#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
¥1,400くらいで買った低価格ゲー。総プレイ時間1時間程度。
ツンデレ貧乳好きという条件前提ではあるけど、値段相応の満足はあったと思う。
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
絵のレベルが高い抜きゲー
唯一の貧乳キャラがオマケ扱いで涙目。まあツンデレ貧乳好きがプレイするタイトルではなかった。
とりあえず共通は面白いと思う。絵が神。ただし
ひんぬー率は低く全体的に脱いだら大きめ。ツンデレもイマイチ
シナリオが足を引っ張って絵の素晴らしさを台無しにしてしまっている。絵の可愛さだけでCtrlを使わずに完走はしたけど正直疲れた。
シナリオライターが複数の為かヒロイン毎に設定が違いすぎて萎える場面も。それでも絵は可愛かったのでプレイした価値はあったと思う。
以前プレイしたプリマ☆ステラ(の主人公無双ストーリー)が面白かったのでかぐやBY繋がりで買ってみた。
ストーリーがくだらなすぎる笑えないバカゲー
4キャラいるけど全員同じような話で顔や体型も似ているので2周目からはCtrlを駆使する消化試合でした。
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
自分の性癖がわかるゲーム。エロのシチュエーションがとにかく豊富。エロ目当ての人にはおすすめできる。
しかし、キャラゲー要素(萌えや感動)に重点をおくプレイヤーにはおすすめできない。
前回のまじからっと何とかに続いてちっぱいゲーだけど、ひんぬー好きの好みからはかなり外れてる。
主人公がせっかく貧乳好きの変態なのにほとんど胸触らないし。意味ないじゃんw
ひんぬーキャラを書かせたら超一流らしい原画ちこたむ氏の作品。
メイン格の2人が思いっきりひんぬーで個別シナリオもひんぬー的な意味では期待を裏切らない。
この作品のひんぬーCG(立ち絵・イベントCG共に)はもう芸術の域。
ちっぱい☆コンプレックスなリズは最初から最後まで貧乳的な意味で楽しめたけど
キャラ的には良いエルドリンデは胸こそ小さいもののあまり弄られないのが残念。
胸の大きい残り2キャラはオマケ
あと、シナリオはぶっちゃけ微妙なので原画集としての価値。
エロゲとしてのクオリティが低い。特に絵が大きく足を引っ張ってしまってる。
このブランドの主力絵師が担当しているキャラは1章の星のみ。
プロローグはキャラが可愛いし涙を誘うセリフもあって良かったんだけど、それから後が弱かった。
星以外のヒロインの魅力が皆無なものの、所々死んだ恋人を思い出させてくれたり、その心の傷が薄れていく演出は良いと思った。
これでもうちょっとキャラの方を前作のPrimaryくらいに頑張ってくれていたらな。
シナリオライターは「青空の見える丘」「あかね色に染まる坂」のサイトウケンジ氏なんだけど、
この2作品と全く異なってシリアス薄い、感動展開皆無でいくら何でも劣化しすぎだと思った。
褒めるところが絵(ちこたむ氏のみ)くらいしかない。
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
シナリオライターが複数な為にキャラによって大きく差がある。みう先輩ルートがぶっちぎりで他のルートより出来が良い。
愛理・アンジェは至って普通の萌えゲ展開。シリアス展開がほとんどなくヒロインに感情移入することが難しい。
ヒロインがとにかくデレてくるんだけど感情移入出来ないデレ見てもつまらないのが難。
咲乃は妹恋愛シミュレーションとして楽しめた。
みう先輩ルートの話は良かったけど、
ツンデレ好きとしては愛理は物足りなく紗凪は攻略できないので何とも微妙な結果に。
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
絵や演出・魔法やキャラに関する設定がとにかく作りこまれており、日常イベントでのちょいエロシーンも多く
いかにも「魔法モノのエロゲー」という言葉がぴったりの作品。
男は妄想と視覚でエロさを感じるというがこのブランドはそれがわかっていらっしゃる。
