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ESP・固有能力限定で海豚を倒す - (2008/06/14 (土) 19:23:25) の1つ前との変更点

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今回の縛りの条件ですが、師匠のやった奴よりゆるいです。 ・&html(<b>制限事項</b>) 1.装備するのはESP・固有能力限定。武器・防具は装備しない。勿論アクセサリーも。装備関係の拾得品の売却は可。 2.アイテムの購入は禁止。調合・拾得品は使用可。 3.「もと」により上昇させて良いステータスはHP・PPのみ。 4.動作は全て微調整版のみ。途中で通常版への変更はしない。 5.蟷螂を無視しない(ただし、バックから襲い掛かること)。 6.ここは今回のオリジナルです。   キャラ毎に装備できるESPの種類・数を制限する。   みなみ:サイコキネシス   しば:エアロキネシス・パイロキネシス   みさ:ジオキネシス・ハイドロキネシス   あいね:エレクトロキネシス リフレッシュ・ヒーリングは4人装備可、 テレポーテーションはテレポートに限り装備禁止。他は一人一種とする。 パワーアップ・テレパシーは装備禁止。 リザレクション・フルリフレッシュ・トータルヒーリングは全て一人に固める。 選択キャラは自由。今回はあいね。 特殊ESPは耐性付加ESP・ブースターに関しては装備可能。 レベル関係・弱点付加・パラメーター上昇ESPの装備は禁止。 ダッシュ・ふいうち・けいかい・エンカウント関係・シールドは自由意志。今回は全て装備可能。 サクリフィス・じばくは自由。今回は使用しない。サイコスティールは使用不可とする。 と、以上の縛りで実行します。ただ、これって見た目以上に楽です。 何せ、微調整版の海豚は○ほのお以外確認できませんから。ESP反射はありません。 なので、注意すべきことは海豚戦であいねが死なないようにすること。これさえ何とかすれば大丈夫でしょう。 つーわけで開始です。 2008/6/10/14:00位変更 ルールを若干緩くする。 全員サイコキネシス使用可能に、ただし一度に一人2種類まで(複数キャラが同じESP装備するのは可・途中で装備変更可)。 例を挙げると、みなみがサイコボール・サイコスフィアを装備していて、サイコクラッシャーを手に入れるとする。 その場合、サイコボールかサイコスフィアを外してクラッシャーを装備するのはOKということ。 それに伴い、サイコキネシス以外のESPを一人一種に変更。今回の場合は みなみ:パイロキネシス、しば:エアロキネシス、みさ:ジオキネシス、あいね:エレクトロキネシス とした。 理由はかなり当たり前のことなのですが… 以前のルールだと「○でんき」持ちの敵に会った場合のあいねが何も出来ない子になるからです。 「それが縛りじゃないか」という意見ももっともですが、流石に何もせず只管テレパシーさせるのも… というわけで、あいねだけ変更するのもおかしな話なので全員変更。それ以外には変化なし。 2008/6/12書き忘れていた事を追加、分かりにくい説明を書き直す アイテムの装備は禁止(要はメニュー画面からしか使えない) 特殊ESP(耐性や弱点付加など装備するだけで効果を発揮するESP)を装備してパラメーターを上げることを一切禁止。 要するに、この縛りで初期パラから上げられるのは、HP・PP・せいしん・固有能力レベル。 一応下に装備してはいけない特殊ESPを書いておきます。 1.「×ほのお」などに始まる弱点付与ESP 2.こうげき+10などの純粋に能力を上げるだけのESP 3.レベルアッパー、レベルダウナー共に装備禁止 以上の3種類のESPを装備禁止としています。 それと、シールドとありますが、これはみさの・シールド・ではなく シールドに分類されている「ねこシールド」と「サイコミラー」の2つを指しています。 -[[ESP縛り初日]](開始~アークCITYへの道攻略) -[[ESP縛り二日目]](初日終了後~サイコマンティス討伐)(正確には2,3日目) -[[ESP縛り三日目]](二日目終了後~ラボラトリ攻略)
