナルに行きたかったのに…(;_;)」
ヴェリ兵A「あんたが行ってもキャラ食われるだけだって…」



174 :名無し常連さん:2010/03/11(木) 17:08:26
【エターナル・研究室】

プリシラ「アーサーさーん、採って来た薬草とか毒キノコとか、ここに置いとくよー?」
アーサー「あ、どうもありがとうございます」
鏡「ふむ、これで俺たちの研究も捗るな」
アーサー「はい、では約束通りプリシラさんにはお礼として、好きな機能を持ったスキルパーツを差し上げますね」
プリシラ「わーい……ってそれはともかく、そんなの集めてなに作るの?」
アーサー「えーと、そうですねぇ……」チラッ
鏡「………………………」フルフル
アーサー「……あー、まぁ、企業秘密と言う事で」
プリシラ「えー、何それー」
ダコスタ「ちょっとくらい教えてくれても良いジャナ~イ」ブーブー
ヒガント「そーよそーよ、アーサーさんのムッツリスケベ~」イヤンイヤン
アーサー「あっはっはっはっはっはっは貴方達は一体何処から湧いてくるのでしょうねぇ」ギリギリ
ダコスタ「いやぁぁぁぁ頭蓋が割れるぅぅぅぅぅ」ギギギギ
ヒガント「せめて話を聞いてぇぇぇぇぇぇ」ギギギギ


アーサー「…… で、今度は何ですか? 擬態パーツを作れと?」
ダコスタ「その通ーーーりっ!!」
アーサー「…………一応理由を聞きましょうか」
ダコスタ「いやーほら、あと少しでホワイトデーじゃないですか?」
プリシラ(そういえば私、チョコ誰にもあげて無かったなぁ)
ヒガント「世のモテ男どもは、バレンタインのお返しにてんてこ舞いとなるだろう」
アーサー「まぁ、そうなる確率は高いでしょうね」
ダコスタ「でしょう? なので私達がそのモテ男に擬態し、代わりにお返しを女の子たちに届けるというアルバイトをしようかと!」
ヒガント「うん、これはもうかる、もうかるぞダコスター(棒」
ダコスタ「おおひっくんわかってくれますか、というわけでおかねをかせぐためにパーツをください(棒」
アーサー「…………鏡さん?」
鏡「ああ、メーター振り切ってる。1000%嘘だな」ビービー
プリシラ「わー嘘発見器って初めて見たー」
ダコスタ「ああそうですよ嘘ですよモテ男が憎いだけですよあいつらの風評を地に落としたいんですよこれで満足かッ!?」
鏡「変わり身が早いな」
アーサー「……あのですね、一か月前にも言いましたが(ry
ダコスタ「あんなんで満足できるのはあなたみたいなヲタッキーだけですよ!」
ヒガント「もうさっさと二次元に行っちまえよお前!!」

アーサー「………………………………」スッ(ガスマスクを取り出す)


【エターナル・お茶の間】

プリシラ「ねぇ、何でいきなり私達だけ研究室から出たの? アーサーさんは?」
鏡「これからあの部屋は大変な事になるからだ。 そしてアーサーはマスクを持ってるから心配は無用だろう」
プリシラ「なんでマスクを持ってると安全なの?」
鏡「…………まぁ、詳しくは企業秘密だ」
プリシラ「うぇー、またそれぇー?」
ヒルダ「……宇宙空間でのその手の実験はほどほどにして、頼むから」
鏡「あの部屋はバイオハザードを防ぐため、俺とアーサーで何重にも密閉機構を強化してある……酸素原子すら逃さんから安心だ」
プリシラ「ばいおはざーど?」
鏡「……企業秘密だ」


195 名前:名無し常連さん[sage] 投稿日:2010/03/14(日) 16:43:53
蛸・東「「スーパー嫉妬タイム、はーじまーるよーーー!!」」
アーサー「わー」つ サニティボム