貧乳率高め。逆に巨乳キャラは奇乳って感じであまり上手くない。
・シャル
ヒロインとくっつくまでの展開が可愛く、くっついた後も謎のターバンからのひやかしや積極的な主人公、
それに反則的ほどに可愛いヒロインの仕草と神クラスの絵でいちゃラブ感は充分、、とは言い難い。物足りない。
もっとシャルといちゃいちゃさせろ。
絵は貧乳気味だがテキストは大きめ扱いなのがアレだ。原画とライターの整合性取れよw
・エンフィ
共通中盤くらいで正体が何となく分かるのだが割と本気でムカつくキャラ
ヒロインとなってからのギャップがたまらなく一途さが可愛い、のだがシナリオがシャルと共通な為に
シャルを最初に攻略しているとなんだかな~という気持ちも。
投げたくなるほどつまらない訳でもなく、かといって熱中できるほど面白い訳でもない微妙な位置の作品。
絵はまあまあですが、イベントCGの差分の少なさから来る違和感が気になりました。
全キャラ付き合いだすとラブラブモード突入は良いんだけど、ツンデレのデレの部分が多すぎてありがたみが薄れる弊害も。
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
あまりにも寒いテキストに苦笑するけど、その為か意外と飽きない。
中古で安く買ったので価格相当には楽しめたと思う。
やたらツンデレが多かったりヒロインがにゃーにゃー耳障り。
イベントCG等の絵やエロシーンは割と良い方なのだがシナリオが致命的に眠い。
特に共通部分はプレイ放棄したくなるほどだった。そこを抜けると若干マシにはなるが。
あと、主人公が読んでいてムカつくほどに超鈍感。
眠い展開に耐えきれず1キャラ攻略してギブアップ
・・・
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
ダウンロード版が1,995円。総プレイ時間2時間くらい。
CGは割ときれいで低価格ゲーにありがちな立ち絵の手抜きもなく、話も勢いがあって割と面白い。
コストパフォーマンスは抜群。FEZイベント掘り放置の暇潰しとしては最高の出来でした。
欲を言えばひんぬー娘ともう少しいちゃいちゃしている場面を見たかった。
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
3,000円の同人ゲー
さくさく読める文章によく動く3Dエロシーン。総プレイ時間は1時間程度と量は非常に少ないが質は高い。
ただこれが3,000円に見合った価値かどうかと聞かれると・・・うーん。
ソフマップ中古価格1,500円くらいの低価格抜きゲー
5本纏め買いすると10%OFFになるから数合わせに買った。
下のまほえっちと比べると俺のMっ毛補正があるのでややマシな感想。
ソフマップ中古価格1,000円くらいの低価格抜きゲー
5本纏め買いすると10%OFFになるから数合わせに買った。思いっきり作業ゲー
そもそもひんぬー好きの俺が何でこのタイトルを買ってしまったのだろうか。
きっと魔が差したに違いない。
3,000円くらいの低価格抜きゲー
絵はきれい。シナリオはお察し。まあ抜きゲーです。
とりあえず2キャラ(巨乳&貧乳)をプレイした感想。
立ち絵1パターンでチープ臭漂いまくっていた前作と比べればマシになっているものの、
アホなシチュエーションのエロシーン以外はぶっちゃけ微妙。サンダーファックとか面白かったけどさ。
貧乳だとネタにしている割にひんぬーに見えない&エロシーンで胸スルーというのはどうかと思った。
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
穹以外のルートは巷での評判通りの糞シナリオ。
くっついて「くだらない」すれ違いイベントが起こって仲直りして終了。
絵も一見良いように見えるし実際イベントCGは奇麗なのだが、立ち絵の種類が少なめなのが残念。
穹ルートは割と良くできているのだがこのヒロインは実妹という設定。インモラルが嫌いなプレイヤーにとっては鬼門すぎる。
実際俺は近親相姦で吐き気がするほどの気持ち悪さに耐えてプレイした。すげー拷問。
逆に実妹と恋人万歳!なプレイヤーなら素直に楽しめるのではなかろうか?
