グジラ(モンスターファーム)

登録日:2014/08/23 (土) 21:13:00
更新日:2023/11/08 Wed 21:09:23
所要時間:約 7 分で読めます





モンスターファームシリーズに登場するモンスターの一種。
名前が示すようにまんま鯨の姿をしているのだが二足歩行。
初出となる『2』ではゲームケースのパッケージにも載っていたり、OPムービーでゴーレムを威圧するなど大きく扱われていたものの、
長らくそれきりの出番であり、再登場は2023年リリースの『LINE:モンスターファーム』まで待たれることになった。
ちなみに、2004年にDS用ソフトとして発表されたもののその後お蔵入りになった『モンスターファームジャンボリー』のビジュアルにもクジラ型のモンスターが描かれていたが、
これがグジラなのかはたまた別のクジラ型モンスターだったのかはわかっていない。

目次




【概要】

かつてVジャンプから発売された攻略本によれば、その巨体は体長4.08メートル、体重は3500kg(3.5トン)にまで達するという。*1
実際にゲーム中の大きさも何とあのゴーレムさえも上回るほどの巨大さである。かわいい。
また海の王者と言い伝えられつつも、非常に大食いでもあり古代では主にそれが原因で育成方法が確立されておらず育てられなかったとかいう話もある。
よみがえった現代においても大食いであり、普段はあまり役に立たないので育てるブリーダーは少ないようだ。


ゲームの初期には再生不可能な隠し種族の一体であるが、その条件は強いモンスターを満たせないのでジールとならんで、かなり面倒になっている。

まず、ブリーダーランクを6段以上=公式戦Sランクをクリアしていることが一つ目。
次に、同じ隠し種族であるナイトンウンディーネの解放条件であるホッパーの温泉発掘イベントを経験しておく必要があるのが二つ目。
そして、小屋の改築を一回以上行って大型のモンスターを育成できるようにするのが三つ目。
で、上記三つの条件を満たしてからグレードB以上のモンスターをドーブル海岸に修行に出すと、
管理所のエロウからグジラキングに関する警告をされる。
その後、修行終了後にノラモンとしてランダムで出現するグジラキングに勝利するとグジラのヒゲが手に入る。
あとはお察しの通り、このグジラのヒゲを隠し味に合体を行うとグジラが誕生し、解放条件が満たされる。

……そして、解放条件の一つであるグジラキングへの勝利が鬼門だったりする。

グレードS公式戦を突破済みという前提からなのかグジラキングの能力は相当に高く、それこそ四大大会のモンスターに匹敵する強さである。
特にちからの数値に限って言えば、何とあの四大大会の四強の一角であるパワー型の決定版・アスタウンドすら上回る841という高さ。
生半可にヤワ、特にライフが低いモンスターを挑ませてKOされたら、それこそ目も当てられない事態になってしまうことだろう。
次いでライフや丈夫さもかなりの高水準で、特にちから技に対する守備力はかなりのものである。
おまけにノラモン戦なので当然のごとく指示が出せずオートプレイであり、180秒経過で強制敗北ということも痛い。

幸い、その他の性能はかなり低めに設定されているので、十分に育てたかしこさ技主体のモンスターを修行に出すなどして確実に倒せるようにしたいところ。


グジラそのものの性能だが、見た目通りの鈍足パワーファイター。この一言に尽きる。
純血種はちからの適性が最高でライフの適性も高く、丈夫さはまずまず。その他の適性、特に命中がEと壊滅的に低いのが欠点。
寿命の長さは平均よりは長めといった感じで、ヨイワル度もそれなりには高い方。

移動速度やG回復速度も遅いので、しっかり耐えてからの強力な一撃を叩き込む戦術が求められる。


【主な技一覧】

技の性能はゴーレムほど露骨に尖ってはおらず、火力は平均的に高めで、ちゃんと命中重視した技も取り揃えている。
その巨体を活かして相手を潰す類の技も多く、そこから復帰するための時間を無駄に消費させるという特徴もあったりする。
実は距離2以上離れてからの方が強烈な一発をお見舞いしやすい。

