プレイヤースキル | 財力 | 厨房度 |
---|---|---|
★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ |
ランカークラス | Class S | |
キルクラス | Class S | |
デット数 | 普通 | |
所属部隊名 | 金色の騎士団 | |
発言の痛さ | 彼女いるからごめんね | |
勝ち馬属性 | 皆無 | |
戦闘スタイル | レジェンド | |
タグ | キャラ ホル 伝説 勝ちフラグ |
総評 | そのすべてがレジェンド。ホルの人間国宝 |
本人への要望 | エンダーかけてください>< |
本人より |
+ | ... |
kyosuke:はい
俺:あなたは人を指導できるんですか? 俺:教えられないのに誘うのはおかしいって言った じゃん kyosuke:僕の部隊に教えてくれる人がいますけど kyosuke:それじゃーだめですか? 俺:その人一人にやらせる気? 俺:何人教えないといけないの? 俺:そもそも自分はどうなの? kyosuke:3.4人 kyosuke:僕はもうわかります 俺:うそつけwwwwwwwwwwwwwwwww kyosuke:ほんとですよ^^ 俺:じゃぁ現在のスキル構成教えてよ kyosuke:スキル構成? 俺:だめだこいつ・・・速く何とかしないと・・・ kyosuke:なんですか? kyosuke:それ 俺:スキルだよ kyosuke:それはわかります 俺:スキルわからないのに何をわかってるの? kyosuke:構成って? 俺:スキルなにとってるの? 俺:とってるスキルとレベル kyosuke:クランブルストーム系 俺:シールドバッシュは? 俺:レベルいくつ? kyosuke:LV1 だけどポイントあるから3にできる 俺:なんでしないの? kyosuke:今貯めてるんです 俺:なんでためるの? kyosuke:一気にあげたくて 俺:ばっしゅの無い片手なんてゴミだよ 通行人:そのスキル構成で前線いってたりするの? 俺:つまり現在のあなたはそういうこと kyosuke:どうやって取るんですか? 俺:いみがわからない 俺:ポイントあるんでしょ?
kyosuke:はい
俺:「どうやってとる」ってどういう意味? kyosuke:何を取ったらそれをとれるか? kyosuke:ってことです 俺:あなたの言ってる意味がわからない 通行人A:だめだ早くなんとかしないと・・・・ 俺:バッシュ1あるんじゃないの? 通行人B:シールドバッシュLv1なら後はポイント使って レベルを上げるだけなんだよ kyosuke:ないです 俺:さっき何言ってたんだよ・・・
通行人B:片手にとって、シールドバッシュをLv
俺:あのさ 通行人B:Lv3にするのは最優先事項といっても過言じゃな いんだよ 通行人B:と、横から失礼したんだよ>< 俺:そんなレベルのことがわからないのに 通行人A:でもずっと裏方やってレベル上げてるかもしれな いじゃん kyosuke:衝撃波みたいな攻撃をあげてます
俺:どの口で自分はわかってるって言うの?
俺:あなたは何もわかってない kyosuke:すいません 俺:部隊に人を誘うんじゃなくって 俺:自分が大きい部隊にはいって勉強するべきです 俺:そんなんで人を部隊に誘っても迷惑だし、何も 知らずに誘われた人がかわいそうです kyosuke:はい だけど今の部隊はリア友がいるから・・・ 俺:だったら二人でどこかに入ればいいじゃん kyosuke:4人です
俺:4にんではいればいいじゃん
kyosuke:入れてくれますか? 俺:私は部隊長ではありません kyosuke:よわいやつを 俺:よわいやつを?
俺:よわいやつを?
kyosuke:はい
俺:つづきは・・?
kyosuke:レべ4とかもいるんです
俺:弱いやつを何? 俺:うん 俺:あなたも大差ないですよ? kyosuke:そうっすか・・ 俺:このゲームレベルあげれば強くなると思ったら 大間違いだyよ kyosuke:それはわかってます 俺:レベル40のごみとかいる kyosuke:いるんですか? ただのやりこみじゃないですか ^^ 俺:あなたに必要なのはレベルじゃなくて知識 kyosuke:はい 俺:普通にごろごろいるぞ kyosuke:40の弱いやつ?