【エターナル】

アーサー「そんな訳でヒルダさん、バレンタインのチョコありがとうございました」つ 【新型バズーカ】
ブレード(仮名)「ああ、あのチョコは中々のものだった」つ 【精霊石の欠片】
ぬいぐるみ「ふもふも、ふもっふ!!」つ 【量産型ぬいぐるみスーツ】
クルーゼ「私は……そうだな、憎い奴三人に無償で呪いをかけてやろう」
ヒルダ「……ありがとう、だが女性に送る物はもう少し選んだほうが良いぞ?」
アーサー「おや、気に入りませんでしたか?」
ヒルダ「いや、私は嬉しいのだが……普通の女性に贈る場合には……あー、まぁいいか」

プリシラ「良いなぁヒルダさん、私ももっと早くここにきて、みんなにチョコあげてれば良かったなぁ」
クルーゼ「そうすればお返しが沢山貰えたのに……と? 意外とがめついな、君は」
プリシラ「はうっ」グサッ
ブレード(仮名)「流石キャッチフレーズが【ど根性少女】なだけはあるな」
ぬいぐるみ「ふも、ふも」
アーサー「良いじゃないですか、そんな所もまた美徳ですよ」
鏡「そうだな、きっと家計のやり繰りの上手い良い嫁になるぞ」
プリシラ「……ありがと、アーサーさん、おじーちゃん♪」
ヒルダ「もはや貴方とプリシラはアレだな、孫と祖父のようだ」
ブレード(仮名)「ふっ、まさにピッタリだな」
鏡「ふむ……では孫よ、君にこれをやろう」つ 【クッキー詰め合わせ】
アーサー「あ、では僕も」つ 【試作型トゲトゲバット】
プリシラ「え? うん、ありがとう……えと、何で?」
鏡「そうだな……俺は可愛い孫ができたよ記念プレゼントと言った所だが、アーサー君は来年への先行投資か?」
アーサー「いやいやいや、違いますよ? 僕も入艦祝いみたいなものですかね」
鏡「青田買いと言う奴だそうだ」
アーサー「いやいやいやいや違いますよ!!」
プリシラ「あはは、うん! 来年のバレンタインは期待しててね!」
アーサー「だから違いますってば!?」


蛸「……というか……、トゲトゲバットてあーた……がふっ」
東「げほ……プレゼントとしては……かなりおかしくない……か?」
アーサー「おっと不始末」つ ファイヤーボム


259 :名無し常連さん:2010/03/22(月) 23:30:02

【エターナル】

ダコスタ「いやぁアーサー君がいないと爆弾に怯えなくて済むよ」ダラダラ
ヒガント「全くだ。爆弾の材料を買い付けに地球まで行くとは、爆弾魔一直線の人生だな」グッタリ

ヒルダ「…いい加減あのバカ共を殴りますか?」
クルーゼ「放っておきたまえ、相手にすると……(ピキーン☆)…む?」
ぬいぐるみ「ふ~も?」
クルーゼ「…ヒガント君、そろそろジムに戻った方がいいかもしれん」
ヒガント「…何だ?」
クルーゼ「いや…単なる虫の予感だ」

PPPP…
ダコスタ「はい、全世界女性の恋人候補のダコスタで……カナ丸君か。一体どうしたのさ?」
カナ丸『色々突っ込んでやりたいが、それはまた後日の話だ。そこにヒガントはいるか?』
ダコスタ「うん。横でプロ子さん写真集を見てハァハァしてるけど」
カナ丸『頭が……横の変態にすぐ帰る様、伝言を頼む』
ダコスタ「……何かジムにあったのかい?」
カナ丸『…テルミナが時期はずれのインフルエンザで寝こんだ』


