統一紀元前1388年、
目の暴走に悩む
シャルがその解決策を求めて旅立つまでを描く。
ティミィの誘われるがまま、
ティミィを育てた
ドルバの元へ向かった
シャル。
そこで
シャルは
ガルーシャ(組織)の事や
龍目について、自分の知らなかった事、知りたかった事を次々と質問した。
そして
龍目の覚醒、暴走に付いてを聞き、初めて自分の危うさを知る。
暴走が始まれば人々を危険に陥れてしまう、それを思えば人が居ない所へ行った方が良いと覚悟を持った時、
ドルバからある提案を受けた。
最終更新:2012年08月25日 19:02