今回の縛りの条件ですが、師匠のやった奴よりゆるいです。 ・&html(<b>制限事項</b>) 1.装備するのはESP・固有能力限定。武器・防具は装備しない。勿論アクセサリーも。装備関係の拾得品の売却は可。 2.アイテムの購入は禁止。調合・拾得品は使用可。 3.「もと」により上昇させて良いステータスはHP・PPのみ。 4.動作は全て微調整版のみ。途中で通常版への変更はしない。 5.蟷螂を無視しない(ただし、バックから襲い掛かること)。 6.ここは今回のオリジナルです。   キャラ毎に装備できるESPの種類・数を制限する。   みなみ:サイコキネシス   しば:エアロキネシス・パイロキネシス   みさ:ジオキネシス・ハイドロキネシス   あいね:エレクトロキネシス リフレッシュ・ヒーリングは4人装備可、 テレポーテーションはテレポートに限り装備禁止。他は一人一種とする。 パワーアップ・テレパシーは装備禁止。 リザレクション・フルリフレッシュ・トータルヒーリングは全て一人に固める。 選択キャラは自由。今回はあいね。 特殊ESPは耐性付加ESP・ブースターに関しては装備可能。 レベル関係・弱点付加・パラメーター上昇ESPの装備は禁止。 ダッシュ・ふいうち・けいかい・エンカウント関係・シールドは自由意志。今回は全て装備可能。 サクリフィス・じばくは自由。今回は使用しない。サイコスティールは使用不可とする。 と、以上の縛りで実行します。ただ、これって見た目以上に楽です。 何せ、微調整版の海豚は○ほのお以外確認できませんから。ESP反射はありません。 なので、注意すべきことは海豚戦であいねが死なないようにすること。これさえ何とかすれば大丈夫でしょう。 つーわけで開始です。 2008/6/10/14:00位変更 ルールを若干緩くする。 全員サイコキネシス使用可能に、ただし一度に一人2種類まで(複数キャラが同じESP装備するのは可・途中で装備変更可)。 例を挙げると、みなみがサイコボール・サイコスフィアを装備していて、サイコクラッシャーを手に入れるとする。 その場合、サイコボールかサイコスフィアを外してクラッシャーを装備するのはOKということ。 それに伴い、サイコキネシス以外のESPを一人一種に変更。今回の場合は みなみ:パイロキネシス、しば:エアロキネシス、みさ:ジオキネシス、あいね:エレクトロキネシス とした。 理由はかなり当たり前のことなのですが… 以前のルールだと「○でんき」持ちの敵に会った場合のあいねが何も出来ない子になるからです。 「それが縛りじゃないか」という意見ももっともですが、流石に何もせず只管テレパシーさせるのも… というわけで、あいねだけ変更するのもおかしな話なので全員変更。それ以外には変化なし。 2008/6/12書き忘れていた事を追加、分かりにくい説明を書き直す アイテムの装備は禁止(要はメニュー画面からしか使えない) 特殊ESP(耐性や弱点付加など装備するだけで効果を発揮するESP)を装備してパラメーターを上げることを一切禁止。 要するに、この縛りで初期パラから上げられるのは、HP・PP・せいしん・固有能力レベル。 一応下に装備してはいけない特殊ESPを書いておきます。 1.「×ほのお」などに始まる弱点付与ESP 2.こうげき+10などの純粋に能力を上げるだけのESP 3.レベルアッパー、レベルダウナー共に装備禁止 以上の3種類のESPを装備禁止としています。 それと、シールドとありますが、これはみさの・シールド・ではなく シールドに分類されている「ねこシールド」と「サイコミラー」の2つを指しています。 -[[ESP縛り初日]](開始~アークCITYへの道攻略) -[[ESP縛り二日目]](初日終了後~サイコマンティス討伐)(正確には2,3日目) -[[ESP縛り三日目]](二日目終了後~ラボラトリ攻略) -[[ESP縛り四日目 ]](三日目終了後~コックピット到着)

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