今回の縛りの条件ですが、師匠のやった奴よりゆるいです。 ・&html(<b>制限事項</b>) 1.装備するのはESP・固有能力限定。武器・防具は装備しない。勿論アクセサリーも。装備関係の拾得品の売却は可。 2.アイテムの購入は禁止。調合・拾得品は使用可。 3.「もと」により上昇させて良いステータスはHP・PPのみ。 4.動作は全て微調整版のみ。途中で通常版への変更はしない。 5.蟷螂を無視しない(ただし、バックから襲い掛かること)。 6.ここは今回のオリジナルです。 キャラ毎に装備できるESPの種類・数を制限する。 みなみ:サイコキネシス しば:エアロキネシス・パイロキネシス みさ:ジオキネシス・ハイドロキネシス あいね:エレクトロキネシス リフレッシュ・ヒーリングは4人装備可、 テレポーテーションはテレポートに限り装備禁止。他は一人一種とする。 パワーアップ・テレパシーは装備禁止。 リザレクション・フルリフレッシュ・トータルヒーリングは全て一人に固める。 選択キャラは自由。今回はあいね。 特殊ESPは耐性付加ESP・ブースターに関しては装備可能。 レベル関係・弱点付加・パラメーター上昇ESPの装備は禁止。 ダッシュ・ふいうち・けいかい・エンカウント関係・シールドは自由意志。今回は全て装備可能。 サクリフィス・じばくは自由。今回は使用しない。サイコスティールは使用不可とする。 と、以上の縛りで実行します。ただ、これって見た目以上に楽です。 何せ、微調整版の海豚は○ほのお以外確認できませんから。ESP反射はありません。 なので、注意すべきことは海豚戦であいねが死なないようにすること。これさえ何とかすれば大丈夫でしょう。 つーわけで開始です。 2008/6/10変更 ルールを若干緩くする。 全員サイコキネシス使用可能に、ただし一度に一人2種類まで(複数キャラが同じESP装備するのは可・途中で装備変更可)。 例を挙げると、みなみがサイコボール・サイコスフィアを装備していて、サイコクラッシャーを手に入れるとする。 その場合、サイコボールかサイコスフィアを外してクラッシャーを装備するのはOKということ。 それに伴い、サイコキネシス以外のESPを一人一種に変更。今回の場合は みなみ:パイロキネシス、しば:エアロキネシス、みさ:ジオキネシス、あいね:エレクトロキネシス とした。 理由はかなり当たり前のことなのですが… 以前のルールだと「○でんき」持ちの敵に会った場合のあいねが何も出来ない子になるからです。 「それが縛りじゃないか」という意見ももっともですが、流石に何もせず只管テレパシーさせるのも… というわけで、あいねだけ変更するのもおかしな話なので全員変更。それ以外には変化なし。