伏線張りまくりのぶっぱゲー
今のFEZと同じくぶっぱしていればそれなりに効果があると思えたエロゲ
キャラがテンプレートなので萌えやいちゃいちゃシーンでは眠いけど、
物語が動き出すと伏線が上手く効いていてなかなか楽しめる。
結構感動したけどキャラ萌えがイマイチなのであまり心に残らないのが残念だ。
ゲーム中のBGMはイマイチだけどKOTOKO先生のOP・ED曲はエロゲ最強クラス
この作品の価値を高めているのに一役買っていると思う。
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
シナリオ量はさほどでもないので軽いステップで楽しめる本作。プレイして損はないでしょう。
ツンデレ好きとしては微妙に外してる気もするが。
変に捻りのないスタンダードな魔法学園物。ただひたすら萌えるだけのエロゲー
シナリオはお察しだけど、殺伐なFEZの息抜きにプレイすると心が癒される。
誤字が所々目立つのはご愛敬。立ち絵が豊富で気合入ってるなぁ...と思っていたらこれだ。
でも誤字がやや眠いシナリオのアクセントになっていると思えば無駄ではない。
キャラがくっつくまでは萌えるんだけどくっついた後が
テンプレ展開でダレてくる。
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
ホロスコープの難易度が無駄に高い。それなりにバックログを読んで推理()しないと進めない・・・んだけど、
推理するのも馬鹿らしくなるようなシナリオの適当っぷりがちょっとね。
シリアス浅すぎ。意図してるみたいだけどこれじゃただ軽い印象を受けるだけでキャラを好きになれなかった。
キャラは全員程度の差はあるけど馬鹿騒ぎになるカオスっぷり。
1周目はまあ悪くはない、が、2周も3周もこの馬鹿騒ぎを見せられると飽きるし疲れてくる。
皐月はなかなか良い妹だと思う。
攻略できないけど、攻略できないからこそ神秘性があって良いのだよ。
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
安かったから買った。
絵だけゲーだけどその絵がかなり凄い。ワイドだと迫力あるねぇ。
BGMは良いしシステムも単語集が用意されていたりとなかなか凝った作り。
エロは各キャラ1回だけだけど割り振られたCG枚数は多く、質は高い。
ただし肝心のシナリオはお察しレベル。
FDについて。無印では凄かったCGが劣化している。特に塗りと顔関係。
全員同じ顔に見えるのですが、、書き分けができなくなってる?
エロの回数は増えているが、中身は無印で1エロに4~5枚割り振っていたエロCGを3分割したようなもの。
さらに前作では芸術的にエロ可愛かったエロCGの質が落ちてるときた。
つまり質より量。無印のエロ1回の方が良くない?
まあ、なんつーか、、抜きゲーでした。
同じ抜きゲー寄り学園モノのプリマ☆ステラと比べるとシナリオが安っぽかったり立ち絵がショボかったりで難多め。
ユニットをチマチマ動かすシミュレーションゲーム。10時間くらいは結構ハマることができました。
難易度がHardでもヌルすぎて後半ダレた。シナリオやエロはぶっちゃけどうでも良いです。
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
バルドフォースの強化版。
相変わらずお手軽簡単操作で爽快な格闘アクションを楽しめる。
シナリオ・絵共に確実にレベルが上がっていると思う。
バルフォでは絵はイマイチだったけど今回は絵も十分に良かったです。
主人公に顔と声が付いたことで感情移入度が格段に上がった。やっぱ主人公ってのは大切だね。
過去の回想部分がダラダラ長くて退屈な場面が多かったのが主な減点要素。
ま、何だかんだでアクション部分にハマったおかげであんまりシナリオを覚えてなかったりする。
特に書くこと無し。
戯画の地雷入門として。
原作6キャラの個別ルートはシナリオがイマイチだと思った。前もって書いておくけど駄作って訳じゃない。
設定は良くできているしべっかんこう氏の絵は綺麗でBGMも雰囲気に合っている。テキストも丁寧で熱意は
感じられるんだよ。ただあまりにも冗長な日常描写が多すぎてとてつもなく眠い。
