断夫山古墳

  • だんぷさんこふん。全長151メートル。6世紀初頭頃の造営とされる。



   近年は六世紀頃の尾張国の統治者、尾張連草香(おわりのむらじくさか)の陵墓とする見解が
   優勢となってきた、とのこと。

(バジラな神々 第8柱・第9柱―7)
最終更新:2011年12月02日 17:19