6thエロゲ
パッケージからしてアレなんですが、突撃してみて俺にロリ貧乳属性が無い事を実感させられた作品

内容は、、のの一択ゲーです
ロリ関西弁の「のの」は良かった。言葉使いはかなり面白くキャラ的には面白い
しかしエロシーンには激しく拒否反応が
やっぱり自分は極端なロリ貧乳は苦手なようです・・・

立ち絵やイベントCGで目や口が動いたり、カットイン等の演出はGJ。クオリティに関してはかなり高いと思う
しかしシナリオが致命的に弱い。シナリオ以外は神クオリティなのにこれは残念すぎる
過去を思い出して懐かしむ、といった内容なんですが頻繁に過去と現代の話がシフトして感情移入が難しすぎるのが難
進行がほぼ会話のみで進んで主人公の地の文が無いってのも感情移入を妨げる要因なのかもしれません

萌えゲー全般に関することですが、自分の属性にあっていないと萌えゲーはつまらないのかなと思う
このゲームは俺の属性にあってなかったのかな。批評では結構良いって意見も聞くんだけどね
俺TUEEEEしたい人が片手やってもつまらないでしょ?

ファンディスク有り → 幼なじみとの暮らし方、その他多数

発売日 2006年1月
購入のポイント ののに萌えられなかったら負け組
俺的評価 50点 ぶっちゃけイマイチ

ののたん +20
口パクやまばたき、カットインなどの演出が良い +15
主人公にもグラフィックがある +5
極端なロリ -5
シナリオが悪い -15
のの以外のヒロインが論外 -30

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最終更新:2008年07月24日 14:08