無印ヒロインズは主人公との距離が近いんですよね。6ヒロイン中5人が自宅か隣に住んでいますし。
そんな訳で最初から好感度MAXだからお互いがだんだん好きになっていくドキドキ感が少ない。
しかし話としてはもの凄く丁寧に作られているのでプレイする度に他のヒロインルート、特に追加組の
翠・エステル・シンシア√でサブキャラとして登場する彼女達に愛着が湧いてくる。
妹としての麻衣はやたら萌えるし。
追加キャラクターであるエステル・翠とファンディスクであるMC新登場のシンシアは後発なだけあってその辺の
不満が改善されている。テキストが洗練され眠さは原作√の8割引。原作ヒロイン√だと受け身だった主人公が
追加ヒロイン√だと積極的な男に大変身。そりゃエステルさんやシンシアが惚れる訳だわ。
サブキャラとしての麻衣がやたら萌えたりさやかや菜月は良いポジションを持っているしフィーナはやたら
カッコ良いしとまったく別次元の完成度になっています。
絵は流石べっかんこう氏。顔がやや判子な気がするけど画力は凄いや。
FDは手堅い作り。シナリオは短いけど原作のあたたかい雰囲気はそのまんま。
シンシア√の〆はカッコ良かった。
俺の場合、評価のほとんどがフィーナと後発で追加されたヒロインルート(翠・エステル・シンシア)に偏ってます。
こいつらマジ可愛い。
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
テンポが良くてちょっと笑えてちょっと泣けて、絵も綺麗で迫力あって、BGMもシリアスな場面ではとても雰囲気出てる。
OP曲は香奈子・翠・美里のテーマソングかな。シナリオ内容と歌詞が一致していてオールコンプ後に
聴くと各キャラのイベントを思い出してしまうほどカッコいい。
つーか翠マジ萌え。
シナリオは香奈子がずば抜けて良い。
キャラ的には主人公の親友ポジションである翠が(ツンデレ好きな俺的には)とても良かった。
この2人は特に三角関係の描写が秀逸で、その点に関しては後継作のパルフェよりも良く出来ている。
というかそれ以外はぶっちゃけたいした事ない。
翠と香奈子(あと、作品に慣れる意味で初回に美里)以外は無理に攻略する必要はないと思う。
CG 美里は気合入ってるけどすず → 香奈子 → 翠 → 真子 → さやかと進むごとに露骨に劣化。
BGM シリアスな場面で流れる曲に良いものがいくつかある。
シナリオやCGは素晴らしいんだけどゲームシステム糞すぎなのが難点。思いっきりクリック作業ゲー
後方からハイパワポ飲んでお座りレインしてるくらいダルい。マジだるい。
ちなみに
ファンディスクのフォセットがあればこの問題は解決。
【美里ルート】
まっすぐで明け透けに主人公を慕ってくる年下ヒロイン。メインヒロインだけどシナリオは王道でたいした事ない。
劇的な出会いから物語が始まり、だんだん仲良くなって、ヒロインの告白を受け入れたらエンディングへ。
ただそれだけの平凡なシナリオ。しかしながら演出や表現、そしてCGが神なのでヒロインの愛情が痛いほど伝わってくる。
凡作原画と神原画、凡作ライターと神ライターの表現力の違いも痛いほど伝わってくる。
日常イベント、Hシーン問わずヒロインの「好き」という気持ちがひしひしと伝わってくるのでとても愛らしい。
エロはかわいすぎ。シナリオ短いから印象薄いけど。
【翠ルート】
会話が漫才みたいで面白い、主人公の親友ポジションに居座って頻繁に罵り合ってるツンデレヒロイン。
三角関係の葛藤を経て親友が恋人になっていく展開が良かった。
過去に主人公へ密かに好意を抱いていた様子があるけど、普段はそんなことおくびにも出さずヒロインが主人公とは
別の男に好意を寄せたり主人公の昔の恋人である香奈子の問題があったりとなかなか切ない展開を見せてくれる。
キス&Hシーンはそれまでまーったくヒロインを意識していなかった主人公が自然発火。
どうして主人公がそうなったのかと考えているうちにヒロインにも引火。
主人公と結ばれた際のヒロインの複雑な、でも満足そうな笑顔がとても切ないシーンでした。
【香奈子ルート】
何か陰気で怖いけどそれがちょっと萌えるダウナーヒロイン。三角関係の描写が秀逸で、しかも鬱じゃない。
