M-200 パティ&ビョンコ

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>M-200 パティ&ビョンコ >W魔物 4500 >自分の「パティ」か「ビョンコ」を捨て札にして場に出す。 >---------- >以上、枠囲み >---------- >《最後のワガママ》このカードが場にある→相手は、相手の捨て札にあるパートナーカード >とカード名が同じパートナーの効果を使えない。 >パートナー=ウルル/アルヴィン >---- >ちょっと無茶するかもしれないけど、ついてきて...。 >LEVEL:8 SR自販機 捨て札にしたパートナーを封じる。 魔力が高いから、術の成功率もアップ。 複数枚投入が予想される「このカードを捨て札にする→」を持つパートナーカードを使えなくできる。 人気所なカードでは、古典的な戦法であるMP枯渇や魔本戻しで有名な[[細川《強盗》>P-002 細川]]や[[ジェム《大好きよ》>P-018 ジェム]]。 コントロール系でよく用いられる[[ナゾナゾ博士《博士はなんでも知っている》>P-046 ナゾナゾ博士]]や[[ナゾナゾ博士《賢者の謀》>Ex-037 ナゾナゾ博士]]。 場のカードを封じることができる[[アリシエ《本物の男》>P-152 アリシエ]]・[[ラウシン・モー《人質》>P-169 ラウシン・モー]]といったカードが挙がる。 封じる範囲は場のカードだけではないため、「このカードが捨て札にある→」効果の[[高嶺清麿《王になれ》>P-160 高嶺清麿]]も封じられる。 この時、相手の捨て札の「高嶺清麿」が[[高嶺清麿《王になれ》>P-160 高嶺清麿]]1枚だけであっても「相手の捨て札にあるパートナーカードとカード名が同じパートナー」という条件は満たされるので、[[高嶺清麿《王になれ》>P-160 高嶺清麿]]を封じる事ができる。 弱点としては、「このカードを捨て札にする→」以外のパートナーカードを使用する相手には、腐る可能性が高いこと。 「このカードが場にある→」は、通常であれば能動的に捨て札にできる手段がなく、構築時には、1枚のみになる可能性が高い。 [[《大好きな博士》>M-419 キッド]]や[[リーヤ《死なせるもんか》>M-448 リーヤ]]を使い回す相手では、1枚を使い回すことも可能なので元も子もない。 前述の[[高嶺清麿《王になれ》>P-160 高嶺清麿]]もそこまで頻繁に使われるカードではないので相手依存と言える。 &link_tag(パティ)関連では、効果が似ている[[パティ《乙女の祈り》>Ex-053 パティ]]が既に登場している。 《最後のワガママ》は、パートナーカードというピンポイントな効果であるものの、ターン制限がないためところがポイントとなる。 [[アリシエ(戦人)《戦人》>P-168 アリシエ(戦人)]]のような()つきでカード名が異なるカードが存在している。 [[E-050 ワイフ]]のテキスト裁定に則り、新たに下に重ねる「アリシエ」を出した場合でも効果は適用される。 **収録パック -[[LEVEL:8 琥珀の頂上決戦>http://www27.atwiki.jp/zatchbell/pages/41.html]] -[[金色のガッシュベル!!スナック 第5弾>https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/2037.html]] ---- タグ:&tags()
>M-200 [[パティ]]&[[ビョンコ]] >W魔物 4500 >自分の「パティ」か「ビョンコ」を捨て札にして場に出す。 >---------- >以上、枠囲み >---------- >《最後のワガママ》このカードが場にある→相手は、相手の捨て札にある[[パートナーカード]] >とカード名が同じパートナーの効果を使えない。 >パートナー=ウルル/アルヴィン >---- >ちょっと無茶するかもしれないけど、ついてきて...。 >LEVEL:8 SR自販機 捨て札にしたパートナーを封じる。 魔力が高いから、術の成功率もアップ。 複数枚投入が予想される「このカードを捨て札にする→」を持つパートナーカードを使えなくできる。 人気所なカードでは、古典的な戦法であるMP枯渇や魔本戻しで有名な[[細川《強盗》>P-002 細川]]や[[ジェム《大好きよ》>P-018 ジェム]]。 コントロール系でよく用いられる[[ナゾナゾ博士《博士はなんでも知っている》>P-046 ナゾナゾ博士]]や[[ナゾナゾ博士《賢者の謀》>Ex-037 ナゾナゾ博士]]。 場のカードを封じることができる[[アリシエ《本物の男》>P-152 アリシエ]]・[[ラウシン・モー《人質》>P-169 ラウシン・モー]]といったカードが挙がる。 封じる範囲は場のカードだけではないため、「このカードが捨て札にある→」効果の[[高嶺清麿《王になれ》>P-160 高嶺清麿]]も封じられる。 この時、相手の捨て札の「高嶺清麿」が[[高嶺清麿《王になれ》>P-160 高嶺清麿]]1枚だけであっても「相手の捨て札にあるパートナーカードとカード名が同じパートナー」という条件は満たされるので、[[高嶺清麿《王になれ》>P-160 高嶺清麿]]を封じる事ができる。 弱点としては、「このカードを捨て札にする→」以外のパートナーカードを使用する相手には、腐る可能性が高いこと。 「このカードが場にある→」は、通常であれば能動的に捨て札にできる手段がなく、構築時には、1枚のみになる可能性が高い。 [[《大好きな博士》>M-419 キッド]]や[[リーヤ《死なせるもんか》>M-448 リーヤ]]を使い回す相手では、1枚を使い回すことも可能なので元も子もない。 前述の[[高嶺清麿《王になれ》>P-160 高嶺清麿]]もそこまで頻繁に使われるカードではないので相手依存と言える。 &link_tag(パティ)関連では、効果が似ている[[パティ《乙女の祈り》>Ex-053 パティ]]が既に登場している。 《最後のワガママ》は、パートナーカードというピンポイントな効果であるものの、ターン制限がないためところがポイントとなる。 [[アリシエ(戦人)《戦人》>P-168 アリシエ(戦人)]]のような()つきでカード名が異なるカードが存在している。 [[E-050 ワイフ]]のテキスト裁定に則り、新たに下に重ねる「アリシエ」を出した場合でも効果は適用される。 **収録パック -[[LEVEL:8 琥珀の頂上決戦>http://www27.atwiki.jp/zatchbell/pages/41.html]] -[[金色のガッシュベル!!スナック 第5弾>https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/2037.html]] ---- タグ:&tags()

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