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「ESP・固有能力限定で海豚を倒す」(2008/06/15 (日) 16:33:37) の最新版変更点
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今回の縛りの条件ですが、師匠のやった奴よりゆるいです。
・&html(<b>制限事項</b>)
1.装備するのはESP・固有能力限定。武器・防具は装備しない。勿論アクセサリーも。装備関係の拾得品の売却は可。
2.アイテムの購入は禁止。調合・拾得品は使用可。
3.「もと」により上昇させて良いステータスはHP・PPのみ。
4.動作は全て微調整版のみ。途中で通常版への変更はしない。
5.蟷螂を無視しない(ただし、バックから襲い掛かること)。
6.ここは今回のオリジナルです。
キャラ毎に装備できるESPの種類・数を制限する。
みなみ:サイコキネシス
しば:エアロキネシス・パイロキネシス
みさ:ジオキネシス・ハイドロキネシス
あいね:エレクトロキネシス
リフレッシュ・ヒーリングは4人装備可、
テレポーテーションはテレポートに限り装備禁止。他は一人一種とする。
パワーアップ・テレパシーは装備禁止。
リザレクション・フルリフレッシュ・トータルヒーリングは全て一人に固める。
選択キャラは自由。今回はあいね。
特殊ESPは耐性付加ESP・ブースターに関しては装備可能。
レベル関係・弱点付加・パラメーター上昇ESPの装備は禁止。
ダッシュ・ふいうち・けいかい・エンカウント関係・シールドは自由意志。今回は全て装備可能。
サクリフィス・じばくは自由。今回は使用しない。サイコスティールは使用不可とする。
と、以上の縛りで実行します。ただ、これって見た目以上に楽です。
何せ、微調整版の海豚は○ほのお以外確認できませんから。ESP反射はありません。
なので、注意すべきことは海豚戦であいねが死なないようにすること。これさえ何とかすれば大丈夫でしょう。
つーわけで開始です。
2008/6/10/14:00位変更
ルールを若干緩くする。
全員サイコキネシス使用可能に、ただし一度に一人2種類まで(複数キャラが同じESP装備するのは可・途中で装備変更可)。
例を挙げると、みなみがサイコボール・サイコスフィアを装備していて、サイコクラッシャーを手に入れるとする。
その場合、サイコボールかサイコスフィアを外してクラッシャーを装備するのはOKということ。
それに伴い、サイコキネシス以外のESPを一人一種に変更。今回の場合は
みなみ:パイロキネシス、しば:エアロキネシス、みさ:ジオキネシス、あいね:エレクトロキネシス
とした。
理由はかなり当たり前のことなのですが…
以前のルールだと「○でんき」持ちの敵に会った場合のあいねが何も出来ない子になるからです。
「それが縛りじゃないか」という意見ももっともですが、流石に何もせず只管テレパシーさせるのも…
というわけで、あいねだけ変更するのもおかしな話なので全員変更。それ以外には変化なし。
2008/6/12書き忘れていた事を追加、分かりにくい説明を書き直す
アイテムの装備は禁止(要はメニュー画面からしか使えない)
特殊ESP(耐性や弱点付加など装備するだけで効果を発揮するESP)を装備してパラメーターを上げることを一切禁止。
要するに、この縛りで初期パラから上げられるのは、HP・PP・せいしん・固有能力レベル。
一応下に装備してはいけない特殊ESPを書いておきます。
1.「×ほのお」などに始まる弱点付与ESP
2.こうげき+10などの純粋に能力を上げるだけのESP
3.レベルアッパー、レベルダウナー共に装備禁止
以上の3種類のESPを装備禁止としています。
それと、シールドとありますが、これはみさの・シールド・ではなく
シールドに分類されている「ねこシールド」と「サイコミラー」の2つを指しています。
-[[ESP縛り初日]](開始~アークCITYへの道攻略)
-[[ESP縛り二日目]](初日終了後~サイコマンティス討伐)(正確には2,3日目)
-[[ESP縛り三日目]](二日目終了後~ラボラトリ攻略)