まあヒロインの魅力的にはぶっちゃけ三角関係の負け犬である翠の方が上なんだが、そのおかげで報われなかった翠が
とてつもなく切ない。特に香奈子ショートストーリーでの例え報われなくても主人公を影ながら支える翠の姿は……。
このヒロインを攻略するには一度BADENDを経験して布石となるチロル√をクリアしなければならないのでショコラの
糞面倒くさいゲームシステムのおかげでかなりダレた。システムがシナリオの良さを殺してる。
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
ゲームパッドで使うボタンは武装1-3とBoost、それと移動のみ。
まるで
アーケードのガンダムシリーズのようなお手軽簡単操作で爽快な格闘アクションを楽しめる。
ちょっとダメだったのが難易度調整。FEZやアーケードゲーでアクション慣れしているとHardでも本編は簡単。
どの敵も近づいて昇竜 → ランス → Aタックルからの空中コンボでフルボッコするだけ。
最初は爽快感あったけどすぐに慣れてパターン化。単純作業になって飽きてきます。
パターン化するのが大変だった怒首領蜂大復活やデビルメイクライシリーズと比べるとヌルい。
シナリオは、、まあ普通。周回する毎に謎が解けていくループモノ
ボリュームは短いのでアクション部分を速攻終わらせれば1周2時間くらい。
シナリオの設定の謎明かし部分は結構面白いと思ったけど、ネット世界にダイブして戦闘・・・ってどうなんだろ。
ガンダムシリーズみたいに普通に機体に乗り込んで戦えば臨場感あるのに、リモコン操作?だとイマイチ感情移入できん。
どうせ仮想だろ、って感じで。
エロゲっつーかアニメみたいでおもしろかった。ちなみに前作は知らない。
ノーテンキで愛すべきバカ達が学園祭を戦って?いくドタバタコメディ。クラス全員が団結していく様子や、最初ヘタレだった
主人公が強く成長していく過程が楽しい。話としては広く浅くで一撃のインパクトには欠けるものの、キャラの掛け合いや馬鹿な
ノリのミニゲームで最初から最後まで勢いがあって最後まで飽きることなく楽しむ事ができた。
キャラ達がころころ動く。男キャラもしっかりしていて「敵を殺っちまうぞ」みたいな気迫が伝わってくる。
シナリオ展開の所々に入る移動画面やカード選択は(シナリオ的な意味はないけど)雰囲気作りに役立っている。
CGはアニメみたい。男キャラ達のイベントCGが多い点も良いとこ。
エロシーンは怖い。普段は可愛い絵柄なのにエロになるとアヘ顔でホラー化。
慣れてくるとこれも味があって良いと思えてくる。怖いもの見たさって意味で。萌えないけどね。
ゲームシステム。最新の作品であるにも関わらずマウスホイールでのメッセージ送りや
バックグラウンド動作が出来ないのでやや使いにくい。
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
Asterについてきたオマケ
最初からいきなり恋人になって、だんだん仲を深めていくって話。
シナリオは起伏が無いし中だるみしまくりでものすげー眠い。ただHoneyComingのようにくだらない話では無いので
Ctrlキーを駆使すれば何とか読めるレベル。ひなたの声はロリっぽい外見なのに大人びた声でかなり違和感があった。
「この青空に約束を―」の後にプレイしたのがマズかったか・・・
シナリオがつまらない。つまらないだけなら我慢できるけど「くだらない」のはちょっと。
恋愛授業が似たような事の繰り返しでテンポ悪すぎ。買ったエロゲはオールクリアする主義だけど2キャラ目でドロップアウト。
「純愛を完成させる」とか広告してるけど純愛ゲーの面白さってくっつくまでのあいまいな関係や、
くっついてからのラブラブ惚気っぷりが面白いんじゃないのかと。
この作品の肝となっている恋愛授業があまりにも現実離れしているおかげで感情移入度がゼロ。
くっついてからのラブラブ惚気っぷりにも文句はある。展開があまりにも強引&不自然すぎで明らかに狙いましたよって感じが
見え見えで萎える。キャラ同士の会話もつまらないし、この作品に関してはぶっちゃけ良いと思ったところが全くない・・・
