絶叫特等席とは
「ホラーが苦手で実況すれば絶叫をあげまくる実況者」であるFe:、囲炉裏、スパークの3人と、「ホラーつよつよで、そんな3人を見て面白がる」えふやんという四人組で結成された実況者集団。2021年5月から活動開始。略称は「ゼットク/絶特」。
結成経緯
きっかけはえふやんが主催する「ルーレットアマングアス」、ならびにFe:が主催する「もっと仲良くなりたいアマングアス」、そして囲炉裏の主催するマリオカート8DXの大会にむけた自主練大会で4人が何度か顔を合わせたこと。
グループの名前は第一回配信終盤にえふやんから提案された。由来は「ホラーに絶叫をあげる実況者たちを特等席から楽しむ」というコンセプト。
提案時は「特等席なのはホラー耐性高いえふやんだけじゃないか?」という意見も出たが、囲炉裏の「他のメンバーがビビってるところ見られる点では、僕らにとっても特等席」という一声でグループ名に決まった。
提案時は「特等席なのはホラー耐性高いえふやんだけじゃないか?」という意見も出たが、囲炉裏の「他のメンバーがビビってるところ見られる点では、僕らにとっても特等席」という一声でグループ名に決まった。
メンバー紹介
Fe:(ふぇころん)
絶叫勢その1。メンバーカラーは赤🟥。「ハアア?!」「ホウ?!」というソプラノの絶叫を上げる傾向がある。マイクラ肝試しのテストプレーヤーを長く務めるが、毎回その絶叫を響かせている。
ホラーが苦手で基本的にビビってはいるが、他のメンバーもビビっていると率先して行動する男。曰く「他にビビってる人がいると逆に気持ちが落ち着く」。
それ以外にも、メンバーが敵にハントされて行動不能になったときはビビりながらもきっちり仕事をこなすできた人である。加えてマップの把握能力が高く、一度通ったところは忘れないためホラーマップでは案内役になることも多い。誰が読んだが「Googleの人」。
第二回桃鉄の後、なんやかんやあってカマキリになった。
ホラーが苦手で基本的にビビってはいるが、他のメンバーもビビっていると率先して行動する男。曰く「他にビビってる人がいると逆に気持ちが落ち着く」。
それ以外にも、メンバーが敵にハントされて行動不能になったときはビビりながらもきっちり仕事をこなすできた人である。加えてマップの把握能力が高く、一度通ったところは忘れないためホラーマップでは案内役になることも多い。誰が読んだが「Googleの人」。
第二回桃鉄の後、なんやかんやあってカマキリになった。
スパーク
絶叫勢その2。メンバーカラーは黄色🟨。「あ゙あ゙あ゙あ゙?!」という濁音系の絶叫をあげる傾向がある。恐怖に駆られると結構口が達者になる質であることから、囲炉裏からは「チワワ」と渾名されている。
ス<「誰がチワワじゃ、秋田犬じゃ!!」
YouTubeでの活動がメインになってからはデフォルメキャラの方がアイコンとして多用されるようになったためか、サムネでも彼だけデフォルメキャラで描かれる傾向がある。マイクラのスキンもデフォルメキャラを再現したもの(先述のとおり、えふやん作)。活動回数が進むにつれて金髪男性という旧来の容姿も描かれるようになっている。
絶叫もさることながら、天然・確信犯問わずボケを発することも多い。中にはアレなボケをすることもあり、他のメンバーが(別の意味で)悲鳴を上げることも。一方で天然が一周回って名言を生み出すことも多い。
ス<「ちんこん♪ちんこん♪」「はっしり〜だっした〜バイクで〜♪」
ス<「誰がチワワじゃ、秋田犬じゃ!!」
YouTubeでの活動がメインになってからはデフォルメキャラの方がアイコンとして多用されるようになったためか、サムネでも彼だけデフォルメキャラで描かれる傾向がある。マイクラのスキンもデフォルメキャラを再現したもの(先述のとおり、えふやん作)。活動回数が進むにつれて金髪男性という旧来の容姿も描かれるようになっている。
