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世界観(現実)

オルガリンカイの暮らしている世界

特定の国をモデルにしてるわけではなく様々な国のイメージ像を併せた架空の国。
国名、地域名、地方名などの固有名詞はあえて存在していない。近隣国や世界情勢なども描写としてはほとんど存在しない。(オルガ家族の亡命理由やカイの父の活動についてもここでは触れない)

世界観を構築する上でモデルになっているもの

文化や風俗、建造物などは東欧文化圏のものを取り入れ、国家体制は民主主義に則っている。
1900年代~1930年代ヨーロッパむしろドイツあたりの感じを含む。
国民の大多数はアジア系である。また移民や難民も少数ながらいてスラブ系北ゲルマン系などがそれに当たる。
(この中ではリンアジア系にあたり、オルガ北ゲルマン系カイアジア系スラブ系のハーフになる)
アジア系
広義でありアジア全域の民族を指す
スラブ系
中欧、東欧に存在する民族
北ゲルマン系
北欧に存在する民族

※あくまでモデルになっているもので便宜上名称を使用しているのであり作品上こういった名称、又は同一では必ずしもない。



気候

地理的に北方に位置し温暖な気候とは程遠いが四季が存在し夏になると30℃に届く暖かさにもなる。しかし、夏の時期は短く1ヶ月ほどで気温は低下していく。
四季の中では冬の時期が最も長く、また急激に気候が変動し最も寒い月になると昼夜を通して氷点下となる。

社会問題

冬の時期は厳しく、難民などの貧民層は耐えしのぐ術に乏しくスラムなどの防寒が万全でない家屋などではは毎年凍死などの死亡例が報告されている。
食糧面においても問題を抱えており、冬の時期は極限られた作物しか育たず貧民層は飢えに喘がなければならない事態になる。

国はこういった貧民層に対してある程度の援助をしているが国自体に余裕がないなどの理由により必ずしも対応が万全とは言い難い。

明確な階級などは存在しないが、一部の裕福な国民は一般労働者や貧民に対して差別意識を持っていたりする。
また移民や難民である他種族に対しての差別意識もあり、差別から繋がる殺傷事件も報告されている。
しかし、国としては他種族を受け入れており迫害を推奨するものではなく差別や迫害による事件においては罰する対象となっている。

また教育面においては教育機関が少なく、教育を受けられないなどによる国民の能力減退を防ぐために巨大な学校を設立し様々な子供を受け入れるようにしている。
この学校には上流家庭から中流家庭、下流家庭まで通学しており下流家庭など経済面に余裕のない家庭でも授業を受けられるように奨学金制度を設けている。

港町であるため都市の中心部のホワイトカラーを除いた労働者の半数は漁師である。
港には漁船だけではなくヨットなどもあるが夏以外は利用するものもいないので漁船のみといって差支えない。


  • とりあえずここまで

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最終更新:2010年05月20日 23:03