  • はら(バランス技)
もはや技の体裁すらなっていない気もするが、基本的な技である。
巨大な「はら」を前に突き出してぶつけるだけでも痛いらしく、軽量級モンスターならえらいダメージを与えられる。
性能自体も、他のモンスターのこの手の技に比べると威力が高い。
ちなみに心地よいベッドとしても機能するらしい。

  • ひっかき(バランス技)
腕で相手をひっかく基本技。消費は最も軽いが、ダメージや命中もそれ相応に低め。
ただ、少なくとも見た目や音などの意味で迫力は他の技に決して劣っておらず、
ヒットしたときのあのゴスッという鈍い音はひっかきじゃない、もはやラリアットである。

  • 頭突き(命中重視技)
お辞儀するように頭突きを行う。重量級にとっては大事なジャンルの技。
「はら」よりも命中率が高く、それでいてモーションが短めなのはうれしい。よく使うことになるだろう。

  • しっぽビンタ(命中重視技)
他のモンスターも同じような技を使用しているが、グジラサイズのしっぽによる打撃ともなるとその破壊力は段違い。
モーションは頭突きより遅いが、消費に見合ったなかなかの威力で、Sに近い命中補正を持つという使いやすい技となっている。
純血種なら必携であるし、能力差のないフルモン同士の戦いでも役に立つ。
特にその命中率の高さと持ち前のガッツ補正、モーションの長さを利用した終盤ハメが驚異。

  • ぐるぐるプレス(大ダメージ技)
遠距離からごろごろと、ごろごろと回転しながら相手を潰していく。
威力は高いとはいえ見た目のインパクト程の数値があるわけでも無かったりする。
が、グジラにとって唯一の遠距離から放てるちから技なのでそういった意味では重宝する。
更にヒットさせた際に消費される時間がかなり長く(最長の10秒!)追い詰めた、あるいはライフ差を広げた相手に対するダメ押しの一撃としても有効である。開幕よりは終盤向けかも。
回避重視で頑張ってゴートレック選手にこれでやられたブリーダーも多数いるようだ。

  • 地震(大ダメージ技)
相撲のしこを踏む要領で地震を発生させる。命中すればその勢いで相手は高く跳ね飛ばされる。
グジラ程の巨体にもなれば少し力を込めるだけで地震も起こせてしまうということか。
命中率は最低だが数あるモンスターの「地震」系の技の中では、最高の破壊力。並のモンスターの超必殺技を超えるダメージだ。

密着距離から相手をどっこいしょと突き上げて、スっ転ばせるクリティカル技。
貼りつかれた時にダメージを重視するならこれ、当てる方が大事なら頭突き、燃費重視なら「はら」。
ちなみに突進つきあげとは無関係で、独立した技系列である。育成の際には注意。

  • 突進突進つきあげ(クリティカル技)
3500kg(Vジャン攻略本曰く)の巨体でそのまま相手に激突する。
「突進→突進つきあげ」と発展する。
その巨体で繰り出されるので足音だけでなく衝突音も重々しいものになっており、突進つきあげだと吠えながら行うので勇ましい。
遠距離技の中では、命中補正がありちから技なので通常育成でも対戦でも使いやすい方。ただし消費ガッツは重くなってきてるので外すと悲しい。

  • くしゃみ(ガッツダウン技)
可愛い音を立てて巨体でくしゃみを放ち、相手を余波でふっとばしてガッツも削る。
まずライフダメージ目当てでは使わないのでかしこさが低くても使えるのだが、グジラのガッツ回復との相性はどうだろうか。
ここはガッツ回復が速いピンクグジラか、グジコーンでうまく使ってあげたいところ。

  • しゃぼんアタック(ガッツダウン技・ワル技)
カラフルなあわあわブクブクしたものを吐き出して相手を怯ませる。
使うなら、地味にワル技なので、性格の微調整をする期間か、合体での継承か、ピンクグジラの場合なら底上げ→早いうちに修行、のいずれかは欲しい。
威力自体よりは上がったガッツダウンに着目したいが、くしゃみ同様純血種以外での運用に向いている。