俺:逆にレベル10代でランク入りするやつもいる
kyosuke:俺いっかいなりました^^
俺:何のらんく?
俺:デッドだったらころす
俺ん:建築だったら別に誰でもできる
kyosuke:普通にたまたまドラゴンになって 俺:どらじゃねえかwwwwwwwwwwww 通行人C:それはねーわwwwwww 俺:ふざけんじゃねえwwwwwwwwww 通行人A:うけたw
kyosuke:運も実力じゃないっすか??^^
俺:おまえがバカだと言うことがよくわかった
俺:かえるわ
俺:じゃあな
kyosuke:さようなら
俺ってこれモカさんじゃないですかwwwwwwwwwwwwww
スピア即解凍しかしないクズは文句言う権利ないと思うの。←わたしモ力さんだけどスピアもってないの まぁ癌部隊はガチで死ねばいいが
1月前くらいにエル援軍で片手の前で解凍しまくってるの見たんだけど^^
過去は捨てた(笑)ですよね。わかります
↑わたし○○さんだけど一ヶ月くらい前なら援軍で確かにやりまくった
むしゃくしゃしてやった、反省はしていない ホル戦でやるときはちゃんと時間数えてやってる あとモ力とモカの区別ついてるよね? |
+ | ... |
途中からしかいなかったけど
kyosuke:ptを
ホル民ブルー:PTってなんですか? kyosuke:ぱーちぃー ホル民ブルー:え ホル民ブルー:なんだろそれ kyosuke:ちょっとついてきてください ホル民ブルー:あ、はい kyosuke:隊長だれです? ホル民ブルー:はい? kyosuke:教えてくれないんですか? ホル民ブルー:え ホル民ブルー:隊長いないんですけど kyosuke:隊長がいないと部隊はつくれません ホル民ブルー:隊長って ホル民ブルー:どうやってみるんですかね kyosuke:あなた kyosuke:初心者? kyosuke:あのー? ホル民ブルー:はい ホル民ブルー:まだはじめたばっかりでよくわからないです>< kyosuke:レべだけ上げた初心者ですか? ホル民ブルー:そうかも kyosuke:では、その部隊を作ったのは? ホル民ブルー:え ホル民ブルー:誰なんだろ・・・・ kyosuke:誘われたの? ホル民ブルー:はい kyosuke:なにか出てきたらpを押してください えるのあ:ら、らめぇえええええ えるのあ:ごば… 衝翼:おまwwwwwwwwwww ホル民ブルー:? 衝翼:gbk Caution:えるのあさんwww kyosuke:あなたpt入ってますよ ホル民ブルー:あれ ホル民ブルー:なんか誘われたからP押したんですが ホル民ブルー:ダメでした? kyosuke:誰に? kyosuke:誘われたの? ホル民ブルー:えっと ホル民ブルー:どうやってみるんですか>< kyosuke:右に書いてある ホル民ブルー:Cなんとかさんです kyosuke:ついてきて
衝翼:おまwwwwww
えるのあ:わろw ホル民ブルー:ヲチしたいかたはぜひ sarx78:すげぇww sarx78:おk 衝翼:うまいよwwwwww kyosuke:こっち ホル民ブルー:あれ ホル民ブルー:進めないんですが・・・ kyosuke:なに? ホル民ブルー:キー押してるのにここから先にいけない kyosuke:ならここでいい ホル民ブルー:はい kyosuke:システム、部隊リストで何人いるかと、隊長の名 前見て ホル民ブルー:あれ ホル民ブルー:どれだろ kyosuke:は? ホル民ブルー:あれ ホル民ブルー:黒字じゃないんですが ホル民ブルー:押せない>< kyosuke:なにが? ホル民ブルー:バグかな? ホル民ブルー:ここから先もいけないし kyosuke:まず39で何も知らないのおかしいよね^^ ホル民ブルー:メンテ明けから調子悪い・・・ ホル民ブルー:え ホル民ブルー:このアカウントもらい物だから kyosuke:そうなの!! ホル民ブルー:僕まだ始めたばかりなんです kyosuke:お前の部隊のやつみんなそのこと知ってる? ホル民ブルー:というか Caution:あれ?