絶叫もさることながら、天然・確信犯問わずボケを発することも多い。中にはアレなボケをすることもあり、他のメンバーが(別の意味で)悲鳴を上げることも。一方で天然が一周回って名言を生み出すことも多い。
ス<「ちんこん♪ちんこん♪」「はっしり〜だっした〜バイクで〜♪」
囲炉裏
絶叫勢その3。メンバーカラーは青🟦。「わあ?!」「うわあああ?!」という所謂「正統派」の絶叫を上げる傾向がある。過去にプレーしたホラーゲームでお馴染みの絶叫は今でも健在。一つの放送で40種類もの悲鳴のバリエーションを披露したこともある。その中にはなぜかヒヨコと化したものも。
コラボ開始時は他のメンバーがビビってるせいか落ち着いてることが多いが、後半になるにつれてどんどんビビり出す。曰く「一定の時間過ぎるとSAN値が一気に削れる」「ホラーは1時間までしか無理」。
なお、ホラーゲームでなくても絶叫する点では、彼が一番「絶叫特等席」の「絶叫」部分にあってると言えるかもしれない。
余談ながら、誕生日企画「囲炉裏王」で誰にも言ったことがないあることを発表して、他のメンバーの度肝を抜いた。
コラボ開始時は他のメンバーがビビってるせいか落ち着いてることが多いが、後半になるにつれてどんどんビビり出す。曰く「一定の時間過ぎるとSAN値が一気に削れる」「ホラーは1時間までしか無理」。
なお、ホラーゲームでなくても絶叫する点では、彼が一番「絶叫特等席」の「絶叫」部分にあってると言えるかもしれない。
余談ながら、誕生日企画「囲炉裏王」で誰にも言ったことがないあることを発表して、他のメンバーの度肝を抜いた。
えふやん
唯一のホラーつよつよ勢にして、このグループの発起人かつ「絶叫特等席」の名付け親。メンバーカラーは緑🟩。
そのホラー耐性は相当なもので、驚かし・恐怖要素の多いハント時の演出で他のメンバーが絶叫を上げるなか、「あっ、やられた」で済ますレベル。ビビって尻込みするメンバーを後押ししてゲームを進行する役目もある。でも、悲鳴をあげるときはあげる。「あじゃぱあ!」とかの奇声をあげる。
メンバーの中では一番の若手であり、他のメンバーの動画を見ていたリスナーかつファン。それゆえ、他のメンバーの絶叫を一番楽しんでいる節がある。一方、他のメンバーも「いかにえふやんをびっくりさせるか」を狙っており、その機会を虎視淡々と窺っている。
持ち前の絵心やクリエイティビティで、配信のサムネイルや「絶叫特等席」メンバー専用のマイクラMAPを作ることもある。また、スパークのマイクラスキンはえふやん作とのこと。
なお2021年末の総括では「夜勤事件」が一番怖いとか。曰く、「クリーチャーよりも演出の方が怖い」「ファンタジーよりもリアル志向なものが怖い」とのこと。
そのホラー耐性は相当なもので、驚かし・恐怖要素の多いハント時の演出で他のメンバーが絶叫を上げるなか、「あっ、やられた」で済ますレベル。ビビって尻込みするメンバーを後押ししてゲームを進行する役目もある。でも、悲鳴をあげるときはあげる。「あじゃぱあ!」とかの奇声をあげる。
メンバーの中では一番の若手であり、他のメンバーの動画を見ていたリスナーかつファン。それゆえ、他のメンバーの絶叫を一番楽しんでいる節がある。一方、他のメンバーも「いかにえふやんをびっくりさせるか」を狙っており、その機会を虎視淡々と窺っている。
持ち前の絵心やクリエイティビティで、配信のサムネイルや「絶叫特等席」メンバー専用のマイクラMAPを作ることもある。また、スパークのマイクラスキンはえふやん作とのこと。
なお2021年末の総括では「夜勤事件」が一番怖いとか。曰く、「クリーチャーよりも演出の方が怖い」「ファンタジーよりもリアル志向なものが怖い」とのこと。