国王/オスカル・フランシス・デ・ジャルジェ三世 《オスカルⅢ世》 | |||
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現在のジャルジェ家当主でありザーティエラ・ポルトガル・アラゴン・ナバラ・カスティーリャ王、ニューカレドニア・アイスランド・セウタ・メリリャ・アルボランの支配者。年齢28歳。優れた戦略眼を持つがやや短気。独身。男装であるが女性である。 | ||
第一王子/フェルナンド・フランシス・デ・ジャルジェ | |||
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温和。変人。年齢26。 | ||
第二王子/ピエール・ヴァスビゴ・デ・ジャルジェ | |||
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頑固。年齢68。 | ||
首相/ダビ=トルエバ | |||
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ダビ=トルエバは代々テネリフェ公の爵位を受け継ぐ名門ダビ家の次男でザーティエラ王国の首相である。彼の数々の政策は欧州を引っかき回し、ついた仇名は《メフィストフェレス》元農業産業大臣であり、国内の「ザーティエラ天秤論」(ザーティエラがHREから独立し、政策の自由を確保し欧州各国とOFCとのバランサーとして働くべきという理論)の急先鋒。ザーティエラ軍の近代化やHREからの離脱、両洋国家外交を行う。腹黒首相ではあるが国内での人気は高い。年齢47。 | ||
外務大臣/ロドリゴ=フェレール | |||
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ロドリゴ=フェレールはザーティエラ王国の外務大臣である。第三次欧州大戦の講和会議における領土喪失0という功績から、アルボラン公爵の地位を持つ。各国に比べ年齢が若く、大臣一の美貌で自由奔放、人脈は広く欧州各国に顔が利く。ダビの腹心であり、外務大臣となってからはジブラルタルのシェラルドとの共同管理やダビの悲願であったHREからの離脱などの実績を残した。年齢39。 |