パーナス・ラルカス・デルニカ・クルーズ・ドゥ・ローベル 女 統一紀元前1404~
キリシア王国出身
髪:赤 瞳:
猫/赤 稀目:なし
キリシア王国のローベル公爵子女。
猫とは思えぬほどの巨体を持つ、うら若き姫君。
国を護纏める為として、
セバノスの婚約相手に上げられた。
当時は
グリシスと近しいと考えられ、ローベル領を抑えれば戦力を一気に北に向けられると考えられた。
自分が醜く太っている事は認めず、他の姫の話などを耳にすれば、それを口にした者を鞭打つなど残虐な風聞が絶えない。
最終更新:2012年09月09日 18:19