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《剛腕の闘士》

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《剛腕の闘士》[戦術]Combat Brute

君の腕力と蛮勇は戦いの場で目覚しい働きを示す。

前提条件:

《強打》《武器破壊強化》、基本攻撃ボーナス+6以上。

利益:

《剛腕の闘士》特技により3種類の戦闘術を行なえるようになる。

殺到打撃:

この戦闘術を行なうには、君は1体の敵に対して突き飛ばしを試み、成功しなければならない。続くラウンドの間中、その突き飛ばした敵に対するすべての君の攻撃は命中判定とダメージに、突き飛ばして移動させたマス目の数につき+1のボーナスを得る。たとえば、君が突き飛ばしにより1体のオークを10フィート(2マス)押し戻したならば、君はその次のラウンドそのオークに対して命中判定とダメージに+2ボーナスを得る。

突進力:

この戦術特技を使用するには、君は最初のラウンドに1体の敵に対して突撃し、次のラウンドに《強打》特技を使って攻撃を1回行なわなければならない。
この攻撃で《強打》によって攻撃ロールに受けるペナルティは-5か、それよりも悪くなければならない。君がその突撃に続く次のラウンドに行なう攻撃では、与えるダメージに、君が受けることにしたペナルティの数値の1.5倍のボーナスが加えられる。君が両手武器を使っていたり、片手武器を両手の武器で使用しているのなら、1.5倍ではなく3倍の数値のボーナスが加えられる。たとえば、君が攻撃ロールに-6のペナルティを受けることにしたなら、君は追加で9ポイントのダメージを与えられるのだ。もしも君が両手武器や片手武器を両手で使用しているのなら追加ダメージは18ポイントとなる。

薙ぎ払い武器破壊:

この戦闘術を行なうには、君は1体の敵の武器もしくは盾を“武器破壊”の試みを成功させることで破壊しなければならない(『プレイヤーズ・ハンドブック』のp.155を参照)。武器破壊に成功したなら、君はその敵に対してただちに1回、追加の近接攻撃を行なえる。この追加攻撃は、君が武器もしくは盾を破壊したのと同じ武器、同じ攻撃ボーナスを用いて行う。

特殊:

ファイターは《剛腕の闘士》をファイター・ボーナス特技として選ぶことができる。

出典:

『戦士大全』p.108

戦術特技:

[戦術]の補足説明がついた特技によって、キャラクターは数々の強力な攻撃を行なえるようになる。
もし君がこの戦術特技を持っているキャラクターをプレイしているなら、その特技によって行なえる戦闘術を準備し、その行動を管理するのは君の義務だ。DMに対して君が戦闘術を試みようとしていることを簡潔に伝えるというのはいい考えだ。「僕はそのトロルを攻撃するよ、《攻防一体》を目いっぱい使っておく。でもって、これは戦闘術を行なうための布石だからね」などがちょうど良いだろう。
戦術特技の中には、“最初のラウンド”、“次のラウンド”などのようにして説明されているものもある。こうした説明はその戦闘術を行なうタイミングについて述べたものであり、その戦闘全体でのタイミングについて述べているのではない。たとえば君は戦闘術を開始するために、その戦闘の第1ラウンドに《攻防一体》特技を使わなければならないというわけではないのだ。戦技を行なうことについて言えば、君が《攻防一体》を使用したラウンドが“最初のラウンド”とみなされるわけである。

関連項目

最終更新:2013年12月05日 22:05