リンク - zexcvgynjki @ ウィキ

ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド、ティアーズオブザキングダムの主人公。

ハテノ村の出身だがゼルダ曰く騎士の家柄（家柄は良い方）に産まれた。
家族には父親と妹と急逝した母親がいる。ただ城下町に家族共々、引っ越ししたのか
ハテノ村の自宅はサクラダ工務店にて売られていた。

厄災の黙示録でも確認されているがハイラルは小国なので志願制（自衛隊など）でなく
徴兵制（大日本帝国軍）と考えられている。つまりリンクは自ら志願したわけでなく。徴兵されたのだ。
ただリアルな大日本帝国と違う点で言えば増えた魔物を討伐。主に治安維持が目的としている。
ハイラル王国は警察官という制度がなく学校もブレスオブザワイルドとティアーズオブザキングダムの間に
ハテノ村にゼルダによって建てられている。

リンクは徴兵されて上記のように最初は魔物討伐。治安維持、この2つの仕事を受けよっていたと
考えられている。とりわけ城内でガーディアンが暴走した際に咄嗟に落ちていた鍋の蓋でビームを反射して暴走を沈めた一件がハイラル王の目に留まり、ゼルダ直属の近衛騎士に最年少で昇格した。

近衛騎士はその名のとおり、ハイラル王国での王やその親族の世話や身の回り、護衛などを受け持つ仕事で
ハイラル王国も現実世界同様、親衛隊として近衛騎士が存在する。その為、マスターソードを抜くまでは近衛騎士系の武器を使用していたかもしれない。リンクは主にゼルダの護衛、身の回り、世話などをしている。ティアーズオブザキングダムでブレスオブザワイルドのリンクの自宅がゼルダの自宅に変わっているとなるとやはり相当な身の回りの世話などを現在もしているとういう事になる。ちなみにリンクの性格は寡黙だが誠実さもあり、ゼルダと同じ寝具で寝ていても護衛などを受け持っている為、イーガ団達からゼルダを護れるという事なのかもしれない。

迷いの森の最奥コログの森にてマスターソードを抜き選ばれた退魔の勇者となる。おそらくこの時のリンクとゼルダは16歳もしくは17歳となっている。リーバル、ミファー、ダルケル、ウルボサを勧誘してこの6人で英傑として過ごしている。17歳となったゼルダとラネール山に入山している為、共に17歳と推測。（ラネール山は17歳未満は立入禁止らしい）だがラネール山を下山して厄災ガノンが復活してしまう。獅子奮迅するものの倒れてしまった。Ｙｏｕ Ｔｕｂｅをやっている岡田　斗司夫さんによるとハテノ砦から人々を避難させつつ自分達も逃げたという考察は理に適っている。なお回生の祠へと運ばれ、その後は100年の眠りにつく。起きると見知らぬ老人がいたので話しかけるとブレスオブザワイルドのチュートリアルが始まる。実は、この老人、ハイラル王であった。その後はカカリコ村に行き、インパと話をした。他の英傑達の魂を救い、ハイラル城で厄災ガノンとハイラル平原で魔獣ガノンを討伐した。

ティアーズオブザキングダムでは最初は謎のミイラと出会い、リンクの力が著しく消耗。また
マスターソードが折れたり不幸が続く。挙句の果てにゼルダまで行方不明になってしまい、空島でラウルのチュートリアルを聞いてそして地上へ今作では天空、地上、地底にも行ける事からリンクの凄いスーパー能力として管理人受け取っている。そして四賢者を集めてガノンドロフと戦う。今作のガノンドロフは龍になって封印された描写がなく消滅したのでおそらく復活する事は無いがなにせ100年に一度、生まれる設定は引き続きあるので次回作もガノンドロフと戦う事になるのか。はたまた民主主義化の過程でリンクは戦う事になるのか次回作が非常に楽しみである。

またアッカレ地方に新しい自宅を建てたので以降、ハテノ村の自宅は完全にゼルダに譲る事になると思われる。
ただゼルダはそれでもついてきそうではあるがただハテノ村の自宅（名称はゼルダの家）で寝れる事は可能なので
どちらの自宅を選ぶかはプレイヤー次第となる。ただし管理人が調べたところ、三階建ての広い家が出来そうだったので
ゼルダもアッカレ地方の自宅に次回作、共に住む可能性が高い。その時はエノキダも村長を引退をするはずなのでリンクが次回作のアッカレ地方の村長になっているってのも面白い。ただもう、ゼルダとしては家族として見られていそうだが。