-[[ESP縛り四日目]](三日目終了後~コックピット到着)
-[[ESP縛り五日目]](最終日)(四日目終了後~企画終了)
今回の縛りの条件ですが、師匠のやった奴よりゆるいです。
・&html(<b>制限事項</b>)
1.装備するのはESP・固有能力限定。武器・防具は装備しない。勿論アクセサリーも。装備関係の拾得品の売却は可。
2.アイテムの購入は禁止。調合・拾得品は使用可。
3.「もと」により上昇させて良いステータスはHP・PPのみ。
4.動作は全て微調整版のみ。途中で通常版への変更はしない。
5.蟷螂を無視しない(ただし、バックから襲い掛かること)。
6.ここは今回のオリジナルです。
キャラ毎に装備できるESPの種類・数を制限する。
みなみ:サイコキネシス
しば:エアロキネシス・パイロキネシス
みさ:ジオキネシス・ハイドロキネシス
あいね:エレクトロキネシス
リフレッシュ・ヒーリングは4人装備可、
テレポーテーションはテレポートに限り装備禁止。他は一人一種とする。
パワーアップ・テレパシーは装備禁止。
リザレクション・フルリフレッシュ・トータルヒーリングは全て一人に固める。
選択キャラは自由。今回はあいね。
特殊ESPは耐性付加ESP・ブースターに関しては装備可能。
レベル関係・弱点付加・パラメーター上昇ESPの装備は禁止。
ダッシュ・ふいうち・けいかい・エンカウント関係・シールドは自由意志。今回は全て装備可能。
サクリフィス・じばくは自由。今回は使用しない。サイコスティールは使用不可とする。
と、以上の縛りで実行します。ただ、これって見た目以上に楽です。
何せ、微調整版の海豚は○ほのお以外確認できませんから。ESP反射はありません。
なので、注意すべきことは海豚戦であいねが死なないようにすること。これさえ何とかすれば大丈夫でしょう。
つーわけで開始です。
2008/6/10/14:00位変更
ルールを若干緩くする。
全員サイコキネシス使用可能に、ただし一度に一人2種類まで(複数キャラが同じESP装備するのは可・途中で装備変更可)。
例を挙げると、みなみがサイコボール・サイコスフィアを装備していて、サイコクラッシャーを手に入れるとする。
その場合、サイコボールかサイコスフィアを外してクラッシャーを装備するのはOKということ。
それに伴い、サイコキネシス以外のESPを一人一種に変更。今回の場合は
みなみ:パイロキネシス、しば:エアロキネシス、みさ:ジオキネシス、あいね:エレクトロキネシス
とした。
理由はかなり当たり前のことなのですが…
以前のルールだと「○でんき」持ちの敵に会った場合のあいねが何も出来ない子になるからです。
「それが縛りじゃないか」という意見ももっともですが、流石に何もせず只管テレパシーさせるのも…
というわけで、あいねだけ変更するのもおかしな話なので全員変更。それ以外には変化なし。
2008/6/12書き忘れていた事を追加、分かりにくい説明を書き直す
アイテムの装備は禁止(要はメニュー画面からしか使えない)
特殊ESP(耐性や弱点付加など装備するだけで効果を発揮するESP)を装備してパラメーターを上げることを一切禁止。
要するに、この縛りで初期パラから上げられるのは、HP・PP・せいしん・固有能力レベル。
一応下に装備してはいけない特殊ESPを書いておきます。
1.「×ほのお」などに始まる弱点付与ESP
2.こうげき+10などの純粋に能力を上げるだけのESP
3.レベルアッパー、レベルダウナー共に装備禁止
以上の3種類のESPを装備禁止としています。
それと、シールドとありますが、これはみさの・シールド・ではなく
シールドに分類されている「ねこシールド」と「サイコミラー」の2つを指しています。
-[[ESP縛り初日]](開始~アークCITYへの道攻略)
-[[ESP縛り二日目]](初日終了後~サイコマンティス討伐)(正確には2,3日目)
-[[ESP縛り三日目]](二日目終了後~ラボラトリ攻略)
-[[ESP縛り四日目]](三日目終了後~コックピット到着)
-[[ESP縛り五日目]](四日目終了後~海豚の丸焼き完成+おまけ)
-[[ESP縛りまとめ]]