シナリオ・CG・BGM・システム面・エロの面白さ全てにおいて欠点がない完璧なエロゲ。
前作のショコラやパルフェと比べるとキャラ達が成人から学生になってしまった分深みがなくなった印象を受けるけど、
その分前作以前にはなかった恥ずかしいくらいの萌え萌えとした青臭い青春が描かれている。
シナリオとしてはショコラ・パルフェが勝るけど、萌えゲーとしてはコチラが圧倒的に上だと感じた。
「好きだー」って気持ちがストレートに爆発していてとても爽やかなんです。はい。
CGとBGMは質・量共に今までプレイしてきたエロゲの中では圧倒的。
人気ライターと人気絵師の黄金コンビですからメーカーの戯画さん相当お金つぎ込んだのでしょうね。
システムは戯画の今作から搭載されたイベントモードが特徴的。任意でシナリオの好きなポイントを回想できる非常に便利な機能。
ファンディスクのフォセットがあれば前作以前のショコラ・パルフェもこの機能に対応する。
シナリオのライトさもあってショコラ・パルフェ・この青空~の3作は俺の中では再プレイ率No.1
エロ。ストーリー展開における感動の部分をHシーンに担当させている部分があるので、Hシーンがないとシナリオが成り立たない。
エロゲらしいHシーンだと思います(前作のパルフェやショコラも共通ですが、この青空~はその傾向が特に強い)
基本的には会話主体で萌え萌えしている。茜に関しては本当にエロシーンかと思うほどしゃべりまくり。
海己や茜のHシーンは悲劇的な状況を打破したというカタルシスが強く出ており、エロなのに泣ける話となっている。
・・・というか、おもらしやアナルプレイといった変態プレイで泣かせてくれた丸戸さんに感謝。
【凛奈ルート】
パッケージの看板を飾るメインヒロイン。体育会系のツンデレ元気少女。
前作パルフェの由飛はメインヒロイン(笑)だったが、今作の凛奈はしっかりメインを張っているし可愛さも十分。
告白シーンがなかなか凝った作りでニヤついたり笑ったり幸せっぷりで感動もしたり。水辺のシーンCGはねこにゃんマジ神。
くっついてからも皆に見つからない所でデレデレしたり嫉妬したりとニヤニヤできる展開が多い。
性欲丸出しの青い主人公(とヒロイン)が良い感じ。告白即Hの流れはちょっと空気嫁と思ったけど。
このヒロインは声優の声がとても良い。別に俺は声優ヲタって訳じゃないんだけど声優にも興味を持たされるほどに。
凛奈の「わたるぅ」という甘い声が俺の脳を溶かしていく。
【沙衣里先生ルート】
主人公より7つも年上のヒロイン。年上ヒロインってのは大抵萌えないのでいらない子扱いされる場合が多いけど、
7つも年上の癖にキャラ萌え(流石に凛奈や宮穂には劣るが)するある意味とんでもないキャラ。
12人の怒れる男のパクリがマニアックすぎてわろた。本質がまったく正反対な意味で。
【静ルート】
主人公が保護している、妹的な存在のキャラクター
・・・なのに全ヒロイン中Hシーンが一番多いという謎な展開で背徳感MAX。
見所はそれが寮の皆に全裸でモロバレするシーン。主人公哀れすぎ糞わろたwww
その為か
公式の人気投票ではパルフェの不人気メインヒロイン由飛の7票を下回る6票という結果になっている。
シナリオとしてはそこそこ面白かったと思うんだけどね。
【宮穂ルート】
不器用でどんくさいスタンダードな萌えキャラ。ヒロインをからかっているような主人公との会話が楽しい。
いじめたら可愛い反応をするからもっといじめたくなるってヤツか。いじめられてもまっすぐに主人公を慕ってきて
明け透けにデレデレ。そしていつの間にか年下であるはずの宮穂に主人公が圧倒されて口説かれる。
くっついた後は惚気たりデレデレしまくり。ふにゃふにゃになっていく姿がとてもかわいい。
他のヒロインが何かしら重い問題を抱えているのに対し、このヒロインには特に問題を抱えているわけではない。
普通に仲良くなっていつの間にか好きになってくっついて終わり。
だがそれがいい。奈緒子や海巳みたいな重いシナリオばっかりだと疲れるからね。
このヒロインも凛奈と同様に声優の声がとても良い。声だけで溶けるわ。つーかマジでヤバイ。
宮穂の「せんぱぁい」という甘い声が俺の脳をダメにする。
・・・で、何でファンディスクに俺の宮のシナリオがないの?