同じ部隊じゃないんですか? ホル民ブルー:過疎で人に全然会わないんですが kyosuke:パクリです kyosuke:パクリです 衝翼:え・・・パクリってどっちが? ホル民ブルー:パクリ!11 kyosuke:向こうがです kyosuke:すいません kyosuke:ですが・・ ホル民ブルー:そういえば名前似てますね・・・ ホル民ブルー:今気づきました kyosuke:遅い¥\ ホル民ブルー:ごめんなさい kyosuke:何であやまるんですか? ホル民ブルー:いや ホル民ブルー:名前が・・・ kyosuke:俺は君らの隊長に用があるだけ^^ 頑固一徹:おはよ yamukai:いってつうううう yamukai:ちわー ホル民ブルー:隊長が誰かわからないので・・・ 頑固一徹:レベル35までがんばる^^ yamukai:ふぁいとぅ kyosuke:部隊チャットにして呼びかけてみれば? ホル民ブルー:部隊チャットってどうすればできるんです か ホル民ブルー:んと kyosuke:右下のコントロールキーでチャットを部隊にする kyosuke:話し合い ホル民ブルー:はい ホル民ブルー:あの部隊長さん居ませんか? ホル民ブルー:あれ ホル民ブルー:ならないんですが kyosuke:右下おした kyosuke:? ホル民ブルー:あ ホル民ブルー:今誰もいないのかな ホル民ブルー:返信ないや(´・ω・`) kyosuke:まじか^^ ホル民ブルー:はい kyosuke:じゃーね ホル民ブルー:え ホル民ブルー:はい 衝翼:はい? kyosuke:さっき違う部隊でしたよね? 衝翼:え・・・ 人違いじゃないですか? 頑固一徹:ファノレゼンw Caution:ありえんwww Caution:gbk ホル民ブルー:あの kyosuke:そうですか 衝翼:たしか似たような名前の人に前にあったので えるのあ:ら、らめぇぇええ ホル民ブルー:そういうのってよくないと思うんですが 衝翼:え・・・ ホル民ブルー:部隊名パクるとかよくないと思います 衝翼:そんな・・・僕はぱくったつもりないんですけど・・・ ホル民ブルー:え ホル民ブルー:そうなんですか 衝翼:もし不愉快な思いをさせたらすいません; ホル民ブルー:ごめんなさい kyosuke:いや、あなたのこと知ってます 衝翼:え? ホル民ブルー:あ kyosuke:さっきいたひとと一緒ですよね^^ kyosuke:? ホル民ブルー:kyosukeさん kyosuke:はい ホル民ブルー:なんかバグらしいんだけど kyosuke:なにが? ホル民ブルー:ALTとF4同時に押したら ホル民ブルー:経験地倍になるらしいんですが ホル民ブルー:ほんとなんですか 衝翼:あ、その話ぼくも聞き増しチャオ kyosuke:うそだろ^^ 衝翼:聞きました ホル民ブルー:え Caution:回線とかのバグでなるらしいよね ホル民ブルー:どっちなんだろ 衝翼:あれ・・・僕はスコアが見れるって聞いたんだけど えるのあ:リングが倍になるって聞いたけど kyosuke:へえ~ ホル民ブルー:誰か試してくれるひといないかな kyosuke:いないでしょ 衝翼:そうかなー・・・ 洪秀全:すげw 洪秀全:経験値めっちゃはいった!! Caution:マジで!? ホル民ブルー:おぉ! 洪秀全:これいいって!! 衝翼:それはすごい Caution:やべぇ もうちょっとで37なるわ kyosuke:ごめん^^いろいろあって 綾子:=3ブッ ホル民ブルー:? kyosuke:ああ、間違い ホル民ブルー:? 衝翼:?? kyosuke:気にしないで ホル民ブルー:? 衝翼:はい ホル民ブルー:はい ホル民クリア:ここ明らか人多すぎだからある程度したら 解散しましょうw ホル民ブルー:はい ホル民ブルー:なんか ホル民ブルー:名前似てますねクリアさん 頑固一徹:落ちがないぞ(><) ホル民ブルー:同じホル民w 衝翼:ほんとだw ホル民クリア:僕もホル民なのでv ホル民ブルー:じゃあ僕銀行いってきますね kyousuke:あの Caution:なんか kyousuke:どうすればいいんですか Caution:kyousukeさんとkyosukeさんにてますね kyousuke:ほんとだ kyosuke:ですね 頑固一徹:ぼく試しにALT+F4おしてニコナいってみる ^^ Caution:がんばって! 