ジュリチア

ジュリチア・ドリュン・ナーガ・キヨン・ファネス・キシリア 男 統一紀元前1431~1396年 キリシア王国出身
髪:金 瞳:/青 稀目:なし

キリシア王国国王、キリシア国王セバノスの父。
僅か三十五歳で夭折してしまう。
暗殺の噂が実しやかに流布されているが、その事実はいまだ確認されていない。
治世は統一紀元前1400年から1396年の僅か五年だが、大きな支障も無く無事に政務を行ったと言われている。
最後の最後までセバノスの事を案じて、ガルーシャ(組織)と連絡を取りセバノスを陰から護る様に依頼を行う。

後に「優王」と冠される。
優しさに満ち溢れた行政であったが、僅か五年だったのでその成果が民に落ちるまでには至らなかった。
ただし妻グリシア王女とは関係が冷えており、あまり良い夫婦関係では無かったと伝えられる。










最終更新:2012年08月27日 16:01
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