【海己ルート】
主人公の幼なじみ。主人公依存度が高くべったりしすぎで時折ウザさを感じるウザ可愛いキャラクター。
シリアス展開でも主人公にべったりな上に、恋の障害をぶち壊してくっついた後のHシーンでの熱愛っぷりが凄まじい。
他ヒロインルートでは主人公から求めているパターンが殆どですが、海巳ルートでは全てヒロインから爆発してます。
くっついてからはなんか誰かの惚気日記でも見ているかのような展開。
俺的には今までプレイしてきたエロゲの中では最強の幼なじみキャラ。
前作の里伽子シナリオ同様、このヒロインは各ヒロインルートに伏線がばら撒かれている。
凛奈・宮穂・奈緒子ルート等で何か過去にあったなと言う事を匂わせ、それを本人ルートで解明し解決する形態なので、
このヒロインを攻略するのは一番最後が望ましい。愛が重すぎる故に強烈な余韻があるので最後に攻略しないとキツい。
まあこんなこと書きつつも俺は我慢できずに最後から2番目(奈緒子の前)にクリアしちゃったんですけどね。
おかげで奈緒子ルートで登場する海巳との屋上での会話がとても切なかった。
【奈緒子ルート】
シナリオライターの丸戸さんが大好きな年上黒ストな主人公の昔の女。
シナリオとしてはそこそこ楽しめたけど、こういうヒロインは年喰ってた方が深みがあって面白いと思う。
三角関係や愛憎入り混じった前作・前々作の里伽子・香奈子ほどのインパクトは無いな……、ってのが正直な感想。
本人√以外ではツッコミ役としてとても光ってる。サブキャラとしての性能は非常に高い。
【茜ルート】
隠しヒロイン。隠しだからたいした事ないだろと思っていたら最後の最後に泣かせてくれた。
Hシーンは感動に加えて会話の面白さや友達と一線を越えちゃう気持ちが色々と入り混じってとても面白い。
どうでも良い話だけど公式の3サイズ。茜はどう見てもCカップとは思えん。
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
里伽子を序盤に攻略してしまった俺は負け組。
だって「後に攻略した方が良い」なんて言われたら初期に攻略してしまうだろ。
自分は中央行くなと言われれば行きたくなる人間なんですよ。
テンポ良くてちょっと笑えてちょっと泣けて、絵が綺麗でBGMも上質。
告白シーンが各キャラ色々と工夫が凝らされていて面白かった。一部ヒロインでは主人公が告白して拒否られるとか。
前作のショコラもそうですがパルフェは大人の恋愛物語なので、この作品にハマってしまった結果ガキっぽいロリ系の
キャラクターが苦手になってしまった。パルフェの濃厚な恋愛シナリオを経験してしまうとガキっぽいキャラの浅い
恋愛シナリオとかもう無理。エロゲ始めた頃はロリも好きだったんだけど。
絵。カッコいいというよりは萌える絵柄。萌えポイントを上手く押さえているなと感心した。
声は由飛の変な歌がどうかと思ったけど……。まあ普通だと思う。BGMのデキは中の上くらい。なかなか良い。
エロ。全キャラHシーン全体通じてしゃべりまくり。会話がとても面白い。
Hシーンでエロい以外の感情(感動・萌え・笑いなど)を感じさせてくれた作品はかにしのに続きこれが2本目。
カトレアはHシーンでも最強の萌えキャラ。里伽子3回目のエロは泣けた。
【玲愛ルート】