【ジムいんでぃくす☆・テルミナの部屋】

ニキータ「8度8分か……かなりの高熱だな」
バニシューム「働き過ぎでの過労もあるだろう」
テルミナ「誰の…(ゴホゴホ)…せいだ…(ゴホゴホ)」
ニキータ「ヒガントのせいだな。勝手に遊びに行ったまま、半月以上も戻ってこない」
バニシューム「まったく怪しからん男だ」
ニキータ「バニシュームと同じ男性とは思えん…ああバニシューム(///」
バニシューム「おお美しきニキータ(///」
テルミナ『おまえらが所構わずいちゃつく所為でもあるのだが』ゴホゴホ
ガチャ
カナ丸「ヒガントと連絡が取れた。午後にでも帰ってくるとの事だ」
ニキータ「そうか…」
バニシューム「しかし…奴を足して残り四天王三人でも、テルミナの穴を埋めきれるかどうか」
カナ丸「テルミナの事務能力に頼りきりだったからな…」
ニキータ「そうそう、テルミナの看護役も付けなくてはな」
テルミナ「(ゴホゴホ)…心配するな…寝ていれば治る…」ゴホゴホ
バニシューム「そうもいかんだろう」
ニキータ「私に心当たりがある、その人物に看護役を頼もう」ニヤリ


ヒガント「しかし…手土産の一つや二つ、持って帰らなくては」
ダコスタ「アーサー君の実験室から適当に持ち出しちゃえば?」


264 :名無し常連さん:2010/03/23(火) 12:13:54

ノザ子「テルミナぁ、お着替え終了よぉ」
テルミナ「申し訳ありません…ノザ子お姉様のお手を煩わせて…ゴホゴホ」
ノザ子「姉妹はそんなの気にしないのぉ!ノザ子気にしないよぉ」
テルミナ「はい…ありがとう…ござ……」
ノザ子「テルミナ寝ちゃったぁ?ゆっくり休んでねぇ」ヨシヨシ


【いんでぃくす☆モール】
カルメン「テルミナが寝込んだぁ?」
衛「そうなんです、一週間は休まないといけなくって…」
芹「その間、ジムもモールも運営がピンチですよね…」
西尾「私らも嬢ちゃんに世話になってるしさ。手助けしてやりたいが」
里奈「じゃ早速、私の癒やし手のマッサージで解熱をしてk」
西尾「お待ち」
里奈「タツミヤンジョークなのにぃ…」
カルメン「ま、私もモールに間借りしてる身だし。出来る限り協力するわよ」
芹「はい、コトナさんやハイネさん達にも声を掛けてみます!」
衛「僕もエルドラのじっちゃんたちに話してくるね!」
里奈「私も行きますよぅ!」

テルミナ「ん…」
ノーザ「よおテルミナ、だいぶ辛そうだな」
テルミナ「ノーザお兄様!?どどどうしてこんな所へ何をしに!?」
ノーザ「看病しに来てやったんだろう。ノザ子と交代だがな」
テルミナ「そ、そんな勿体ない…」
ピトッ
ノーザ「あちっ!お前ホントにすげぇ熱だな。黙って寝てろ」
テルミナ『ひい!お兄様の手が私の額に!!(///』
ノーザ「たく、ヒガントの野郎は一発シメてやるから心配すんな」ポンポン
テルミナ『うぅ…これじゃ熱が下がるどころでは…(///』


ニキータ「フフフ、テルミナルームの隠し撮りは順調だ(・∀・)」
バニシューム「ニキータ、プロイスト様に似てきたな。だがそんな所も愛しい」


265 :名無し常連さん:2010/03/23(火) 21:14:24

【街中】

アーサー「サニティボム!」
ドカン
チーフ「その投げのフォーム、なかなか筋がいいな」
アーサー「僕なんかまだまだ…お恥ずかしいですよ」
チーフ「いや、速度角度、そして火力も申し分ない。MARZにスカウトしたい位だ」
アーサー「嬉しいなぁ!バーチャロイドなら迷わずそうしてましたよ!」
チーフ「うむ、残念な限りだ」
はっはっはっ

フェイ「なーにあれ?」
ハッター「ボム好き同士の語らいらしいぜぃ」
フェイ「ま~野蛮~」

【いんでぃくす☆】

ステラ「それでノーザはねーテルミナのとこ行ったんだよ」
ダイヤ「アイツが妹さんの看病か。ちょっとだけ見直したよ」
翔子「フッヒww今のノーザさんが聞いたら鼻血垂らして喜んだのにw」
剣司「まーいなくて良かったな、また部屋汚れるし」

