運命を語る者

統一紀元前1388年、暴走が始まりつつあるシャルがその暴走を抑える為に賢者パルテミスを探す旅を軸に物語が進む。

常目であったシャルはついに暴走の一歩手前まで近づいてしまった。
意識しなければ何時暴走するか解らない身を悩んで居た時に、ドルバに勧められて賢者パルテミスを探す為に北の奥深くへと旅立った
バルーズ山脈を越え更に北へと向かう途中 ナビゲートを求めた際にパールバールと知遇を得て 二人は北へと旅立った。
旅の苦難を受けながらシャルは暴発寸前まで追い込まれつつ禁忌を護る町に辿り着く。
シャルパールバールを町に残して一人更に北へと足を延ばし、ついに竜の住む竜の巣に辿り着くのだが。












最終更新:2012年09月12日 14:42
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