ガルダス

ガルダス・テペルア・ザンブル・ヨーハン・ドゥ

トトル商国の豪商、国を纏める老院の一人。
元はトトル王国の公爵、商国の建国に関与した貴族のみが老院への参加が認められた。
老院からの僅かな捨て鉢で生きており、貴族を誇る為にカウマ教へ傾倒する者が多い。
意図的に苛められる為に老院に入れたとも言われている、実際発言権は薄く彼らの趣旨が受け入れられる事は稀である。