ルージ「でもインフルエンザはうつるよね。ノーザさん平気かな」
ジョシュア「その辺は心配無いですよ!」
イスペイル様「うちの従業員は特製ワクチンを注射済みだしな」
ヴォル子「俺、痛い注射我慢したぞ!」
メリッサ「私も…少し恐かったけど」
カロッサ「俺も泣いてないぞ!痛くなかったもん!」
ザイリン「みんな偉いぞ、流石はいんでぃくす☆の従業員だ」

ルージ「ザイリンもヴォル子達の前なら立派に大人らしいのにね」
ザイリン「ルージ君の前ではただの恋する紳士さ!
    さぁルージ君、君の可愛い注射を私に挿してくれたまえハァハァ!!」
ルージ「ギャアアアア!!?」
ダイヤ「うわぁルージィ!?」
レ・ミィ「乙女の魔法剣エーテルちゃぶ台返しー!!」
ザイリン「メメタァ!!」
レ・ミィ「ふん!こんな変態、インフルエンザだって逃げ出すわよ!」


267 :名無し常連さん:2010/03/24(水) 12:04:34

今更ながら気になったんだが、ノーザ+新四天王が兄弟なら…

長男:ノーザ
次男:バニシューム
長女:ニキータ
二女:テルミナ
三男:ヒガント

な感じになるんだろうか

266

ヒガント「済まん。俺が遊び惚けている間にテルミナが倒れるとは」
ニキータ「もう済んだ事だから責めはせぬ、テルミナ分の仕事はきっちりやって貰うがな」
カナ丸「……で。なぜお前までいる」
ダコスタ「ヒガント君を送り届けてお土産まで持ってきたのに……酷い」シクシク
バニシューム「ヒガントの友人か、何もおもてなしできなくて申し訳ない」
ダコスタ「いえいえお気になさらず。これがお土産です」
つ【アーサー発明品アラカルト】
カナ丸「…また随分と雑多な」
ヒガント「慌てて詰め込んだのでな。好きに使うもよし、売って小遣いにでもよし」
ダコスタ「あと僕も暇…いや手が空いてますからジムの仕事を」
カナ丸「……頼むぞ」


【テルミナの部屋】

テルミナ「………(///」ジー
ノーザ「何だよ。病人なんだから寝とけよ」
テルミナ「いえ……あの……お兄様がいると」
ノーザ「ん?…あ、俺がいると寝れねえか。じゃあ席を外すか」ガタッ
テルミナ「!!……やはり…寂しいので……いて……下さい」ウルウル
ノーザ「ははっ。いつも気丈なお前が甘えるなんてな」ナデナデ
テルミナ『至福…(///』

ニキータ「フフフ。順調に甘々空間を堪能しているようだ(・∀・)」
バニシューム「ますますお前が愛おしいぞ、美しきニキータ」
ヒガント「アーサー呼んで爆弾投げ入れてもらいたい所だな」
ダコスタ「ヒガント君!ナイスなアイデアだ!」
カナ丸「仕事しろよ」


268 :名無し常連さん:2010/03/24(水) 19:08:18

ニキータ『ニキータだ。ヘタレのテルミナがダウンして一週間…』

カナ丸「ヒガントにダコスタ、あと少しだ」
ダコスタ「ひ、ひぃぃ…事務仕事がこんな大変だとは……」ヨレヨレ
ヒガント「ダコスタ……俺はもう駄目だ……後を頼む……」
ダコスタ「ヒガント君!いつも心にプロ子さんだよ!!」
ヒガント「(シャキーン)プロイスト様ハァハァプロイスト様ハァハァ」シャカシャカ
カナ丸「ヒガントの妄想パワーも偶には役に立つんだな」

ニキータ『そして私はノーザお兄様とテルミナのデバガ…もとい監視を行っていたのだが』

ノーザ「随分と体調も回復してきたな」
テルミナ「い、いえ……実は」ゴッホン
ノーザ「なんだ、まだ咳が出るみてえだな。看病も続けるか」
テルミナ『ごめんなさいお兄様……テルミナは悪い妹です』

