手汗侍 - zeroproject3 @ ウィキ

手汗侍

基本情報

名称：手汗侍
番号：No.41

SHOWROOM リンク：https://www.showroom-live.com/room/profile?room_id=246096
Twitterアカウント：https://twitter.com/@TEASE_41
ハッシュタグ: #手汗侍
（質問や配信ネタなどはこれで募集している）

愛称：手汗侍、手汗侍ネキ
好きなもの：ゴールデンボンバー、軽音楽、お母さんの手料理、水（お茶に水を混ぜたもの）

（愛称の由来は自分の特徴である「手汗がすごいこと」から『手汗』をつけることを決め、「なんか、カワイイ語尾」ということで『侍』をつけることに決定した。）

配信スタイル

雑談メイン。

• コメントに対して一つ一つ丁寧に返答をするのが特徴。セリフを書くと声色を変えて読み上げたりもしてくれてサービス精神旺盛。
• 本人曰く「褒められたことが少ない」らしく、褒め殺しに弱い。（みんなどんどん手汗侍ネキを褒めよう！）
• 歌も歌うがイヤホンマイクを所持しておらずSHOWROOMのカラオケ機能が使えないため全部アカペラ。伴奏も自分の口で歌うことと、セリフ部分も全力を出すこと、歌いながらもコメント返しを必ずすることが特徴。
• 18歳以下のため、22時以降配信が出来ない事をちょくちょく嘆いている。

活動の記録

スタートダッシュイベント期間

• オーディションに送った音声や初配信の時は可愛らしい声を出していたが、喉が辛くなり配信2回目以降は低めの地声を出している。
• オーディション応募で送った音声は可愛らしい声ながら内容は・歯にものが詰まって困っちゃう・持久走が遅すぎて自分を残して先生が帰ろうとした・苦手なのは『思わせぶり女子』というエピソードに加えて、「では、聞いてください『HOT LIMIT』。」というセリフから前置きなしで始まるアカペラ熱唱で音声をしめるなど、手汗侍らしさ溢れる内容になっている。ちなみに、リクエストをすると『再放送』と称して何度もアンコールに応えてくれる。
• 新しい友達と初めて食べに行ったタピオカミルクティーのカルチャーショックがあまりに大きかったためか、ルーム説明にタピオカミルクティーの感想（名言集参照）だけを書いていた時期がある。
• カラオケ（アカペラ）は『We love Tank-top』（by ヤバイTシャツ屋さん）をセリフ付きで披露。セリフ部分のクオリティの高さで衝撃を与えた。
• 『水商売をやめてくれないか』（by ゴールデンボンバー）のカラオケも披露したことがある。
• スタートダッシュの最終日に2万ポイントを達成。感激しながら感謝の言葉を繰り返していた。

スタートダッシュイベント期間後～本選前

• 選挙カーが近所を通ると身バレ防止の為に大声で歌い出す。歌う曲はそのときの思い付きなので、「にんげんっていいな」「HOT LIMIT」「We can!! ＨＵＧっと！プリキュア」など様々。
• 配信ネタに困り、小学1年生から小学6年生までの通知表を読み上げる配信を披露。短距離走が速かったなど、自身も忘れていた意外な事実が判明した。小学3年生のときに授業で作った創作小説を披露する、小学6年生では実在の友人を題材にサスペンス小説を作るなどの創造性あふれるエピソードが語られた。

本戦期間＜新規配信A枠＞

名言集

｢アルファベットの中で1番付き合いたいのはＱ｣
水を飲み｢あ"〜うんめっ(おっさんボイス)｣
｢タピオカミルクティーを飲むと掃除機の気分になれる｣
｢拍手出来ないから床殴ってた｣
「んあぁぁ、ま、ママぁぁあ！」（リスナーの入室時のコメントを野太く発音する）
「お願い……十数年間生きてきた人生で初めての……夢なの」

ファンのブログやnote、togetterまとめなど

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