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えー、ツミトガ書くとか、色々言ってながら、スランプ入って大変です。なので、ガンダムSEED(D)の二次小説読んでます。ごめんなさい。
まぁ、今回の話はその延長上の話です。
ガンダムSEEDとXのクロスオーバー作品を読んでると、どうも強さはキラ(フリーダム)≦ガロード(GXD)<ガロード(DX(サテライト無))なようです。
これを見ると、キラ最強を唱える人は文句言う気がしますが、僕はまぁそうだよなと思ってしまいます。
さて、つーわけで本論ですが、"天才"って何ぞやです。
芝村的解釈とあるように、僕の考えの根底は"高機動幻想ガンパレードマーチ(以下GPM)"における"ヒーロー"の定義です。
作中での"ヒーロー"に関する定義を引用すると、
「"ヒーロー"は、本来特殊な力を持たないからだ。ヒーローは、力に宿る存在ではない。
本当に強いということは、力があるということではない。坂上の授業で習ったように。
 本来のヒーローは、その学習能力にこそある。
 どれだけ負けても戦闘を継続し、問題を学習し、また戦う。
 最強なわけだ。負けなくなるまで成長するのだから。それも能力が上がるわけではない。
 動きが、変わるのだ。
 動きが。
 形なきゆえに記録に残らないこの動きが、ヒーローの根幹だ。」
こんな風に説明されています。さて、GPMの考えがガンダムに直にリンクするかというとそうではないですが、これを根底に考えると、キラは"ヒーロー"にはなれず、ガロードは(多分)"ヒーロー"になれるということです。
で、何が問題かというと、"ヒーロー"然り"天才"然り、問題は学習能力であるということです。
しかも単純な理解力のみではなく、その学習を可能な限り早く(動きや思考に)フィードバックできるかという点が重要です。
おそらく、"ヒーロー"の学習能力はフィードバックまでに要する時間やフィードバックを成す時間などの早さであり、正確さも指しているのであろうと解釈します。
となると、単純理解力においてはおそらくキラの方が上でしょう。少なくとも"スーパーコーディネーター"と呼ばれるのですから。が、理解したことをフィードバックするという能力ではガロードの方が上であると考えられます。また、ガンダムX作中において、ガロードの学習能力を「順応性において高いセンスを持っている(こんな台詞だったはず)」とジャミルが評価しています。
まぁ、分かりやすく表現すると、ガンダムSEED作中であったような砂漠での戦闘で、キラはそれに対応するために、操縦テクニックでもなく砂漠での戦闘に慣れるのでもなく、OSを変更するという手段を取っています。対してガロードならば砂漠で戦闘した場合、砂漠での戦闘に慣れ、砂漠という地形に適した操縦法を"学ぶ"でしょう。
これこそが"ヒーロー"をそれたらしめ、"天才"たらしめる要因でないかと僕は考えます(まぁ実際は分からないけれど)。
兎に角、最後に簡潔に纏めるなら、頭が良いということを"天才"であると呼ぶには無理があるんじゃないかなということです。


カテゴリ: [徒然] - &trackback() - 2008年04月23日 23:47:09

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最終更新:2008年04月24日 00:05