主人公と頻繁に罵り合っているエロゲ界を代表するツンデレヒロイン。シナリオは別にたいした事ない王道のストーリー
確かにシナリオはたいした事がないものの、ヒロインが主人公に惹かれていく描写、そして告白シーンの演出が非常に上手い。
一発で心持っていかれたわ。その時に気持ちを言葉にするとなんじゃこりゃーーーーSUGEEEEEEって。
お座りジャッジで一気に4~5人キルを奪った時くらいに興奮した。その後のHシーンもシナリオ・絵共に神で萌えまくり。
エンディングは幸せすぎってだけで感動した。
「幸せ」ただそれだけで心が奪われるストーリー展開ってのは凄い。
かにしのや家族計画の重厚なストーリーでの感動とはまた違ったベクトルの感動だと思いました。
前作のショコラをプレイしていると、玲愛と同じツンデレ属性を持つ翠との対比が面白い。
重い過去があるショコラと、過去が何もないパルフェ
自然発火したショコラの主人公と、ヒロインから発火したパルフェ
キスシーンを知人に見られたり。そしてその後の反応は正反対。
~ chocolat second brew ~(chocolat :ショコラ second brew :二番煎じ)の訳通り、しっかり二番煎じしてます。
【里伽子ルート】
王道の玲愛に対してこちらは伏線の使い方がとにかく上手い。大人ならではの重い、けれど鬱はないので読みやすい話。
「もう、しょうがないな」と呆れたような顔で主人公を助けてくれる。これに俺はやられた。
前作のショコラ香奈子と同じベクトルのキャラ。主人公が過去に何かやっちまって関係が拗れているのは同じ。
消極的でストーカー気味な香奈子と、それとは対称的に積極的な里伽子を比べてみると面白い。
他ヒロインのシナリオに伏線が撒かれており、里伽子シナリオでそれを一気に回収する形態を取っている。
・・・ので初期に攻略すると最高に負け組すぎる。
シナリオがやたら重いうえに余韻が尾を引きまくるので、他ヒロインのルートで里伽子の伏線が出ると強烈な罪悪感に
襲われるのだ。そうなってしまうと他のヒロインのシナリオを楽しめなくなるので、里伽子は最後に攻略した方が良い。
里伽子シナリオの罪悪感に勝てるキャラは玲愛(萌え>罪悪感)くらいのもの。これがこの作品唯一の欠点。
里伽子の後に恵麻ルートとか精神的に無理。ある意味泣きゲー。
恵麻ルート
里伽子ルートと対を成すルート。俺は里伽子を先にクリアしてしまったのでこのルートが強烈な鬱ゲーに。
話の内容としては姉弟愛の話だったと思うけど。里伽子の前にプレイしていたら感想は変わってたのかも。
かすりルート
意地張って仲直りして、ってな話。その仲直りが強烈。公衆の面前で「好きーーーー!!」って。
他ヒロイン攻略時のサブキャラとしてはツッコミ役として良い味出てます。
明日香ルート
パルフェヒロインで一番年下のヒロイン、、だけどかなり腹黒い。
巧みな戦術で年上の主人公を口説き落とす姿やくっついた後とか。
前作のショコラをプレイしていると、同じメインヒロインである美里との対比が面白・・・くないな。
劇的な出会いから物語が始まって……、でも前作の美里はシナリオすっからかんでも言葉の重さで可愛かったけど
由飛は妙にシナリオが凝ってしまっただけに可愛さが激減してしまっている。
最終更新:2011年04月04日 20:09