  • ボディープレスウェーブプレス(超必殺技)
その巨体を活かして全身で相手にのしかかるとんでもなく派手な超必殺技。
頑張って50回使い込めば「ボディープレス→ウェーブプレス」に発展する。
上位技の「ウェーブプレス」では更に津波の勢いに任せて威力を上昇させている。
双方、自爆ダメージがあるものの、グジラの持つ技の中では地震をも超えてトップの破壊力を誇る。
Gダウン性能も高いのでこれを当てられたら相手としては正にひとたまりもない。
モーションは長いので、よほどのことがなければバトル終盤の一手として狙ってやろう。

  • 大津波(超必殺技・ヨイ技)
どこからともなく津波を呼び寄せて相手を飲み込むかしこさ技の超必殺技。地味にヨイ技。
ぐるぐるプレスと並ぶ遠距離技なのだが、やはりかしこさ技というのが足を引っ張る印象。
性能も威力が高くGダウンとクリティカルもそこそこで、撃ちやすさは悪くは無いのだが、ALL999のフルモン戦以外で採用するのは趣味になりがち。


【主な派生種】

派生種の数はそれほど多くない。
しかも残念なことに純血のグジラの性能がヘビー級に尖りすぎており、
スピード系の種族がSUBな派生種が多い所為か、その持ち味を殺しがちなラインナップに見えてしまう。

  • ピンクグジラ
ピクシー派生。
純白のボディに、下着の様に部分部分を覆うピンクの模様が特徴的。
かしこさも高いが、あまり回りは見えないようだ。こう書かれているが、物理的な意味なのか、気持ち的な意味のなのかは不明。
ピクシー派生ということでG回復速度や移動速度がかなり改善されているものの、
ちから、ライフといったグジラの持ち味の適性は低下しており、命中と丈夫さの適性はDと、課題は残っている。
だが、ちからは依然として伸びやすく特化してもいいし、かしこさと両立してもいいし、ギリギリ回避型として育てられるので決して残念なモンスターではない。

なお、JUDY AND MARYの「くじら12号」からは、パラメータがALL12のピンクグジラを再生できてしまう。
すべいのモンスターの中では最も合計パラメータが低く、これを育成すること自体がチャレンジャー向けすぎる話であった。
移植版ではそれ以下の数値のモンスターが続々出現。ネタ増量の一環だがチキンレースに見えてくる話である。
ただし、彼らはピンクグジラと違って寿命と成長タイプが大幅に強化されているため、その手の中では苦しい立場になっている。

  • グジコーン
ライガー派生。
ライガー派生らしく巨大なツノを所持しており、その一撃で多くの船を沈める為海賊には脅威とされている。
成長パターン早熟で寿命も減少しているが、かしこさと回避の適性が上がり、命中の適性が「E→C」と大きく改善されている。
もっとも、グジラらしかったライフ、ちから、丈夫さの適性は純血に比べて一段階ずつ下がっており、
平均的すぎてグジラを育ててるという気になれない、むしろロードランナーを育ててる気分になる
と敬遠するブリーダーも多いとの噂。ただ、あくまでも噂でしかなく、何処をソースとした編集かはわかっていない。

また、移植前から瀬能あづさの「もう泣かないで」から特別な個体が確認されており、なんと移動速度が最速でウェーブプレスを初期所持しているという、とんでもない潜在能力を秘めている。

  • ギガロン
ゲル派生。
他のゲル派生と同じく半透明のボディなので、コイツの存在が知られる前はに目だけが浮かんでいると勘違いしていた。
かしこさの適性が平均値まで上昇、命中適性も最悪よりはマシになっており、丸太受けが得意に。ちからとライフの適性も高水準で保っている。
四大大会でよく見かける見た目さえ気にしなければ、純血種のグジラのよりは主に命中適性まわりで育てやすい。
四大大会のレギュラーメンバーの1人、「ドルーガード」の種族としても活躍。

