クルゼン王国

クルゼン王国は、東にサガト王国西にキリシア王国に挟まれた亡国。
興った時は威勢が強かったが、強大化する隣国に押されてその力を徐々に失って行った。
最終的に血の継続を求め、その領地をキリシア王国に差し出して血の継承が認められた。
キリシア王国のローベル公爵にはこの血が入り、クルゼン王の願いは叶えられたと言えよう。
ただし、血を護る為ならば、形振り構わないと言われる部分もあり、他の領主からは信頼度が少ない。













最終更新:2012年09月01日 17:31
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