衝翼:がんばって~ kyosuke:何か用事ですか? kyousuke:alt+F4おせばいいんですか kyosuke:うん kyousuke:ここからでたいんですけど カニ:うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ 衝翼:あの、それで僕にはなしって・・・ kyosuke:俺? 衝翼:はい kyosuke:もうない 衝翼:はい kyosuke:です^^ ホル民ブルー:さらばkyosuke 衝翼:さらばだ!kyosuke |
+ | ... |
kyosuke:LVってなんまであるんですか?
俺とkyosukeさんのファーストコンタクト。 このときは全くノーマークで別の部隊に潜入してるときだった。 いまログを見直してみると、当時からすでにひときわ輝いてた。
kyosuke:子供みたいにいうなよ^^
これから部隊戦するって時に、若葉を勧誘するのにうろちょろするkyosukeさんをたしなめた部隊員に返した一言。 心温まる一言である。
kyosuke:知ってましたけど
Bマソにエンダーを教えられたときの一言。 直後、Bマソは「は?」しかいえなかったという・・・ なぜエンダーを使わないかと詰め寄るBマソとラーハルトに対して、 kyosuke:あんま必要ないかと 激高したラーハルトは 紅隻眼ラ―ハルト:常時エンダー使ってなかったくせにどの口が言いやがります? などと罵る。kyosukeさんも考え直したのか、エンダーを使うつもりになったようだ。 紅隻眼ラ―ハルト:とりあえず俺も他の奴も口悪いけど 紅隻眼ラ―ハルト:本当に心配してんだからな? ラーハルトがBマンを越えた瞬間である。
:これってもしかしてエンダー無し?
kyosuke:いくぞおおおおおお :エンダーしてない人はいるかもしれないがエンダーなしなんて異様なルールはない 訓練場でエンダーなしで突っ込んでくるヲリをみて、ルールの確認をしあう面々。 もちろんそのヲリはkyosukeさんで、ラーハルトとBマソには乙としかいえない。
kyosuke:こんにチワワ♪
kyosuke:こんばんワンワン♪ とある日の部隊チャにて。kyosukeさんの人柄を表すような挨拶。 しかし評判が上がればあがるほど、kyosukeさんの輝きにかげりが見られるようになる・・・
:kyosukeさん、同じような名前の人いましたよ
:もしかして、生き別れの兄なんじゃ… kyosuke:こんばんは♪ kyosuke:もしかして・・・僕のお兄さんですか? 部隊員に誘導されて、kyosukeさんとkyosukeのファーストコンタクト。 kyosukeは放置であった・・・その後の一部始終↓ :多分隊長ファンの人だよ^^ kyosuke:kyosukeさん?ってば!! :返事がない。ただのしかb(ry kyosuke:全くの、同名・・・ kyosuke:しかも部隊名まで・・・ :kyosukeさんがカッコイイから :まねしたかったんじゃないかな :僕もそう思う^^ :kyosukeさんのレジェンドを横取りとかありえないっすよ kyosuke:全身ネズミ色だけど・・・おれ・・・ kyosuke:でも、だったら部隊に入ってくれればイイのに・・・ kyosuke:なぞだ・・ :きっと、恐れ多かったんじゃないかな :たぶんニセモノだから許されないとおもったんじゃないかな? kyosuke:そうは :名前まではまねしたけど、同じ部隊にはいったら緊張で・・・ってよくあることだよね >> : ねーよw kyosuke:え~~~~ <<: ぷおおおおお その後kyosukeはファルゼンの外郭団体を設立。一人部隊でめっちゃがんばってた。 亀頭汁とのコンタクト時も自らの外郭団体に誘導するなど、kyosukeシリーズの中でもがんばりやさんであった。
:隊長!エンダー!!