  • キプロス
レア種。
モンスターファーム2の世界観では昔の文明の遺物として「海の上で暮らせる家」といわれる、巨大船の模様をしているグジラ。
質感がリアルで窓に当たる部分に人影が写って見えたという人もいるのだとか。

豪華客船をテーマとした有名映画「タイタニック」のオリジナルサウンドトラックから中身がピンクグジラの個体が、
大航海時代をモチーフにしたアートディンクのPSソフト「ネオ・アトラス」から適性が劣化ギガロンな個体が再生できる。

移植版では候補が大幅に増えており、海洋生物をイメージした巨大ボスが有名な「ダライアスバースト」のオリジナルサウンドトラックや、
鳥羽一郎の「兄弟船」、TVアニメ版艦隊これくしょんのサントラ及びOPテーマ「海色」、蒼き鋼のアルペジオのOP「SAVIOR OF SONG」などから出現が確認された模様。
元々が「船」モチーフなので案の定というべきか艦これアルペジオアズレン関連からの再生報告が目立つようだ。
これらの中には、ピンクグジラのデータを参考に寿命が伸びて成長タイプが早熟→普通に変更され、
丈夫さ適性が平均に上がり初期技としてウェーブプレスを覚えた特別な個体も確認されている。キプロスをフルモン育成したい人は要チェックだ。

  • グジラキング
レアノラモン。トーブル海岸に出没する蘇った巨鯨。
太古の昔に何者かによって分厚い氷の中に封印されたが、最近になって復活を果たす。
見た目は額に×字傷を負った白いグジラであり、これも眠りにつかされる前につけられたものだろうと推測される。

…モンスターカードでは「数年前に起きた大地震で太古の眠りから目覚めた」と書かれているが、ホッパー種の温泉掘りイベントの揺れってまさか…。いや結果オーライということにしておこう。
移植版ではモンスターカードを得れば再生が解禁される。これは条件上、グジラ種解禁と同時である。

やはり他のノラモンと同じく非常に高い潜在能力と優秀な成長適性を備えている。
現状確認されているものは初期段階でちからが300越えで適正も純血と同様に最高。
基本の適性は「ライフB/力A/かしこさD/命中C」とグジラの長所を保ち、最大の欠点の命中を改善。
後述する型ごとの差異はあるものの、この時点で純粋に強化されているといっていい。最早激ワルなのは気にしなくていい。
G回復速度が12とグジラ種としては最速なのも特徴。
補正の重さは捨てることになるが、手数の多さは他のグジラの比ではないだろう。

白い鯨をタイトルとする「ムーの白鯨」のテーマ音楽集や、海洋ロマンあふれるコーエーの「大航海時代Ⅳ PROTO ESTADO」から再生される個体は、
ウェーブプレスが目印の「回避D/丈夫さA」を備えた、丈夫さ型の個体が再生可能。
かしこさと回避と苦手な適性が2つあるものの、覚えるのが大変な超必殺技を最初から得ているのはとてもうれしい。
やはりロマンな題名の、キャンドルマス「エインシャント・ドリームス~太古の夢~」や、くじら12号の縁かJUDY AND MARYの「そばかす」から再生される個体は、
突進突きあげが目印の「回避C/丈夫さB」を備えた、回避型とでもいいたげな個体が再生可能。
高いライフと丈夫さに加えて、ホイホイ避けるグジラという変わり種も作れそうな個体であり、苦手適性がひとつ潰れているのもよい。
突進突きあげも悪い技ではなく、使い込みが必要なので有難い。丈夫さ型とはマニュアルかオートかで選ぶ余地がある。

  • レッドアーマー
アローヘッド派生。
LINEで初登場した種で、甲殻類のような見た目になった赤いグジラ。
レア度は星3なのだがいかんせんアローヘッドの血と今作の丈夫さ不遇が噛み合ってない。