ニキータ『と微妙な甘えん坊属性のついたテルミナも完治、ダコスタがエターナルに戻る時がやってきた』


ダコスタ「じゃあまたねヒガント君。エターナルで待ってるよ」ガッ
ヒガント「ああ。またすぐ遊びに行く」ガッ
ダコスタ「カナ丸君を始めとする皆さんにもお世話になりました」ペコリ
テルミナ「済まんな、私の仕事まで押し付けてしまって」
カナ丸「今回の一件で少し…ほんの少しだがお前を見直したぞ」
ニキータ「どうせならこのままジムで働いてみないか?」
バニシューム「お前の働きぶりなら文句ない、ヒガントと良いコンビを組んでくれるしな」
カナ丸『その代わり色々弊害もあるが』
ダコスタ「うーん、嬉しいお誘いですけど。エターナルには仲間が待ってますから」
テルミナ「…そうか」
バニシューム「また来てくれ、歓迎するぞ」


【エターナル】

ダコスタ「ただいま戻りまし…ど、どうしたのかな?アーサー君」
アーサー「…僕の発明品の数々が盗まれまして」ギロッ
ダコスタ「…さ、さぁ僕は何も知らないや」
アーサー「出かける貴方が大量の荷物を持ち出したのは、複数の証言から明らかなんですよ」
ダコスタ「げ!?ブレードさん達チクったの!」
アーサー「…なるほど。貴方が犯人だと断定できましたよ」
ダコスタ「ま、待t…」
アーサー「フィンガー・フレア・ボムズ!」
ダコスタ「ちょwそれ爆弾じゃな…アッー」

ぬいぐるみ「ふも…」ズズッ
ブレード(仮名)「ようやくいつもの生活らしくなってきたな」ズズッ
クルーゼ「全くだ」ズズッ
ヒルダ「…幽霊が茶を飲むな」


401 :名無し常連さん:2010/04/11(日) 09:18:30

【エターナル】

芹「外見も艦内も綺麗でステキな船ですね」
ダコスタ「有難うございます。芹さんの様な方に言っていただいて光栄です!」キリッ
クーコ「ここで皆さんがお仕事してるんですね」
アーサー「え、ええ!」ムフー
里奈「早くヒルダお姉様やプリシラお姉様に会わせてよ~」
芹「お馬鹿!自重するって約束でしょうが!」ベキッ
里奈「い…イッツ・ア・…た、タツミヤン…ジョーク……」バタン

カナ丸『カナー○だ、なぜ芹たちがこのエターナルにいるかと言えば…』


【三日前のジム】

里奈「新学期早々のレポートはキツいよ~」
カナ丸「レポート?」
芹「私たちまだ義務教育内の年齢ですから。月に一度、レポートを提出して単位を取ってるんです」
クーコ「…大変ですね」
里奈「まあね~。日々女体の神秘を堪能してるだけじゃないんだよぉ」
芹『いや…堪能してるのはあんただけだから』

ペラッ
芹「あー…でも今回のレポートは結構手間がかかるかも」
里奈「異文化交流のやつでしょ?」
芹「うん。ホームステイとか外国人ボランティアとか」
クーコ「お店をやってるのに無理ですよね、芹さんと里奈さんには」
カナ丸「異文化交流か。かなり不安だが…当ては無いことも無い」
クーせりな「??」


【再びエターナル】

ぬいぐるみ「ふもふも。ふもーもっふ」
芹「そんなに高速で動くんですか!?」
クーコ「大丈夫なんでしょうか?」
ブレード(仮名)「問題ない、俺たちは戦闘のプロだからな」
クーコ「ふえ~…」
芹『タダノアッーな人じゃなかったんだ』
里奈「あのぉ、お二人のメルアド教えて頂きたいんですがぁ」
ヒルダ「…そりゃ構わないけどさ」
プリシラ「いいよ♪」
里奈「やったー♪♪」ピョンピョン

ワイワイガヤガヤ
鏡「ちゃんと彼女たちも一生懸命に質問しているようだな」
カナ丸「連れてきた甲斐があったものだ」


ダコスタ「アーサー君。今気付いたんだけどさ、これってカナ丸君たちのお泊まりデートじゃ…」
アーサー「今頃気付いたんですか…」


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最終更新:2010年10月19日 23:47