:隊長!エンダー!! kyosuke:かけた :隊長!エンダー!! kyosuke:おう :隊長!エンダー!! kyosuke:おう :隊長!エンダー!! :隊長!エンダー!! :えんだー!えんだー!切れてるYO! :隊長!エンダー!! kyosuke:してるわ^^ :サーセン 訓練場で、隊員達のマクロにいちいち返事するkyosukeさん。 この日はルートからバッシュ、煽りまですべてエンダーマクロで埋め尽くされたという・・・
無言勧誘係:隊長さん、どうもうちの部隊人気みたいで、何もしなくても入れてくれってうるさくて・・・
無言勧誘された人:噴いた kyosuke:うれしいじゃん^^ この日ラインハルト・ローエングラムが入隊。教育係を自ら申し出て、新入りにもかかわらず副隊長に抜擢される。 のちに中の人がプリムラだと判明、自分の言葉に責任を持てよ?と念を押したが、教育している姿を見たことはない。
1段下がっているのはPTチャの内容。わかりにくいと思うけどまぁいいや☆
副隊長を4人に絞りたいとPTチャを持ちかけられたときのエピソード。 :うまい人たちはこちらからつたえるので kyosuke:はい :積極的におれたちから聞いていくようにしましょう kyosuke:あと・・ kyosuke:信用できない人いません? kyosuke:みすった :ちょwwww :というと? kyosuke:信用できない人いない? :うまい人たちは抜けたいときに抜けるとおもいます :だからいる間に吸収できるものは全部すいとっちゃったほうがいいです :隊長ご乱心! :隊長!こういうときほどエンダーを!! kyosuke:今かけんの? >> : PTチャ誤爆しやがったw :ごまかしただけです <<: うけるwww :今かけんの?を部隊チャでもういっかいいえばながれますよ kyosuke:ああ・サンキュウ kyosuke:今かけんの? :部隊チャでw kyosuke:今かけんの? :まって・・・ kyosuke:おう :おれも隊長もPTチャを部隊チャで誤爆してないか? <<: 天然すぎませんか :/(^0^)\ kyosuke:わりー間違えてた >>: 痛恨のミス!でも自分で吹いた :正直に言うといま副隊長の人選をしているところです :全部副じゃ問題ですか kyosuke:だよね kyosuke:^^ >> : あれ?話が違うじゃない! <<: wwww 徐々に部隊員を疑いだすkyosukeさん。 あなたが話してる相手、全員スネークです^^ kyosuke:皆この舞台あやしくない? :まあね^^ :でも疑ってかかったらきりがないから kyosuke:何が狙いだろ?急に入ってきて^^ :僕は疑う事をやめた :多分ねー :部隊の様子を見てみたいだけじゃない? kyosuke:スネーく」 kyosuke:ってなに? :スネーーーク kyosuke:うん :メタルギアソリッドのスネークじゃない? kyosuke:違う。なんかスパイかなんかだって :だからメタルギアみたいに :潜入してくる人の事いうんじゃない? kyosuke:それがこの部隊に居るらしいよ :正直、おれがだれもかれも入れてしまったので、スネークする価値はほとんどない気がする kyosuke:目的はよくわからんけど、ラインハルトさんが言ってた :まあ気にせず仲良くやってたらいいんじゃない? プリムラ、てめーよけーなことおしえやがって・・・ この日を境にkyosukeさんは心を閉ざすようになる・・・ 以下、そのときの部隊チャの内容 Gorilla:トゥルーさんがソーサラー上手いからわからないことがあったらトゥルーさんに聞くといいよ! 片瀬☆恵:はい トゥルー:ナニイッテンスカ ふぃぎゅ:教えて☆トゥルーさん☆ 片瀬☆恵:おねがいしまs 草壁☆美鈴:おねがいします リッケルト:皿中級あたんないんですがどうすればいいですか? ふぃぎゅ:らいとにんぐってひつようなんですか? <<: もう全員うさんくさい件 ごめwww実名出しちゃったwwww