  • コイノボリ
ニシキゴイのような模様をしたハデなグジラ。
こちらもLINE初登場種で、その見た目からは想像しづらいがなんとドラゴン派生である。
ちからが伸びやすくライフもイベパラで上げやすくグジラ種の仲では育てやすい方である。
かしこさにもやや補正があるが、2から変わらずかしこさ技が少ないのでほぼおまけ程度。


【大会に登場するグジラ】

四大大会でかならず顔合わせすることもあり印象深い部類。

※二つ名は「モンスターファーム2マニア」の大会ライバル選手紹介コーナーから。

  • ゴートレック
グレードAの各大会に登場する純血種。トーブルの海王。*2
能力値の合計はこのグレードでは一番低く、ライフとちから以外は大したものではない。ガッツロック戦法ができるなら楽に勝てる。
が、ちから600台のせいで当たった時のダメージが半端ない上に「ぐるぐるプレス」「地震」でこちらを開幕出オチにしようとしてくる。
乱数に嫌われ痛手を負った、最悪負けたブリーダーの数は稀に大多数だとか。

  • ドルーガード
グレードSの四大大会に出場しているギガロン。深海魚雷。
非常に高いライフとちから、かしこさ・命中・回避は抑え目という実にグジラなパラメータに加え、
大ダメージ技だけでなく「ボディープレス」も使ってくる。状態変化も「根性」「闘魂」と所持。
丈夫さ型にしろ、回避型にしろ一番離れた距離4で大津波やぐるぐるプレスを撃たせながら隙を窺ってぶん殴るのがいいだろう。
ただしオーバーキルが難しいので「根性」を発動されやすい点には注意。
コイツに限らず、モンスターによっては無理にKOを狙わずガッツ40以下にして封殺したほうがいいこともある。
逆に言えば、熟練ブリーダーの技の使い込みに大きく貢献してくれる敵の一体でもある。

移植版ではガッツ40以下でも殴ってくる上に「底力」もあるので、回避型なら遠距離で、丈夫さ型なら近距離で耐え、相手が攻め疲れた隙を狙おう。
また、「ドリューフォード・アラバマの生涯と時代」から、ドルーガードを意識した初期パラで「闘魂」「ぐるぐるプレス」持ちの個体が再生可能。
再現勢の中ではちょっともじりに寄ったチョイスである。

名前の由来は恐らくフランスの地名ドルー(Dreux)+ガード(Guard)。守護神的なイメージだろうか。

【余談】

見た目は、ゲゲゲの鬼太郎シリーズの大海獣(ゲゲゲの鬼太郎 大海獣を参照)に近い。

グジラの英語名は「GODZILLA」に登場したエメリッヒ版ゴジラのデザインを使ったキャラクターのジラ(Zilla)と名前が共通している。東宝のゴジラも、企画段階ではクジラの怪獣だったり、大海獣の前身ラバンはゴジラだったり、大海獣の見た目はゴジラの名前の由来(ゴリラ+クジラ)をもじっていたりと、変な類似性がある。

もっとも、東映のゲゲゲの鬼太郎シリーズは大映・角川妖怪大戦争と親戚であり大海獣も「鯨神」をモデルとしており、ガメラ*3*4大魔神*5等との親和性がある。


追記・修正は体操したり潮を吹いたりはら寝したりするグジラが好きな方から優先的にお願いします。

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最終更新:2023年11月08日 21:09

*1 説明書に掲載されていたモッチー、ホッパー、ナイトン、ロードランナー、バクー、ネンドロについても同じ数値設定が記載されているので、信憑性は高めと思われる。

*2 実際にトーブルからやってきてるかは不明で、創作の可能性も。

*3 小中千昭は4期鬼太郎にも参加しており、「小中ガメラ」は平成以降のガメラシリーズやデジモンテイマーズ

*4 細田守や小中千昭の参加等、鬼太郎シリーズとデジモンシリーズとガメラシリーズや大魔神シリーズには接点が目立つ。

*5 妖怪大戦争シリーズに登場しており、伊福部昭は和田薫等を教えている。