kyosuke:君達なかなか強いね^^
聖堂ホルザインとの訓練終了後の一言。このときkyosukeさんは15キルPCダメ1位。 どうみても今日FEZはじめた3人相手に大人の対応を見せる。
翌日も聖堂ホルザインと訓練する。しかし、この訓練には驚愕の結末が待っていたのであった・・・
:オーブ品は禁止じゃない? :おk :オベは有りの方向でおk? :オベ建てるの? :なんすか?これ :てかわからんw :キプクリ突撃したら? :戦いはもうはじまっている!(キリッ :うおおおおおお┗(^o^ )┓三 :突撃しちゃうよ :てかオベありなの? :うおおおおおお┗(^o^ )┓三 :うおおおおおお┗(^o^ )┓三 :あってもなくてもいい! :君の自由だぁぁぁ :なしで :むりげーwww :kyosukeさんのドラテが華麗すぐるw :ザインにヲリがいないね :ルールわからんwwww kyosuke:ありがと^^ :どうみてもNO MORE RULE :橋まで来たらさがってもらえますか?w kyosuke:なんでもあり :了解 :結局ルールどうなったの? :わからんwwww :一回橋に集まろう kyosuke:なんでもあり、戦争と変わらん :てか崖下? <<: きょうすけがエースですね >>: 華麗なドラテが魅力です :粘着されてた :最初にちゃんとルール決めとくべきだったね <<: 色々と助けてください…フリーダムすぎます :オベ建てはないだろ kyosuke:ありだよ >> : 君も自由になれば無問題 :ありなん? kyosuke:うん :ファルゼンに常識は通用しない!! :なしでしょ :ぱねえっす :やり直さないか*? kyosuke:向こうと決めてある :訓練なのにオベたてトカ・・・・・・ :腹筋だいじにするんだ :まぁ俺もなしだと思うが :正直ひどいよ :てめーらガタガタ言うんじゃねぇ! :これは :kyosukeさまがありといったらありなんだ! :グレイwwwwwwwwwwwwwww :www kyosuke:いや、そこまでは・・・ :もはやkyosuke教っすね :オベ折るもよし!厨プレイよし! :露出プレイはありですか? kyosuke:いんじゃね? :捕まってください 恒例のkyosukeルールに戸惑うザイン()一同。 歩兵戦と思って前に出てみれば敵軍の姿は無し。 しばらくするとミルザ中央にkyosukeさんがobeliskを建築完了したという・・・ kyosuke:初めていいの? :もうやろうぜ :まともに考えたらダメです。オベ防衛の練習だとおもっていそしんでください☆ :崖下はありなのか? kyosuke:一応こっち手加減メンバーだから。グレイさん出してないしね^^ :隊長エンダーよろしく~ ここで蔵落ち。はやる気持ちを抑えつつ再IN。 ちなみにファルゼン側の歩兵はkyosukeさん以外全員スネークであった。 kyosuke:いや、一応向こうの体長と金賭けてるからさ^^ :それひくわw >>: 隊長!ないわーーーーー :てか金ってなんだ…? :さすが隊長! :結果わかりきってんじゃん kyosuke:ゴールド :100000かけてるらしい :ごーるど…wwwww :ΩΩΩ<な、なんだってー!!! :ざわ・・ざわ・・ >>: メインで潜入した甲斐があったぜ :だからエンダーwwww kyosuke:すいません :そのゴールドでベーコンおごって下さいよ! kyosuke:何個? :20個 kyosuke:20個? :ベーコン20個おごってください! :9個でいい :おまえいいやつだな :それほどでもない :すんませんいまもてないっす kyosuke:まじか!!! kyosuke:敵は? :崖下 <<: 正直この部隊に居ると隊長以外は全員スネークにみえる kyosuke:ベーコンほしいのだれ? :ノ <<: スコアみればわかるんじゃないかな >>: 本物のスネークはスコアさえコントロールするんだ・・・ <<: 敵を騙すにはまず味方から! kyosuke:だけ? kyosuke:お疲れ :お疲れ様でした :おつ :お疲れ様でした :おつですー :おつでした :お疲れです :助けて… :おつかれさまです :次からはせめてルールを選手に教えてからやりましょう :ですね kyosuke:わかりました :あとドラテやりすぎw :おぐまsのようにストスマスマで来たほうがコワイ kyosuke:ベーコンほしいの? :ドラテの話題、隊長華麗にスルー :9個欲しいです :wwwwwwwwwwwwwwwww :みとれてしまうぜ・・・ :聖堂騎士団に移籍したくなってきたぜ・・ kyosuke:9でいいの? :うん :てかエンダーの件に触れてこいよwwwwww :ありがとう :くそう・・・いそがしいな! kyosuke:いいよ^^ :まったくだな! kyosuke:今度別の部隊とやるけどその時はグレイもでてもれうから^^ :凄く…gdgdな訓練でした… :やくそくのおかね kyosuke:どこ? :グレイさんの信頼されっぷりに****! :嫉妬 :隊長くぁいいよ隊長 >>: やばい・・・教育係りのラインハルト >>: 名前と言葉遣いでラーハルトだとおもってたの・・・ <<: ねーよwwww >>: 誰だったとおもう? :そいえば :オベと壁がレジェントすぎです <<: だれ? >>: プ リ ム ラ <<: うわああああああああ :10000でしたよね :マジ壁ばっかりは予想し得なかった <<: 兵法()笑 >>: これはおれもwktkせざるをえないwwwwwwww kyosuke:うん :ちょwwww :0いっこたんねぇwwwww :隊長だまされてるwwww kyosuke:まいど~ :へってるwwwwwwwwww :なんというwwww :wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww :かねが~ :ふっきんかえしてwwwwww kyosuke:また「こんどやるか・ kyosuke:? どう考えても勝てる賭けに勝ち、土壇場で掛け金90%オフをかまされてもまるで動じないあたりは、 我々も見習いたいものである。
その後、次は某初心者部隊と部隊戦するか・・・となったときの一コマ。
小文字は対応する大文字キャラの別キャラ。一段下げてるのはPTチャ。 2人とも某初心者部隊にサブキャラを潜入させていた。 :<某初心者部隊>そんなに強くないじゃん kyosuke:そう? スネークA:<c>が一番まとも C:その<c>ですどうも スネークA:なんという Kyosuke:姫とかいんじゃん スネークB:<c>wwwwこんなとこにwwww スネークA:これはきづかねえwwww スネークB:Cがスネークか悩んでたがwwww C:そもそもうちの部隊まとまりないしね スネークB:あぶねぇwww<b>だすとこだった kyosuke:隊員集めないの? スネークA:俺も<a>だすわwwwwとかいうとこだった スネークB:スネークされ返されるとこだった スネークB:油断できねーな。このゲーム スネークAとBはホルデギア・ソリッドの奥の深さに脱帽したという・・・
ここまでログ掘り起こして疲れました\(^o^)/
仕事もあるので恋姫事件のログはもーいいよね?☆(ゝω・)v 眠い目こすりながらダラダラやっちゃったから一部キャラ名でてるかも。自分で編集してよねっ! |